
昨年実施いたしました
「SILENT FALLOUT」北米上映ツアーの活動報告を
今後少しずつ投稿して参ります。
2024年7月11日から8月22日までの43日間をかけ、
北米9州20か所で上映を行い、619名の方に参加していただきました。
このツアーの目的は、1940年代から米国が行った核実験による北米大陸の放射能汚染、
そして米国民があまねく「ヒバクシャ」であることを伝えることでした。
エビデンスに基づく映画上映を通して、米国内の核に対する世論を高め、議会での議論を促すことを目指しました。
核大国アメリカでうねりが起きれば、それが地球規模の放射能による環境破壊に歯止めをかけるきっかけとなると信じています。
ツアー中、マーシャル諸島の人々、ナバホネーションの人々、ネバダ核実験による風下地区の人々など、様々な核被害者と出会い、彼らの過酷な現実を目の当たりにしました。
この経験から、「核兵器を持つか、持たないのか」という議論の前に、
「人命と健康と引き換えに核兵器を持っていること」、
そして「その事実が隠されていること」について、
まず議論し、清算しなければならないと痛感しました。
この活動を継続していくために、現在、クラウドファンディングを行っています。
ご支援金は、アメリカの核問題を深掘りする新たな映画(第4作目)の製作に使わせていただきます。
クラウドファンディングは8月15日まで実施中です。
皆様のご協力をお願い申し上げます。




