
【北米上映ツアー30日目】
この日はカリフォルニア州オークランドで上映会を開催しました。
この日は核兵器問題に関する私の考えをお話ししました。
核兵器の保有について、「相手が持っているから自分たちも持つべきだ」という論理ではなく、核兵器を持つために国民自身が被曝者となっており、その事実が隠されているという点に焦点を当てるべきだと考えています。
国民の命や健康が核兵器のために犠牲になっているという現実をまず議論することが、何よりも重要だと強く訴えました。
参加者の方々からは、活発な質疑応答が行われました。また、日本の核兵器保有の可能性に関する報道についても話が及び、私たちは核についてあらゆる角度から可能性を考え、そうならないよう行動を続けていきたいという思いを伝えました。
他の観客からも、「被爆は過去の問題ではなく、今もなお続いている重大な健康問題だ」という意見があり、核兵器問題が未だに続いている現実に対して危機感が募る発言が多く聞かれました。
「もっと多くの人にこの映画を見てもらいたい」という声も多く、特に「若い世代に向けてこの事実を伝えるべきだ」との発言があり、より一層この活動の意義を感じることができました。




