日本人映画監督としてアメリカの核問題を映画化しアメリカで議論を巻き起こしたい

今年入手したアメリカ政府の新たな機密文書を基に、アメリカの人たちにアメリカ大陸の放射能汚染の事実を伝え、被曝者としての自覚を促し、議論を巻き起こすため、2026年春、新たな映画を製作します。アメリカでの取材にかかる費用や映画製作費捻出のためクラウドファンディングに挑戦します。核のない地球を皆さんと!

現在の支援総額

4,742,111

47%

目標金額は10,000,000円

支援者数

290

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/05/28に募集を開始し、 290人の支援により 4,742,111円の資金を集め、 2025/08/15に募集を終了しました

日本人映画監督としてアメリカの核問題を映画化しアメリカで議論を巻き起こしたい

現在の支援総額

4,742,111

47%達成

終了

目標金額10,000,000

支援者数290

このプロジェクトは、2025/05/28に募集を開始し、 290人の支援により 4,742,111円の資金を集め、 2025/08/15に募集を終了しました

今年入手したアメリカ政府の新たな機密文書を基に、アメリカの人たちにアメリカ大陸の放射能汚染の事実を伝え、被曝者としての自覚を促し、議論を巻き起こすため、2026年春、新たな映画を製作します。アメリカでの取材にかかる費用や映画製作費捻出のためクラウドファンディングに挑戦します。核のない地球を皆さんと!

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

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【北米上映ツアー41,42日目】

ワシントン州シアトルで北米ツアーの最終日を迎えました。この日は、ツアーで溜まっていた事務作業を片付けたり、長い旅を終えて帰国するための準備を進めたりしました。

また、サンルイスオビスポでの上映会で出会った、ドキュメンタリー制作者でもある協力的な方と、今後の活動のサポートについて話し合う機会がありました。その方からは多くのことを学ぶことができ、大変有意義な時間となりました。上映会がない日でしたが、やるべきことは尽きず、ツアー中はなかなか休息を取ることができませんでした。

そして、42日目にはワシントン州シアトルから日本へ帰国しました。


皆様からのご支援があり、ここまでのツアーを開催することができました。

改めてお礼申し上げます。

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