子どもたち、子育て中の親御さんたちに笑顔でいてほしい。

埼玉県朝霞市にて、善意の方からのご提供によるチケット制にて「子ども食堂」を運営しています。沢山の子どもたちと子育て中の親御さんたちの笑顔に変わるチケットが底をつきそうになり、その補充のためのクラウドファンディングを発起いたしました。

現在の支援総額

503,500

100%

目標金額は500,000円

支援者数

101

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/01/10に募集を開始し、 101人の支援により 503,500円の資金を集め、 2025/02/09に募集を終了しました

子どもたち、子育て中の親御さんたちに笑顔でいてほしい。

現在の支援総額

503,500

100%達成

終了

目標金額500,000

支援者数101

このプロジェクトは、2025/01/10に募集を開始し、 101人の支援により 503,500円の資金を集め、 2025/02/09に募集を終了しました

埼玉県朝霞市にて、善意の方からのご提供によるチケット制にて「子ども食堂」を運営しています。沢山の子どもたちと子育て中の親御さんたちの笑顔に変わるチケットが底をつきそうになり、その補充のためのクラウドファンディングを発起いたしました。

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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皆さん本当に有難うございます。

この3日間で20%から66%まで伸びました。
ご支援、お声掛けのおかげです。
決して無駄にすることの無いよう、今後に繋げていきたいと背筋を伸ばしております。

今年は巳年、蛇の時。
この時期に今回のプロジェクトを立てられたことは偶然ではなかったのかもしれない…そんな風に思う意味深い動きがプロジェクト進行の裏で色々と出てきています。
今年の行動計画にも大きな変化が生まれてきました。

まず最初は、複数の方々より
「子ども食堂のクラファンって、お金が無くなったらまたクラファンっていう無限ループな気がするんだけど…」というお話がありました。

そうなんです。

そこは私も以前から同じ考えにあり、完全に自立できる状況を作らなければいけない。と考えていました。
現在も各方面から情報を集め、考え、働きかけをしていたところです。

toB の動きを視野に入れ…などのアドバイスも頂きましたが、今まで見聞きして考えてきた結果、toB のBはあくまでもビジネス。
どうもしっくりと結びつかない部分があり、個人的には日本財団などの公益財団の制度を利用して1年か2年後に運営システムを確立しようと思っていたところです。

またそんな中、
「一時的な支援に終わらず継続的な価値を生み出せるようならないと」と、
信じられないくらい安い値段で良いお肉を提供してくれる業者を紹介するという方も現れたり、
「拠点ができたらそこで提供する価値を広げ、多くの(特に子育て世代の)人の支持を得るべきだ」とワクチン提供や健康管理指導を名乗り出てくれたお医者さんも現れました。

今、これは何かに導かれてきたんだろう…と驚きを隠せずにいます。

改めて、皆さんからの応援を無駄にしないよう、まずは残り3日、そしてその後の展開にも責任と誇りと感謝を持って取り組んでいかなければと心から思っています。

こみゅにてぃめしやがこれまで歩んできた1年間については昨日の活動報告に書かせていただきました。
ここからは今日を含めた期限までの3日間、そしてその後の展開について思いを形にし、「出来ないからこう」ではなく「出来るようにするためどうすればいいか?」を見定めて動いていこうと思います。

改めまして、今回のプロジェクトに目を向けていただき、心を寄せていただき有難うございます。
お願いばかりで恐縮ではございますが、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

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