宮古島 ママスポットプロジェクト:古民家リノベーション

宮古島生まれ宮古島育ち現役子育て奮闘中私たちが「ママによるママのためのママの居場所づくり」に挑戦中!宮古島市上野にある築40年以上の古民家。~ママの元気が「島」を変える~をモットーに活動中。ママの憩いの場を提供したい。みんなで子育て未来育て!宮古島ママパワーを届けます。この場所を拠点に笑顔を届けます

現在の支援総額

331,000

33%

目標金額は1,000,000円

支援者数

48

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/03/10に募集を開始し、 48人の支援により 331,000円の資金を集め、 2025/04/15に募集を終了しました

宮古島 ママスポットプロジェクト:古民家リノベーション

現在の支援総額

331,000

33%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数48

このプロジェクトは、2025/03/10に募集を開始し、 48人の支援により 331,000円の資金を集め、 2025/04/15に募集を終了しました

宮古島生まれ宮古島育ち現役子育て奮闘中私たちが「ママによるママのためのママの居場所づくり」に挑戦中!宮古島市上野にある築40年以上の古民家。~ママの元気が「島」を変える~をモットーに活動中。ママの憩いの場を提供したい。みんなで子育て未来育て!宮古島ママパワーを届けます。この場所を拠点に笑顔を届けます

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ママのキャリアサミット実行委員長のかなこ姫!運営委員ののりピー!先日浦添市てだこホール市民交流室にて、無事キャリアサミットを終えることができました。去年の7月から内容を練って打ち合わせを繰り返し形になりました。キャリアサミットで関わった延べ人数200名以上!素晴らしい会となりました。ママのキャリアサミットは、ママが輝くための学ぶ×気づく×磨くが詰まったイベントです。ママのキャリアに関するグループワークをし、案を出し合い、様々な答えを導き出し、発表しました。その他ブースではマルシェを開催したり、基調講演があったり4人のシングルマザーによるライブがあったり子ども食堂もありました。オキナワグラフ4月号にも掲載いただきました。是非手に取って読んでみてください!関わってくださった皆様本当にありがとうございます。ママスポットを拠点に宮古島でもこのイベント絶対実現します。


ママスポットの想いに賛同してくれた方々。勇気をもって私たちにメッセージをくれました。そしてチームとなりお互い初めましての状況下からプロジェクトを始めました。自己紹介から始まり、自分の想いや経験談をぶつけて、夢や目標を語りそしてそれぞれの想いを方帯にするためにクラウドファンディングに挑戦すると決めました。そして事業内容やリターン品の打ち合わせを何度も行いました。私たちは、サポーターチームの方たちがいなければここまできていません。本当にありがとうございます!!これからもっと、もっと宮古島をママの力で盛り上げていきましょうね。


住んでいる場所:宮古島市下地年齢:39歳子供の人数:2人宮古島に住んで10年、5年前初めての子育てで友達も少なく頼れる人もいなかった。自分でやらないと!自分でどうにかしないと!と思い、必死に周りに頼らず子育てに奮闘していました。その結果体調を崩し、とても辛かったので同じ思いをしてほしくないママたちが集って情報交換したり「みんなで子育てができる場所が欲しい」と思っていたところにママスポットの投稿を見て私にもできることがあればやりたい!と思い参加させてもらいました。


住んでいる場所:沖縄 (読谷在住)年齢:29歳子どもの人数:5歳♂、2歳♀~今こそ立ち上がる女性たち~子供が産まれるといつしか名前が「ママ」「ママ」である前に一人の女性気づけば自分の事が後回しになる日々。出産、育児と初めての事に挑戦する私たちは孤独を経験した共通点がありますそんな時、相談できる人や環境があれば一人で悩まないでも良かった。。子供に八つ当たりしなくても良かった。。最近では色んな所で女性やママコミュニティ、交流会が数多く開催されてるけど、本当に必要なのは365日、いつでも気軽に行ける場所だと思います。ママスポットの活動が理想に近かったです!宮古島の血が入ってる私。コレはご縁だ!と想いサポーターチームに入る事を決めました。必要とする人が自身のタイミングで活用できる。そんな居場所を宮古島に!私にできる事は限られてますが、一人でも多くの方に認知して貰い家族のように「ただいま」「おかえり」が飛び交う居心地の良い場所をサポーターチームの皆さんと創り上げて行きますので、今後とも宜しくお願いします!


住んでいる場所 宮古島年齢 35歳子供の人数 4人私の想いを綴ります。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー2020年、コロナが沖縄で流行り始めた頃3人目を出産。退院後、休校中の上の子たちを見ながら孤育てを経験しました。4歳ずつ離れた子供たちもちろん生活リズムも違ういます。小2、4歳の上の子たちお昼寝のタイミングも違うし、かと言って目も離せない。産後まもない子は生活リズムも整ってなくて夜も起きる。旦那は仕事。日々ワンオペ育児をしてきました。1ヶ月検診もなくて誰とも話せないし、寝れない生活が続き、ある日2番目長女の一言で疲れが限界に達して一緒に自殺未遂しかける。やばいと思ってどうにか正気には戻って何かしなきゃ!と出会ったのが絵本講座。講座の中で読んでもらった絵本で心癒されて回復。絵本の魅力を周りに伝えたいと思い絵本講師になる。その勉強途中で宮古島で母子の痛ましい事件があり、孤育てってどこでも起こることなのに気づき始めました。「地元の宮古島でそんなママのサポートをしたい!」というか「親子で楽しめる場所、ママの活躍出来る場所を作りたい」と思い戻ってくる。祖母の家が庭や畑、離れに昔ながらの台所に近い場所があるから、その場所をと考えてたけど…難しくなってそのタイミングでママスポット立ち上げ人ののりこさんに出会いました。まさに自分の祖母の家と同じような場所でママスポを開こうとしてるので、自分が!じゃなく一緒に!とサポーターメンバーになることに決めました。ママスポットが出来たら、自分の持ってる資格を活かせる場所にしたり、親子を気軽に呼べる場所にしたい。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


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