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2025/02/10 19:00
自分の望みを抑制して生きてきた人にとっては
望みを認めることが
ひとつの癒しの方向性になるだろう。
それがエゴの欲望なのか
魂の純粋な想いなのか
そんなことも、あれこれ考え込まず
まず、認めるのだ。
または、望みにとらわれて
（渇望、執着などに葛藤して）
今ここの安心がみえづらくなっているなら
望むのをやめてみることが
ひとつの癒しの方向性になるだろう。
ただ、まずその望みを認めなければ
すっと消え去ることはない。
否定し封じ込めたまま
心身のどこかに残るからだ。
封じ込めて、今あるもので平気なふりをするのではなく
認めきってから
心くつろいでみる。
今に心くつろぐことを深めると
次第に
葛藤は溶けてゆく方へ
向かってゆくであろう。
その後、巡り巡って
望みが叶うかもしれないし
全く違う素晴らしい世界が
起こってゆくかもしれない。
それは、天にまかせて
今にくつろぎ続けるといい。
今、あなたが笑っていることが
何より大切なのだから。
はい、今日も、湧くがままに
綴られました。
あすかさんは、こういった
自分を通して出てくるメッセージ、
精神性の発信をずっとしてきましてね。
あすかさんと話してみたいなぁ
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ではでは、素敵な今を〜。！
あすか
