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都市と農家を繋ぐ”泥フェス”「Mud Land Fest」を開催したい!

2018.7/8に千葉県山武市で開催する超オーガニック野外音楽フェス「Mud Land Fest」を開催するためのプロジェクトです。

現在の支援総額

75,000

75%

目標金額は100,000円

支援者数

11

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/06/15に募集を開始し、 11人の支援により 75,000円の資金を集め、 2018/06/30に募集を終了しました

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都市と農家を繋ぐ”泥フェス”「Mud Land Fest」を開催したい!

現在の支援総額

75,000

75%達成

終了

目標金額100,000

支援者数11

このプロジェクトは、2018/06/15に募集を開始し、 11人の支援により 75,000円の資金を集め、 2018/06/30に募集を終了しました

2018.7/8に千葉県山武市で開催する超オーガニック野外音楽フェス「Mud Land Fest」を開催するためのプロジェクトです。

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野菜が生まれた場所に埋まりに行く”超オーガニック泥フェス”「Mud Land Fest」のクラウドファンディングまであといよいよ10時間。目標金額まで、残り少しです・・!

↑は昨年開催時の動画。今年は更にパワーアップします!  

【マッドランドで楽しめること】

千葉県山武市の有機野菜畑を貸切り
どろどろの土と、ふわふわの土、2つのフロアで
ダンスミュージックを楽しめます。 

水着で泥々になって踊るも良し
ふわふわの土でチルアウトするも良しです。

更に、畑で育てられている一部の野菜は
その場で収穫して、そのまま食べられます!
(これが本当に美味しい。今の時期だとトマトやオクラ、人参やナスなど)

ライブ以外のコンテンツにも下記のようなコンテンツがあります!

泥を絵の具に自由にお絵描き「泥〜いんぐ」

大地と繋がる「畑ヨガ」

採れたて野菜をその場で調理「Live kitchen」

オーガニックな絶品「マルシェ」 
 
水着で入れる「五右衛門風呂」

有機農法一筋30年のレジェンド農家「斎藤完一さんトークライブ」

有機野菜の「収穫体験」 

 

土に埋まる体験は本当に特別で、微生物たちが活動していることを温かさを通じて感じることができます。何より自然と一体になる、原初的な安心感は本当に代え難いものでした。

会場の農家さんからのメッセージ

 

山武市で30年も前から有機農法ひとすじにこだわり、安心して食べられる美味しい野菜を作り続けてきた、レジェンドとも言えるレベルの農家さんです。そうやってつくられた土は美容効果も抜群で、なんなら完一さんは目の前で食べてました。 

イベント概要

日時:7/8(日) 11:00~18:00
 
場所:たがやす倶楽部(斎藤完一さんの畑)
千葉県山武市横田689
 
アクセス:


・東京から送迎バス
(要 東京⇄会場送迎バスチケット。
クラウドファンディングの9000円プランでご購入いただけます!
8:00 新宿駅西口発→10:30頃 会場到着、18:00 会場出発→20:00 新宿駅西口到着)

・自家用車で来場
(要 駐車チケット。
こちらより事前にお買い求めください→https://peatix.com/sales/event/385922/tickets)


・八街駅よりタクシー
(駅前での参加者同士の相乗りがオススメ。もしくは事前に、参加者用のグループで探すのも良いかもしれません。
参加者用グループページ→https://www.facebook.com/groups/660628947607793

 

当日着いてからの流れ:
会場に到着しましたら、会場入り口の受付にて、まずはチェックインして頂きます。

車でご来場される方は、まず受付で駐車券を見せて頂きます。そこで駐車許可書、駐車場へのマップ、会場入場のリストバンドをお受け取り頂きます。その後、駐車場へ向かい、ご駐車下さい。

会場入場後、着替えが必要な方は、会場内の女子更衣室と男子更衣室をご利用ください。
シャワーは6つございますのでご自由にご利用ください。

 

必要な物リスト:


熱中症対策用の物もお忘れなく...!(日焼け止めや帽子など)

【主催者からのメッセージ】

できるだけ土に還るものだけでオーガニックに開催しようと、参加者のリストバンドも1つずつボロ布から手作りし、デコレーションも地域の間伐材を使って屋根を組み立てたり、環境印刷を使ってフライヤーをつくったり、大きな視点で見れば本当に些細なことですが、オーガニックなフェスをつくるならまずは自分たちがそうなることを意識して有志のメンバーでこれまでつくってきました。

お金の面でみると本当にギリギリで昨年も赤字でしたが、コンセプトにこだわって、会場となる農家さんにもしっかり還元したいと考えると、どうしてもぎりぎりとなってしまいます。そこで今回は初めてクラウドファンディングを開始した次第です。

オーガニックは1人ではつくれないなと、つくづく思うわけですがどうかこのフェスが1人でも多くの人に届くように、そして今年来れない方のためにも来年また開催できるように、お気持ちをマッドランドへ支援していただきたいのです。

マッドランドは1日限りの憂さ晴らしで終わるつもりはなく、この国独自の文化を気に入ってくれる人が大勢できたのなら、それは十分日常に変換していけると思います。

何か大きな革命を成し遂げようとか、そういうつもりではないのですが

1つ、この文化が居場所になっていき、人生は生きるに値することを感じる瞬間がつくれればと思っています。自然と一体になる途方も無い安心感を感じられる場をつくりつづけられればと思っています。

このフェスの特別な体験が、必要な人たちにまだまだ届いてないと実感しています。
本当にあと少しの時間ですが、どうか情報を拡散していただけると幸いです。

雨宮

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