1億円プロジェクト!若者と創る広告×漫画CM×SNS発信|おうちde医療

在宅医療の未来へ、多摩モノレールに広告を掲載、貸切イベントも開催! 漫画家とのコラボにてCM制作、渋谷スクランブル交差点でも展開! 介護を志す学生とともに在宅医療の重要性を力強く発信! 患者さんやご家族が「自分らしく生きる医療」を選べる社会へ! 私達と一緒にこの新たな挑戦を応援してください!

現在の支援総額

176,000

0%

目標金額は20,000,000円

支援者数

10

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/04/10に募集を開始し、 10人の支援により 176,000円の資金を集め、 2025/05/18に募集を終了しました

1億円プロジェクト!若者と創る広告×漫画CM×SNS発信|おうちde医療

現在の支援総額

176,000

0%達成

終了

目標金額20,000,000

支援者数10

このプロジェクトは、2025/04/10に募集を開始し、 10人の支援により 176,000円の資金を集め、 2025/05/18に募集を終了しました

在宅医療の未来へ、多摩モノレールに広告を掲載、貸切イベントも開催! 漫画家とのコラボにてCM制作、渋谷スクランブル交差点でも展開! 介護を志す学生とともに在宅医療の重要性を力強く発信! 患者さんやご家族が「自分らしく生きる医療」を選べる社会へ! 私達と一緒にこの新たな挑戦を応援してください!

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クラファンへの想い

日本は2025年に、75歳以上の高齢者が総人口の17.5%に達し、医療・介護ニーズが急増しています。

しかし、在宅医療推進が進む一方で、「認知度の低さ」「担い手不足」「医療機関情報の整備の遅れ」といった課題により、患者さんやご家族が必要な医療サービスを探しづらく、受けづらい現状があります。

そこで、私たちはこの課題を解決するため、まずは在宅医療の認知拡大が第一歩だと考え、今回クラウドファンディングを立ち上げました。

この取り組みを通じて、在宅医療への理解が広まり、想いを同じくする人たちがつながり、大きな輪となって、世代や立場を超えて支え合う社会へとつなげていきたいと願っています。

私ができる最大限の力を尽くし、より多くの方にメッセージを届け、みんなで在宅医療を応援する―その想いで、以下3つの活動を実施します。

【今回のチャレンジ内容】

① 多摩モノレールを中心に広告展開・貸切イベントを実施

 → 地域に根ざしたアピールを行います。

② 医療漫画家と協力してアニメCMを制作し、渋谷スクランブル交差点でPR展開

 → 若い世代へ向けた在宅医療の啓蒙を目指します。

③ 福祉・介護を学ぶ学生や20代の若い世代と共に、在宅医療の重要性を発信

 → 次世代の在宅医療の担い手を育成します。

御年58歳、人生を懸けた本気のプロジェクトです。

どうぞ最後までご覧いただき、温かいご支援・応援をよろしくお願いいたします!


主たるリターン内容(多摩モノレールでの広告・貸切編)

このプロジェクトにご支援いただいた皆さまには、感謝の気持ちを込めて、以下のリターンをご用意しました!

・多摩モノレールの車内広告・ホームドア広告にお名前を掲載(希望者のみ/ニックネーム可)

・お礼のメール&プロジェクト活動報告をお届けします

※掲載サイズ・期間は、クラウドファンディングの支援総額に応じて変動します。


・2025年8月3日(日)開催予定の「貸切モノレールイベント」にご招待(1名分)

 (多摩センター駅~上北台駅間を特別運行!約2時間)

・特製「ゆめいなり」やビール・ワインなどの飲み物をご提供(合計4,000円相当)

・参加者全員に、ラジオ番組『おうちde医療 in 立川』(エフエムたちかわ)へのゲスト出演権を進呈!

・特別な体験と、SNSでシェアできる撮影会付き!


・若手女性デザイナーが手がける広告デザインに、あなたの応援メッセージを掲載!(希望者のみ)

・お礼のメール&プロジェクト活動報告をお届けします

・完成したモノレール広告デザインデータを特別プレゼント!


・モノレール車体広告・車内広告に、企業ロゴ&特別PR枠を掲載!

・貸切モノレールイベントにVIP枠でご参加(5名分)

・プロジェクト報告会&特別対談へご招待(オンラインまたは対面)

・公式SNSで、貴社の活動やご支援内容をご紹介します!


が在宅医療の世界に本気で向き合う理由

それは、かつて患者さんとそのご家族が「どこに相談すればいいのか」「どうすれば自宅で医療を受けられるのか」と、途方に暮れている姿を何度も目にしてきたからです。

情報が届いていないだけで、手を差し伸べる医療者たちはたくさんいる。それなら、つなげる役割を、私たちが担わなければならない。その思いが、今回のクラウドファンディングの原点です。

58歳。人生後半戦。

本気で世の中を変えるために、今、私は走り出しました。このプロジェクトが、患者さん、ご家族、医療者、そして未来を担う若い世代をつなぎ、みんなで支え合えるあたたかい社会への小さな一歩になればと、心から願っています。

どうか、あなたの力を貸してください!一緒に「在宅医療の未来」をつくりましょう!

心より、応援・ご支援をお待ちしています。


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公式LINEでは、クラファンの最新情報やリターンの購入方法、ご質問・お問い合わせなどをスムーズに確認できます。 気になることがあれば、いつでもお気軽にご相談ください!

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クラウドファンディング実施にあたって

皆様、突然ですが、「在宅医療」という言葉を耳にしたことはありますか?

在宅医療とは、患者さんがご自宅で医療を受けられるサービスのことです。たとえば、訪問診療・治療や看護、リハビリ、服薬管理、歯科治療など、多岐にわたるサポートが提供されます。このサービスは、特に高齢者や重い病気・障害を抱えている方、自宅で療養したいと考える方々にとって、大切な選択肢となっています。

「知ってはいるけど、周りで実際に利用している人を見たことがない。」そんな方も多いのではないでしょうか?

実は、日本では在宅医療を必要としているにもかかわらず、情報不足や制度の理解不足によって利用が進んでいない現状があります。この課題を解決することで、どのような未来が訪れるのか。そして、なぜ私がこの問題を解決したいと強く願っているのか。この後、ぜひお伝えしたいと思います。


高齢化社会が加速する中、在宅医療のニーズは日々高まっています。しかし、私たちが医師や看護師へのインタビュー、患者さんやその家族へのヒアリングを通じて感じた在宅医療の課題は、以下の3点に集約されます。

在宅医療や訪問看護の認知不足

医療は「病院で受けるもの」という固定観念が根強く、在宅医療の存在が十分に知られていません。その結果、患者さん自身が主体的に医療機関を選べず、実際に、スタッフとの相性が合わなかったり、望んでいたサービスと異なっていたりすることが発生しています。

在宅医療における従事者の不足

在宅医療に従事する医師、看護師、薬剤師、歯科医師、セラピスト(理学療法士、作業療法士、言語聴覚士)、管理栄養士、介護士やケアマネジャーなどの数が足りず、サービスの質が地域や事業者によって大きく異なる現状があります。

ケアマネージャーの労働負荷の増大

ケアマネージャーは在宅医療のコーディネートにおいて重要な役割を担っていますが、過重な業務負担が課題となっており、その結果、患者さんへのサポートが十分に行き届かないケースも見られます。

特に認知不足の問題は深刻です。患者さんやその家族が情報不足のままサービスを利用することで、比較的「声」が大きく、母体の大きい事業者が勢力を伸ばす一方で、実際には24時間対応を十分に行わなかったり、急変時にすぐ病院へ戻してしまうケースが散見されます。このような状況は、「在宅医療の質」を揺るがす大きな課題と言えるでしょう。

私たちは、これらの課題を解決することで、患者さんが安心して質の高い在宅医療を選べる未来を目指していきたいと考えています。


在宅医療の抱える課題を解決するには以下が必要だと考えます。

「知る」まずは在宅医療について知ることから始めましょう。在宅医療では何ができるのか、どのようなサービスが受けられるのか。そして、最寄りにはどの医療機関があるのか。そうした情報を簡単に「知る」ことができます。

「選ぶ」そして、他人任せにするのではなく、自分自身で、あるいは家族と一緒に、自分たちに合った選択をする。「選ぶ」ことで、納得感のある医療を受けられるようになります。

「伝える」さらに、その経験や情報を周囲に「伝える」。後世のために、在宅医療がどのように役立つのか、実際に何が行われているのかを正しく共有していきます。

「質の担保」こうして蓄積された情報や経験が、やがて「エビデンス」となり、在宅医療全体の「質の担保」につながります。

私たちは、このような「知る・選ぶ・伝える・質を担保する」の良循環を目指しています。

まずは在宅医療のプラットフォーム「おうち de 医療」を通じて、在宅医療機関検索をはじめ、在宅医療関連のコンテンツや医師、看護師、歯科医師、経営者へのインタビューを提供し、利用者が在宅医療について「知る」ことをサポートします。これにより、利用者が自分自身や家族にとって最適な選択肢を「選ぶ」ための土台を整えます。

さらに、掲示板や口コミ投稿機能を加えることで、利用者同士が経験や情報を「伝える」場を構築し、交流を深めます。そして、蓄積された情報や意見をもとに「質の担保」を目指し、在宅医療全体の向上とコミュニティの拡大を目指していきます。

上記で挙げた課題を解決すべく、現在私は、「在宅医療com」を創設し、「おうちde医療」という、最寄の医療機関約100,000件を探索できるサイトを運営しています。

「おうち de 医療」の正式ローンチは2025年1月5日。在宅医療機関、コンテンツや機能の拡充、利用者層の拡大を図り、在宅医療のプラットフォームとして進化していきます。


私たちのゴールは、職種や立場を超えてたくさんの方々がつながるプラットフォームになることです。


患者さんやその家族、医療従事者、地域住民が三位一体となるコミュニティを形成し、世代や立場を超えて皆さんがつながり、助け合いながら、安心して生活できる世界を実現します。


実現までのSTEP

そのため、このプラットフォームをもっと、在宅医療の現場も、世界も、根本から解決できるものにしたいと考えております。


①多摩モノレールでの広告・貸切編

6月6日(金)16:30より、エフエムたちかわにてラジオ番組「おうちde医療 in 立川」がスタートします。

この番組を通じて、福祉・介護、そして在宅医療についての理解を広げ、より多くの人に関心を持ってもらうこと を目指しています。

このラジオ放送の発信地である立川を中心に、多摩モノレール沿線には福祉・医療に関わる施設や学校が多く、未来の福祉従事者となる若者たちが日々利用しています。

そこで、多摩モノレールの車両内や駅ホームでの広告展開や貸切モノレールイベント を決定しました。

①広告展開その1

モノレールの車両内や駅のホームに広告を掲示することで、通勤・通学・お出かけなどの日常の中で自然と目に触れる機会を増やし、福祉・介護について考えるきっかけ を提供します。

特に、多摩モノレール沿線には福祉・医療系の高校や専門学校が多く、将来の福祉従事者となる若者たちに直接メッセージを届けることができる 点が特徴です。

日常の移動の中で広告が目に入ることで、在宅医療の重要性について知ってもらうきっかけをつくります。


②貸切モノレールイベント

貸切モノレールを活用した交流イベント を開催します。通常では体験できないモノレールの貸切運行を活用し、福祉・介護に関心のある方々が直接つながる場 を提供します。

こうした体験を通じて、福祉・介護をより身近に感じてもらう機会を創出 します。


③広告展開その2

広告デザインには、今の若者のトレンドに合わせた要素を取り入れ、目にした人が思わずSNSや家族・友人とシェアしたくなるような内容 を目指します。

また、デザイン制作にはHARUKAさんを起用し、フレッシュな感性と現代のビジュアルトレンドを反映 させています。

福祉・介護の分野において、これまでにない斬新な視点でのアプローチ を行うことで、より多くの人が関心を持ち、行動につながるきっかけとなることを目指しています。

HARUKA

ブランディングデザインスタジオ AMBIVALENT 代表 / デザイナー

世代や国境を超えて、多様な価値観をつなぎ、新たな可能性を生み出すデザインを提案。企業・個人問わず、ブランドの本質を見極め、未来を共にクリエイトすることを使命に活動。感性と戦略を融合させたデザインで、煌めきと挑戦の場を創造し、心豊かな世界を目指す。— AMBIVALENT は、規模やジャンルを問わず、共に成長し続けるデザインを提供します。

HARUKAさんのデザインをみる【Webサイト】

②アニメCMを制作&渋谷スクランブル交差点でPR編

若者の街で、若者の力を活かした新たな挑戦を。

現役の漫画家 広田奈都美先生 とのご縁をきっかけに、若者の素晴らしい技術を活かし、若者の街・渋谷で新たな挑戦をすることを決めました。今、SNSではショートムービーが当たり前となり、その中でもショートアニメ系の動画 が特に人気を集めています。

その理由は、

1. イラストが放つ独自の魅力

2. 短い時間でも圧倒的な満足感を得られるストーリー性

誰もがスマホで気軽に映像を楽しむ時代。どこで、いつ、誰が注目を集めるか分からないほど、チャンスが広がっています。

だからこそ、映像の力を活用し、渋谷・スクランブル交差点の大型ビジョンで福祉・介護の認知を広めることに挑戦します。

ただのCMではなく、「アニメ×ミュージックビデオ」で心に残る映像を通常のCMとは違い、「アニメーション×ミュージックビデオ」形式 で制作することで、

✔ 感情を揺さぶるストーリー性

✔ 思わず最後まで見たくなる映像美

✔ 耳に残る音楽との融合

これらの要素を組み合わせ、より多くの人の心に残る作品を目指します。

近年、SNSでは「思わずシェアしたくなる」ショートアニメ動画が急増しており、短時間で情報が伝わる表現が求められています。このプロジェクトでは、そのトレンドを活かし、渋谷の中心で「福祉・介護の未来」を発信する新たな試みに挑戦します。

完成した映像は、渋谷・スクランブル交差点の大型ビジョンで放映し、

✔ 福祉・介護の現実と未来への可能性を伝える

✔ 若者が「自分ごと」として考えるきっかけを作る

✔ SNSでの拡散によって、さらなる認知を広げる

渋谷という若者が集まる街で、若者のクリエイティブな力を活かしながら、社会の未来をより良くするための挑戦 を始めます。

この新たなプロジェクトを成功させるため、皆さまのご支援・ご協力をお願いいたします。

コラボ1:広田奈都美さん

漫画CMでは漫画家広田奈都美さんに協力いただけることになりました!

広田奈都美

漫画家。1990年デビュー。看護師の経験を持ち、現在も派遣などで看護の現場に立ちながら、医療に貢献し続けています。

作品には、看護師としての経験が生かされており、医療の現場で働く人々の姿や、患者との関わりがリアルに描かれています。とくに『ナースのチカラ~私たちにできること 訪問看護物語~』は、訪問看護の現場を題材にした作品として、多くの読者から注目を集めています。人と人との支え合いが感じられる作品は、医療の世界をより深く知るきっかけにもなり、多くの人に愛されています。

広田奈都美公式サイト 受賞作品漫画 広田奈都美の人気作品


コラボ2:Shisyo -詩匠さん

モーショングラファー Shisyo -詩匠さんにも協力いただけることになりました!

Shisyo -詩匠-

モーショングラファー。大学卒業後、広告代理/映像制作会社で制作やマネジメントなどを経験の後、退職しフリーランスの映像クリエイターに。主にVtuberやeSportsなどのエンターテインメント分野で、映像を制作する。得意のモーショングラフィックスを活かし、躍動感のある映像を創り出します。


③SNS発信&映像制作支援(福祉・介護の高校・専門学校との連携)

今回のプロジェクトでは、未来の福祉・介護を担う若者たちへの支援も大きなテーマの一つです。また、認知拡大ということで欠かせないのがInstagramやTikTokといったSNS活動になります。

そこで、福祉・介護を学ぶ高校生や専門学校生と連携し、彼ら自身がSNSで発信し、現場のリアルな声を伝える活動をサポートします。


こちらの【あの日の放課後】様のアカウントのように学生のリアルの声を届けられる様に若者たちが福祉の未来を楽しく、前向きに発信できる場を提供します。

ここでは、私たち素人が一から考え構築するにはスピード感が遅いため皆さんをお待たせするわけにもいかず、本気度を表すべく、より多くの方に届けているプロフェッショナルへと考え、若い世代のクリエイターチームと組むことで、これからの時代の魅せ方を取り入れていきます。

この活動を通じて、「福祉・介護=大変」というネガティブなイメージを、「福祉・介護=やりがいのある、未来をつくる仕事」へと変えることを目指します。

また、色々リサーチしていく中で、SNSアカウントを発信していくならば、せっかくやるならプロの映像制作会社に依頼できる様になりたいという目標も出来ました。その中で目に留まったのが【こねこフィルム】様です。

【こねこフィルム公式サイト】

【こねこフィルム】は映画やドラマの現場で経験を積んだクリエイターたちが、新たな価値を創造するために集まったプロフェッショナル集団。2023年6月からTikTokを中心としたSNSに毎週作品を投稿し、開設わずか1年でSNS総フォロワー数100万人突破。現在はさらに拡がりSNS総フォロワー250万人超、累計再生回数15億回を超える。(2024年10月9日時点)

ユーモアと皮肉を兼ね備えた中毒性のある笑いと、現実かと錯覚させるような作風で、エッジの効いた世界観を創り上げている。

また、企画の立案からSNSアカウントのトータルプロデュースまでを手掛け、唯一無二のプロモーション戦略も展開している。(公式サイトより引用)

まさに私たちが目指す、医療介護現場でのリアルと、より多くの方を笑顔にするエンタメ性をユーモアに届けたい方向性の一致から是非依頼をしたいと決意しました。

また、老若男女愛されているためご存知の方も多く、話題性もあるため皆さんにとっても楽しみにして頂け、満足度の高いものができることを確信しております。

今回のクラウドファンディングではコラボ制作には至りませんが、スクランブル交差点や多摩モノレール、SNSなど認知拡大が進んだ先で是非コラボしていただきたいとご依頼する所存です。

また、これらのリターン(返礼品)での作成に関しては全てこちらの活動報告と、インスタアカウントにて随時報告、また、アイデアを募集する形で【皆さんと一緒に応援する】という形を作っていきます。


返礼品となるリターンについての詳細です。皆様と素敵なエンターテイメントでより良い未来にしていきたいです。どうぞご支援の程よろしくお願い致します。


①車内広告で大々的にアピール

多摩モノレールの車内に ポスターやステッカーを掲出 して、たくさんの人の目に触れるプロモーションを展開

📍 中づり・まど上ポスター(B3・ワイドサイズ)

📍 ドアステッカー&ドア横ステッカー 

📍 つり革広告 など、電車内のさまざまな場所で告知が可能‼

🎨 デザイン・印刷・設置 までしっかり対応するので、クオリティもバッチリ

該当リターン

・30,000円/50,000円/100,000円|全力応援プラン

・5,000円コース|モノレールPR応援プラン

・20,000円コース|デザインPR応援プラン

② 貸切モノレールで特別イベント開催!
通常ではできない モノレールの貸切運行を実現

📍 多摩センター駅~上北台駅間をめぐる120分コース 

📍 上北台駅での特別停車タイムあり! 

📍 特製「ゆめいなり」やビール・ワインなどの飲み物をご提供(合計4,000円相当)

📍参加者全員に、ラジオ番組『おうちde医療 in 立川』(エフエムたちかわ)へのゲスト出演権を進呈

非日常の空間で、参加者と楽しく交流できるプレミアムな体験をお届けします

該当リターン

・30,000円/50,000円/100,000円|全力応援プラン

・5,000円コース|モノレールPR応援プラン

・10,000円コース|貸切モノレールイベント参加

③車体広告&ホームドア広告で圧倒的なPR!
電車の 外側に大きな広告 を掲載することで、沿線の街中でも目立つこと間違いなし

📍 モノレール車体にPRビジュアルを掲載

📍 主要駅のホームドアにも広告を設置

モノレールに乗る人だけでなく、駅を利用するすべての人にアピールできる強力なプロモーション


④モノレール車体の企業ロゴやPRを掲載!

該当リターン

・30,000円/50,000円/100,000円|全力応援プラン

・5,000円コース|モノレールPR応援プラン

・100,000円コース|プレミアムスポンサー枠


こんな方におすすめ

通勤・通学の移動中に、多くの人に在宅医療を知ってほしい方 / 鉄道広告を活用したユニークなプロモーションに興味がある方 / 在宅医療を支える人たちと直接交流し、理解を深めたい方 / アイデアを出して、イベント企画に関わりたい方

プロジェクト内容

 • 多摩モノレール車内広告の展開(ポスター・デジタルサイネージ)

 • 沿線エリアでの交流イベント開催(トークセッション)

費用

鉄道広告の掲出費用(車内広告、車体広告、駅構内広告)、交流イベントの企画・運営費及び広報・プロモーション費、人件費

キャンプファイヤー手数料17%、運営費・人件費・広告費が別途かかります。


こんな方におすすめ

漫画やアニメを通じて、わかりやすく在宅医療を伝えたい方 / 渋谷スクランブル交差点の大型ビジョンでPRしたい方 / 若い世代にも在宅医療の大切さを広めたい方 / クリエイティブなアイデアを活かしたい方

プロジェクト内容

 • 人気漫画家とコラボし、在宅医療のアニメCMを制作

 • 渋谷スクランブル交差点の大型ビジョンで放映

 • SNS・YouTubeでの拡散施策も実施

費用

スクランブル交差点広告を掲載する費用、アニメーション制作費(シナリオ・作画・編集)、SNSプロモーション費、人件費


こんな方におすすめ

福祉・介護を学ぶ学生たちの発信を応援したい方 / 若い世代が在宅医療をどう考えるのか、知りたい方 / 学生クリエイターと一緒に映像制作をしたい方 / エンターテイメントの力で、医療・福祉を盛り上げたい方

プロジェクト内容

 • 福祉・介護系の高校・専門学校と連携し、ショートフィルムを共同制作

 • 若者ならではの視点で、在宅医療の魅力や課題を発信

 • 完成作品をSNSやイベントで上映し、広く共有

費用

映像制作支援(機材・指導・編集)、学生向けワークショップ・発表会の開催、プロモーション・広告費、人件費


私たちは、Facebook上に在宅医療に特化したページを作成し、情報交換とお悩み解決の場を提供します。このプラットフォームを通じて、在宅医療に携わる方々がつながり、知識や経験を共有し、地域全体で支え合う仕組みを実現します。

こんな方におすすめ

医療従事者の方:在宅医療の現場で役立つ情報や他の医療従事者との交流を求めている方

ケアマネージャーさんを支援したい方:在宅医療に貢献し、ケアマネージャーや現場の方々のサポートを考えている方

在宅医療従事者の方:悩みを相談し、他の専門職とつながりたい方

在宅医療に関心を持つ方:医療や地域貢献に興味があり、何か行動したいと考えている方

提供する機能と活動内容

ケアマネージャーさんたちの悩みを共有:現場で発生する悩みや課題を交換し、在宅医療機関の評価や口コミ情報を共有化。これにより、より適切な選択や判断を支援します。

イベントや相談会の開催:在宅医療に関して悩んでいる方同士で交流できるオンライン・オフラインのイベントや相談会を開催。悩みを抱える人々が集まる憩いの場を提供します。

Q&A集の配信:寄せられた相談内容をもとに、在宅医療に関するQ&A集を作成・配信。誰もがアクセスできる知識の共有を促進します。

多職種・多世代でのつながりを促進:職種や世代を超え、地域の人々が多方向につながるプラットフォームを実現。在宅医療を軸に地域全体が協力し合える場を目指します。

入会リターン:【1000円】


返礼品を形にすることで日常の中に溶け込むPR商品

日常に溶け込む「おうち de 医療」の返礼品

この返礼品は、目標達成により広告を出せたときに販売が決定します。広告を実現できなかった場合は、製作されません。

広告に使用されるデザインを元に、実用性のあるトートバッグやポーチ、ステッカーなどのグッズを製作します。日常に溶け込むおしゃれなデザインと「意外性」を掛け合わせたアイテムは、在宅医療を身近に感じてもらうきっかけを提供します。

グッズの種類:

ポーチ → ¥10,000

ステッカー → ¥3,000

トートバッグ → ¥7,000

クリアファイル → ¥3,000

購入の条件

目標達成により制作される限定グッズです。

こんな方におすすめ

渋谷・立川広告を応援したい方/話題性のあるユニークなグッズが欲しい方/SNSで注目を集めたい方/在宅医療に関心がある方/限定アイテムをコレクションしたい方/大切な人と介護について考えたい方


応援メッセージ

数々の医療関係者はじめクリエイターの方々に応援メッセージをいただきました。


岡村大介さん

職業:理学療法士

役職:聖路加国際病院 リハビリテーション科 マネジャー 

応援メッセージ:「時代は健康からWell-being(ウェルビーイング,持続的な幸福)にシフトしています。20年以上救急の病院に勤務していますが、病院での治療やリハビリで病気や身体を良くしただけでは人は幸せにはなりません。無事に退院しても再び健康を害して入院を繰り返す方も少なくありません。住み慣れた家で、地域で、その人らしい生活を送るためには在宅での関わりが何よりも重要です。今回の取り組みをきっかけに在宅医療にもっともっと光が当たり、関心が増え、優秀な人材が育っていくことを心より願っております。人が幸福であり続けること、それを願う皆さんに是非ご支援いただきたいと思います。」


衣笠竜太さん

職業:大学教授        

役職:Muscle Blueprints, Inc. 代表取締役/神奈川大学人間科学部教授

応援メッセージ:在宅医療の認知拡大に向けたこの挑戦、心から応援します!私は筋肉の若返りを目指すウェアラブルデバイスを開発しておりますが、医療や健康に関する情報の“見える化”が、より良い選択と行動の変化を生むことを日々実感しています。今回のプロジェクトは、まさにその第一歩。在宅医療の可能性を広げ、多くの人が自分に最適な医療を選べる社会を実現するための重要な取り組みです。渋谷109での広告や映像コンテンツを通じて、在宅医療の認知が広がることを期待しています!未来の医療のあり方を変えるこの挑戦、共に盛り上げていきましょう!


吉葉ゆみこさん

職業: サロン運営者       

役職:女性不調研究所 ナナイロ代表

応援メッセージ:介護という言葉に対してとてもなかなか良いイメージがないのではないでしょうか?介護する側はその人の為に何しかしてあげたい!介護される側は大切な人に迷惑かけたくない!という想いがあります。この根底は誰かの為に!という想い。ですがお互い思いが交錯して、気持ちがモヤモヤしたり、不安になったりと負のスパイルが見え隠れしていう様に思います。間接的にも家族が介護に関わっている人も沢山います。大変だ!と一緒に思い抱くのではなく、介護に関わる人のイメージを変えるキッカケになったら面白いと思います。在宅介護は自身で関われるコト・出来るコトがそれぞれ役割が違うので、一緒に盛り上げていけたら良いのではないでしょうか?それを流行の発信地【渋谷】という場にエネルギーを集めて、日本中へばら撒く!だからこそ、色々な世代を超えてエネルギーを集める良いキッカケなると思います。応援お願い致します!


平井文朗さん

職業: 薬剤師

役職:りおん薬局代表

応援メッセージ:高齢者だけではなく、小児、成人を含めた全年齢で病院ではなく、ご自宅で医療を受けることができる「在宅医療」を必要としている方がいます。医師、歯科医師や看護師だけでなく、私たち薬剤師も在宅医療を支える一員として地域で活動しています。おくすりをご自宅にお届けるすることはもちろんのこと、お届けしたあとに、しっかりと効果がでているのか、副作用はないか、などをご自宅での生活と照らし合わせて確認をしています。病気になったあと、できれば病気になる前から、おくすりの相談ができる薬剤師はいます。今回の活動で1人でも多くの方が、お気に入りの薬剤師をみつけてくれるきっかけになってくれると嬉しいです。


宮原智新さん

職業: 経営者・開発者

役職:クロスログ代表取締役

応援メッセージ:このプロジェクトが在宅医療の未来を切り開く第一歩となることを期待しています!私たちは、デジタル技術の活用を通じて、訪問スケジュール管理や患者データの一元化により、医療従事者の負担軽減でより多くの患者さんと向き合う時間の創出を進めております。在宅医療の普及という目指すべき方向は同じだと考えておりますので、この取り組みで医療側と患者側の情報格差が少しでも減り、在宅医療の可能性をさらに広げることを心から応援しております!


石井 永貢子さん

職業:医療用ウィッグ評論家 / アピアランサー®︎

役職:株式会社egg for代表取締役。医療用ウィッグを中心に、美容・心理の視点から アピアランスケア(外見のケア)の重要性 を発信。『アピアランサー』として一人でも多くの方が自ら希望を持って生きる力を取り戻すよう使命を持って活動。乳がんをきっかけに、自らの殻を破っての新たな挑戦。『株式会社egg for』 を設立。100年LIFEの時代——アピアランスケアは闘病に限らず、誰もが迎える『老い』と向き合い、前向きに 自分らしく生きる為の大切なケアです。

応援メッセージ:病気や加齢による外見の変化、些細なキッカケで人生が大きく別れる分岐点だと言う事を経験しました。在宅医療がもっと身近になり、必要な人に必要なケアが届くことで「家で過ごす時間」がより安心できるものになるはず。このクラウドファンディングは、その未来をつくる大切な一歩です。「形から病人にならない」——外見だけでなく、心のケアが重要なように、在宅医療もただの治療ではなく “生きる力”を支えるものであって欲しい。このプロジェクトが多くの方に認知され広がることを心から応援しています。


沓名 愛さん

職業:料理家・メイクアップアーティスト

ゆめいなり(ケータリングブランド)— 日常に溶け込む非日常 —日常にほんの少しの夢を添えて、何気ない日に、ゆめいなりがある。片手に収まるいなりに、大きな夢をのせて特別な日に、ゆめいなりがある。酵素玄米を詰めて健康を。愛と想いを詰めて、“ゆめいなり”があなたを手元を彩ります。ケータリングを始め、お弁当やオードブルなど、サービスのプロが様々な形で 日常に”ゆめいなり”をお届けします。

応援メッセージ:食を通じて心と体を満たすように、在宅医療は「安心」という大切な栄養を届けるもの。このプロジェクトが広がることで、もっと多くの人が自分らしく健やかに過ごせる社会へとつながるはずです。ゆめいなりも、「食」を通じて人と人をつなぎ、日常に小さな幸せを届けることを大切にしています。在宅医療が当たり前の選択肢となり、必要な方に必要なケアが届く未来を願い、この挑戦を心から応援します。ひとつひとつの支援が、大きな一歩に。このプロジェクトを、ぜひ一緒に盛り上げていきましょう!


HARUKAさん

応援メッセージ:在宅医療は、これからの社会にとって欠かせない大切な選択肢のひとつ。このプロジェクトが、多くの人にとって「知るきっかけ」となり、必要な方へ届くことで、新しい可能性が生まれると信じています。AMBIVALENTは、デザインを通じて「想いを伝え、未来を創る」ことを大切にしています。この挑戦が、より多くの共感を集め、在宅医療の未来を切り拓く一歩となることを心から願っています。小さなアクションが、大きな変化につながる。このプロジェクトを、ぜひ一緒に応援しましょう!


Shisyo -詩匠

応援メッセージ:この度はこのような素敵なプロジェクトに携われることを大変嬉しく思います!私自身、出身が東北地方の田舎町なので、地方の交通の不便さによって診療や通院に悩みを持つ人々を間近で目にしておりました。今回のプロジェクトをきっかけに在宅医療の認知が広がり、より多くの方々が柔軟な医療を受けられる未来へ近づけるよう、クリエイティブの面からお力添えできればと思います!


最後にお伝えします

ここまで長文とはなりましたが、見てくださった方々に、まずは感謝申し上げます。

私事の話ではありますが、元々家族が病気となり手術が必要、そのときに医療側と患者側の情報格差に大きな課題を感じ、その課題解決が自分のミッションになりました。

私にとっては果たすべき使命であり、叶えたい夢でもありました。

御年58歳、諦めかけていたところ、前職で、在宅医療の企画を通じて医師たちの声に触れ、在宅医療の重要性と課題の大きさを深く認識。

競合するプレーヤーも少なく、高齢化の加速で市場成長性も大きく、ミッション達成に向けてのラストチャンスではないかと考え「在宅医療com」を昨年11月に創業しました。

創業後、600名以上の方と出会い、思いを伝え、多くの賞賛と期待のお言葉をいただきました。さらにたくさんの方へ思いを伝えたいと思い、今回のクラウドファンディングになります。

2040年、後期高齢者は2240万人、日本人の5人に1人となります。もう待ったなしです。

情報格差の解消を起点として、地域をベースに多職種・多方向に人々がつながり、助け合い、支え合い、そして安心して生活できる、そんな世界を皆で作っていきましょう!

出塚豪記

プロフィール

出塚豪記(でづかひでき)1967年北海道旭川市生まれ。

1988年に北海道大学医療技術短期大学部 診療放射線技術学科を卒業。

医療機関で11年間、診療放射線技師として勤務。その後、2001年に株式会社ジェイマックシステムへ転職、医学書の電子配信事業の立ち上げからグロースまでを担当。この事業は2017年にエムスリー株式会社へ譲渡、後にエムスリーにジョイン、さらにそのグロースを担当、5年間で売上を200%増を実現。

2014年からは医書ジェーピー株式会社にて再び電子配信サービスの立ち上げに関わり、2016年にサービスをローンチ。医療とITの融合に長く携わる。

2023年には株式会社医療新聞社にて、一般向けの医療WEBメディアの責任者として参画。半年間でPVを260%アップを実現、メディア運営にも注力。

2024年11月、これまでの経験を活かし、在宅医療をもっと身近にするためのサービスとして「在宅医療com株式会社」を創業。
第5回 東京シニアビジネスグランプリファイナリスト。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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最新の活動報告

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  • こんにちは、在宅医療comの出塚です。皆さま、心からのご支援を本当にありがとうございました。先日、クラウドファンディング第一弾が無事に終了いたしました。この挑戦を共に走り抜けてくださったすべての方に、感謝の気持ちでいっぱいです。LIVE配信に登場いただいた皆さま、イベントや交流会で声をかけてくださった方々、そして画面越しからエールを送ってくださった一人ひとりの想いが、私たちの原動力となりました。本当にありがとうございました。なお、ご支援いただいた皆さまへのリターンにつきましては、随時ご連絡・ご案内をさせていただきますので、もう少々お待ちいただけますと幸いです。在宅医療の未来を、もっと多くの人に届けるために——これはまだ始まりに過ぎません。次なるステップとして、クラウドファンディング第二弾に挑戦いたします!在宅医療が当たり前に選べる社会へ。誰もが「最期までその人らしく生きる」ことを支えられる仕組みづくりへ。その実現のために、これからも一歩一歩、挑戦を重ねてまいります。引き続きの応援、ご支援を、どうかよろしくお願いいたします。在宅医療com株式会社出塚 豪記 もっと見る

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