皆さん、こんにちは！今回は、e-StudyZでの実際の授業の流れをご紹介します！！e-StudyZの授業は100分間で、以下の流れで進めています。〇 タイピング（10分）授業の最初はタイピング練習からスタート。ゲームをするときも、チャットや検索でタイピングは欠かせません。「どうやったらもっと速く正確に打てるかな？」と試行錯誤しながら、みんな楽しんで取り組んでいます。〇 勉強（40分）学習時間では、漢検・英検・数検などの検定対策を中心に取り組んでいます。「次の級に挑戦したい！」と意気込む子や、「この問題わかる人？」と自然に教え合う姿も見られ、ただ勉強するだけでなく、コミュニケーションを取りながら学ぶ場になっています。〇 ゲーム（50分）最後はみんなが楽しみにしているゲームの時間！マインクラフトでは街づくりや課題に挑戦し、フォートナイトでは協力プレイを通じてチームワークを磨きます。ヴァロラントでは戦略を立てて動くことで、仲間との連携がより深まります。「この作戦でいこう！」「ナイス！」と声を掛け合いながら、自然とコミュニケーション能力が鍛えられています。このような学びの場をもっと多くの子どもたちに提供できるよう、クラウドファンディングを実施しています。皆さんのご支援が、子どもたちの新しい挑戦につながります！引き続き応援よろしくお願いいたします！

【活動報告】生徒T君のタイピング成長ストーリー　支援者の皆さま、いつも温かいご支援をありがとうございます。今日は、e-StudyZでの学びを通じて大きく成長したT君のタイピングスキルについてご報告します。 入塾当初のT君 　T君が入塾したとき、タイピングは「キーボードを見ながら、慎重に1文字ずつ打つ」状態でした。スピードも1分間に40～50文字ほどで、まだまだ時間がかかる場面が多くありました。 現在のT君 　それから数か月、毎回の授業で継続してタイピングに取り組み、今では ブラインドタッチが完全に定着！ さらに、タイピング測定では 1分間に200文字以上を安定して記録 するまでに成長しました。特に先日のタイピングチャレンジでは、 大人の平均スコアを超える記録を達成！ 本人も「最初は難しかったけど、今は画面を見たままスラスラ打てるのが楽しい！」と話してくれました。 どうやってここまで成長したのか？ T君の成長には、以下のポイントが大きく影響しました。〇 継続的なタイピング練習授業の最初の10分間をタイピングに充て、正確性とスピードを意識した練習を徹底。〇「速さ」だけでなく「正確さ」を重視単に速く打つのではなく、 ミスタイプを減らす意識 を持つことで、安定したスコアを出せるように。〇 ゲーム要素を活用ランキングやチャレンジ形式の練習を取り入れ、「もっと速くなりたい！」とT君自身が楽しんで続けられる環境を作りました。 これからの目標 　T君は現在、 「300文字/分」を目標 にさらにレベルアップを目指しています。より高度な文章入力や、プログラミングでのスムーズなコーディング入力にも挑戦予定です。  支援者の皆さまへ    T君のように、 「できなかったことが、できるようになる」 瞬間をこれからも増やしていきたいと考えています。皆さまのご支援があるからこそ、このような成長が実現できています。引き続き、応援よろしくお願いいたします！

【無料体験会開催中！】毎日、子どもの「好き」や「得意」を全力で応援する無料体験会を開催中です！「今日はちょっと気になったな」と感じたら、迷わず気軽に参加してください。▼ こんな方におすすめ・初めての方でも登録不要で、すぐに参加OK！・子どもたちの「好き」が見つかる、楽しいプログラム満載・親子で一緒に体験して、笑顔あふれるひとときを共有できますあなたの子どもの「好き」や「得意」を応援しませんか？ぜひ、毎日の無料体験会に足を運んでいただきたいと考えております。【詳細・参加方法】ご参加には事前予約が必要となります。簡単なフォームからご登録ください。https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScxCVAmby88vKZLf0zc2V4-DLOmxJDeN9MnGLkBRHnBSCaiAw/viewformお気軽にお越しください！実際の授業の風景