ブランド発起人 / 経営者について:
★ 大川 ガディ ギルバート / Gaddi Gilbert Okawa
五つ星ホテル出身で、スモールラグジュアリーホテルで総支配人、料飲統括マネージャー、オペレーション統括ディレクターの経歴、そしてイタリア・ミラノを本拠地とする飲食チェーン店 "Panino Giusto"の日本支社代表などの経験を持ち、ソムリエの資格を取得していて、フード&ビバレッジが専門分野。グローバルな視点からビジネス戦略を組んでいき、自社ブランドを国際的なブランドへ発展させることが目標。趣味はバスケットボール、サッカー観戦、川釣り、旅行、料理。(*経験ホテル:ペニンシュラ東京、アマン東京、東京マリオットホテル、岡山県- UNO HOTEL、千葉県 - BOTANICAL POOL CLUB等)
★ さとし / Satoshi(ニックネーム)
これまで主にファッション、雑貨、アクセサリーなどのビジネス経営の経験を持つ。趣味がサーフィンであることから、湘南藤沢や茅ケ崎などでビジネス展開もしていた経験があり、今回は飲食ビジネスという新たな挑戦にはなるが、私たち2人の異色のタッグでどんな化学反応が生まれるのか、Grand Smoothieの今後の展開を大いにご期待いただければ幸いです。
このプロジェクトで実現したいこと:
ビジネスの第1フェーズ、美と健康向上に最適なスムージーカフェ専門店「Grand Smoothie / グランドスムージー」を千葉県・館山市から事業を展開予定。5年後までに3店舗まで拡大していく計画です。(※第2店舗目の候補予定地 - 千葉県成田市内、第3店舗目の候補予定地 - 千葉県美浜区幕張内)皆さんのご支援をいただきながらとはなりますが、計画通り進んでいければ、神奈川県の観光ホットスポットである「鎌倉」に旗艦店、フラッグシップとなる店舗も構えたいという計画もございます。
女性向けに華やかで贅沢なスムージーの商品作りを目指していき、味はもちろん見た目にもこだわりを持って、健康志向の比較的若い年齢層をターゲティングとし、地元の野菜やフルーツを採用して、地域発展や町おこしを促していけるような地元に寄り添った、その土地に合わせたブランド作りを目指していきます。
・メニュー:オリジナルスムージー / スタンダードスムージー / シーゾナルスムージー等を約14種類、オリジナルスムージースイーツ、カフェスムージー、スムージーカクテルドリンク、スムージービール、キッズスムージー、スムージーボウル、雑穀ライスボウル・スムージーソース添えなど、スムージーにとことんこだわった幅広いメニューを提供予定です。
スムージー業界のパイオニアと成るべく、様々なスムージー商品の開発にも積極的に行なってまいります。例として、第1店舗目のメニューに採用予定の、サラダに必要不可欠なドレッシングをスムージー風に仕立てたり、スイーツに使用できるような甘いスムージークリーム、お肉などに合わせた少しエキゾチックなスムージーソース、カラフルなスムージー食パン、そしてスムージードリンク商品をパウチ化するなどして市場範囲を広げていき、常に何かを開発していく意識を持って商品化を目指していければと考えております。
" Grand Smoothie " - 千葉県館山市に初出店予定、この館山市はどんな場所なのか?
※参考資料 - Wikipedia
館山市は千葉県の南部に位置している市で、2025年今現在で、人口は約5万人。県庁所在地である千葉市から約70キロメートルの距離にあります。東京都の都心からは、アクアライン経由で約70 - 80キロメートルです。また、都市雇用圏における館山都市圏の中心都市で、館山商圏を形成する準商業中心都市および南房総観光圏の観光都市として位置付けられていて、海岸部は南房総国定公園に指定されています。
概要 - 中世には戦国大名・里見氏がこの地を治め、1580年(天正8年)、里見義頼は、水軍の拠点として利用していた館山湾を望む独立丘に館山城を築き、現在は城山という名で呼ばれるこの独立丘には、里見氏の築城以前にも城館が構えられ、ここから館山という名で呼ばれていたという説があります。館山城は曲亭馬琴『南総里見八犬伝』の舞台ともなっています。
館山湾は別名鏡ヶ浦とも呼ばれ、日本百景、日本の夕陽百選、東京湾100選、房総の魅力500選、恋人の聖地に選定されている景勝地に市街地が面しており、館山市からの富士として、北条海岸、城山公園、伊戸下芝などは関東の富士見百景に選定されています。
館山付近のグルメ:
・南房総は400年近い捕鯨の歴史があり、クジラの食文化が残る地域。現在も調査捕鯨や、小型のツチクジラの漁獲によって得られるクジラ料理を味わうことができます。
・「なめろう」は千葉県の名産で、アジなどの青魚を味噌と一緒に細かくたたいたもの。皿までなめてしまうほどおいしいから「なめろう」といわれるようになりました。「さんが焼き」は、このなめろうを両面焼いたもの。
・南房総市や鴨川市、勝浦市などが主産地となるサザエ。千葉では、5月、8月の漁期にさし網で獲れます。網などにのせて壺焼きにして、醤油を垂らして海の恵みを堪能できます。
・大粒で甘みが強く豊かな味わいの房州ビワ。富浦のビワは、大粒でとてもみずみずしく深い味わいが魅力的です。
なぜスムージーなのか:
※参考資料 - Market Research Company - Mordor Intelligence™
~スムージーの市場分析~
・スムージー市場は、食習慣の変化、一般人口のライフスタイルパターンの変化、健康的な生活へとシフトチェンジする消費者の動向により、大幅な急成長が見込まれており、近年、日本人もその傾向にあります。
そしてここ数年、世界のスムージー市場は、スーパーフード / アサイー / チアシード / プロテインなどの健康ブースター商品が従来のスムージー製品を機能性サプリメントに変えるという市場トレンドが生まれています。これらスムージー商品に含まれる様々な成分は、消費者の免疫システムを高め、幅広い健康上のメリットをもたらしてくれます。
・また、スムージー市場は、様々な要因によって消費者の嗜好が変化していき、その中でも健康志向が顕著な理由の一つとなっているため、ここ数年成長を続けている。より栄養価の高い商品を消費者に提供し続ける企業などは、健康的な食品の消費に関する意識の高まりにより繁栄しているのが現状です。このより栄養価の高い商品を提供する企業が増加しているため、スムージー市場は急成長すると予想されます。
~市場を牽引するフルーツベースのスムージー消費の増加傾向~
・果物を大量に含むスムージーは、健康的な食事として推奨されていますが、消費者の健康意識の高まり、ライフスタイルや食習慣の変化、健康上のメリットがフルーツを使用したスムージー市場の成長を後押ししているのは間違いありません。現在、国民の大半の消費習慣には、食事を抜いたり、他の健康食品などのスナック菓子を代用したりする傾向増加にあります。
スムージーを砂糖なしで調理する場合、主に炭水化物の摂取量が少ないという点において、ほどんどのジムトレーナーは、減量を計画している人にはスムージーをお勧めしているという現状があります。したがって、スムージーは完璧に近い食事代替食品として、近年、頭角を現してきており、持ち運びやすい健康食品として注目されているのは間違いありません。
~スムージーの市場規模は?~
・2024年には51億米ドル(2023年は47億2000万米ドル)に達し、年平均成長率7.51%で成長し、2029年には73億米ドルにまで達すると予想されています。
~スムージ市場において、いま最も急成長している地域はどこか?~
・2024年~2029年で、日本を含むアジア太平洋地域というデータがあります。
上記ランキングの通り、スムージー市場を大きく支えている世界的トップ企業には、①ダノン社、②ペプシコ社、③コカ・コーラ社、④フォーカス・ブランズ社(社名変更後:ゴートゥーフーズ社)、⑤ボルトハウス・ファームズ社の5社が挙げられています。
日本ではセブン&アイ・ホールディングスなどが、日本人の食生活のトレンドをキャッチしており、スムージー商品の先駆者になるなど、スムージー業界はアジア圏で、これから急速に活気付いていくことが予測されます。
プロジェクト / ブランド立ち上げの背景:
まだ日本ではスムージーが何故そこまで市場が大きくないのか?という疑問から始まりました。こんなに栄養価が高く、気軽に様々なビタミンが摂取できるのに。。何故なのか?
そもそも日本が外食産業大国であり、お寿司、天ぷら、うどん、蕎麦、焼き肉、しゃぶしゃぶ、居酒屋、フレンチ、イタリアン、中華、様々な国のレストラン、ピザ、ラーメン、そして何といっても食のトレンドが発信される「コンビニエンスストア」などの様々な食のチョイスがあり、日本人は世界からも美食家の国民だと言われていることは、間違いないと断言してもいいのではと思います。そう、この様々な選択肢があること、そして気軽に摂取できるような食がまだ根付いていないのが現状で、日本には和食の基本である「一汁三菜」という伝統的な食事法があり、この日本の確固たる唯一無二の食文化があるという事実があることから、この「一汁三菜」をよく噛んで食べるという我々が子供のころから自然と習ってきた文化を、そういとも簡単に、この伝統自体を打ち負かすことは出来ないという事実を受け止めなければなりません。
日本人の食文化、食の傾向やその地域のトレンドに合わせたブランドにしていければいいのでは?という発想が基になっていて、スムージー市場がまださほど活気付いていない日本で我々が盛り上げていきたい、私自身のラグジュアリーホテルでの接客技術、ホスピタリティマインド、経営/運営の知識、そしてソムリエとしての経験を存分に活かしたい、私たちの力で新しい市場を切り開いていければという想いが、今回のこの我々のファーストブランドである "Grand Smoothie / グランドスムージー" の立ち上げ背景となっております。
リターンについて:
① ¥100,000 - Grand Smoothie オリジナルTシャツ3枚(①白Tシャツ緑文字ロゴ/Mサイズ,②黒Tシャツ白文字ロゴ/L,黒Tシャツ丸ロゴ/XLサイズ)御礼状 & 活動報告を逐一ご報告させていただきます。
★そしてスムージーチケット30枚を出店および店舗オープンが決まりましたら、順次配送致します★
※余裕を少し持って2025年12月提供としております。チケット有効期限:2026年6月30日
② ¥70,000 - Grand Smoothie オリジナルTシャツ2枚(①白Tシャツ緑文字ロゴ/Mサイズ,②黒Tシャツ白文字ロゴ/Lサイズ)、御礼状 & 活動報告を逐一ご報告させていただきます。
★そしてスムージーチケット20枚を出店および店舗オープンが決まりましたら、順次配送致します★
※余裕を少し持って2025年12月提供としております。チケット有効期限:2026年6月30日
③ ¥40,000 - Grand Smoothie オリジナルTシャツ1枚(①白Tシャツ緑文字ロゴ/Mサイズ)、
御礼状 & 活動報告を逐一ご報告させていただきます。
★そしてムージーチケット10枚を出店および店舗オープンが決まりましたら、順次配送致します★
※余裕を少し持って2025年12月提供としております。チケット有効期限:2026年6月30日
④ ¥10,000 - 御礼状 & 活動報告を逐一ご報告させていただきます。
★そしてスムージーチケット5枚を出店および店舗オープンが決まりましたら、順次配送致します★
※余裕を少し持って2025年12月提供としております。チケット有効期限:2026年6月30日
店舗オープンまでのスケジュール:
2024年12月
・First Soul 合同会社を設立。
2025年1月
・First Soul 合同会社のホームページ公開
・物件契約完了
・内装デザイン / 厨房機器選定完了
・自社ブランド "Grand Smoothie"、ホームページ作成開始
2025年2月
・クラウドファンディング終了
・内装工事スタート / 厨房機器購入完了
・スタッフ "Smoothiest / スムージスト"の募集開始
・"Grand Smoothie"のホームページ公開
2025年3月
・内装工事完了
・雇用スタート
・店舗メニュー最終調整
・試飲 / 試食、研修スタート
・ホームページでのメニュー画像の公開スタート
・プレスリリース等
2025年4月
・"Grand Smoothie"のグランドオープン
・ご支援いただいた皆様へのリターンを順次配送
★出店および店舗オープン後、順次配送致します★ ※余裕を少し持って2025年12月提供としております
メッセージ:
日本のブランドから世界のブランドへと発展していけるよう、常に最新のトレンドをキャッチし、お客様のご意見やニーズにお応えしていきながら、皆さまに愛されるブランドにしていければと存じます。皆様のご支援とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます!
こんにちは、 私はBigzeem Fundersのファンドレイジングマネージャーでクラウドファンディングの専門家であるケルビンです。あなたのキャンペーンに大変感銘を受けました。目標達成のお手伝いをぜひさせてください。 「I’m Ready」とメッセージし、キャンペーンのリンクを添えてご連絡ください。必要な手順と費用について詳しくお伝えします。以下からご連絡ください: https://www.fiverr.com/s/0bvYy2r メール: bigzeemfunders@gmail.com 一緒に目標を達成しましょう!
わぁ、あなたのプロジェクトは本当に素晴らしいですね!正直に言うと、あなたのアイデアにとても興味を持ちましたし、それには大きな可能性があると感じています。もっとあなたのプロジェクトについて詳しく知りたいです!集めた資金はプロジェクトの重要なステップに使われる予定だと読みましたが、このプロジェクトが完全に実現された場合、どのような変化が人々の生活に訪れると思いますか?詳細をお話しできることを楽しみにしています!もしよろしければ、私のプロフィールに記載されているメールアドレスか、メッセージでご連絡いただけるとありがたいです。もしかしたら、追加のサポートとして金銭的な支援ができるかもしれません。