舞台『4 tables〜あの日の話〜』の書籍化のための支援をお願いします!

2024年初演の舞台『4 tables〜あの日の話〜』登場人物16名の笑って驚いて泣けるお話の小説化プロジェクト 2025年夏頃に発売予定の『4 tables〜過去と未来とあの日の話〜』のご支援をお願いします! 舞台は、2024年8月に初演。2025年2月15,16日に再演予定。

現在の支援総額

34,100

6%

目標金額は500,000円

支援者数

10

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/02/10に募集を開始し、 10人の支援により 34,100円の資金を集め、 2025/04/10に募集を終了しました

舞台『4 tables〜あの日の話〜』の書籍化のための支援をお願いします!

現在の支援総額

34,100

6%達成

終了

目標金額500,000

支援者数10

このプロジェクトは、2025/02/10に募集を開始し、 10人の支援により 34,100円の資金を集め、 2025/04/10に募集を終了しました

2024年初演の舞台『4 tables〜あの日の話〜』登場人物16名の笑って驚いて泣けるお話の小説化プロジェクト 2025年夏頃に発売予定の『4 tables〜過去と未来とあの日の話〜』のご支援をお願いします! 舞台は、2024年8月に初演。2025年2月15,16日に再演予定。

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ごあいさつ

どいしん と申します。

僕は、職業作家ではありません。
小説化家を目指しているわけでもありません。

ただ単に、面白い舞台脚本が出来た。
脚本に書ききれなかったことが沢山あった。

だから、それを全部詰め込んで小説にして、より、多くの方に読んでほしいと思ってこのプロジェクトで皆様のご支援を募ることにしました。

「それじゃあ、ちょっと読んでみてやるか。」
くらいのお気持ちでご支援いただけますと、幸いです。

この作品について


この『4tables』という作品は、恋愛も、不倫も無ければ、殺人事件のような事件も起こりません。
謎解きを始める探偵も、異能力を発揮する能力者も、世紀末救世主も、機動兵器も出てきません。
この国、日本のどこかの街の、ただの日常のなんでもない一日だったはずの中で起こった「ちょっとだけ特別な忘れられない日」
16人の人々のそんな「ちょっとだけ特別な忘れられない日」が、同じ日、同じ場所で起こってしまった。
それがこの『4tables』という舞台作品です。

その舞台作品の、過去や未来の話など、舞台では描ききれなかった正に『舞台裏』を皆さんに伝えたい。
大学生から、初老までの個性豊かな16人の登場人物の人柄や人生を、もっともっと見てほしい。
もちろん、それを、舞台を見ていない方でも楽しめるように。舞台を見た方でももう一度楽しめるように描きたい。

それが、今回出版を目指している、小説版『4tables』という作品です。

このプロジェクトで実現したいこと

「書籍化して本を出版する!」ではなく、『出版する本をより多くの人に読んでもらう!!』

これがプロジェクトの最大の目標です。

遠方で舞台を見に来られない皆さんに。舞台を観て登場人物たちに好感を持っていただいて皆さんに。
舞台とは異なる切り口から登場人物たちの過去と未来とあの日(舞台で再現されている日)の話を、200〜250ページの文庫本サイズで書籍化して、一人でも多くの皆さんに読んでもらいたい!

そして、個人的な野望も少々。
すでにODPでの出版は経験済みなので、書店流通の書籍を出版して全国の本屋さんで販売し、国立国会図書館に爪痕を残したい!

出版予定の書籍巻末にご支援者のお名前を掲載するリターンもご用意!国立国会図書館の収納本に一緒に名前を残しませんか!?

プロジェクトを立ち上げた経緯

本当は、全国の書店の文庫本の本棚に、長い事おいていただいて、ふと、手にとって文章に目を通して、先が気になった方に購入していただくのが理想なのですが、無名の作家の話題にもなっていない作品を書店の棚に並べてもらうなど夢のまた夢。一時的に置いてもらっても、長くて二週間が限度。

出版社に相談するも、「今、本を売るならSNSでのセルフプロデュースが最も手短で、最も成功率が高く、そして最も効果が出る方法」だと教わりました。

そして、もし、作品がどんなに面白くても、まず最初に読んでもらう機会がなければその面白さは誰にも伝わらない。
なので、皆さんに知ってもらい読んでもらう機会を作るため、このプロジェクトを立ち上げました。

あとは、作品がどれだけ面白くなるか。
すみません。それは僕にもわかりません。でも、全力で努力はいたしますので、どうか、よろしくお願いします。

現在の準備状況

舞台版はおかげさまで好評をいただき、初演は満席完売。再演は上演回数を二倍に増やして上演です。
小説としては最後の仕上げの一歩手前段階です。
4月~5月に印刷を開始して7月~8月中には皆様のお手元にお届けできる見込みです。

※諸々の準備で出版時期がずれ込む場合があるかもしれません。その場合、事前にメールにてご連絡をいたします。遅れのないよう準備を進めておりますが、3ヶ月以内のずれ込みは平にご容赦いただけますよう予めご了承ください。

リターンについて

今回、リターンの品については以下のものをご用意して、それらの組み合わせでいろいろなパターンを作らせていただきました。

★★★ 小説本冊 ★★★
今回、出版、流通を目指している書籍の本冊になります。
文庫本サイズで200~250ページ程度になる予定。
PDF版のご支援の場合、本冊PDFに関しましては、個人利用の範囲、第三者への再配布は禁止です。

★★★ どいしん作の戯曲本 ★★★
どいしんがすでにODPにて発売している戯曲および、7月に発売予定の戯曲集です。
戯曲『4 tables』 ~あの日のはなし~
戯曲『洗濯物ラプソディ』
どいしん 短編戯曲集Ⅰ(2025年7月発売予定)

★★★ キャラクターシール ★★★
演劇上演時に、当日パンフレットに使用された、登場人物16人、および、どいしん、舞台演出家の日ヶ久保香さんのイラストを1シートにまとめてシール化したものです。イラストは狭山リヲさん。(本ページに使用している画像が初演時のもので、こちらの画像の一部差し替え版をシール化する予定です)
詳細のサイズは未定ですが、1キャラクターの大きさが直径2cm前後(1.5cm~3cm)になる予定です。

★★★ ご支援者名のご掲載 ★★★
1)小説本冊の巻末に、ご支援者様として、お名前(ニックネーム)をご掲載します。本冊は一般流通書籍として国立国会図書館にも納本されますので、お名前は未来永劫、保存されます。
2)作者のWebサイトに最低1年間、ご支援者様としてお名前(ニックネーム)をご掲載します。特に何かがなければ、作者のWebサイトが存続する間、掲載する予定ですが、最低保証期間として、1年間とさせていただいております。
どいしん 公式Webサイト

【掲載に関して】
本冊への掲載期間:書籍として印刷、製版します。期間はありません。(将来的に改版時にページが削除される可能性はあります)
Webサイトへの掲載期間:掲載開始(2025年8月中旬を予定)から最低一年間は掲載を保証。(それ以降は筆者のWebサイトが運営されている間は掲載し続ける予定ですが、こちらに関しては保証外です。)
掲載方法:文字のみの掲載。本冊掲載とセットの場合現在公開中のWebサイト内の見出し文字サイズ、Webサイトのみ掲載のご支援の場合現在公開中のWebサイト内の本文の文字サイズ(デザイン変更などがあった場合は、変更後のサイズ)と同等のサイズで掲載
注意事項:支援時、必ず備考欄に掲載を希望されるお名前をご記入ください
※どちらも、極端に長いものや、内容が政治的な文言や、他社への誹謗中傷、差別的な内容に取れるなど、問題があると判断した場合は、ご相談の上、変更していただきます。ご変更いただけない場合、掲載できない場合がございますので、予めご了承ください。(ご本名の場合基本的にはそのまま掲載します)

★★★ メッセージカード ★★★
すべてのご支援に対して、どいしん直筆のお礼のメッセージをスキャン、PDF化したものをお礼のメールに添付してご送付いたします。また、お礼のメールテキストもどいしん本人による文章となります。
(PDFに関しましては、個人利用の範囲、第三者への再配布は禁止でお願いします。メッセージカードにつきましては画像化してSNSに掲載などは問題ありませんが、PDF版のままダウンロード可能な状態などにならないようお願いします。)

スケジュール

以下はすべて2025年内の予定

2月 15日、16日 舞台『4tables』再演(2日間2ステージ)
3月 原稿完成
4月 校了、印刷フォーマット化
4月  クラウドファンディング終了
4月~5月 印刷を開始
7月 どいしん 短編戯曲集 第一集 発売予定(ODPによるペーパーバック)
8月中  リターン発送

最後に

手にとって流し読みすらしていない小説を「買え」というのは本当に図々しいお話だと思っています。
しかし、ご支援くださる皆様にがっかりされてしまわないよう、損をさせないように。

必ず「最高のビギナーズラック処女作」を書き上げます!

どうか、よろしくお願いします!


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • リターン仕入れ費

  • 集まった支援金は以下に使用する予定です。 ・リターンの送料 ・書籍印刷、流通代 ・書籍の宣伝費用

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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