はじめまして。横浜市栄区にある「みらい畑」を管理運用しているネント合同会社の佐野・石渡と申します。
私たちは2024年12月から、放置された遊休農地を自分たちの手で再生し、2025年10月に横浜市認定のレンタル農園「みらい畑Sakae」を正式オープンさせることができました。
このページをご覧いただき、本当にありがとうございます。

「みらい畑」にトイレと本格的な休憩スペースを整備し、子どもからお年寄りまで誰もが安心して一日中過ごせる"地域の居場所"を完成させたい。
現在、みらい畑にはトイレがなく、休憩スペースも簡易的なものしかありません。
☑ トイレは徒歩10分の公衆トイレまで移動
☑ 休憩スペースが小さく、大人数での利用や長時間滞在が難しい
☑ 道具等の置き場が不足し、農具や残渣物(収穫後に残る茎や葉などの残骸)の管理に苦慮
☑ 電源がないため、イベント開催や緊急時の対応に不安
利用者の方からは、実際にこんな声をいただいています。
「子どもが急に"トイレに行きたい"って言ったときに困ってしまう」「休憩できる場所があれば、もっとゆっくり過ごせるのに」
小さなお子さん連れのご家族、足腰に不安のあるご高齢の方──。本当に来てほしい人ほど、今の設備では十分に受け入れきれない。
この課題を解決し、「みらい畑」を地域に開かれた交流拠点として完成させること。 それが、このクラウドファンディングの目的です。
横浜市栄区。私たち2人が育った人口およそ12万人のこの街は、住民の3人に1人が65歳以上という横浜市内で1、2を争う高齢化の進む街です。
子どもの頃、公園にはいつも同世代の笑い声が響いていました。
しかし私たちが大人になり、帰省するたびに商店は減り、かつて賑わっていた場所は静まり返っていく──。
かつてはあちこちに畑もありましたが、今では少子高齢化や後継者不足などの原因で手入れの行き届かない「遊休農地」が増えています。
そのひとつが、父の友人が所有していた畑でした。
「畑を持っているんだけど、もう手入れができなくて…」という相談を受け見に行くと、そこには雑草に覆われ、もう何年も手入れがされていない約700㎡の土地が広がっていました。
栄区に限らず、少子高齢化や後継者不足で増え続ける「遊休農地」。日本全国で深刻化している問題が、まさに目の前にありました。
「この場所を、地域の人が集まって笑顔があふれる畑に再生できないか」
農業経験ゼロ。片や広告代理店出身、片やSE出身。でも、地元への想いだけは誰にも負けない。
デスクワークで鈍りきった身体を奮い立たせ、草を刈り、土を掘り、すべて自分たちの手で、少しずつ形にしてきました。
| 2024年12月 | 2人だけで畑の再生作業を開始 |
| 2025年3月 | 約3ヶ月で区画整備が完了 |
| 2025年10月 | 横浜市認定市民菜園として正式オープン |
| 現在 | 3名のアドバイザーを迎え、利用者受け入れを開始 |

最初は2人だけの挑戦でした。でも、私たちの想いに共感してくださる方が、少しずつ増えていきました。
・近隣の林業家の方 → 日光を遮る木を無償で伐採
・材木屋さん → 廃材でおしゃれな椅子とテーブルを製作
・家族や友人 → 草むしりや穴掘りを手伝い
・行政の方 → 認定取得まで親身にサポート
どれだけ感謝しても足りません。「みらい畑」は、地域の皆さんの善意が集まって生まれた場所です。
廃材で作ってもらった椅子と机
トイレと本格的な休憩スペース・電源設備が整備されることで、「みらい畑Sakae」は単なるレンタル農園を超えた存在になります。
1. 子どもたちの「学びの場」に
衛生環境と十分な休憩スペースが整えば、保育園・幼稚園・小学校の農業体験学習を受け入れられるようになります。
☑ 芋ほり遠足
☑ 種まき・収穫体験
☑ 土に触れる食育プログラム
デジタルが身近にある社会だからこそ、土の匂い、収穫の喜び、食べ物への感謝を伝える場所にしたい。
2. 世代をつなぐ「交流の拠点」に
大人数での長時間滞在が可能になることで、多彩なイベントが開催できます。
☑ 季節野菜の収穫祭
☑ 採れたて野菜の料理教室
☑ 地域住民の交流会
今の簡易スペースでは数人が限界ですが、本格的な休憩スペースがあれば、農作業の合間に世代を超えた会話が自然と生まれます。ポータブル電源で非常時への備えや調理器具も使うことができ、安心してイベントが開催できます。
3. 安心・安全な運営体制に
監視カメラの設置により、夜間の防犯対策や農作物の盗難防止が可能に。利用者の方にも、運営する私たちにも、安心して長く続けられる環境が整います。
子どもたちが走り回り、お年寄りが日陰で語らい、親世代が土いじりを楽しむ。3世代が自然と集まる「地域の交差点」──それが私たちの描く未来です。
ご支援いただいた資金は、以下の設備導入に使用させていただきます。
| 農地用トイレ設置 | 500,000円 |
| 休憩スペース・道具置き場等 | 1,500,000円 |
| ポータブル電源(20万円×2台) | 400,000円 |
| 雨水貯水タンク(5.4万円×6個/手洗い用3+貯水用3) | 324,000円 |
| 監視カメラ設置 | 100,000円 |
| 合計 | 2,824,000円 |
※目標金額を超えた場合は、農具の充実・日よけテントの追加・案内看板の設置などに充てさせていただきます。
各設備の役割
| 農地用トイレ | 徒歩10分のトイレ問題を解消。子ども・高齢者も安心 |
| 休憩スペース・道具置き場等 | 簡易スペースを拡充。大人数対応&道具管理の効率化 |
| ポータブル電源 | 非常時・災害時の電源供給や調理器具(イベント時)等に使用 |
| 雨水貯水タンク | 手洗い・水やりに活用。水道がなくても衛生的な環境を実現 |
| 監視カメラ | 夜間の防犯・盗難防止。安心して運営を継続 |
| 3,300円 | 【お気持ち支援コース】感謝のメール+HP応援者一覧への掲載 |
| 7,700円 | 【筍コース】みらい畑で採れた筍をご自宅にお届け |
| 11,000円 | 【タオルコース】クラファン限定 オリジナルデザインタオル |
| 16,500円 | 【Tシャツコース】オリジナルデザインTシャツ |
| 33,000円 | 【体験コース】体験イベント優先参加権 |
| 55,000円 | 【野菜コース】みらい畑で採れた季節の野菜をご自宅にお届け(合計4回) |
| 110,000円 | 【限定コース】キャラクター命名権 |
| 2026年01月 | クラウドファンディング開始 |
| 2026年02月 | トイレ・休憩スペース・各種設備の発注 |
| 2026年03月 | 設備設置完了 |
| 2026年4月〜 | リターン(野菜・体験等)を順次発送・ご提供 |
私たちが子どもだった頃、この街には笑い声があふれていました。 公園に行けば誰かがいて、道を歩けば近所の大人が声をかけてくれる。自分の将来が明るいことを、何の疑いもなく信じていられた。
大人になった今、あの頃の風景を取り戻したいと思うのは、きっとノスタルジーだけじゃない。
子どもたちが泥だらけになって笑う。家族が安心して一日を過ごす。お年寄りが誰かと言葉を交わし、また明日を楽しみにする。
レンタル農園ひとつで、すべてが解決するとは思っていません。 でも、この小さな一歩が、街に「居場所」を取り戻す最初のきっかけになると信じています。
700㎡の荒れ地は、地域の皆さんの力で「みらい畑」になりました。次は、トイレや休憩スペース・電源を整えて、誰もが安心して一日中過ごせる場所に。
どうか、あなたの力を貸してください。 一緒に「未来の畑」を育てていただけませんか。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。













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