プロジェクトの実行者について
私たち「演劇団体ダッ兎」は、多摩美術大学11期の情熱と創造力を結集した学生による演劇プロジェクトです。大学で培った多様な表現技術と演劇への情熱を活かし、観客の皆様に感動と驚きを提供することを目指しています。演劇を通じて、新しい視点を提供し、心に残る体験を創り上げることが私たちの使命です。私たちの団体には、演出家、俳優など、多様なバックグラウンドを持つメンバーが集まっており、それぞれの個性が融合する独自の舞台を創り上げています。
これまでの活動では12月に野外公演2025年を考える会を実施したくさんのお客様にご覧になって頂き無事公演を終えることが出来ました。
以下公式X
https://x.com/datto_usagi4?s=21&t=zncJnPaRiqX9DrPvo9DSow
このプロジェクトで実現したいこと
私たちの目標は、2025年4月に劇場「東中野バニラスタジオ」にて、演劇団体ダッ兎の初の公演を成功させることです。この公演を通じて、観客の皆様に非日常の体験を提供し、演劇の力で心を動かす瞬間を創り出したいと考えています。作品は現代社会を鋭く切り取ったオリジナルストーリーで、観客の皆様に新たな視点を提供し、心に深く残るメッセージを伝えることを目指しています。この公演が、多摩美術大学の学生が持つ潜在能力を最大限に発揮する場となるよう、全力を尽くして準備を進めています。
プロジェクト立ち上げの背景
演劇団体ダッ兎のプロジェクトは、私たちが演劇を通じて社会に何かを伝えたいという強い思いから始まりました。授業や日々の活動を通じて、私たちは演劇がもつ可能性に気づきました。それは、ただのエンターテインメントにとどまらず、人々の心に深く訴えかける力です。私たちの世代が感じる社会の矛盾や葛藤を舞台で表現することで、観客の皆様と共鳴したいと考えています。このプロジェクトは、私たち一人ひとりの思いを形にするための大切なステップであり、多くの方々に支えていただけることを心から願っています。
これまでの活動と準備状況
演劇団体ダッ兎はこれまでに多摩美術大学内での小規模な演劇イベントを実施しました。これらの活動を通じて、私たちはチームワークを育み、舞台制作のノウハウを磨いてきました。そして現在、2025年4月の公演に向けて、脚本の執筆、キャスト、舞台美術のデザインなど、着々と準備を進めています。資金面や広報活動の強化が必要であり、皆様のご支援をお願いする次第です。
リターンについて
口数が多ければ多いほど他のクラウドファンディングではなかなか得られないような特殊なリターンが付いてきたり、チケットやゲネプロなどなどとても魅力的なリターンがついてきます。
最後に
私たち演劇団体ダッ兎は、芸術の力で人々の心に触れる作品を創り出すことを目指しています。このプロジェクトは私たちの夢であると同時に、皆様と共に歩む挑戦でもあります。観客の皆様と共に、新しい舞台の幕を開けることができるよう、どうかご支援をよろしくお願い申し上げます。皆様の温かいご支援が、私たちの舞台をより豊かで感動的なものにしてくれると信じています。
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