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【第5回ぐい呑パスポート】仙台の飲食店と陶芸家、蔵元を元気にする挑戦!

2025年5月から、宮城県仙台市で実施している「ぐい呑パスポート」の第5回目を開催します。『地元の飲食店で、宮城の酒を、宮城の酒器で』参加者と飲食店、陶芸家を繋ぐイベントをもっと多くの方に知ってもらいたい。創立75年の食器問屋、瀬戸屋が、持続可能なイベントにするために挑戦します!

現在の支援総額

1,076,660

134%

目標金額は800,000円

支援者数

168

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/03/05に募集を開始し、 168人の支援により 1,076,660円の資金を集め、 2025/04/07に募集を終了しました

【第5回ぐい呑パスポート】仙台の飲食店と陶芸家、蔵元を元気にする挑戦!

現在の支援総額

1,076,660

134%達成

終了

目標金額800,000

支援者数168

このプロジェクトは、2025/03/05に募集を開始し、 168人の支援により 1,076,660円の資金を集め、 2025/04/07に募集を終了しました

2025年5月から、宮城県仙台市で実施している「ぐい呑パスポート」の第5回目を開催します。『地元の飲食店で、宮城の酒を、宮城の酒器で』参加者と飲食店、陶芸家を繋ぐイベントをもっと多くの方に知ってもらいたい。創立75年の食器問屋、瀬戸屋が、持続可能なイベントにするために挑戦します!

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目標の80万円を達成いたしました!
ネクストゴール 120万円を目指します!

重ねてになりますが、ご支援いただきました皆様。

お気に入り登録をしていただきました皆様。

ご助言をいただいた皆様、陰ながら支えてくれている皆様、ありがとうございました。

目標金額を達成したことで、資金の利用である、下記の開発や運営費用に当てさせていただきます!

・LINEアプリ開発費用・ HP作成費用 ・ぐい呑作成費用 

・リターン実施費用・キックオフイベント開催費用 ・第5回ぐい呑パスポート運営費用


そして、ネクストゴールの120万円を達成した場合には、さらに充実させてイベント運営に活かしていきたいと考えております。

・Webページの多言語化(約20万円)

・キックオフイベントの什器製作費(約10万円)

・若者への美味しい日本酒に出会ってもらうきっかけの体験イベント等の実施(約10万円)

ぜひ残りの10日間、一緒に楽しみながら日本酒、ぐい呑、地域の飲食店を盛り上げていきましょう!


はじめに・ご挨拶

みなさん、はじめまして!仙台の食器問屋「瀬戸屋」の金野知哉(こんのともや)と申します。

この度は当プロジェクトに興味を持っていただき、誠にありがとうございます。

瀬戸屋は全国の有名産地の食器を東北・北海道の百貨店や小売店に卸売販売している、創立75年の陶磁器の卸問屋です。私たちは日本の伝統的な「やきもの」を通し、地域の伝統的な技術や職人の技を継承しながら新たな商品開発にも取り組み、地域経済の活性化や地域の食文化の向上を目指しています。

ぐい呑パスポートとは? 

「ぐい呑パスポート」(以下、略 ぐいパス)は「宮城が全国に誇る美味しい純米酒を、宮城在住の作家が手作りしたぐい呑に注ぎ、宮城の美味しい食材を堪能できる地元の居酒屋で楽しむ」をコンセプトとした、地域活性化プロジェクトです。

ぐいのみ(巾着付き)1個と日本酒のチケット5枚が付いた「ぐい呑パスポート」を購入し、加盟店に持参すると、チケット1枚につき宮城の日本酒1杯(参加店ごとに異なる日本酒)が楽しめます。

プロジェクト立ち上げの背景

瀬戸屋が拠点を置く宮城県仙台市は、豊かな食文化と伝統が息づく、東北の玄関口です。

私たちは魅力あふれる東北の伝統窯や職人技の継承を目指しながら、枠にとらわれない新しい商品を開発するなど様々なプロジェクトを実施してきました。

本プロジェクトの要であるぐい呑も、元々は「伝統と職人技によって生み出される、唯一無二の仙台みやげを作ること」として2019年から計画し始めました。

しかしちょうどその頃、コロナウイルスのパンデミックが起こり、計画を中断せざるを得ない状況となります。甚大な影響を受けた、多くの方々のために私たちができることの一つとして「仙台みやげの計画を拡げることで、単なるおみやげとしてではなく、地域を巻き込みながら、地元の飲食店、陶芸家、蔵元の方々の活性化に寄与できないか」と考えるようになりました

それがぐいパスプロジェクトへとつながっていきます。

第1回目の開催はコロナ禍でしたので、長期間の開催になりました。

ご購入者の方々から「ゆっくり飲食店を周れた。飲食店に行くきっかけになった」という声を頂き、

以後、じっくり飲食店を楽しんで頂きたく、3~5か月の長期間開催になっております。

地元の飲食店、陶芸家、蔵元の皆さんの情熱と技術を単なるおみやげ以上の形で伝えられないか。という思いから生まれたのが、ぐいパスプロジェクトです。

第10回新東北みやげコンテスト 地域性特別賞を受賞


4年間実施して見えてきた課題

ぐいパスはこれまで過去4回にわたって実施してまいりました。

過去の販売実績


参加者の皆様、お客様からは心温まるご感想やご好評をいただき大変嬉しいです。

ただ課題が多いことも事実です。

・購入した紙チケットの紛失

・店舗側がどのお客様が何曜日に何枚使用したかが分からない

・日本酒の補充タイミングの遅れによる日本酒納品の非効率性

・今までは毎年特設ページを作成しており、データの蓄積がなかった

・特設ページに陶芸家、飲食店の情報を中心に掲載していたので、知識の情報が少なかった

・開催期間からの販売の為、販売見込み数量の予測が難しい

・過去の開催ではぐい吞の過剰在庫になってしまうことがあった


クラウドファンディングを通した解決策

1.アプリの導入による日本酒チケットのデジタル化

・お客様がチケットを無くす心配がなくなる

・平日と週末の利用状況や、月ごとのデータ分析が可能

・店舗への日本酒補充時期が予測可能


2. 情報をまとめるぐいパスHPの作成

・お客様が加盟店舗の情報を一目で確認できる

・飲食店の魅力や陶芸家の情報を発信する

・知識、情報を蓄積できるHPにする


3.事前予約販売

・販売数に合わせた生産、在庫調整が出来る

・事前予約分は早期割引が可能


ぐいパスプロジェクトで実現したいこと

 1. 宮城・仙台の観光コンテンツとして国内外に発信 

国内の観光客の皆様には、宮城の手作り酒器を持って、宮城の日本酒を、宮城の美味しい居酒屋で知ってもらい、楽しんでもらうことです。酒器は持ち帰ることが出来ます。ご自宅で日本酒を飲む際に、ぐい吞を「仙台旅行の思い出」と思い返して頂けると嬉しいです。

海外からお越しの観光客の皆様には、宮城の日本酒の美味しさ、一点物の陶芸の美しさ、そして仙台ならではの人情のある温かい居酒屋文化を是非体験していただきたいです。ホームページを英語、中国語(繫体字、簡体字)等に対応し、新しい情報を国内外に向けて発信していきます。また、加盟店がスムーズに接客対応出来るようなマニュアルツールを作成していきます。

旅行会社と連携し、ぐいパスを旅行パッケージとして取り入れながら、交流人口を増やしていきます。


2.地域の日本酒好きのコミュニティづくり

宮城の日本酒文化をさらに盛り上げるため、ファン同士や飲食店、酒蔵との交流を深める場を提供します。

①イベントの定期開催

・酒蔵見学ツアー:宮城の酒蔵を巡り、造り手の想いを直接感じる体験。

・日本酒試飲会&ペアリング会:飲食店とコラボし、料理と日本酒のマリアージュを楽しむ会を実施。

・陶芸体験:オリジナルの器を実際の土に触れながら作ることが出来る。

② オンライン&オフラインの交流の場

・おすすめの日本酒情報のシェア

・飲み歩きレポートや口コミの投稿

・イベント情報の配信

・地元の飲食店とのコラボイベント

③ 日本酒の学びの場を提供

・初心者向け日本酒講座:純米酒・吟醸酒の違いや、日本酒の美味しい飲み方を学べる機会を提供。

・宮城の酒造りを深く知る講座:酒米の種類や仕込み方法、地域ごとの酒の特徴を解説。

日本酒好きのリピーターが増え、宮城の飲食店や酒蔵の活性化につながる。


3.他地域でのぐいパスの開催

宮城をモデルケースにし、その魅力を東北各地にも広げていきます。

東北各地の美味しい日本酒と料理を楽しめる飲食店を知ってもらい、

地域の食文化の魅力を発信することを目的とします。

飲食店はどの地域にするか構想中です。

東北の各地域の有名な日本酒とぐい吞作家の工芸品名をご紹介致します。

東北の各地域での展開イメージ

青森:陸奥八仙×津軽びいどろ、津軽塗

岩手:南部美人×小久慈焼、浄法寺塗

秋田:刈穂、新政×川連塗、楢岡焼

山形:くどき上手×平清水焼、新庄焼

福島:会津娘×相馬焼、会津本郷焼、会津塗

まだまだ具体的ではありませんが、

宮城、東北の地元企業が活性化出来るようなイベントを考えていきます。



資金の使い道

今回のクラウドファンディングでご支援いただいた資金は、以下の目的で使用させていただきます。

・LINEアプリ開発費用・ HP作成費用 ・ぐい呑作成費用 

・リターン実施費用・キックオフイベント開催費用 ・第5回ぐい呑パスポート運営費用

※他にCAMPFIRE手数料にも使用されます。


ぐい吞パスポート2025概要

販売価格

ぐい吞(巾着付):2,750円

デジタルチケット:1,650円(日本酒チケット5枚付)

※これまでぐい吞だけ欲しいというお客様の声がありましたので、

今年からぐい吞とチケットを分けて販売いたします。


以下のスケジュールを予定しています。

■2025年3月:クラウドファンディングを開始

 HP作成とLINEアプリの開発も進めています

 活動報告で蔵元や参加飲食店をご紹介

■2025年3月末:クラウドファンディング終了

 LINEアプリ完成:デジタルチケット登録受付開始

■2025年4月:キックオフイベント準備

 クラウドファンディングのリターンも対応開始

■2025年5月:5月10日(土)11日(日)キックオフイベントを開催

 仙台駅東西自由通路にて、日本酒・ぐい呑販売、角打ち、デジタルチケットのご案内など

■2025年5月12日 第5回ぐい呑パスポート開催

 2025年5月12日〜10月31日まで


窯元のご紹介

今年は10の窯元が参加。
クラファン活動報告でも各窯元の情報を詳しくお伝えしていきます。

今年の開催に向けて新作を作って頂いている2名の窯元からのメッセージをお伝えします。


〜針生峻氏〜

■■ 陶芸に対しての想い ■■

土と釉薬が溶け合って生まれる陶器独特の色合いに魅力を感じ、情熱を注いでいます。

「使っても眺めても癒される」「一つとして同じものがない」「これは自分だけの宝物」

そう感じていただける器を目指して日々作陶を続けています。

作品によって日々の生活に彩りを添えることができれば幸いです。

■■ ぐい呑パスポートへの想い ■■

「宮城の日本酒の美味しさを知ることができる」「今まで知らなかったお気に入りの居酒屋に出会える」

「手作りの器でお酒を飲む楽しさを感じられる」

ぐい呑パスポートはそんな3つの素敵な体験ができるイベントです。

日本酒と料理をより美味しく楽しんでいただけるよう、宮城の良さを感じていただけるよう、一つひとつ想いを込めてぐい呑を制作しております。

針生峻作陶風景


〜陶工房inori 津島友里恵氏〜

使うことで魅力が引き出される、お一人お一人の暮らしの中の喜びへと結びつくような器を想い制作しています。

酒器や日本酒は元々好きで大変興味深い分野であり、日々制作・研究を深めておりました。

愛する故郷である東北。この地に暮らす人々や、励んでいらっしゃる飲食店、地酒を生産してくださる蔵元の皆様。皆様がよりお互いの魅力を感じ繋がり合えるよう、ぐい呑を通してそのお手伝いが出来たら嬉しいです。

津島友里恵氏作品イメージ

以下、参加窯元名称

環窯 高橋聡 (仙台市)

三輪田窯 亀山英児(石巻市)

Art-Glaze大沢窯 松山正文(大崎市)

雷窯 ジェームス・オペ(柴田町)

雅堂窯 黒本雅志(村田町)

日高見窯 鈴木由香(登米市)

台ヶ森焼 安部元博(黒川郡)

株式会社タゼン 田中善(仙台市)

加盟店舗のご紹介 ※順不同

地元の飲食店の活性化になれるように、仙台市内にある地元資本の飲食店を中心に参加頂いております。

地元で有名な飲食店やこだわりを持ったニッチな地元の飲食店ばかりですので、是非行ってみてください。

新たに参加されたお店に関しましては、活動報告とHP、SNS等でお伝えしていきます!

和醸良酒 ○たけ
嘉肴萬菜 ○いけ
にほんしゅ屋nicoシマウマ酒店
仙台居酒屋おはな
大石屋
牡蠣とお酒 m.tachi
食・酒・笑 にこらす
並行複発酵屋かけはし
おでん汁句
旨い肴と和みの酒 とも
末廣寿司
日本酒ちょい呑み処BAROJI
居酒屋アラタ
くるくるパァーマちゃん
ミヤギノ純米酒センターシマウマ酒店
和食と酒のアテ居酒屋シトラス
伊達の立呑み処 升や
旬菜和食壱護
家庭料理ざぼん
酒場きょーしろー
酒でもしばこ
鮨炭飯 さんぼん屋
酔亭(よいてい)
寿司・天ぷら・極上麦酒 さかえ
炭火焼き鳥 四代目はしもとや
四季の居酒屋しはち

日本酒について

宮城県では、1986年に「みやぎ・純米酒の県宣言」がなされて以来、県内の蔵元が純米酒にこだわって酒造りを続けています。

宮城酒造組合に加盟の24蔵の純米酒のどれかを加盟飲食店で飲むことが出来ます。

季節限定の日本酒は蔵元と懇意の酒販店しか取り扱うことが出来ないため、

各々の酒販店(4店舗)から購入しております。

毎年3~6ヵ月の長期間の開催ですので、季節に合わせた日本酒を提供できるようにしております。

宮城の純米酒一覧

乾坤一、黄金澤、蔵王、浦霞、日高見、蒼天伝、萩の鶴、山和、勝山、浪の音、宮寒梅、阿部勘、綿屋

田林、水鳥記、澤乃泉、栗駒山、墨廼江、あたごのまつ、鳳陽、一ノ蔵、雪の松島、天上夢幻、森泉


ぐいパスでしかお届けできない『体験型のリターン』

デジタルチケットとぐい呑セットがお得に購入できたり、

地元居酒屋と協力したスペシャルな「コト」体験も実施致します!

ぐいパスに興味を持って下さる日本酒好きなお客様に見合う、特別な体験型リターンをご用意致します。


■ぐいパス早割セット
ぐい吞とデジタルチケット5枚が付いてくるお得なセットです。

セット割引
定価4,400円→3,500円 限定150個

定価4,400円→3,960円 限定250個

ぐい呑は運営側でセレクトしたぐい呑をお送り致します。

※複数ご購入の方は、違う種類のぐい吞をお送り致します。

■ぐい呑だけのリターン
◯ぐい呑だけ欲しい!グループ①.②
3,300円
遠方で仙台に行けないけど、ぐい呑が欲しい!
好きな窯元の作品がある
このぐい呑、素敵だから気になっていた

というお声をいただいておりました。
グループ①と②の窯元の作品からお選びいただけます。


■仙台七夕ぐい呑
5,500円
原材料に仙台七夕まつりの竹を使用したぐい呑です。
仙台七夕まつりは、青竹に飾られた和紙と風が織りなす宮城の夏の風物詩です。
七夕で使用された竹を灰に加工し、
釉薬(ゆうやく)に取り入れて焼き上げた限定77個の特別なぐい呑です。


■御銅師(おんあかがねし) 株式会社タゼン

17,000円
御銅師(おんあかがねし) 田中 善。

2024年のぐいパスから参加して頂いております。
株式会社タゼンは420年以上、仙台の地で銅製品を作り続けてきました。
50年以上前の作業機「へら絞り」を復活させ、生み出されたのがこの平盃です。
使い込むごとに移り変わる「銅の風景(侘び寂び)」と、滑らかな口当たり、
優れた冷熱伝導をどうぞ、お愉しみください。


■ぐい呑+宮城の地酒セット 遠方の方におすすめ!
◯ぐい吞+宮城の地酒(300ml)2本
5,500円
ぐい呑と宮城の地酒のセット
「2025年の参加窯元のぐい呑」と「宮城の地酒(300ml)2本」をお届けします。
・ぐい呑みは、何が届くかを楽しみにお待ち下さい。
・届いたらすぐに宮城の日本酒が飲めます!
〜お届けする日本酒〜
黄金澤 山廃純米酒 300ml
乾坤一 純米酒 300ml


■ぐい吞+宮城の地酒(720ml)1本
5,500円
ぐい呑と宮城の地酒のセット
「2025年の参加窯元のぐい呑」と「宮城の地酒(720ml)1本」をお届けします。
・ぐい呑は、何が届くかを楽しみにお待ち下さい。
・届いたらすぐに宮城の日本酒が飲めます!
〜お届けする日本酒〜
酒販店むとう屋のオリジナル日本酒
萩の鶴 Mグリーン 純米吟醸 720ml


■仙台七夕ぐい吞+宮城の地酒(720ml)1本
8,000円
ぐい呑と宮城の地酒のセット
「限定七夕ぐい呑」と「宮城の地酒(720ml)1本」をお届けします。

※日本酒が不要で「限定仙台七夕ぐい呑」のみが欲しい方は
別のリターン『【限定 仙台七夕ぐい呑 〜七夕の灰と釉薬〜 針生峻作】5,500円 限定77個』をお選びください。
〜お届けする日本酒〜
酒販店むとう屋のオリジナル日本酒
松島の吟風 純米大吟醸720ml


■ただただ支援!ありがとうメッセージ

3,000円(口)・5,000円(口)・10,000円(口)・30,000円(口)

感謝の気持ちを込めて運営から、ご支援いただきました、あなたへメッセージをお送りいたします。


■日本酒を勉強するリターン 

①日本酒勉強会inまるたけ&ぐいぱす交流会
10,000円
3回開催 ※リターンを選択する際は必ず実施日をご確認ください。
・6月23日(月)18時〜20時
・7月6日  (日)13時〜15時
・8月24日(日)13時〜15時
造り酒屋で修業した店主が全国の酒蔵を巡り、出合った一期一会の有名無名の銘酒たち常時200銘柄以上を扱うお店。
・店主 石山氏が講師として自らの店舗で行う特別な日本酒勉強会初級編への参加券です。

場所: 和醸良酒 ○たけ(まるたけ)

住所: 宮城県仙台市青葉区大町2-4-1 グランドソレイユ大町1F


②日本酒勉強会inかけはし&ぐいぱす交流会
10,000円
日時:2025年6月11日 18時〜20時 

1回開催 ※リターンを選択する際は必ず実施日をご確認ください。
店主 小野寺氏が講師として自らの店舗で行う『熟成酒勉強会』への参加券です。 日本酒をより深く知りたい方にはうってつけの勉強会です。
唎酒師の資格を持つ店主が長期熟成の日本酒の魅力を紹介しようと開いたお店。 味ののった熟成酒約15種と、フレッシュな季節の清酒約15種を全国からセレクト。 常温や冷酒、燗酒をカウンター席で提供する。 

場所:並行複発酵屋 かけはし
住所:宮城県仙台市青葉区一番町2丁目3−30 仙台壱弐参横丁 内


③唎酒師 早坂久美氏のペアリング講座
12,000円
日時:2025年8月28日 18時〜20時
唎酒師(ききざけし)・早坂久美氏と 仙台市青葉区国分町にある「地物のめしと酒 仙臺テラス」で行われる、日本酒にベストマッチする料理を堪能しながら学べる、ペアリング講座への参加券です。 当日は、美味しい料理と日本酒とのペアリングを五感で体験することはもちろん、日本酒の辛口や甘口の違いなどの日本酒の基礎も学べる、日本酒初心者や女性にも参加しやすい内容となっております。
開催場所:仙臺テラス 仙台国分町


■陶芸教室 堤焼乾馬窯(つつみやきけんばがま)
7,000円

日時:2025年6月22日 13時開始
場所:堤焼乾馬窯内
住所: 宮城県仙台市泉区泉区上谷刈赤坂8−4
300年以上続く、仙台・宮城ゆかりの焼き物 堤焼(つつみやき)
堤焼乾馬窯(つつみやきけんばがま)での陶芸体験教室です
時間を忘れて土と触れ合い、モノ作りの楽しさを体験してみませんか?


■窯元交流会 針生峻氏
10,000円
日時:2025年8月20日 18時〜20時
仙台市の陶芸家 針生峻さんと一緒に日本酒を楽しむ交流会。 陶芸家としてのお話や今回制作したぐい呑みのお話など普段聞けないお話を聞くことができます。 

場所:仙台居酒屋おはな
住所:宮城県仙台市青葉区中央2-5-1 三文字屋ビルB1


■特別撮影会 日本酒片手に居酒屋でプロカメラマンが撮影
35,000円
プロカメラマンがあなたが居酒屋で楽しんでいる姿を、価値ある1枚として撮影し形に残します。
本物の居酒屋を背景に撮影できる体験です。データ30点とお気に入りの1枚を額装してお渡しします。
・撮影店は参加店舗の中から運営側で決定いたします。
※日程については後日打ち合わせ致します。


■勝山 大吟醸 氷温熟成30年古酒720 瀬戸屋オリジナル盃「雄雪」セット
日本酒:勝山 大吟醸 氷温熟成30年古酒72 720ml
600,000円
日本酒:特別な「勝山の日本酒」 鑑評会用として特別に仕込んだ勝山の出品酒。
マイナス5℃の氷温貯蔵にて30年間という長い年月をかけ長期熟成させた古酒。
仙台箪笥の黒漆。 150本の限定酒。

ぐい呑:彩地器 Saijiki Tohokuの「平盃」
四季折々の食住文化を大切にする“歳時記”のように、 暮らしに「ゆとり」と「彩り」を添える彩地器プロジェクト 『Made in 東北』

※リターンに関するご注意事項※ 必ずお読みください。

・20歳未満の方による飲酒は法令で禁止されています。20歳未満の方は日本酒を含むリターンは選択できません。交流会も選択できません。

<募集方式について>本プロジェクトはAll-in方式で実施いたします。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンと体験をお届けします。


最後に

当社経営理念に、

我々は、やきものの持つ「ゆとり」と「いろどり」を奉仕の心に乗せて地域社会に流通し、

用と美の「食住生活文化の向上」と「まごころ」の交流媒体として楽しい社会生活作りの架け橋となり、もっての伝統陶磁器産業の限りない発展に情熱を持って貢献する。

という文章がございます。

「モノ」を動かす時代から「コト」を動かす時代へ変わってきております。

「器」は多種多様な業界と協業できるものだと信じております。

食器は「食」の「器」です。

今後も「食」の架け橋となれるような「コト」づくりを考えて参ります。

卸売業の新しいカタチを作り上げていきます。

地域企業を元気にするために、出来ることを精一杯一緒に取り組んでいきますので、

皆様何卒宜しくお願い申し上げます。

ここまでお読みいただきありがとうございました。


■HP https://guipass.com/

■X  https://x.com/guinomipassport

■Instagram https://www.instagram.com/guinomipassport/


受賞歴

第1回仙台市ビジネス交流人口 優秀賞

第10回新東北みやげコンテスト 地域性特別賞を受賞

■酒類の取り扱いについて

【酒類販売管理者に関して】
1.販売場の名称及び所在地
 夢陶房
 宮城県仙台市若林区卸町2丁目15番地の7 3階
2.酒類販売管理者の氏名
 金野知哉
3.酒類販売管理研修受講年月日
 2024年6月20日
4.次回研修の受講期限
 2027年6月19日
5.研修実施団体名
 宮城県小売酒販組合連合会

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

  • イベント運営費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

もっと見る
  • おはようございます。5月10日、11日のキックオフイベントのチラシが出来ました!日にち 5月10日(土)、11日(日)時間 5月10日(11:00~19:00)   5月11日(10:00~18:00)場所 仙台駅東西自由通路陶芸家 針生峻、陶工房inori(両日)酒蔵 1日目 一ノ蔵 2日目 田中酒造当日は立ち飲みスペース(角打ち)を作り、その場でチケットを使用して日本酒を飲むことが出来ます!2日間はチケット何枚でも使えるようになっておりますので、地元宮城の日本酒を飲み比べしてみてください。当日は酒蔵さん、陶芸家さんも販売にいらっしゃいます。作り手の方々とふれあいながら飲むことが出来ます!仙台駅の通路での立ち飲みはめったに出来ませんので、是非ご来場ください! もっと見る
  • デジタルチケット開発進捗状況

    2025/04/12 09:24
    こちらの活動報告は支援者限定の公開です。
  • 33日間の挑戦も残り3時間となりました。ぐい呑みパスポートのクラウドファンディング、いよいよ残り3時間となりました。この1ヶ月、本当にたくさんの方に支えられ、応援され、ここまで来ることができました。まずはご支援いただいた皆さまへ。心の底から、ありがとうございます!「面白そう!」「応援したい!」と思ってくださったその気持ちが、私たちの原動力でした。リターンの準備も進めていますので、ぜひ楽しみにお待ちください。お届けできる日が今から楽しみです!そして、お気に入り登録をして見守ってくださった方々へ。直接の支援はなくても、ずっとこの挑戦を見ていてくれたこと、時には応援の言葉やシェアをしてくださったこと、本当に励みになりました。その存在があったから、心が折れそうな瞬間も乗り越えられました。さらに、日々SNSで紹介してくれた友人や、気にかけて声をかけてくれた知人のみなさんへも、ありがとうを届けたいです。「見てるよ」「応援してるよ」のひと言が、どれだけ嬉しかったことか…。この挑戦は、私たち一人の力では絶対に成しえなかったものです。応援してくれた皆さんのおかげで、想像以上にあたたかいプロジェクトになりました。最後まで見守ってくれて、本当にありがとうございます! もっと見る

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