2025年7月5日に何かが起こる。
1999年のノストラダムスや
2012年の古代マヤ暦の予言のように、
世間では様々な憶測が飛び交っています。
ただ、それが起きることはないでしょう。
少なくとも2025年は・・・
しかし、
5000年前のインドの仙人ボーガが記した
予言書には、これから日本に起こる
大きな出来事2つが書き記されていました。
その内容とは——
続きはのちほど

これから日本に起きる
2つの大きな出来事。
それに備えること、
起きてしまった後に対処すること
そして破壊された後に私たちが、創造すること。
この3つに取り組むために、
①1000人の日本人に仙人になってもらい
②仙人たちが集まるコミュニティを作っておく
これが、
5000年前のインドの仙人から
伝えられた大きな役割なのです。
1000人の仙人ってダジャレかよ!
って思われた方。はい!そうです。
しかし、あながち冗談ではないようです。
むかしむかし、あるところに18人の仙人がいました。
彼らは、インドの地で古代から続く叡智を継承し、
人々の導き手として、時代を超えて影響を与え続けてきました。
その中には、
ヨガ哲学の祖と言われるパタンジャリ仙人や、
霊的な知識を極めたアガスティア仙人
そして今回の中心的人物の
ボーガ仙人も含まれていました。
彼らは、世界の未来を見据え、
特定の時代には新たな指導者を送り出すことで
人類を導いてきたのです。

では、なぜインドの仙人たちが、
日本の未来を気にかけるのでしょうか?
その答えは、
世界のエネルギーの流れと星の配置にあります。
特定の時代ごとに、
エネルギーの中心が世界の異なる
地点へと移動すると考えられており、
古来インドは精神的な叡智の
中心地だったことがあります。
それから数千年、西洋が中心で、そして現代
2018年から40年ほどかけて
日本が中心となって世界に働きかける時代へ
移行すると言われています。

5000年前、ボーガ仙人はこの流れを読み、
未来において日本が精神的な
目覚めの要となることを予見しました。
日本は長い歴史の中で、
独自の文化や哲学を築きながらも、
外部の叡智を受け入れ、
それを独自の形に進化させる力を持つ国です。
2500年以上の歴史を持つ日本は、
多くの試練を乗り越えてきました。
とはいえ、
今もなお様々な、しがらみによって
新しい時代を切り拓くリーダーが
生まれにくい環境にあります。
しかしながら、
大きな役割を持って建国された日本は、
今後、多くの国々と共に様々な役割を果たす
世界と協力しあい新しいことを
成し遂げていくことが示唆されています。
トップの座を争うというような中で
生まれるものではなく全く違うタイプの
ポジションを日本が担うようになるようです。
ただ、日本にはまだ、
乗り越えなければならない
2つの大きな試練が待ち受けているのです。
それは、単なる困難ではなく、
この国が次の時代へと進むために
避けては通れない道なのです。
その困難を乗り越えるために、
1000人の仙人が、日本の未来において
重要な役割を果たすことになるのです。
ところで、
なぜ、私たちは人生の中で同じような
困難や壁に何度も直面するのでしょうか?
たとえば、
仕事でいくら努力しても成果が出ない、
恋愛や人間関係で繰り返し同じ失敗をする、
自分を変えたいのに何度やっても変われない。
こうした問題は、
一見すると偶然や環境のせいに
見えるかもしれませんし、
全て自分の問題だと思うかもしれません。
しかしそれはもう少し深い
因果関係があるようです。
それについては、
体験談を含めてお話したいと思います。
どうも改めまして、
ヨガマスターの悟慎(GOSHIN)です。

2017年から「できないヨガポーズをできるようにする!」
というコンセプトでヨガインストラクターの
悩みを解消するメソッドを作り出し提供してきました。
↓こんな感じです。


しかし、そうなる前の
普通のヨガインストラクターだった当時は、
どうしても人が集まることがありませんでしたし、
ヨガで生計を立てることができませんでしたので、
2014年にヨガインストラクターをやめました。
その後、3年後にヨガ指導者としてヨガインストラクターを
養成する講座を引っさげて復活しました。
年間500万、1500万、2000万と売り上げを伸ばし、
ついにはヨガで総額1億円の売り上げを達成しました。
これらは、
何千万と支払っていった
ビジネス講座で学んだことのおかげです。
しかし、
そんな成功の果てに待っていたのは、
ビジネスの失敗によるすべての喪失でした。
結局、残ったものは何もありませんでした。
質素な暮らしをしていたとは言いません。
かといって派手な暮らしをしていたわけでもありません。
高い腕時計をつけるわけでもなく、
オープンカーを乗り回すこともなく、家を買ったり、
高いギターやピアノを買って趣味に興じることも、
自分の行きたいところへ旅行に行ったりすることも、
貯金をすることもなく、スタッフから
「どうして新卒の初任給みたいな
額しかもらってないんですか?」
と聞かれたことさえあります。
すべてより多くの人が集まるようにと
ヨガビジネス拡大のために使い、
そして全てなくなったのです。
ビジネスの才能がなかったのでしょうか?
勉強が足りなかったのでしょうか?
先見の名がなかったのでしょうか?
もちろん、そういう風に言う人もいるかもしれません。
しかし、、、
2024年12月6日、
インド・タミルナード州某所にて、
5000年前の仙人が残した予言書を通じて、
僕の人生に隠されていた謎が明らかになりました。

それは、
僕が何度も直面した困難や問題の原因が、
『前世のカルマ』によるものだったということです。
このカルマは僕の行動や選択に影響を与え、
成功と失敗を繰り返す根本原因でした。
前世のカルマがもたらすもの
前世のカルマとは、
私たちが過去の生で行った行為や選択が、
今世の人生に影響を与えるという考え方です。
善い行いが良い結果をもたらし、
悪い行いが困難や試練として現れるという
シンプル原則だと思っていた時期が僕にもありました。
しかし、
実際はそう簡単な話ではない様です。
私たちは「目には目を歯には歯を」の様な
自分のやったことは自分に返ってくる
という様な意味合いで「自業自得」
という言葉を使ったりしますが、
なんと前世の悪いカルマによって
自分の良いカルマによる結果が
ブロックされているというのです!
いうなれば
「本当は、もっと幸せになれたのに
前世の悪いカルマによって20%の
幸せしか得られていなかった」
というようなものです。
これは僕だけの話ではありません。
あなたにも当てはまる話なのです。
どんな人間にも悪いカルマがあり、
それを現世に引き継いで現世での行いと
合わせながら『体験』によって消化しているのです。
その体験とは、
たとえば、事故に遭う、怪我をする、
病気をする、ガンになる、戦争に行く、
震災に遭う、離婚する、火災で家が焼け落ちる、
破産する、詐欺に遭う、お金で苦しむ、愛に飢える、
親からの愛情をもらえない、子供の面倒を見られない、
などなどさまざまなものがあります。
あなたはすでにこのような
苦難を乗り越えて、傷を抱えながらもどうにか
乗り越えて来たのかもしれません。
そして「これまでの苦しみが
あったからこそ、今の自分がある。」と
思うようになったのではないでしょうか?
そして「苦難によって学び向上し魂が磨かれる。」
といったような教訓として
受け入れてしまっているのかもしれません。
しかし、どうやら私たちには『体験』
しなくてもよい苦悩があるようです。
古代の仙人の教えによれば、
これらの『体験』は必ず訪れる逃れようのない
運命のように捉えるのではなく、
未来を知り自らの意思さえあれば
避けることが可能なものであるというのです。

運命とはまるで神様に定められた
台本を演じるようなものではなく、
あなたの選択によって無数に枝分かれする
マルチバース(パラレルワールド)を
自由意志によって生きると考えるのが
近しい捉え方のようです。
とはいえ、
人生とはオープンワールドゲームのように
自由に動き回れるもので
ありつつも大筋は決まっている。
という点に関しては、
あらゆる可能性として
宿っているというような宿命と
呼べるものなのかもしれません。
とは言っても、
全ての体験を逃れることができないように、
ある程度の体験を行ったあとそれ以降の体験は、
別のものに置き換え可能であるというのです。
その置き換えこそが、カルマ解消というものです。

このカルマ解消をすることで、
これまでブロックされていた
過去の良いカルマによる結果を
受け取ることができ、過去に起きていた
これらのことが全て解消されます。

そして、これらはボーガの予言書に
実際に書かれていた悟慎に起きていた悪影響です。
ボーガの予言書に書かれていた3つの悪影響
1.前世の罪
2.前世の人たちからの呪い
3.星の配置による悪影響
これにより以下の影響がありました。
「ビジネスで宣伝しても効果なしになる」
「投資してもうまくいかない」
「お金も足らなくなる」
「スピリチュアル関係では成功しない。お金にならない。稼げない」
「希望した通りになっているように見えてもそうではない」
「努力しても報われない」
「習いたいことも習えない」
「学んだことが続かない」
「希望した通りにはいかない」
「願望実現しない」
以上の問題は、
悟慎の個人的な問題にとどまらず、
このプロジェクトが進めるように
必要なのでこれらを
2025年2月に解消しました。
(完全消滅には1年かかる)


なぜ、わざわざ、
悟慎がこのようなことを行うのか?
1つは日本に起きる出来事が、
どうしても避けられることではなく、
自分も含めて多くの人が
巻き込まれるだろうからです。

これについて「未来を知っている
自分が避けられないのか?」という
疑問が浮かぶのではないでしょうか?
ハッキリいうと完全に
避けることはできませんが、
被害を限りなく、
小さくすることができます。
そして、
その出来事が過ぎ去った時、
ここで何を伝えたくても
伝えられなかったのか
お話しすることが
ようやくできるようになります。
しかし、
もしもその出来事自体を避けてしまったら、
「元々何も無かったのではないか?」
ということになります。
だから、
甘んじてその出来事に
巻き込まれようと思います。
「僕はその出来事に巻き込まれながらも
こうしてここにいます。」と。
それでより多くの人が話を
聞いてくれるようになれるのならば…
なぜ、
危険を避けることなく
受け入れてまで、多くの人に
耳を傾けてもらう必要があるかというと、
これは次に日本に起きる
大きな出来事のための序章だからです。
2つ目の理由は、
ボーガ仙人にこのように言われたからです。

これがボーガ仙人から、
悟慎の師であること告げられた瞬間であり、
師から使命を与えられた瞬間でもありました。
そして、この使命に基づき、
僕は師であるボーガ仙人に変わり、
今この瞬間、あなたに語りかけているのです。

予言の書(仙人がヤシの木の葉に書き残したもの)
を記したのは、
5000年以上前に存在していた
ボーガ仙人という人物です。
あなたはボーガ仙人について
馴染みがないかもしれませんね。
しかしこれを読んだら、
あなたも実はボーガにすでに
出会っていたかもしれないことがわかります。

※日本のアーティストに再解釈してもらいました。リターンのスウェットです。
なぜかボーガ仙人には、
日本の国旗に見えるものが
いっぱい付いてますよね。
それはともかく、
陰陽マークを見たことがあるなら、
それはすでにボーガを
知っているということです。
ボーガ仙人はタオイズム、
つまり道教の開祖である
老子(ボー・ヤン/ラオ・ツー)
その人だったのです。

ということは、老子と出会い、
老子を「龍」と例えた孔子、
それを引き継いだ孟子。
それに影響を受けた王陽明の陽明学。
それらを学んだ吉田松陰に結び付きます。
吉田松陰といえば、
松下村塾にて学んだ92名のうち
初代総理大臣の伊藤博文をはじめとする
多くの偉人を輩出しています。
実はStudio BHOGA東京は、
吉田松陰の墓がある松陰神社と
松陰を死罪にした井伊直弼の墓と
ほぼ等間隔で位置されています。

また、ボーガ仙人は
Appleのスティーブ・ジョブズが
唯一自分のiPadにダウンロードしていた
「あるヨギの自叙伝」の
パラマハンサ・ヨガナンダの師匠の
スリ・ユクテスワの師匠の
ラヒリ・マハサヤの師匠の
マハー・アヴァター・ババジの
師匠なのです。

そしてボーガ仙人は、
アガスティアの葉でお馴染みの
アガスティア仙人の弟子です。

どうでしょうか?
何か知っているワードはありましたか?
これらを証しする出来事がありました。
2025年2月28日、
キリストの12使徒の一人、
聖トマスの墓があるという
インドのチェンナイの
サントメ大聖堂に行きました。

この大聖堂の近くにババジに関する
施設があることを知り向かいました。
夕方からか流石に
門は閉まっていました。
しかし、運転手さんが、
しまっていた門戸を開き
中にいる人と交渉して僕たちは
入れてもらえることになりました。
招き入れてくれた方は、
ここの代表の様で、
「どういう目的できたのか?」
と尋ねられボーガに関することを
知りたくてきたという旨を伝えたところ
僕たちにボーガ仙人に関して
英語で話をしてくれました。
ボーガ仙人は、
ババジの師匠であり、
中国に行きボー・ヤン(老子)と
呼ばれていたことなどなど。
そして、会話の流れで、
悟慎が、前世はアガスティア仙人の弟子で、
今世はボーガ仙人の弟子であることを伝えて、
ババジのヨガを受けたいと申し出たところ
特別に僕たちのためだけに教えてくれました。
その後、さらに特別な
部屋にも案内していただき、
色々と見せていただき、
そこには老子の像も飾ってありました。
もしもあなたが、
陰陽マークの太極図や、
タオ(道教)や老子、
パラマハンサ・ヨガナンダや
ババジを知っているなら、
それはまさしくボーガ仙人と
つながっているのです。
また、ボーガとは、
サンスクリット語の単語としての
意味は「体験」です。
そして「忘我」でもあるのです。
それが人物名でもある
ということは去年知りました。
ずっとコトバとしてだけ使っていたのです。
2024年1月から中国哲学を学び始め、
孟子、論語、孫子、老子、菜根譚を読んだのも、
ボーガ仙人その人である老子と
つながるためだったと今では分かります。
2024年に4月にインド人の知り合いから
「インドでリトリートをしませんか?」と言われて、
「うちはボーガなのでヨーガではなく
ボーガのゆかりの地を巡るツアーにしたいです。」
果たして、私たちのボーガは、
このボーガ仙人と関係があるのか?
それとも偶然なのか?
その地を巡れば分かるかもしれない!
僕は、塾生に「インドツアーにします」
伝えてからボーガ仙人のことを
調べてみることにしました。
しかし、
調べても調べても
ネットでも大して分からなかったのです。
どうやらインド人の知り合いも、
ボーガのことは詳しく
分からなかった様なのです。

ところがある日、
スマホのニュースアプリで
アガスティア仙人の弟子なる
占い師がいることを知って、
「この人に聞くしかない!」と思い
占いに申し込んで尋ねることにしたんです。
「来年2月にインドに行くので
ボーガのゆかりのある地を知りたいんです。」
「アガスティアの葉だけじゃなく、
ボーガ仙人の葉があるんですか?
それなら葉を開いて、
書いてあるところを巡りたいです」
「私からはお答えできないので、
アテンダントの方をご紹介します」と
こんな具合に占いで申し込んでいるのに
全く占ってもらいもせず、
ボーガ仙人の葉があるという大変重要な
情報を入手するというフラグを立てたのでした。
そして、アテンダントと半年間ほど、
慎重にやり取りを重ねながらも、
別のところでオンラインでも
聞いてみようと申し込みして
いざ当日、インド側からドタキャン。
リスケしてまたインド側からドタキャン。
返金までされて、「もういいか」と思っていたら、
再開するとの知らせがあり、二度あることは三度ある?
三度目の正直?まぁダメ元で、
ボーガの葉ではなく、
アガスティアの葉にして再度申し込み。
そして、12月にインドへ行く申し込みした後に
10月22日にオンラインで
アガスティアの葉を開くことがようやくできました。
そこでは、前世は
アガスティ仙人の弟子だということが
アガスティアの葉に記されていたのです。

去年は、全てがめちゃくちゃ動かされて、
12月6日に結びつくように
道がつくられちゃいました。
全ては、ボーガ仙人が
悟慎の師であることを明かされるために。

ここで、改めて時系列を見てみましょう。
悟慎(高橋慎悟)の経歴
1987年2月12日(木)生まれ
2008年:「そうだ!ヨガのインストラクターになろう!」と決意
2009年:ヨガインストラクターデビュー
2013年:きたかまくらのヨガ「SHIJIMA」を北鎌倉にオープン
2014年:きたかまくらのヨガ「SHIJIMA」閉店。ヨガで食べていくことができずヨガを辞める
2015年:神秘体験をして3日間だけサイキック能力に目覚め意識が変容する
2017年:「そうだ!ヨガの先生の先生になろう」とヨガ指導者養成講座を開始
2018年:Studio BHOGAを東京にオープン
2019年:合同会社BHOGAを設立
2020年:Studio BHOGA大阪、Retreat&Stay BHOGA伊豆大島を設立。謎の存在から受け取ったボーガ・スートラを日本語翻訳したものを発表
2022年:Studio BHOGA大阪閉店
2024年:ボーガ・スートラにあるシューニャンガヨガ正式指導者養成講座開始。Retreat&Stay BHOGA伊豆大島を譲渡。10月、アガスティアの葉にて、前世はアガスティア仙人の弟子だと知る。12月、ボーガの葉にて自分の師がボーガ仙人であり、ボーガ・スートラを伝えたのは自分だということを明かされる。
2025年:2月、カルマ解消のために再びインドへ。さらにボーガの予言書によって前世に関するトップシークレットなことを知ることになる。ババジのクリヤーヨガ施設でボーガ仙人に関する証しされる。その後、ボーガ仙人が書いたとされる「Bogar7000」を手にいれる
どうでしょうか?
ボーガ仙人が自分の師であると
予言書で知る前に既に
サンスクリット語の「体験」という意味で
「ボーガ!ボーガ!」と言っていたし、
商標登録も取りました。
そもそも2024年までボーガ仙人を
認識すらしていなかったのですが、
ここまでされたら、
もう笑うしかありません。
その道を生きるのが老子こと
ボーガのいうところの
無為自然(むいしぜん)
というものです。

仙人になるにはどうしたら良いでしょう?
それは「さとりのしょ」である
経典ボーガ・スートラをOSのように
自らにインストールすることです。
これは、2024年ボーガ仙人の存在を
知るよりも前の2020年に
謎の存在によって啓示されて悟慎が
日本語として書き記した経典です。
ボーガ・スートラは、
単なる知識の書ではありません。
それは、悟りを得た後に
「どのように生きるか」
「どのように世界に貢献するか」
という具体的な実践方法を示したものです。
多くの経典が「悟りを得る」
ことを目的としています。
しかし、ボーガ・スートラは
その先を示します。
悟った者が、どのように行動し、
社会を導き、未来を創るか——
それを体系化したのが、
この経典なのです。

啓示で書き記したこのボーガ・スートラが
果たして本物なのか、それとも
悟慎による虚言なのか?を2024年12月に
インド人読師をとおしてボーガの予言書を
解読してもらった時に確認してもらいました。
そして、この経典の真偽と謎の存在の正体が
明かされることとなりました。


なので帰国後、すぐにライブ配信始めました

とはいっても、現段階で出版するには、
あまりにもボーガ仙人の情報が足りないので、
予言書に書かれていたお寺などを周り、
情報を集めたりする必要があります。
また予言の書には、

これをすることでボーガ仙人は
より多くのことを教えてくれると
約束してくれていましたので
それを実行し、それによって
得られたメッセージや
体験談などもレポートしていきます。
また具体的に今後どのように
ボーガの教えをお届けするかをお伝えします。

①ボーガ仙人の書籍出版
5000年前のボーガ仙人の教えは、インドのもっとも古い言葉であるタミル語で書籍が出されています。その代表作は、錬金術や仙人の医学などを書き記した「Bogar 7000」ですが、日本語版が必要なのか「ボーガ・スートラ」の出版が必要なのか具体的な指令がおり次第、実行していきます。プロジェクトメンバーでこれを実現していくことになるかもしれません。
②オンラインセミナーの開講
これまで、ごく一部の人にしか行っていなかった、ボーガ・スートラのセミナーを一般向けに行います。
③動画コンテンツの配信
ボーガ仙人に関することやボーガ仙人の教えを動画コンテンツの配信をしていきます。
④仙人たちの活動をサポートするコミュニティ「仙サポ」の開催
仙人たち活動をサポートしてくださる方のコミュニティです。ここでしかお伝えできない仙人に関する情報をお届けしたり、月1回の仙人の智慧に関する座談会を開催していきます。
⑤日本を救う1000人プロジェクト「仙人たちの茶会」の開設
月に1回、仙人たちとなった仲間とどんなクリエイティブなことを行うのか?また日本に起きた出来事に対してオンライン会議を行ったり、悟慎がインドの予言書から仕入れたあらたな知識の共有などを行います。またインドで得てきたボーガ仙人の情報をここにお伝えします。また、インドに行ってボーガの予言書を見てみたい方には、そのための情報をお伝えします。
⑥仙人たちのグッズ販売
仙人たちや神様などを日本のデザイナーに再解釈してもらい、日本人にも馴染みのあるような形でお届けしていきたいと思います。第1弾はシヴァ神、第2弾はボーガ仙人、第3弾は、ヨガ哲学の開祖である、パタンジャリ仙人、今後、第4弾は、アガスティア仙人、シヴァ神の子であるムルガン神などを展開予定です。
⑦ボーガ仙人にゆかりのあるインドツアーとボーガの予言書&カルマ解消ツアー
ボーガ仙人の寺院がある南インド・パラニへ行ったり、
ボーガの予言書を探しに行くツアーを開催します。
▼今後の予定
2026年:2月ボーガ仙人寺院ツアー&予言書を開く&カルマ解消ツアー
2028年:2月修業&予言書を開く&カルマ解消ツアー
2029年:2月修業&予言書を開く&カルマ解消ツアー
以上、これらを実行するためには、
インドの渡航費、滞在費、
インド人の読師による予言書の解読費用や、
カルマ解消のための儀式の費用、
要人のボディガード、
運転手、日本語通訳、アテンダント、
動画撮影費などが必要です。
そして、
コミュニティを立ち上げるには、
メンバーサイト制作費、運営費、
広告費、人件費が必要となります。

古代インドの18人の仙人だけでは、
日本の未来を導くには足りない。それが、
今回プロジェクトに取り組む理由となりました。
1000人の仙人とは、
霞を食べて生きる存在ではなく、
古代の智慧を継承し、
現代に適応しながらも、
未来を創造する意志を
持つ者たちのことです。
そして、この1000人が、
共に学び、考え、行動することで
日本の未来を切り開いていく。
そのために、
「1000人の仙人コミュニティ」を作るのです。

この1000人が集まり、
共に学び、考え、そして何より行動することで、
日本の未来に新たな道を切り拓いていきます。
現代の仙人になるとは?
それは単なるスピリチュアルな
覚醒や個人的な悟りではありません。
真の仙人とは、
精神と肉体、そして行動を統合し、
新しい時代を生き抜く
OSをインストールした人です。
注目すべきは、
現代の仙人たちの活動が、
慈善事業や精神修行だけではなく、
ビジネスという形を通じて始まる
可能性が高いということです。
なぜなら、
現代社会において
最も強い影響力を持つのは、
経済活動だからです。
1000人が集まると何が起きるか
正直に申し上げれば、
1000人の仙人が集まって
具体的に何が生まれるのか、
今の時点で完全に予測することはできません。
しかし、
多様な才能と視点を持つ
1000人が集まれば、
自然と新たなビジネスチャンスや
プロジェクトが生まれることでしょう。
このコミュニティでは、
僕がすべてをリードするのではなく、
参加者一人ひとりが自らの得意分野で
リーダーシップを発揮し、
様々なプロジェクトを
立ち上げていくことを想定しています。
それぞれの強みを活かした
「分散型リーダーシップの共同創造型」こそが、
このコミュニティの強さとなるでしょう。
あなたが1000人の一人になる理由
日本に訪れる2つの大きな出来事に備えるため、
私たちは今から行動を始めなければなりません。
あなたの参加が、
日本の未来を変える重要な一歩となるのです。

予言が示す日本の岐路
予言書に記されていた、
日本に訪れる2つの大きな出来事に
ついては未来の出来事ですから、
今ここで詳しくお伝えすることはできません。
しかし、それが訪れるよりも前に、
ひとりでも多くの人に
ボーガ仙人の教えを
届けなければならないという
使命が私たちにはあります。
なぜ無料ではなく、支援を求めるのか?
「日本を救うなら、ボーガ・スートラを無料で広めればいいのでは?」
そう思われる方もいらっしゃるでしょう。
しかし「カルマ」システムが教えてくれたのは、
真に価値ある智慧は適切な
「交換」を通じてこそ、
その力を発揮するということです。
※カルマ解消は、何らかの「交換」によって悪いカルマの影響を小さくし期間を短くし終わらせる取り組みです。
1. 持続可能な変革のために
歴史上、単なる理想だけでは
社会変革は実現しませんでした。
どれほど崇高な教えも、
それを継続的に広め、
実践するための現実的な基盤がなければ、
一時的なブームで終わってしまいます。
このプロジェクトを
経済活動として位置づけることで、
長期にわたって日本社会に影響を
与え続けることが可能になります。
2. 価値の適切な保護のために
ボーガ・スートラは単なる情報ではなく、
実践を通じて人生を変容させる智慧です。
無償で広く配布することは、
かえってその深い価値を見えにくくします。
具体的な支援方法とリターン仙人になると決意した方にこそ
お渡しするツールとして、
その決意の表れとしての支援をお願いしています。
3. 実践者コミュニティの形成のために
このプロジェクトの核心は、
日本の未来を共に創る「1000人の仙人」
コミュニティの形成にあります。
単なる読者ではなく、
共に学び、実践し、社会に変革を
もたらす実践者の集いを目指しています。

具体的な支援方法とリターン
あなたの支援は、具体的に以下のような活動を可能にします
✅インドでの予言書調査と新たな智慧の収集
✅ボーガ仙人の叡智に関する出版
✅オンラインセミナーやコミュニティプラットフォームの構築
✅仙人たちの集いの開催と実践的プロジェクトの立ち上げ
支援いただいた方には、
抽象的な価値だけでなく、
具体的なリターンもご用意しています。
特におすすめは、
ヨガインストラクターがこぞって求めた
「体を柔らかくすることに最適化されたメソッド」です。

ひとつは、今までのまま、
ボーガ仙人の予言に記された
真実を知らずに生きる道。
おそらく、
今回お話ししたような
古代の智慧を知らなくても、
あなたはこれまで通り、
日常を過ごしていくことができるでしょう。
しかし、
5000年前からつながる
叡智を受け取らなければ、
この先日本に何が起こるのか、
そして自分はその中でどう生きるべきなのか…
という「本当の意味での生きる軸」を
持つことはできないかもしれません。
もしかしたら、
それは表面的には何も問題がなくても、
内側では何かが足りない、
何か大切なものを見失ったままの
人生かもしれません。
心の奥底でずっと感じてきた
「何かが違う」という感覚は、
消えることなく続くかもしれません。
もうひとつは、
ボーガ仙人の予言と智慧を受け取り、
未来に向けて準備する道。
数千年にわたって守られてきた真実を、
この機会を通じて知るたびに、
日本の未来への見方、
そして自分自身の可能性は
大きく変わり始めることでしょう...
そうすることで、
古代の仙人たちと現代の私たちが
深くつながっていることに気づき、
これから訪れる試練に対する
「内なる強さ」が育まれるはずです。
それはきっと、あなたが人生の岐路に
立ったときの揺るぎない
「指針」となることでしょう。
どちらの道を選ぶかは、あなた自身の決断です。
しかし覚えておいてください。
ボーガ仙人が予言した
「日本に訪れる2つの大きな出来事」は、
あなたの選択を待ってはくれません。
それは確実に起こり、
私たち全員に影響を与えるでしょう。
準備ができているかどうかの違いが、
その時を乗り越えられるか
どうかを決めるのです。
今、この瞬間があなたの
人生の転換点になるかもしれません。
共に未来を創る1000人の仙人の一人として、
あなたの参画を心よりお待ちしています。
最新の活動報告
もっと見るあなたは、2025年3月29日より2.5年間、スピリチュアルな探求や全体的な人生間に大きな変化があるかもしれません。
2025/03/28 18:20どうも、悟慎です。いよいよ、土星が水瓶座(クンバ・ラシ)から魚座(ミーナ・ラシ)へと移動します。3/29(日本時間3/30)この土星(シャニ)はとても、苦しいことを司る星だそうで、とにかく重苦しい。それが2028年2月22日まで続くということで、これから苦しみを味わう人もいるでしょう。一方、パーソナルな見方では、3/29以降に大分、楽になるのがこの悟慎です。それでも重苦しい星なので、毎日マントラを唱えたほうがいいと言われました。また、2025年3/29〜5/20は財政的困難が生じやすいということなので、何かあったら、参考までにぜひご報告ください。また、シャニは土星ミーナは魚ラシは星座ということで、ミーナ・ラシは魚座なわけですが、この魚座に土星がはいるとき、スピリチュアルな追求や全体的な人生観に大きな変化をもたらすらしいので、この2.5年間(27か月) であなたがより一層スピリチュアルの探究に走り出したら、それは星の配置によるものかもしれません。1000人の仙人には、インドで教わってきた、土星(シャニ)のマントラをお伝えしたいと思います。少しでも土星の影響から軽くなるように土星神(シャニ神)にお祈りを捧げるとよいとのことで、僕も日々、唱えております。ちなみに、惑星がどの星座に位置しているのかという影響は、個々人で多少違うようで、悟慎はこれまでより、マシになるようです。その結果かどうかわかりませんが、臨時収入がありました。YouTube収益がここにきて爆発的に伸びました。アナリティクスでグラフを見ても不思議なぐらい急な伸び上がり。何か関係あるとしか思えません。もし影響があるとしたら、2025年2〜3月にインドに行って行ったカルマ解消と土星の位置の影響しかない。というぐらい不思議なことにYouTube広告収益が伸びたのです。あなたもなにか、惑星の影響を感じたらぜひ、ご報告ください。お待ちしております! もっと見る






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