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西ノ島の食材を使った「常温」で「個包装」の西ノ島町民から愛されるお土産を作りたい

西ノ島町の新たなお土産として「さざえのキモち」という商品を開発中です。西ノ島町では「常温」で「個包装で配れる」「西ノ島町で作られた」お土産がなく、その課題を解決する為開発しています。2025年4月より販売予定で、パッケージの初期費用や販売促進費を確保したく、このプロジェクトを立ち上げました。

現在の支援総額

571,500

114%

目標金額は500,000円

支援者数

91

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/03/01に募集を開始し、 91人の支援により 571,500円の資金を集め、 2025/03/28に募集を終了しました

西ノ島の食材を使った「常温」で「個包装」の西ノ島町民から愛されるお土産を作りたい

現在の支援総額

571,500

114%達成

終了

目標金額500,000

支援者数91

このプロジェクトは、2025/03/01に募集を開始し、 91人の支援により 571,500円の資金を集め、 2025/03/28に募集を終了しました

西ノ島町の新たなお土産として「さざえのキモち」という商品を開発中です。西ノ島町では「常温」で「個包装で配れる」「西ノ島町で作られた」お土産がなく、その課題を解決する為開発しています。2025年4月より販売予定で、パッケージの初期費用や販売促進費を確保したく、このプロジェクトを立ち上げました。

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創業70年以上の老舗パン屋「栄進堂(えいしんどう)」です

みなさんはじめまして!

島根県隠岐郡西ノ島町でパン屋を営む「栄進堂(えいしんどう)」です。

西ノ島町という島根半島から北東へ約65kmの場所にある、総人口2,488人(2025年1月31日現在)の小さな島で70年以上パン屋を営んでいます。

普段は西ノ島町内のスーパーや小売店にパンやケーキ等を卸しています。

西ノ島町という小さい町で70年以上も営業を続けられているのは、町民の皆様が日常的にご購入していただいているおかげだと思っています。

西ノ島町では馬や牛が放牧されているエリアがあります◎

西ノ島町のお土産問題 

西ノ島町は自然豊かで海がとてもきれいで、人が温かく魅力あふれる島です。

その一方で、課題もあります。

西ノ島町で作られた、西ノ島の食材を使った、常温で配れるお土産がないことです。

西ノ島町は小さな町なので、我々を含め食品製造事業者もそんなに多くはありません。

主なお土産といえば、海藻や干物、サザエを使ったさざえ缶詰などが挙げられ、常温の配れるようなお土産はありません

町民の方からも「お土産の裏(食品ラベル)を見ると、島外や本土で作られたものが多いよね」

「やっぱり西ノ島町で作られたお土産が欲しい」という声を多く聞きました。

私たちは基本的にパンやケーキ等を製造販売している為、お土産用のお菓子などは作ったことがなく、

「必要なのはわかっているけど、何をどのように作ったら良いか分からない。」

という状況でした。

そんなとき、西ノ島町役場で地域活性化起業人として働く藤田さんから

フィナンシェ商品化事業の事業者公募のお話を聞きました。


フィナンシェ商品化事業とは

藤田さんは、「食を通して西ノ島町を活性化する」という役割で3年前から西ノ島町で活動をされています。

先ほどお伝えした、お土産問題について、西ノ島町の大きな課題と考えられており「フィナンシェ商品化事業」を立ち上げられたとのことでした。

事業内容としては、レシピ開発から商品のネーミング、パッケージデザインなど、商品開発全般を伴走支援していただけるという内容でした。


なぜフィナンシェ?

そもそもお土産開発でなぜフィナンシェなのか。藤田さんが教えてくださいました。

藤田さんが西ノ島町に来て1年目。

西ノ島町の食の魅力は何だろうと考えたとき、「イワガキ」、「サザエ」、「イカ」などが頭にうかんだそうです。

しかし、実は他にもっと西ノ島町には隠れた食の魅力があるのではと考え、シェフ目線で西ノ島町の食の魅力を見出してもらおうと「シェフツアー」を開催されました。

※詳しくは下記の記事をご参照ください。


シェフツアーでは、漁協やイワガキの養殖場、「さざえ缶詰」の加工場の見学が行われました。

そして、「さざえ缶詰」の加工場を訪問し、製造過程でサザエの肝が廃棄されているところをシェフが目の当たりにした際、「サザエの肝を捨てるのはもったいない」「フランス料理ではよく使われる」という意見をいただいたそうです。

「さざえ缶詰」や缶詰製造過程で廃棄されている肝を試食するシェフたち

株式会社日本海隠岐活魚倶楽部が製造する「さざえ缶詰」


そこで、ツアーに参加したシェフ3名にレシピ開発を依頼し、桂有紀乃シェフが考案してくださったメニューが「サザエの肝とカカオフィナンシェ」です。

桂 有紀乃シェフ プロフィールはこちら

肝とカカオは風味の相性が良く、ガナッシュに肝を入れたお菓子もあるというシェフならではの発想で、今回のフィナンシェが発案されました。

サザエの肝はフィナンシェ1個に対して微量しか入っていない為、サザエの肝の独特な苦みなどもほとんど感じられません。一方で、サザエの肝には西ノ島の海のミネラルが豊富に含まれている為、「うまみ成分」の役割を果たし、フィナンシェのおいしさが増すと桂シェフは言います。

その他にも、西ノ島町の食材として西ノ島町の海藻の粉末も少量入っています。

海藻粉末が入ることで、生地がよりふっくらすると桂シェフは言います。


このフィナンシェ、町民の皆さんはどう思うだろうか、、、

そういった背景で作られた今回のフィナンシェですが、藤田さんとしては「町民の皆さんの味評価が気になる!」ということで、
西ノ島町内のイベントであるギョギョギョ魚フェスタ/産業文化祭(2023年)で、町民の皆さんに試食してもらいアンケートを取ったそうです。

そのアンケート結果がこちらです。

試食したほとんどの町民の方が「美味しい」と回答をしていただいたそうです。

「サザエの肝」を感じたかどうかは人によりバラつきはあり、あまり感じない程度にレシピ調整をすることになったそうです。

このアンケート結果をもって、藤田さんは本格的に「フィナンシェ商品化事業」をスタートさせたということでした。


西ノ島町の為になるなら、、、やってみよう!

「フィナンシェ商品化事業」を立ち上げるに至った経緯や、「西ノ島町民や観光客のみなさまに気軽に手に取ってもらえるお土産を作りたい」という藤田さんの想いを聞き、

不安な気持ちがありながらも、「西ノ島町の為になるのであれば」という想いで挑戦してみることにしました。


フィナンシェ完成までのみちのり
~その1~「レシピの最終調整」

桂シェフの開発したフィナンシェを私たち栄進堂が確実に再現できるように、桂シェフに来島していただき、一緒に試作会を行いました。

レシピは決まっていても、製造場所の環境やオーブンの種類によって多少焼き上がりや味が変わることがある為です。

試作会では、そのあたりのレシピの微調整や作り方をレクチャーしていただきました。

私たちの工場の環境に合った一番良いレシピが完成しました◎

栄進堂スタッフと桂シェフ(左から2番目)


~その2~「商品名、デザイン協議」

味のおいしさと同様に大事なのが商品名やパッケージデザインです。

デザインを依頼した松江市のデザイン会社さんに西ノ島町にお越しいただき、町の雰囲気や景観地、産品などを知っていただきました。

そのうえで、今回のフィナンシェの名前やパッケージデザインを制作いただきました。

商品名は「さざえのキモち」です。

商品のメインデザイン・ロゴ

地元の方は食べることの少ない「肝」。でも、サザエの気持ちとしては「肝まで食べてほしい、、、」

そんなサザエの気持ちの「きも」とさざえの「肝」をかけて「さざえのキモち」と命名されました。

そして、メインデザインは、ひらがなの「さざえ」という文字がさざえの貝のようなイラストとして描かれています。下部に顔を描くことで、さざえを一つのキャラクターのように仕上げています。

(デザイン会社さんは「きもっち」という愛称で呼んでいました◎)

そして箱にもこだわりが、、、!

西ノ島町でのさざえの伝統的な漁法といえば「かなぎ漁」です。

かなぎ漁とは、小型の船に乗り、箱めがねで水中をのぞきながらヤスで突いて獲る、という漁法です。

今回、サザエを使った商品ということで、パッケージも箱めがねの形をイメージした箱にしました。

最終的なパッケージデザインについては、微調整中の為まだ公開できませんが、乞うご期待です!


目標は2025年4月からの販売開始!

レシピ、商品名、パッケージデザイン等もほとんど決定し、2025年4月からの販売開始を目標に着々と準備をすすめております。

ただ、課題もあります。それが、梱包資材における初期費用の準備です。

箱については最小ロットが3,000箱、個包装の袋については最小ロットが98,500枚と費用負担が大きくなります。

そこで、みなさまのお力をお借りしたいのです。

このフィナンシェを、西ノ島町の名物土産にしていくために、今後広く販売をしていきたいと思っています。

そのためクラウドファンディングで皆さんにご支援いただいたお金は、下記2点に使わせていただく予定です。

①梱包資材手配の初期費用

②販売促進費用

西ノ島町民のみなさま、観光客のみなさまが気軽に手に取っていただけるお土産を作りたいという一心でこの1年間準備をしてまいりました。

是非ご協力をお願いいたします。


リターンについて

①お礼のメッセージ(メール):1,000円

②さざえのキモち1箱:3,000円

③さざえのキモち1箱+お礼のお手紙:5,000円

④さざえのキモち1箱+さざえ缶詰1個:8,000円

⑤さざえのキモち1箱+さざえ1kg:10,000円


スケジュール


2025年3月:クラウドファンディング

2025年4月:リターン品発送

      「さざえのキモち」販売開始


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

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  • みなさん、こんにちは。栄進堂です。ご報告が遅くなってしまいましたが、みなさまの温かいご支援のおかげで、無事目標金額を達成し、クラウドファンディングを終えることができました。3月26日には、西ノ島町内の事業者様向けに「さざえのキモち」のお披露目会も実施いたしました。メディアの皆様にも多く取り上げていただき、感謝しております。それもこれも、このようにクラウドファンディングを立ち上げ、多くの皆様にご支援をいただけたおかげです!西ノ島町に観光に来たことのある遠方の方や、地元が西ノ島町で島外に出られている方、地元の方、関係者の方、本当にたくさんの方にご支援いただきました。私たちの取り組みをこんなにたくさんの方が応援してくださっているんだと、大きな励みとなりました。「さざえのキモち」のリターン品でご支援いただいた方には、そろそろ「さざえのキモち」がお手元に届いている頃かと思います。お味はいかがでしょうか、、、?パッケージも、クラウドファンディングの記事では公開していなかったので、初お披露目となりましたがいかがでしたでしょうか。お気持ち応援でご支援いただいた方の為にも写真をたくさん載せさせていただきました。側面には西ノ島の景勝地が描かれています。商品名、パッケージ、個包装、そしてもちろん商品の味にもこだわった「さざえのキモち」。4月20日より西ノ島町内のお土産店等で販売開始いたしました!オンラインショップでも購入できますので是非チェックしてみてください。重ねてにはなりますが、この度はご支援をいただき本当にありがとうございました。引き続き応援のほどよろしくお願いいたします!安藤本店オンラインショップ もっと見る

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