Re:Build—新たな未来の音を奏でる野外音楽フェスへの挑戦
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ー6/17 追記:キャンプ初心者に朗報!テントや寝袋等のレンタルが可能です!!

「FREEDOMJAPAN FESTIVALに興味があるんだけどキャンプ用品持ってないしハードルが高いな・・・」
そう思われてる方、いませんか?
この度キャンプ用品レンタル最大手のひなたレンタル様と提携できることが決まり、キャンプ用品を持っていない方向けにレンタルができるようになりました!
事前予約したレンタルアウトドアグッズをフェス会場で受け取り、フェスから帰宅する前に会場にてご返却いただくだけなので、行き帰りの荷物が増える心配も要りません。
手ぶらでキャンプをお楽しみいただけます。
※予約方法はこちらのページをご参照ください。
FREEDOM JAPAN FESTIVAL レンタル品お届けについて
また、「テントや寝袋など、基本的なキャンプ用品は持っているけれど、アウトドアチェアやテーブルなど、もう一品もしくはもう数品あれば便利だし快適に過ごせるんだけどな・・・」
こんな風に思ってる方もレンタル予約が便利です。
ひなたレンタル様のサイトで、追加オプションとしてレンタルしたいグッズを選んで予約すれば、こちらも会場での受け取り、返却が可能。行き帰りの荷物にもなりません。

「キャンプ用品がないから・・・」
と言ってフェスに来るのを諦めていた方、キャンプ用品レンタルを有効活用して、 FREEDOM JAPAN FESTIVALにぜひ遊びに来てください!
フェス会場で受け取り&返却可能!hinataレンタル
FREEDOM JAPAN FESTIVAL レンタル品お届けについて
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ーはじめに
多様な表現が融合する場で日本を内側から変革し、再生させる。
その第一歩を共に踏み出しませんか?
日野市を拠点とする発起人・花角の声かけにより、クラウドファンディングの主担当である加藤を含む東京都在住の社会人メンバー5人が集まり、花角の友人である海外ツアー会社の経営者の助言も得ながら野外フェス初開催という大きなチャレンジの成功に向け2024年夏から計画・準備を重ねています。
「来場者の皆様に本物の音楽やライブパフォーマンスを届けたい」という想いのもと、時間や予算その他種々の制約事項の中で決して妥協せず、でき得る限りの試行錯誤と創意工夫、リサーチと検証により、来場者に最高の体験を届けるべく入念にプロジェクトを進めています。
主催メンバーも徐々に増え、各メンバーがそれぞれ得意なジャンルを持ち寄り、他のどこでも味わえない体験の具現化を設計・構築しています。
このプロジェクトは、今までの型にはまったイベントや商業主義に染まったフェスとは一線を画します。
一般的にフェスの醍醐味の一つと言えるのが、その期間だけ「独立した街」が形成される、という点ではないでしょうか。
その中でもこのフェスで生まれるのは、本物のアーティストたちによる本物の表現、その高揚感や充足感、非日常感を日常の生活にまで伝播、浸透させていく文化的土壌です。
このフェスでは、多種多様な要素が混ざり合い、絡み合い、相乗効果を生み出す空間が生まれます。
その特別な空気を体感することで、私たち主催メンバー、そして主役となるオーディエンス(観客)が一体となり、新しい文化の芽を感じることができると思っています。
ー来場者のメリット
来場者には体の芯までこの非日常空間に浸かって大自然の中のフェスに没頭していただき、2日間に渡った充足感と芯からリフレッシュされたエネルギーによって日常が少しずつ楽しくなっていくような、そのスパイスとなりうる体験を提供します。
・本物かつ多様な音楽を生で体験できる
・富士山の麓かつ牧場という最高のロケーションに構築されたフェスという一時的自律空間を楽しむこと ができる
・本やレトロゲーム、野外歌声喫茶、など他のフェスにはない独自のアクティビティを楽しむことができ る
・豊富なフードやドリンクを楽しめる
・新たな出会いや繋がりが生まれる
ーなぜこのフェスをやるのか?
私たちの挑戦の出発点は「楽しいことを実現したい」という純粋な思いです。
しかし、その楽しさのベースには、日本社会に新しい風を吹き込むというビジョンがあります。
このフェスは単なる娯楽ではありません。
繰り返しになりますが、ここで目指しているのは、限定された非日常空間で得たワクワク感を日常に持ち帰り、その影響が人々の暮らしを少しずつ変えていく、その土壌を作り上げること。
そして、その連鎖が広がり、やがて社会全体を新しい価値観へと導いていくことです。
最先端の音楽や豊かな自然、そしてこれまで出会ったことのない感動を体験できる場所。
秋の朝、澄み渡る空気の中で目の前に富士山を臨むロケーション
繰り返しになりますが、このフェスは、参加したすべての人に、体験したことのない全く新しい感動を与えたいという思いで作り上げています。
「最先端の音楽を観たい」「本物を体験したい」という衝動を受け止め、期待以上の体験を提供する——これが私たちの使命です。
ーどんなフェスなのか?
この野外フェスのテーマは「リビルド」。
日本全国から本物の才能を持った表現者たちが集結し、オーディエンスと共に新しい時代を切り開くエネルギーを共有します。
ここでしか体験できない音楽と種々の企画のコラボレーション、言葉では表現できない衝撃のパフォーマンス、そしてオーディエンス全員が主役になる瞬間を提供します。


このフェスの醍醐味は、単なるイベントではなく、社会全体のモデルケースを作る「実験」であることです。
大自然の中でレトロゲームとゲームミュージックを楽しむ
OUTDDOR ARCADE
大きな火を囲んで語らうもよし、歌うもよしの
キャンプファイヤー
「独立した街」をフェスで形成し、その中で生まれる価値観やエネルギーを参加者に持ち帰っていただく。
キャンプファイヤーで暖を取りながらギター伴奏による
来場者参加の合唱
そして、その影響が次第に広がり、新たな文化として根付いていくことがこのフェスの本当の目的であり、そのためのLab(ラボ)であり続けたいと思っています。
ご家族連れの子供向け遊具コーナー
ジャンボシャボン玉やペットボトルロケットなど
ーなぜあなたの応援が必要なのか?
このフェスは、私たちだけのプロジェクトではありません。
あなたと共に作り上げる、新しい日本のための「運動」です。
私たちの思いに共感してくれる仲間と一緒に、この実験を成功させたいと願っています。
支援者の方々には、心からの感謝と共に、以下のリターンをご用意しています:
・企画運営メンバーからの感謝のメール
・フェス公式HPへのお名前掲載
・フェスオリジナルグッズ
・フェス入場券や駐車券、オートキャンプ券等のチケット類
※ FREEDOM JAPAN FESTIVAL公式HP
https://freedom-japan-festival.com
ー資金の使い道
いただいたご支援は、以下のように活用させていただきます。
・各種アクティビティ設置費用: フェスを彩る様々なアクティビティを企画中です。
・会場設営と音響設備: 自然と調和する、そして最高の体験を提供するステージやキャンプ場を作り上げ
ます。
・環境配慮型の運営: ゴミ削減のためのリサイクルシステム導入や、再生可能エネルギーの活用。
・広報活動: 一人でも多くの人にこの革新的なフェスを知っていただくために。
ー出演アーティスト
2025年2月の出演アーティスト第一弾発表にて公開されたアーティスト達を一部こちらでもご紹介します。
John Nakayama Trio
キーボーディスト中山豪人がジャズの手法を用いながらジャンルにとらわれず音楽の可能性を追求するプロジェクト。
卓越したテクニックとクラブミュージック要素を取り入れた新世代ジャズサウンドで会場を揺らします!
SAIRU
ロック、ジャズ、レゲエ、ヒップホップ、民族音楽などバックボーンの異なる5人のメンバーからなる雑食インストゥルメンタルバンド。
多彩かつ力強いサウンドとインストゥルメンタルにも関わらずアジテーターが喋り・煽り続ける独自のスタイルで会場を沸かせます!
HI☆STEADY
世界各地の音楽から授かったインスピレーションを糧に、ジャンルの垣根を超えて踊って酔えるトロピカルバンド。
ラテンやレゲエ、アフリカンやブルース…各国のルーツ・ミュージックをゴッタ煮にして、ビザールギターから放出されるヴィンテージ感溢れるトロピカルサウンドは唯一無二!
冴夜
2024年4月より「冴えない夜に音楽を」をコンセプトに音楽活動を開始した19歳シンガーソングライター。
芯のある歌声と叙情的な歌詞で、聴く人に癒しと感動を与えるステージは必見です!
これらのアーティストを含め、2025年3月末時点で総勢10組を超えるアーティストの出演が確定済み!
フェスに関する追加情報・最新情報は、フェス公式サイトおよびSNSで随時更新していますので、各種情報をお見逃しないようぜひフォローをお願いします。
FREEDOM JAPAN FESTIVAL公式HP
https://freedom-japan-festival.com
Instagram公式アカウント:@freedom_japan_festival
https://www.instagram.com/freedom_japan_festival?igsh=aHc5NGM2bWd4b21k&utm_source=qr
X公式アカウント:@freedom_jpn_fes
https://x.com/freedom_jpn_fes?s=21&t=bpWqOR6xYQmmxqBloloMQw
会場となる広大で自然豊かなハートランド・朝霧キャンプ場は某ロックバンド代表曲のMVの舞台にもなりました
ー達成したい目標
・来場者数 600名
・イベントを黒字で完了させる
・翌年以降にフェスを継続させ拡大する基盤づくり
ー注意事項
⚫︎全リターン共通
・HPへの名前掲載付きリターンを選んだ方で名前掲載希望の方は支援時、必ず備考欄にお名前をご記入ください。
・18歳以下は入場無料です。フェス当日参加される場合は必ず受付にて年齢が確認できるものをご提示ください。未成年者(18歳未満)は保護者の同伴が必要です。同伴できる未成年者は保護者1名につき4名までとさせていただきます。
※ご利用いただける身分証明書:運転免許証、パスポート、マイナンバーカードなど、顔写真と生年月日が記載された公的な証明書(現物のみ有効、コピー・画像不可)
※18歳は成人されているので保護者無しでの無料入場が可能です。ただし、入場者多数の場合は無料入場者のみでの入場を制限をさせていただく場合がございます。フェス当日は周りへの配慮やマナーを忘れず、参加者全員で楽しく記憶に残るフェスを創り上げましょう!
・現金への交換はできません。
⚫︎返送品付きリターン
・ステッカーやチケット類、Tシャツ、マグカップ等返送品が複数ある場合はまとめてご自宅に配送します。
⚫︎お車でご来場の方へ
・入場券の他に駐車券もしくはオートキャンプ券の購入が必要です。駐車券は1枚につき車1台(1日分)が対象、オートキャンプ券は1枚につき車1台、テント1張り、タープ1張り(1泊分)が対象です。駐車券のみの購入ではテントやタープを張ることはできないためご注意ください。
⚫︎公共交通機関でご来場の方へ
・テントやタープを張る場合は入場券の他にキャンプ券の購入が必要です。キャンプ券は1枚につきテント1張り、タープ1張り(1泊分)が対象です。
※本クラファンプロジェクトのリターンの中ではキャンプ券のご用意はございません。オートキャンプ券ではなくキャンプ券をお求めの方はチケット先行販売もしくは一般販売にて別途ご購入ください。チケット販売情報はフェス公式HPにて随時アップしていきます。
⚫︎入場券(1日券)有効期間
・2025年10月25日または2025年10月26日のうちの希望する1日
・どちらの日程に参加するかはタイムテーブル発表(7〜8月ごろを予定)後に確認のメールをお送りしますので、希望日をご返信ください。
※ご支援時にメールアドレスの記載をお忘れなきよう十分ご注意ください。
⚫︎入場券(2日券)有効期間
・2025年10月25日から2025年10月26日の2日間
⚫︎Tシャツ付きリターン
・サイズはM, L, XLの中からお選びください。(※Sサイズはご用意がありません。)
・サイズ表記については男性モデルですが、着用可能サイズであれば男女ともに着用いただくことが可能です。
・色はブラックのみです。
・前面にFREEDOM JAPAN FESTIVAL公式ロゴ、背面にフェス当日の出演アーティスト名のリストを印刷予定です。
⚫︎マグカップ付きリターン
・サイズは直径8.8cm、高さ11.6cm、容量390mlの1種類です。
・色はブラックのみです。
・FREEDOM JAPAN FESTIVAL公式ロゴを印刷します。
⚫︎Tシャツ or マグカップのいずれかを選択するリターン
・Tシャツ希望の方は希望するサイズを、マグカップ希望の方はマグカップを選択肢からお選びください。
⚫︎ステッカー付きリターン
・サイズは10cm x 10cmです。
・ブラックの背景色にFREEDOM JAPAN FESTIVAL公式ロゴを印刷します。
ー最後に
一歩を踏み出すのは勇気がいります。
けれど、私たちは確信しています。
このフェスが、人々に希望とエネルギーを与え、日本に新しい息吹を吹き込む場所になると。
私たちはこの、日本再構築への土壌の生成を必ず実現します。
最先端の音楽と未知の感動が詰まったこのフェスで、あなた自身の価値観が変わる瞬間をぜひ体感してください。
そして、その変化を社会に持ち帰り、一緒に新しい未来を築いていきましょう。
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ハートランド・朝霧名物、カントクと認識のすり合わせ
2025/06/28 11:376/21土曜日、ハートランド・朝霧へ第2回ロケハン&マネージャーの植松さんとの打ち合わせに行ってきました!電話での会話だけでなくこうして現地に訪れて対面で話ができると、イメージも明確になるので具体的な話もだいぶできました。ハートランドに初めて来訪したメンバーもいて、頭の中もだいぶはっきりと具体化できた様子です。ハートランド名物のカントクとも認識のすり合わせができました。クラファンは残り3日となりましたが、ラストスパートで最後まで駆け抜けて参ります!引き続き応援・拡散・ご支援の程よろしくお願いいたします! もっと見る支援者になってくれた方々へのお礼と直近の活動報告
2025/06/13 19:15▪︎ ご支援くださった方へのお礼まずこれまでご支援してくださった方に御礼申し上げます。誠にありがとうございます。リターン品の手配等、運営側としても抜かりないよう準備を続けて参ります。クラファン終了まで残り17日間となりましたが、ここからのラストスパートを猛ダッシュで駆け抜けて参ります。引き続きご注目、拡散等、本プロジェクトをよろしくお願いいたします。▪︎ 活動報告---------\\ キャンプ初心者に朗報!テント・寝袋等のレンタル予約が可能です!! //----------直近の活動報告ですが、5月末から昨日にかけて、対面・オンライン含め内部打ち合わせの頻度が上がってきております。一昨日までも3日連続でWeb打ち合わせを実施し、各運営メンバーで様々な意見を出し合い、アクティビティやマーケティング方針等の課題を含め右に左に議論が飛び交う中、それらをいかに収束させていくかとベクトルを前に向けて建設的に意識をすり合わせています。また今週末(6/14,15)に会場となるハートランド・朝霧キャンプ場に第二回ロケハンとして運営メンバー揃って再訪予定でしたが、当日はあいにくの雨予報で、晴天時の開放的な会場写真を撮影するというロケハンの主目的の一つが実施不可となりそうなため、対面打ち合わせに切り替えました。クラファンプロジェクトの終了まで2週間強となるこの打ち合わせで、フェスの成功に向けて不足している点と対策を各メンバーのTODOにまで落とし込み、フェス開催日までのマイルストーンを着実に消化していきたいと思っています。※テント・寝袋等のレンタル予約について 「FREEDOMJAPAN FESTIVALに興味があるんだけどキャンプ用品持ってないしハードルが高いな・・・」そう思われてる方もいるのではないでしょうか?この度キャンプ用品レンタル最大手のひなたレンタル様と提携できることが決まり、キャンプ用品を持っていない方向けにレンタルができるようになりました!事前予約したレンタルアウトドアグッズをフェス会場で受け取り、フェスから帰宅する前に会場にてご返却いただくだけなので、行き帰りの荷物が増える心配も要りません。手ぶらでキャンプをお楽しみいただけます。また、「テントや寝袋など、基本的なキャンプ用品は持っているけれど、アウトドアチェアやテーブルなど、もう一品もしくはもう数品あれば便利だし快適に過ごせるんだけどな・・・」こんな風に思ってる方もレンタル予約が便利です。ひなたレンタル様のサイトで、追加オプションとしてレンタルしたいグッズを選んで予約すれば、こちらも会場での受け取り、返却が可能。行き帰りの荷物にもなりません。「キャンプ用品がないから・・・」と言ってフェスに来るのを諦めていた方、キャンプ用品レンタルを有効活用して、 FREEDOMJAPAN FESTIVALにぜひご参加ください! もっと見る





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