

ページをご覧頂きありがとうございます。
この度、国から認可取得済みの通信制の学校を2025年8月に開校すべく、今回のクラウドファンディングを起案致しました、みんなの学校の代表理事の大原です。
インターナショナルスクールを開校しようと思った経緯はプロジェクトページに綴っていますが、とても強い想いをもっております。
この度、クラウドファンディングにてプロジェクトを公にさせていただく事とした理由につきましては、このインターナショナルスクールが発展する事で、日本の教育に疑問を持つ子ども達や親御様が、将来の選択肢を増やせると考えているからです。
このプロジェクトは単なる学校を設立するという理由だけでなく、私が思い描いている「親も子どもも学べる環境を創るという」ビジョンの実現のための第一歩となるのです。
そんなビジョンを一番伝えやすいのがクラウドファンディングという手段だと思ったので、皆様と一緒にこの学校を創っていきたいと思っております。
どうか温かいご支援、ご協力を賜れればと思っておりますので、最後までプロジェクトページをご覧いただければ幸いです。



本校を開校する決意をした理由は私の幼少期の家庭環境にあります。幼少期に受けていた父からの虐待や浮気現場との遭遇。両親の離婚とお金がなく高校を1年生でやめざるを得なくなり、私は正直”人生終わった”と思っていました。ですが高卒認定を取得し、4年間働いてお金を貯めて専門学校へ進学、前職は大手上場企業に務め、今では会社の代表、他社の人事の責任者を兼任しております。
少し話は変わりますが、現代の日本が抱えている一番の教育問題は「不登校の児童の多さ」だと私は考えております。日本の教育に対する不信感やいじめ問題、過保護すぎるため自立出来ず自分で選択肢を選ぶ事が苦手な生徒も多いです。
選べないとどうするか⇒逃げるという選択肢が生まれます。決して逃げることが悪い事ではありません。一種の防衛本能ですし、辛いときは逃げることも選択の1つです。
ですが将来はこれからですし、周りは自分の人生を助けてはくれても守ってはくれません。本校では自分の人生における手札・選択肢・自信を増やし自分で幸せを豊かに出来る生徒を育てていくプログラムをご用意しております。




01. 不登校者数が過去最悪の増加傾向にある

文部科学省に発表では昨年度の全国の小中学校で30日以上欠席した不登校の状態にある児童は34万6482人で、前年度と比較し4万7000人も増加しており、11年連続で増加しており過去最多の数字が出ております。
小学生 → 13万370人
中学生 → 21万6112人
高校生 → 6万8770人
02. 日本の教育や学校に対する不信感や不安が高まっている




「みんなの学校」では
・高卒資格を取得できる通信制サポート校として高野山高校との提携
・他の通信制学校にはない、AI・SNSスクール、英会話スクールとの提携
・「みんなの学校」の資金・運営サポートを行なっている経営者コミニティ(MGコミニティ)との連携
このような関係各所からの協力になり「みんなの学校」は成り立っております。





「学ぶ」から「遊ぶ」へ
実際に使えるスキルを を楽しく身につけられる学びをお届けします。
お子さまが自信を持ち、自分の可能性を信じて一歩踏み出せるよう 全力でサポートします。
学びが自然と好きになり、楽しく取り組みながら成長できる環境で、一人ひとりの「できるようになりたい」「挑戦してみたい」という気持ちを大切に育てていきます。





※MGコミュニティ会員様特典:入学金全額免除
※親が入会していれば、2親等までのお子様が対象です。

目標:50万円
目標金額は50万円に設定をさせていただいておりますが、ご支援いただいた金額によっては以下の活動費に当てさせていただきます。
・子ども達への入学支援金(「みんなの学校」への入学金)
※リターン費用や運営費、手数料を引いて残った金額から、入会申込をしていただいた順に入学希望者へ入会金を補填させていただきます。
・HP制作費用
・宣伝・プロモーション費用
など、学校の広告宣伝費用にも活用をさせていただきます。

2025年7月21日 クラウドファンディング 開始
2025年8月31日 クラウドファンディング 終了
2025年8月 インターナショナルスクール(マナ高等学校)の入学受付開始
2025年8月 インターナショナルスクール(マナ高等学校)開校





このプロジェクトは、私自身の経験から生まれたもので、私自身が肌で感じた教育の重要性を伝えていくために解決したい社会の問題の一つです。
私と同じように教育を受ける機会を失い、将来に不安を抱える人々の気持ちを、身をもって理解しています。
だからこそ、「教育は全ての人に平等に提供されるべきもの」という強い信念を持っています。
オンラインという形で、時間や場所の国境を超えて、質の高い教育を提供することで、一人でも多くの方の未来を明るいものにしたいと考えています。
私たちは、このインターナショナルスクールを通じて、日本の教育の更なる可能性を切り開いていきます。
ご共感いただけましたら、ご支援のほどどうぞよろしくお願いいたします!最後までお読み頂き、誠にありがとうございました。










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