夢を追いかける サラリーマンレーサー大森和也 の姿に感動を!一緒に頂点へ!!

「サラリーマンだって、夢を叶えられる!」 仕事とレース活動を両立しながら、プロの世界でも活躍できるドライバーを目指しています。 レースを通じて、サラリーマンレーサーだからこそお届けできる経験や感動・勇気を、ファンの皆様に還元するプロジェクトです。共に、夢を追いかけましょう!

現在の支援総額

416,000

20%

目標金額は2,000,000円

支援者数

29

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/02/05に募集を開始し、 29人の支援により 416,000円の資金を集め、 2025/04/24に募集を終了しました

夢を追いかける サラリーマンレーサー大森和也 の姿に感動を!一緒に頂点へ!!

現在の支援総額

416,000

20%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数29

このプロジェクトは、2025/02/05に募集を開始し、 29人の支援により 416,000円の資金を集め、 2025/04/24に募集を終了しました

「サラリーマンだって、夢を叶えられる!」 仕事とレース活動を両立しながら、プロの世界でも活躍できるドライバーを目指しています。 レースを通じて、サラリーマンレーサーだからこそお届けできる経験や感動・勇気を、ファンの皆様に還元するプロジェクトです。共に、夢を追いかけましょう!

スポーツクラファンを専門サポート付きで始めよう!

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■はじめに・ご挨拶

皆さま、はじめまして!大森 和也(おおもり かずや)と申します。

この度は当プロジェクトにアクセスいただきまして、ありがとうございます。

まずは簡単に自己紹介させてください。

現在31歳、愛知県でサラリーマンをしながら、「プロの世界」へチャレンジすべくレース活動を行っております。

名前    :大森 和也(おおもり かずや)

生年月日  :1993年 11月22日(31歳)

血液型   :A型

出身地   :埼玉県草加市(愛知県豊橋市在住)


このプロジェクトを通じて、ファンの皆様と繋がる機会を作り、夢・目標に向かって進むことを一緒に楽しめるような取り組みができたら、と考えております。


■今回のプロジェクトで実現したいこと

私は幼い頃から車好きで、2005年(当時、小学生)に「激走!GT」というテレビ番組を見てから、レースの世界に魅せられ、小学生ながら「いつかは自分もテレビで見ているような、プロのレーサーが戦う舞台で活躍したい!」という夢を抱いてきました。

今回のプロジェクトを通じて実現したいこと それは、

「ご支援をいただいた皆様に、私のレースを通じて得た経験、勇気や感動、笑顔、レースの楽しさをお届けしたい」ということ

「ご支援いただいた資金を活用しレースでの実績を残すことで、より皆様から応援したいと思ってもらえるドライバーに成長する」ということ

この2点です!

レースを通じた私の夢は、

❝プロドライバーと肩を並べて活躍できるドライバーになること❞

その舞台として、

・TOYOTA GAZOO Racing GR86/BRZ Cup プロクラス

・スーパー耐久

こういったレースに参戦し、プロドライバーと対等に戦うことです!!

TOYOTA GAZOO Racing GR86/BRZ Cup プロクラス

スーパー耐久

そのために、2025年は、GR86/BRZ Cupのクラブマンクラス(アマチュアクラス)でシリーズチャンピオンを獲得することを目標に、レース活動をしていきます。

このレースで結果を残すことで、夢にまた一歩、近づくことができます。

■リターン概要

詳細は、本ページの最下部でも記載しておりますが、コースの種類及び支援金が一目で分かるような一覧表を準備しましたので、まず簡単な概要は下記のリンクからご確認いただければと思います。

リンク:リターン一覧表

今回、私からご提案するリターンの一覧表です

※追記※(2月8日)

システム上、ご支援いただく際に、支援金額と合わせて以下のシステム利用料が必要になります。

ご支援いただく際には、予めご了承いただきますようお願いいたします。

■支援金額が1万円未満の場合:228円+消費税22円

■支援金額が1万円以上の場合:支援金額の2.27%+消費税

リンク:システム利用料(支援者様ご負担の手数料)について

なお、プロジェクト掲載に関する手数料は、いただいた支援総額から大森 和也がお支払いいたします。


■プロジェクト立ち上げに至った経緯や私の思い

私はこれまで、YouTubeを通じて自分のレースの様子を、自分なりの方法で伝えてきました。

地道にコツコツ配信活動を続けてきた結果、チャンネル登録者数や再生回数も、少しずつ成長をしてきました。


そんな中で、YouTubeや各種SNSを始めとしたファンの皆様と、もっと繋がれる機会を作り、一人でも多くの方にサラリーマンレーサーならではの経験、レースの楽しさ、魅力を伝えていきたいという想いが芽生え始めたことから、立ち上げることを決めました。

皆様にレースに参戦するためのご支援をいただき、その中で得た経験を、ファンの皆様に伝える形で還元していくことで、モータースポーツの裾野が少しでも広がっていけば、といった想いもあります。

ここからは、より詳細な経緯について、

以下、

1.モータースポーツとの出会い、大学自動車部への入部

2.社会人になりJAF公式戦に挑戦開始 しかし、苦労の連続

3.プロフェッショナルなチームとの出会い、激戦の舞台へ

4.憧れだったレースへステップアップ

5.参戦初年度で好走を見せるも、遂に資金繰りも限界に・・・

の順にご説明をさせて頂きます。


1.モータースポーツとの出会い、大学自動車部への入部

私は幼い頃から車好きであり、2005年(当時は小学生)に「激走!GT」というテレビ番組を見て、スーパーGTの世界を知り、レースの世界に興味を持ちました。

小さい頃から車に興味がありました

カラーリングされた、速くかっこいい車を自在に操り、ファンに感動や勇気を与えるモータースポーツの世界やレーシングドライバーに憧れを抱くようになり、小学生ながら「いつかは自分もドライバーとしてレースに出たい!」と思うようになりました。ただ、免許を取るまで運転経験はなく、レーシングカート等をやることもありませんでした。

2010年、グランツーリスモというレースゲームでオンライン対戦が可能になり、バーチャルの世界でレースの楽しさを実感し、よりレースに出てみたいという想いが強くなっていきました。

2012年、大学に入学しすぐに免許を取ると、大学の自動車部に入部

部員で車両整備からサーキット走行まで一貫して行う それが自動車部

2013年、先輩もいる中、僭越ながら2年生から代表選手3人のうちの1人に選んでいただき、ジムカーナ・ダートトライアル・フィギュア(競技名)の学生大会に出場。

ジムカーナ

ダートトライアル

2015年、集大成となる4年生では 全関東総合チャンピオン・全日本総合3位 の獲得に貢献し、自動車部は引退。

最初は、「とにかく実車の運転が上手くなりたい!」という想いだけで自動車部に入部しました。

しかし、私も含め部員みんなで、車両整備やサーキットまでの車両運搬など、協力し合いながら部活動を進めていく内に、

「モータースポーツは、ドライバーや車両を支えるチームメンバーあってこそのスポーツであり、ドライバー1人でできるものではない」

「だから、支えてくれた部員の熱い想いに対して、走りで応える!」

こういった想いに変化していきました。車、メカニック、ドライバー、正にチームスポーツなのです!

だからこそ、チームみんなで良い成績が出せたときは、飛び上がるほど嬉しかったです。

こうして私は、モータースポーツへの第一歩を踏み出しました。


またその傍ら、2014年には レースゲーム、グランツーリスモ6のタイムアタック大会(Red Bull 5G 2014)で日本全国のプレイヤーの中でTop10に入り全国大会に出場実車とゲーム、双方で運転のスキルを磨いていきました

当時、タイムアタック大会を勝ち抜いたライバルたち(私は矢印の人)


2.社会人になりJAF公式戦に挑戦開始 しかし、苦労の連続

大学の自動車部で感じた、モータースポーツの楽しさが忘れられず、社会人になっても何か続ける方法・道はないか、模索していました。

2018年、他大学の自動車部の先輩からの紹介で、小さな耐久レースに出場しているチームと知り合い、そこから社会人としてのレース活動が始まりました

スパ西浦モーターパークの耐久レースに参戦しているチームと出会い、仲間に入れていただきました

素敵なチームと出会い、再びモータースポーツを楽しんでいました

2018年12月頃、レースに出るために必要な国内Aライセンスを取得。

そこで出会ったチームのオーナーから、

「本気でこれからレースをやっていくなら、鈴鹿のシビックレースに出てみないか?」

と背中を押され、2019年に、オーナーが所有していたEK9シビックのレースカーを自費で購入。

購入当時の写真 「こんなカッコいい車両でレースできるなんて」と、とにかくワクワクしました

ここから、より本格的な、JAF公式戦である鈴鹿クラブマンレース(FFチャレンジ)への挑戦が始まりました。

耐久レースで出会ったレース仲間に支えてもらいながらですが、レース車両の運搬(レンタル積載車で運搬)、車両メンテナンス等、自分の手を汚しながら、ほぼすべての作業を自分で進めていました

ここでは、自動車部で培った経験がかなり活かされました。

基本、車両メンテナンスは自分で行っていました

レースのために中型免許も取りました積載車のレンタル費用を少しでも抑えて、その分をタイヤやガソリンの資金に使うため、事終わりに夜な夜な愛知の自宅から鈴鹿サーキットまで、車両運搬のためだけに往復したりもしました。

シビックレースのデビュー戦 私は後ろから数えて4番目(汗)

とにかく、レースがやりたい一心で、全力で動き回っていた時期でした。

YouTubeチャンネルでの配信もこの時期に始めました。

奇跡的な展開もあり、優勝も経験 ここまでの苦労が顔に出ています(笑)

大変苦労しましたが、参戦初年度で初めての優勝を経験することでき、シリーズ3位を獲得。

この鈴鹿クラブマンレースは2020年まで、2年間参戦しました。

《鈴鹿クラブマンレースでの主な実績》

 2019年 FFチャレンジ 1勝・シリーズ3位(全5戦中、4戦参戦)

自分でレースをすることの大変さを身に染みて感じると同時に、自分がこれまで培ってきたスキルや経験がレースの世界でどこまで通用するのか、「もっと広い世界で挑戦したい」と思うようになりました。

翌年の2021年から、TOYOTA GAZOO Racing Yaris Cup という新たなレースが始まることを知り、

「新しく始まるレース、みんなが同じスタートラインだし、自分の実力を試す良いチャンスだ!」

という考えのもと、このレースに参戦するための情報収集を始めました。


3.プロフェッショナルなチームとの出会い、激戦の舞台へ

そして、2021年1月頃、埼玉トヨペットGreen Brave様のアマチュアドライバーサポートプログラの情報をSNSで入手。とても良い条件・体制で参戦できる内容であり、「これは応募が殺到するはずだ」と思った私は、自分のこのレースにかける熱意を他の応募者より強く伝えるため、

・応募用紙は、手書きで書き、郵送で提出(何度も書き直しました)

・熱い想いを自分の言葉で伝えるべく、直接面談させてほしい、と当時の担当者へ連絡

こういった行動を取りました。

やはり多数の応募があったようですが、私の熱意が担当者の目に留まったのか、選考の末、私を起用していただくことになりました。この時の嬉しさは、今でも忘れません。

こうして、TOYOTA GAZOO Racing Yaris Cupに参戦するチャンスを掴み取りました。

チームを運営するスタッフ、車両メンテナンスをするメカニック、チーム所属のプロドライバーからの走行アドバイスなど、プロフェッショナルなチームで充実した体制でレースができることになりました。

しかし同時に、鈴鹿クラブマンレースの時とは違い、自分主体で参戦するのではなく、チームのサポートを受けながら参戦することになり、

「自分ひとりのためではなく、支えてくれるチームに対して、走りで応える!」

という自動車部時代のような、チームの一員として走る という想いが再燃。

そのような気持ちで走ることで、チームとの信頼関係も徐々に構築されていき、それが結果にも表れ、参戦初年度ながら、

東日本シリーズのシリーズ2位

日本一決定戦で優勝

という、シーズン当初では到底想像もしていなかった結果を得ることができました。

写真のように、毎戦予選落ちがあるくらい台数が集まりました 正に「激戦のレース」

日本一決定戦 優勝の瞬間 支えてくれたチームの皆さんには感謝しかありません

日本一決定戦 表彰式 ですが、あくまで私は、アマチュアドライバー です。

万全な体制でレースができる喜びを噛み締める一方で、その契約のためには、今まで以上の費用が必要になってくる現実もやってきました

この辺りから、今度は資金面での苦労が増えてきました。ただ、このチャンスを逃すまいと、死に働きながらレースのための資金を稼ぎ、時には私財を売ることもしながら、挑み続けました

そして、2022年にはついに、東日本シリーズでシリーズチャンピオンを獲得することができました。

《Yaris Cupでの主な実績》

 2021年 Yaris Cup 東日本シリーズ 2勝・シリーズ2位(全5戦)

 2021年 Yaris Cup 特別戦(日本一決定戦) 優勝

 2022年 Yaris Cup 東日本シリーズ 4勝・シリーズチャンピオン(全7戦)

そして 私は、TOYOTA GAZOO Racing GR86/BRZ Cup(Yaris Cupのステップアップレース)への挑戦に目を向けていました。

元々、このレースはYouTubeで配信されており、その中で、幼い頃に憧れていたプロドライバーも参戦していることを知り、いつしか 自分の憧れのレース になっていきました。

しかしながら、2年間のYaris Cupに参戦により、完全に資金が底をついてしまい、前述のGR86/BRZ Cupに参戦するため、2023年は資金を貯める年として、レース活動は一時休止することにしました。

レースの現場から離れてしまうかと思われましたが、チームからのオファーもあり、2023年のYaris Cupに参戦する新たなドライバーに、コーチングという立場で自分の経験をフィードバックすることになりました。

こうして、2023年も引き続き、別の立場としてチームの活動に参加させていただきました。


4.憧れだったレースへステップアップ

本業である仕事で必死に働き資金を貯め、2024年のGR86/BRZ Cup参戦に向けて模索していました。

参戦するチームを考える上で、「レースはチームとの信頼関係の上に成り立つものだ」と感じていた私は、2021年から3年間一緒に活動させていただいた、埼玉トヨペットGreen Braveのチームに、

「GR86/BRZ Cup参戦に向け、信頼のおけるチームの皆様と、また一緒に戦いたい」

と自分から、参戦に向けてのオファーをしました。

チーム側も、私のその言葉を受け止めていただき、1年間のブランクを経て、憧れであったGR86/BRZ Cupへの参戦が叶いました。

このレースは、トヨタ GR86とスバル BRZのナンバー付き市販車を使用し、全国7つのサーキットを転戦する、国内で人気のカテゴリーです。

私のようなアマチュアドライバーにとってはある意味 “最高峰” とも言えるレースと私は考えています。

写真は大分県にある、オートポリスサーキット 全国転戦になり、初めて走るサーキットも増えました


5.参戦初年度で好走を見せるも、遂に資金繰りも限界に・・・

GR86/BRZ Cupでは、初めて走るサーキットが3つもあり、参戦車両のGR86もこれまで経験したどの車よりも速く、マシンコントロールも難しく、苦戦も予想していました。

さらに、これまで以上に資金的な余裕がなく、精神的にも常にギリギリの状態でした。

「とにかく、クリーンなレースを心掛けて、不要な接触事故を起こして追加資金が必要になる事態だけは避けなければ」

という、時には自分の闘志を押し殺しながら走るシーンもありました。

しかし、思いもよらない形で追加資金が必要な出来事が発生してしまいました。

シーズン中盤のレースにおいて、予期していなかったマシントラブルに見舞われ、修復には追加資金が必要になる事態に。レース参戦を諦めかけたこともありました

十勝の地でなんとエンジンが故障… この時は本当に辛かった

レースというものは、車も常に限界状態で走行するため、こういった故障はつきものです。誰も責めることはできません。

しかしながら、チームの皆さんが、

森さん、車は僕らがなんとか頑張るので、なんとか最後まで戦い抜きましょう!!」

という暖かい言葉、後押しをしてくださり、なんとか参戦は継続することができました。

そんなチームからの熱い想いに応えるべく、残りの一戦一戦を全力で戦い抜き、最終戦ではトップ争いができるまでに成長し、2位表彰台を獲得。

波乱万丈のシーズンでしたが、シリーズ3位という結果でチームの皆様へ恩返しができました

シーズン中に、二度の2位表彰台を獲得

2024年12月 年間表彰式 シリーズ3位は諦めずに戦ってくれたチームの皆様のおかげです

《GR86/BRZ Cupでの主な実績》

 2024年 GR86/BRZ Cupクラブマンシリーズ 表彰台2回(2位)・シリーズ3位(全7戦)


ただ、好成績を出した一方で、資金面では苦労の絶えないシーズンとなりました。

鈴鹿クラブマンレース・Yaris Cupなど含め、これまで基本的には本業のお仕事を頑張り、そこでいただいた給料を自身のレース活動資金としておりました

GR86/BRZ Cupもその例に漏れず、2024年シーズンはほぼ全て自己資金で参戦をしましたが、もう私一人の給料だけでは、限界を迎えていました

費用削減のため、チームと相談の上、レース車両を自走で自ら運搬することもしており、それほどまでに自己資金でのレース活動には限界が来ておりました。


2025年シーズンはシリーズチャンピオンを目指し参戦したいところですが、そのためには皆様のお力をお借りしないと大変厳しい状況にあります。

皆様からいただいた支援金は、2025年度のレース活動資金として使わせていただきます。

シリーズは年間7戦ありますが、シリーズ参戦に必要な費用は、約600万円です。

費用の内訳は、

・レースエントリー料(参加料、ピット使用料)

・車両代(消耗品、定期交換部品、メンテナンス工賃、ガソリン代等)

・輸送費用(機材、レース車両等)

・メカニック人件費(日当、食費、宿泊費等)

・サーキット走行料

・自身の移動、宿泊費

と、レースには様々な費用が掛かります。


私自身、新卒から今の会社に勤め、まだ9年目。

私の給料だけではGR86/BRZ Cupに挑戦することは大変困難であるのが現実です。

どうか、自動車部出身、サラリーマンレーサーとして挑戦している私に共感いただいた方に、ご支援をいただきたいと思っております


■リターンのご紹介
①そっと見守りコース

こちらをご支援頂いた方は、お礼のご連絡+レースレポートによる結果のご報告をいたします。

・大森 和也からお礼のメッセージ(※1)

・各大会のレースレポート(※1)

※1:頂きましたメールアドレスにお送りいたします。

・支援金 5,000円


②グランツーリスモで一緒に走って応援コース

こちらをご支援頂いた方は、グランツーリスモ7で支援者様限定のロビールームにご招待します。

・大森 和也からお礼のメッセージ(※1)

・グランツーリスモ7のオンライン対戦にご招待(※2)

※1:頂きましたメールアドレスにお送りいたします。

※2:支援時、必ず備考欄にPSN IDの記入をお願いいたします。

※2:オンライン対戦は2025年5月頃の開催を予定しております。

※2:支援者様との連絡方法:詳細はメールでご連絡いたします。

※2:場所:オンラインですので、ご自宅等からご参加をお願いいたします。

・支援金 5,000円


③よくばり応援セットコース

①と②がセットになった、ちょっとお得なコースです。

・大森 和也からお礼のメッセージ(※1)

・各大会のレースレポート(※1)

・グランツーリスモ7のオンライン対戦にご招待(※2)

※1:頂きましたメールアドレスにお送りいたします。

※2:支援時、必ず備考欄にPSN IDの記入をお願いいたします。

※2:オンライン対戦は2025年5月頃の開催を予定しております。

※2:支援者様との連絡方法:詳細はメールでご連絡いたします。

※2:場所:オンラインですので、ご自宅等からご参加をお願いいたします。

・支援金 9,000円


④大森和也になんでも相談!コース

こちらをご支援頂いた方は、支援者様限定のチャットルームにご招待し、オンライン上で大森和也にレース全般に関することやドライビングに関する相談もすることができます。(お答えできる範囲で精一杯答えます!)

・大森 和也からお礼のメッセージ(※1)

・各大会のレースレポート(※1)

・レースに関するオンライン個別相談(※2)

※1:頂きましたメールアドレスにお送りいたします。

※2:支援者限定のチャットルームにご招待します。

※2:オンライン個別相談は2025年4月頃の開催を予定しております。

   レース全般に関することやドライビングに関する相談も受け付けます。(時間は1時間程度を予定)

※2:支援者様との連絡方法:詳細はメールでご連絡いたします。

※2:場所:オンラインですので、ご自宅等からご参加をお願いいたします。

※2:公序良俗に反する内容、法令に違反する内容などはお受けできません。

・支援金 30,000円


⑤現地で観戦して応援コース

こちらをご支援いただいた方は、GR86/BRZ Cupのレース会場にご招待します。

・大森 和也からお礼のメッセージ(※1)

・各大会のレースレポート(※1)

・GR86/BRZ Cupのレース会場にご招待(※2)(※3)

 (パドックパス・グリッドパス・駐車券等を郵送予定)

※1:頂きましたメールアドレスにお送りいたします。

※2:ご招待は1口のご支援につき1名様・1大会が対象です。

※2:土曜(予選)・日曜(決勝)の2日間ともご参加いただけます。

※2:レース会場までの交通費・現地滞在費等はご自身でご用意をお願いいたします。

※3:会場は、以下を予定しております。必ず備考欄にご希望のサーキットのご記入をお願いいたします。

A 5月24日-25日のモビリティリゾートもてぎ(栃木県)

B 6月14日-15日のスポーツランドSUGO(宮城県)

C 9月6日-7日の富士スピードウェイ(静岡県)

D 10月4日-5日の鈴鹿サーキット(三重県)

E 11月29日-30日の岡山国際サーキット(岡山県)

・支援金 50,000円


⑥【企業様にもおすすめ】車体にロゴを掲載して応援コース

こちらをご支援いただいた方は、GR86/BRZ Cupのレース会場へのご招待と、大森和也が乗るレース車両へのロゴ掲載をさせていただきます。(ロゴはお名前でも可

・大森 和也からお礼のメッセージ(※1)

・各大会のレースレポート(※1)

・GR86/BRZ Cupのレース会場にご招待(※2)(※3)

 (パドックパス・グリッドパス・駐車券等を郵送予定)

・GR86/BRZ Cupの2025年参戦車両にご希望のロゴを掲載(※4)

※1:頂きましたメールアドレスにお送りいたします。

※2:ご招待は1口のご支援につき1名様・1大会が対象です。

※2:土曜(予選)・日曜(決勝)の2日間ともご参加いただけます。

※2:レース会場までの交通費・現地滞在費等はご自身でご用意をお願いいたします。

※3:会場は、以下を予定しております。必ず備考欄にご希望のサーキットのご記入をお願いいたします。

A 5月24日-25日のモビリティリゾートもてぎ(栃木県)

B 6月14日-15日のスポーツランドSUGO(宮城県)

C 9月6日-7日の富士スピードウェイ(静岡県)

D 10月4日-5日の鈴鹿サーキット(三重県)

E 11月29日-30日の岡山国際サーキット(岡山県)

※4:貼付場所やサイズは口数に応じ別途ご相談させていただきます。

    なお、掲載期間は2025年シーズンのGR86/BRZ Cup全戦です。

・支援金 100,000円


⑦【企業・法人様におすすめ】情熱応援コース

こちらをご支援いただいた方は、GR86/BRZ Cupのレース会場へのご招待と、大森和也が乗るレース車両へのロゴ掲載、感謝の気持ちを込めて直接のお礼をさせていただきます。(ロゴはお名前でも可)

・大森 和也からお礼のメッセージ(※1)

・各大会のレースレポート(※1)

・GR86/BRZ Cupのレース会場にご招待(※2)(※3)

 (パドックパス・グリッドパス・駐車券等を郵送予定)

・GR86/BRZ Cupの2025年参戦車両にご希望のロゴを掲載(※4)

・大森和也が直接、ご支援者様の元へ、感謝の気持ちをお届けに伺います(※5)

※1:頂きましたメールアドレスにお送りいたします。

※2:ご招待は1口のご支援につき1名様・1大会が対象です。

※2:土曜(予選)・日曜(決勝)の2日間ともご参加いただけます。

※2:レース会場までの交通費・現地滞在費等はご自身でご用意をお願いいたします。

※3:会場は、以下を予定しております。必ず備考欄にご希望のサーキットのご記入をお願いいたします。

A 5月24日-25日のモビリティリゾートもてぎ(栃木県)

B 6月14日-15日のスポーツランドSUGO(宮城県)

C 9月6日-7日の富士スピードウェイ(静岡県)

D 10月4日-5日の鈴鹿サーキット(三重県)

E 11月29日-30日の岡山国際サーキット(岡山県)

※4:貼付場所やサイズは口数に応じ別途ご相談させていただきます。

    なお、掲載期間は2025年シーズンのGR86/BRZ Cup全戦です。

※5:日本国内限定

※5:大森和也の交通費・滞在費はリターン金額に含まれています。

・支援金 300,000円


■2025年のレーススケジュール

2025年のTOYOTA GAZOO Racing GR86/BRZ Cupのレース日程は以下の通りです。

第1戦:オートポリス (大分県)       4月6日(日)

第2戦:モビリティリゾートもてぎ(栃木県) 5月24日(土)-25日(日)

第3戦:スポーツランドSUGO(宮城県)   6月14日(土)-15日(日)

第4戦:十勝スピードウェイ(北海道)    7月12日(土)-13日(日)

第5戦:富士スピードウェイ(静岡県)    9月6日(土)-7日(日)

第6戦:鈴鹿サーキット(三重県)      10月4日(土)-5日(日)

第7戦:岡山国際サーキット(岡山県)    11月29日(土)-30日(日)

2025年 レースカレンダー(公式ホームページ)

現在、年間の参戦計画をチームと検討しております。

詳細決まり次第、追ってご報告いたします。

サラリーマンレーサー ”大森 和也” に、ご協力よろしくお願いします!


■最後に

最後まで目を通してくださり、ありがとうございました。

サラリーマンレーサーとして、レースの世界で挑戦し続ける ”大森 和也” に共感いただけましたら、是非ご支援いただけたら嬉しいです!

皆様一人ひとりと、挑戦を楽しみたいです!そのために全力で頑張ります!!

ご支援よろしくお願いいたします。


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 集まった資金は、レース参戦のための活動費用に使用させていただきます。

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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最新の活動報告

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  • 第5戦 富士 決勝

    2025/09/14 08:00
    皆様ご報告が遅くなりましたが、第5戦 富士の決勝レポートです。前日の予選結果により、決勝は6番手スタートでしたが、6位チェッカーに終わりました。。決勝正式結果前回十勝の反省を活かし、決勝に臨む前に色んなシーンを想定しておいたので、1周目は落ち着いて走ることができ、2台追い抜き、早々に表彰台が見える4番手まで浮上レースペースは良く、2周目に2'06.448をマークしファステストラップ獲得!ちなみに、レース中のファステストラップを取ると+1点獲得できます。そこからはトップ3と同じペースで走ることができ、途中3番手争いでレースを盛り上げることができましたが、表彰台に食い込むことはできず…3位のドライバーとの激しい表彰台争いでした最終ラップ、自分の判断ミスによりハーフスピンしてしまい、その隙にマレーシア勢の2人に抜かれ、結局6位へ転落…悔しい結果に終わりましたが、終始良いペースで走れたのは、チーム・メカニックの頑張りの賜物ですし、チームの整備力の高さを改めて感じました。今大会は埼玉トヨペットの新入社員研修も兼ねており、決勝日は沢山の新米メカニックが応援してくれました今大会は、スポンサー企業様、家族や友人、会社の先輩方、母校の自動車部現役部員やOBなど、沢山の方に応援に来ていただきました。応援に来てくれた皆さんの目の前で、表彰台に立つ姿を見せたかったです。。残り2戦応援してくれる皆さんの期待に応えられるよう引き続き努力します!今回、ライブ配信映像には沢山映していただけたので、良かったら決勝当日の配信を観てください!下にライブ配信のリンクを貼っておきます!YouTubeライブ配信(TRA事務局)ドライバー紹介:20:30頃フォーメーションラップ開始:40:30〜レーススタート:47:10〜自分でも見れば見るほど、最終ラップでの失態が悔やまれます…次戦は10月5日、鈴鹿サーキットです!応援よろしくお願いします!! もっと見る
  • 第5戦 富士 予選

    2025/09/06 23:30
    こんばんは!第5戦 富士スピードウェイ、木曜日から練習走行を重ねており、本日予選が行われました!結果はA組3番手となりましたが、トップタイムの比較ではB組の方が速く、それぞれの組の順位を元に、B→A→B→A→B→A、、、という流れでグリッドが決まり、総合では6番手スタートとなりました!トップを狙ってレースをしているので、悔しい気持ちはありますが、6番手スタートであれば上位を狙える位置です!明日は、色んなシチュエーションを想定して、どんな状況でも柔軟に対応し、良い結果に結びつけたいです!YouTubeで「TRA事務局」と検索すると、ライブ配信映像も見れますので、良かったらそちらでも応援よろしくお願いします!! もっと見る
  • 皆様久しぶりの投稿です。9月に入りましたが、厳しい残暑ですね。さて、今週末はGR86/BRZ Cup 第5戦 富士スピードウェイです!前戦の十勝から約2ヶ月ぶりのレースとなります。まずはエントリーリストから!522号車です!今大会はなんと67台のエントリーがあります。富士スピードウェイは関西・関東双方のチームが多数参加するため、例年台数が増える傾向にあります。予選はA組となりましたが、シリーズ上位のドライバー(#338、#990、#707、#703)も同じ組になるため、シビアな戦いとなるでしょう。#338→ランキングトップ#990→ランキング2位#707→ランキング3位#703→ランキング6位(Rd.2優勝)続いて、タイムスケジュールです。86クラブマンは赤枠で囲っています。[予選]9月6日(土) 10:15〜10:30(A組)[決勝]9月7日(日)スタート進行 10:05〜レーススタート 10:35〜(10Laps)このようになっております。富士スピードウェイは1.5kmの長いストレートが特徴で、比較的スピード域が高く、また道幅も広いため、追い抜きがしやすいレイアウトです。ただ、表彰台以上を狙うためには、やはり予選の結果が重要になるのは、これまでと変わりません。長いストレートが特徴の富士スピードウェイ昨年ここでは2位表彰台と良い結果を出せているので、自分に自信を持ち、ここでこそ初優勝を決めるために、チームと力を合わせて頑張ります!前戦十勝ではとても悔しい思いをしましたが、逆にそこで得た学びを活かして戦います!皆様応援よろしくお願いいたします! もっと見る

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