新鮮なぶどうを食べて若手農家を応援してください2026年

山梨県の若手ぶどう農家を支援していただきたいです。物価高はもちろん、資材等の値上げもあり、フルーツの需要も減少する中、重労働の農家は高齢化も進んでいます。皆さんに農家直送の新鮮で美味しいぶどうを食べていただきたいです。

現在の支援総額

550,850

27%

目標金額は2,000,000円

支援者数

78

24時間以内に46人からの支援がありました

募集終了まで残り

37

新鮮なぶどうを食べて若手農家を応援してください2026年

現在の支援総額

550,850

27%達成

あと 37

目標金額2,000,000

支援者数78

山梨県の若手ぶどう農家を支援していただきたいです。物価高はもちろん、資材等の値上げもあり、フルーツの需要も減少する中、重労働の農家は高齢化も進んでいます。皆さんに農家直送の新鮮で美味しいぶどうを食べていただきたいです。

<自己紹介>

数多いプロジェクトの中からご覧いただき、誠にありがとうございます。

はじめまして、山梨県山梨市牧丘町の岡果実園園主、岡 靖裕(オカ ヤスヒロ)と申します。

果樹園としましたら3代目になります。59歳、農家10年目です。

私は49歳の時、父が高齢のため会社を辞め農業学校に1年研修しながら畑を手伝うようになりました。

しかし、収入はサラリーマン時の半分ぐらいになってしまいました。

アルバイトをしながらぶどう農家になり、後継者がいない農家の畑を借り、今では面積も2.2倍ほどになりました。

農繁期(6,7,9、10月)は父、母、兄、妻、子供二人とパートさんとで7、8人で作業を行っています。

後ほど年間の作業をご紹介いたします。

ここ牧丘町は昔、養蚕からお米、こんにゃく芋、りんご栽培などがありましたが、今ではぶどう栽培が大半です。

ぶどうの中でも、ぶどうの王様巨峰ぶどうが主流で、牧丘ブランドとも言われています。

しかしここ数年シャインマスカットなどの新種が登場し、一時巨峰ぶどうの価格も低迷がちでしたが新種のぶどうの人気で全体が潤ってきました。

<年間の作業>

収穫は巨峰ぶどうが9月上旬から10月上旬ごろまでで、シャインマスカット、クイーンニーナなどは

9月下旬から10月下旬ごろまでです。

収穫が終わり、圃場は雑草が伸び放題!草刈の毎日。

ぶどう棚の針金の修理や低くなった部分の調整など。

11月中旬、肥料撒き。堆肥など数種類、「ありがとうございました」「また来年もよろしくお願いいたします」と心を込めて感謝しながら撒きます。

休眠期の消毒を済ませ、農機具等の洗浄、整備などをします。

12月剪定作業が始まります。3月中旬ぐらいで完了、枝の配置をテープで止める誘引作業。

3月中旬ごろから消毒が始まります。(5月ころからは10日間隔で散布します)

苗木の新植など穴掘りなど重労働。

4月、草刈、ぶどう棚回りのネット修理や新設。鹿、猪、ハクビシン、アナグマ、カラスなど鳥獣害対策。

このころ芽吹き始めます。

5月すくすく成長しますが、5月、6月は雹が降ります!葉っぱが穴だらけになることも。

5月下旬ごろから大忙しです。

房の長さが20~30㎝のものを3~4㎝にハサミで調整します。

1mmほどの粒に花が咲きます。その1mmの粒が6月中旬には3mmになり7月上旬には1㎝に。

1房約70粒から35粒にする摘粒作業です。もちろん手作業です。

天気がいい日は日焼けに注意しながら、雨の日はカッパを着て。

梅雨時期はカッパを着ていても、袖口からひたひたと染みてきます。

休みはなるべくとりたいのですが、ぶどうの成長は待ったなしなので、ついつい

頑張ってしまします。

巨峰ぶどうが約15,000房、シャインマスカット17,000房、クイーンニーナなど赤系が2,000房くらい。

1房1房手作業のため気が遠くなります。

7月袋掛け作業、巨峰は白い袋でシャインマスカットは緑色で分けます。

巨峰ぶどうもまだ黄緑色です。1粒が3㎝ほどになります。害虫除けと雨にあたらないため、袋をかけます。

8月、色が赤紫色になってくると甘い巨峰の香が園に...動物がやってきます!

ハクビシンとアナグマですね。

最近は鹿が増えすぎてます。

そして、去年は山梨でもクマがぶどうを食べ荒らしたニュースがありました!

ここ牧丘町でした。

昨年はハクビシン、アナグマ、鹿に500房ほど食べられてしまいました!

しかし、天候に恵まれ美味しいぶどうに育ちました。

巨峰は9月上旬ごろから、シャインマスカットは9月下旬頃から収穫が始まります。

シャインマスカットは糖度計を持って各畑を測りまわります。

18度以上で合格です。色も濃い緑より黄緑色が最高です。

糖度が上がるほど黄色くなっていきます。

<このプロジェクトで実現したいこと>

年間作業を簡単に紹介しましたが、収入的には売上から経費(人件費、農薬費、資材、燃料費などなど)を差し引くとそんなに残りません。

そのため農閑期の12月から4月ごろまではアルバイトをしながら農作業(剪定作業や草刈り)をしないと正直きつい若手農家は多いです。

全国の皆様に産地直送で新鮮で美味しいぶどうを買っていただき、人件費の節約として機械の導入や設備の

拡張、新しいホームページの作成、広告費などさらに美味しいぶどうを栽培できる環境を整え、集中したいと考えました。

スーパー、八百屋さんに並んでいるぶどうも買っていただきたいですが、同じ値段で新鮮であればどうでしょうか。

当園(岡果実園)は農家直送、収穫した日の夕方に発送いたしますので、新鮮そのものです!

後継者のためにぶどう棚の新設も考えております。

おかげさまで、昨年12月に桃の畑を伐根しましてぶどう棚の新設が叶いました。

まだシャインマスカットの苗木を植えたばかりなので、4年はいい房になりませんが、4年間は草刈り、

土壌管理に専念します。

<牧丘ブランド巨峰ぶどうとシャインマスカット>

山梨県の中でも年々温暖化が進み、寒暖差もなくなりつつ、巨峰ぶどうの色付きが悪くなってきています。

今流行りのシャインマスカットの需要が増え、巨峰ぶどうを切ってシャインマスカットなどの新種を増やしている農家が多くなってきました。

しかし、シャインマスカットは色見が変わらず糖度が18度に上がれば収穫出来ます。

緑が濃いとあまり糖度は上がっていない可能性もあります。

黄緑色が最高に美味しいと思います。

最近は、見た目より少し黄色くなった方が甘いと、完熟シャインとして販売しているようです。

黄色くなった方が確かの糖度は20度以上にもなります。

牧丘の標高は500m~700mの位置にありますので、真夏でも昼夜の温度差が15,6度あり巨峰が黒くなってくれます。

牧丘のぶどう農家も若くて50歳代前半、後継者もいない高齢農家さんが大半です。

黒くて酸味もなく美味しい牧丘の巨峰ぶどうを、絶えさせてはいけないと思います。

そして、シャインマスカットも木成りでなるべく黄緑色になった頃、糖度も18度以上になったものを

収穫して、皆様に美味しく召し上がっていただきたく、糖度計を持ちながら圃場を歩き回ります。

<岡果実園のこだわり>

丹精を込めて育てているのはもちろん!収穫は毎朝日の出とともに行い、その日に発送します。

梱包もぶどうが傷まないよう、クッション材で守ります。

隙間にびっしり、さらに上下にもウレタンを敷きます。

<リターンについて>

・巨峰 秀品 1kg(2~3房)コース➡+お礼状 3,500円(税・送料込)

・巨峰 訳あり小房2kg(6~9房)コース➡+お礼状 5,200円(税・送料込)

・シャインマスカット秀品 1kg(2~3房)コース➡+お礼状 4,000(税・送料込)

・シャインマスカット 訳あり小房2kg(7~9房)コース➡+お礼状 6,600(税・送料込)                       

・巨峰1kg+シャインマスカット1kg 秀品(4~6房)コース➡+お礼状 6,500(税・送料込)

・巨峰2kg+シャインマスカット2kg 秀品(8~9房)コース➡+お礼状 11,650(税・送料込)

・巨峰3kg+シャインマスカット3kg 秀品(10~14房)コース➡+お礼状 16,500円(税・送料込)

※発送はゆうパック常温(無料)で送りますが、チルド便ご希望の場合はご負担ください。 

<スケジュール>

2月28日:クラウドファンディング終了。

4月上旬:段ボール資材の発注、ゆうパックの送り状作成。

5月中旬:休みなしの房づくり等の農作業が始まります。

6月中旬:摘粒作業。

7月上旬:袋かけ作業(約35,000房)。

8月中:草刈り、鳥獣害対策、収穫準備。

9月上旬:巨峰ぶどう収穫、巨峰1kg、訳ありコース発送。

9月下旬から:シャインマスカット収穫、シャインマスカット1kgコース発送。

10月上旬から中旬:各詰合せコース発送。

<資金の使い道>

CAMPFIRE手数料17%

人件費:1,200,000円

ゆうパック代:700,000円

段ボール梱包費:70,000円

設備費等:200,000円

広告費:100,000円

<最後に>

最後までご覧いただきまして誠にありがとうございます。

農家は休みが少なく、労働時間も日の出から日没までと仕事にきりがありません。

会社勤めでは土日祝日が休みで、定時もありました。

ご商売されていたり、個人事業主の方なども自分で休みを決めないと大変ですよね。

農家も働き方改革していかないと担い手が居なくなります。

十数年後には山梨から個人農家は無くなるかもしれません。

こんなに頑張っているのに、お勤めの方が…って若者から言われます。

会社に勤めて、週休二日制でボーナスまで出て、仕事は大変かと思いますがそっちの方が…。

と、つい思ってしまう自分がいます。

次世代の農家にはこんな苦労はさせてはいけないと、常に考えております。

私も十数年後には園主を交代する予定です。

子供が後継ぎの予定ですが、現在会社に勤めながら休日は畑を手伝ってもらっています。

皆様のご支援をどうか、山梨のいや日本全体の個人農家へよろしくお願いいたします。

今後も天の恵みに、1本1本のぶどうの木に感謝し、愛情を込め丹精を込めて一生懸命に努力し続けます。

最後までお付き合いいただきまして、誠にありがとうございました。

岡果実園 代表 岡 靖裕

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

  • 資材費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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