川崎の里山を守る竹灯籠プロジェクト

川崎市の里山が抱える課題—保全活動の担い手不足と放置竹林の拡大。 この問題解決のため、伐採した竹を光のアートへと変える「竹灯籠づくり」を始めました。 全国都市緑化かわさきフェアに合わせ、生田緑地で地域の方々と竹灯籠オブジェを制作・展示します。 あなたの支援が、里山と人をつなぐ光となります。

現在の支援総額

290,000

145%

目標金額は200,000円

支援者数

58

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/02/14に募集を開始し、 58人の支援により 290,000円の資金を集め、 2025/04/13に募集を終了しました

川崎の里山を守る竹灯籠プロジェクト

現在の支援総額

290,000

145%達成

終了

目標金額200,000

支援者数58

このプロジェクトは、2025/02/14に募集を開始し、 58人の支援により 290,000円の資金を集め、 2025/04/13に募集を終了しました

川崎市の里山が抱える課題—保全活動の担い手不足と放置竹林の拡大。 この問題解決のため、伐採した竹を光のアートへと変える「竹灯籠づくり」を始めました。 全国都市緑化かわさきフェアに合わせ、生田緑地で地域の方々と竹灯籠オブジェを制作・展示します。 あなたの支援が、里山と人をつなぐ光となります。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

全国都市緑化かわさきフェア の付いた活動報告

3月8日。小雪の降る中、生田緑地にて竹灯籠作りをスタート!この日作った竹灯籠は、3/22から始まる全国都市緑化かわさきフェアの会場の一つである、生田緑地の竹アーチ下に飾られます。竹灯籠のデザインは、鷺沼小学校三年生と、多摩区のデザイナー 佐々木さとみさんのデザインです。この日の午前中は、鷺沼小学校の子ども達が参加。わたし中村は、何度か鷺沼小学校の皆さんと授業をしていたので、子どもたちがとても器用に穴あけしてくださいました。昼はふらっと生田緑地に来てくれた学生や親子の参加。そして、午後は多摩区で活動している方々がたくさん来てくださいました。おかげで目標数を達成し、無事竹アーチ下に飾ることができます!!ご協力、ありがとうございました!!


今日はあいにくの冷たい雨でしたが、生田緑地の現地へ行って、土台の打合せをしました。竹灯籠は一カ月飾られるので、雨風にも耐えられるように、しっかり固定します。今回は、竹灯籠だけでなく、竹を使ったアートも飾りたいと思っていますので、お楽しみに!!


新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!