
こんにちは!
Smart Ruler(スマートルーラー)プロジェクトにご興味・ご支援をいただき、誠にありがとうございます。
本日は、Smart Rulerのちょっとマニアックな使い方をご紹介します。
上の図にもある通り、小学校の理科で分度器を使って、こんな実験をした記憶のある方もいらっしゃるのではないでしょうか?
遠くのものを仰ぎ見た時の角度、つまり「高度角」を測定する方法です。
Smart Rulerの分度器には、中心に小さな穴が開いており、ここに錘(おもり)を取り付けることができます。
この状態で分度器を目的の星に向けて傾けると、錘が垂直を示してくれるので、その角度を読み取ることで、高さ(高度)の測定や、星の位置の特定ができるのです。
ちょっとロマンチックですよね?
もちろん星だけでなく、遠くの山や建物の高度を測るのにも使えます。ざっくりとした計測にはなりますが、位置の目安を知ったり、仲間と情報を共有したりするには十分な精度です。
※ただし、太陽は絶対に直視しないようご注意くださいね!
ちなみに、「見上げる角度=高度角」を測り、「目的物までの距離」もわかれば、「実際の高さ=垂直方向の高さ」も計算できます。
中学で習った “あの三角関数(たとえばtan)” で。(懐かしいですよね…!)
引き続き、あたたかい応援をどうぞよろしくお願いいたします。



