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まるで絵本の世界に迷い込んだような体験ができる場所を作りたい!

日本各地の中山間地の集落では人口減少が進み、文化や農地が失われつつあります。一方で、田舎に遊びに行く機会がない都会の子どもたちも増えています。そこで、新潟県十日町市の三ヶ村という小さな集落の空き家を改修し、都会の子どもたちが大自然の中で自由に遊び、さまざまな体験ができる拠点を作りたいと考えています!

現在の支援総額

2,297,000

114%

目標金額は2,000,000円

支援者数

85

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/04/14に募集を開始し、 85人の支援により 2,297,000円の資金を集め、 2025/06/01に募集を終了しました

まるで絵本の世界に迷い込んだような体験ができる場所を作りたい!

現在の支援総額

2,297,000

114%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数85

このプロジェクトは、2025/04/14に募集を開始し、 85人の支援により 2,297,000円の資金を集め、 2025/06/01に募集を終了しました

日本各地の中山間地の集落では人口減少が進み、文化や農地が失われつつあります。一方で、田舎に遊びに行く機会がない都会の子どもたちも増えています。そこで、新潟県十日町市の三ヶ村という小さな集落の空き家を改修し、都会の子どもたちが大自然の中で自由に遊び、さまざまな体験ができる拠点を作りたいと考えています!

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皆さん、こんにちは!
初めての方は、はじめまして!
私は2010年に横浜から新潟県十日町市三ヶ村に移住した中島弘智と申します。現在は農事組合法人ふれあいファーム三ケ村の理事としてお米作りをしています。


今回、「もっと気軽に行けて、心おどる体験ができる田舎」を目指し、その拠点となる空き家のリフォームを行うため、クラウドファンディングを立ち上げさせていただきました。

今から15年前、初めて三ヶ村を訪れた時のことです。2日間の農業体験のため、上越新幹線で東京駅から浦佐駅というところに降り立ちました。閑散とした駅の構内を通り抜けると、改札には体格がよく、真っ黒な顔をした、当時私の世話役をしてくれた水落八一さんが待っていてくれました。
「はじめまして」と挨拶を交わし、車のドアが閉まり、私たちは国道17号線を離れて、山道をどんどんと登り始めました。道の先には家ひとつ見当たらず、山の中を進む車の中で、だんだんと不安が広がっていきました。トンネルを一つ、二つ抜け、峠を越えたその先には、胸の中の不安が嘘のように山と田んぼに囲まれた三ヶ村が静かに広がっていました。

東京駅から三ヶ村まで約2時間。初めてきたのだけど、なぜか懐かしい。田舎のおばあちゃんの家に久しぶりに遊びにきたような気持ちになったのを今でも覚えています。

2日間の体験を終え、“人も村も素敵な場所だな”と直観で感じ、1か月後、再び三ヶ村を訪れ、移住することになりました。

ただ、今はそんな三ヶ村も少しずつ人が減り始め、昔の暮らしを知る人が少なくなってきました。社会の変化と共に、村の姿が変わっていくのは避けられないことですが、それでも、村の暮らしや田んぼ、お米の大切さを、失われてしまう前にできるだけ多くの人に伝えたいと強く思っています。

このような変化の中で、震災や感染症、世界情勢、食糧問題など、さまざまな出来事が私の移住後に起こりました。それらの出来事が起こるたびに、社会の価値観が大きく変化していると感じます。これからは、もっとシンプルな暮らしや食、自然とのつながりが必要になる時がくるのではないかと思っています。

だからこそ、私は三ヶ村という場所を活かし、都会とのつながりを築き、地域の魅力や価値をもっと多くの人に届けたいと考えています。


そこで、今回のプロジェクトでは、「ワクワクするおばあちゃんちのような家」を作り、子どもから大人まで「遊びに行きたい!」と思ったときに、たとえ半日や一日でもこれる場所を作りたい。そして田舎の暮らしもいいなと思ってもらいたい。

将来、三ヶ村だけでなく、十日町市、新潟県、さらには日本中の中山間地の村や集落にたくさんの人が行き来し、移住する人が今よりもっと増え、昔のようなにぎやかな村になる、このプロジェクトがそんなきっかけになってほしいと願っています。

いつか浦佐駅に真っ黒い顔した自分が迎えに行ける日を楽しみに待っています!


どうかご支援、そして応援よろしくお願いいたします!!!


以下、自己紹介や今回のプロジェクトに対しての想いをつづってあります。
長々書いてありますので、お時間のある方、ご興味のある方は、お読みいただけたら幸いです。

もし、この時点でご支援いただける方は
【パソコン】右側のご支援いただけるリターンをお選びください
【スマホ】右下の「プロジェクトを支援する」のボタンからリターンをお選びください。


改めまして、中島弘智と申します。現在、私は人口約70人のこの小さな集落で、農事組合法人「ふれあいファーム三ヶ村」の理事として、お米づくりに取り組んでいます。


三ヶ村との出会いから移住するまで

私は横浜で育ったため、三ヶ村とはもともと縁がありませんでした。それでもこの地に移り住むことを決意したのは、幼少期の田舎での体験がきっかけとなっています。

母の実家がある新潟県長岡市(旧越路町)で過ごした夏休み。朝は地元の子どもたちとラジオ体操に参加し、昼間は汗だくになって外を駆け回り、夜は星空を眺めながら流れ星を探す——そんな自然の中で何気ない時間が、私にとってかけがえのない思い出になりました。

大学時代、バックパックを背負い、観光地ではない海外の村々を巡り、現地の人々と寝食を共にしました。

その経験を通じて、日本の農業や暮らしに対する興味が深まり、農業に関わる仕事をしたいと思うようになり、農業関係の出版社に就職しました。

全国の農家を訪れる中で、自然や大地とともに食を作り出す農家がとにかくかっこよくて、次第に「農家になりたい!」という気持ちが強くなりました。

そして、田舎体験を受け入れていた三ヶ村と出会い、移住を決意しました。


三ヶ村での暮らし

かつて三ヶ村では、山菜祭りや夏祭り、秋の芸能祭が行われ、地域の人々と外から訪れる人々が積極的に交流していました。

三ヶ村は昔から、人々が行き交う賑やかな場所で、訪れる誰もが温かく迎えられる場所でした。

私も、そんな三ヶ村の皆さんに温かく迎え入れてもらった一人です。

そして、移住してすぐ、仕事を持っていなかった私を、この地で暮らし、働けるようにと「農事組合法人ふれあいファーム三ヶ村」を立ち上げて、私を従業員第一号として迎えてくれました。


自然と共に歩んだお米作り

移住後、地域の皆さんと共に農地を守りながらお米づくりに取り組んできました。子どもが生まれたことをきっかけに有機栽培にも力を入れ、7年前に有機JAS認証を取得し、現在では全体の面積の約4割が有機栽培となりました。多くの幼稚園や保育園の給食用として子どもたちへお米を届けています。

私たちは、自然の中で子どもたちが田んぼを自由に駆け回り、安心してお米を食べることができる環境作りを目指してきました。

その結果、農薬や化学肥料を使わない田んぼには多くの生き物が戻り、一時姿を消していた生き物たちが再び訪れるようになりました。

さらに、2025年3月14日には、私たちの取り組みが評価され、生物多様性の保全が進められている地域として、自然共生サイトに環境省から認定を受けました。

環境省自然共生サイト

こうした環境の中で農業や子育てをしているうちに、地域全体の未来を考えることが多くなりました。


移住後の課題と未来への想い

移住して15年が経ち、いくつかの課題が浮き彫りになっています…

  • ・人口減少による村の存続の危機

  • ・便利な社会が進む中で、次第に薄れていく村の伝統や文化

  • ・効率化を追求する農業と、有機栽培との調和を図る難しさ

私が移住した当初、これらの課題はまだ大きな問題とはなっていませんでした。しかし、ここ数年で、昭和前半の自給的な暮らしを経験した人々が次第にいなくなり、これらの課題が少しずつ明らかになってきました。

便利な社会が広がる中で、商品としての価値がないものやことの重要性が失われ始めました。例えば、三ヶ村に生きる生き物たち、おばあちゃんが作ってくれる料理、田んぼや畑が生み出す田舎の景色、自然に囲まれた暮らし、村のお祭りなどです。

その結果、村や自然環境を維持することが難しくなっています。

それでも、私はこう思っています。
『自然豊かな三ヶ村がいつまでも温かく人々を迎え入れる場所であり続けてほしい』

この失われつつある村の価値を少しずつでも取り戻すために、村の人と村を訪れてくれる人達と共にこの価値を共有できる場所を作りたいと考えています。

最近では、田舎に祖父母の家がない子どもたちも増えています。もし親戚や知人がいなくても、田舎の暮らしを気軽に体験できる場所があれば、もっと田舎を好きになってくれる人が増えるのではないでしょうか。

都会で育った子どもたちが、大自然の中で思いきり遊び、土に触れ、星空を眺める——まるで絵本の世界に迷い込んだかのような体験ができる場所。それが三ヶ村です。

子どもも大人も村の一員となって、都会にはない三ヶ村の世界をまるごと体験してほしいと願っています。


皆さんへのお願い
  1. 「現在、この夢を実現するために、三ヶ村の空き家を改修し、誰もが気軽に訪れて宿泊できる場所を作りたい」と考えています。

村と人々をつなげ、田んぼや暮らしを未来へと紡いでいくために——。

どうか、この挑戦を支えていただけると嬉しいです。

皆さんの温かいご支援を、よろしくお願い申し上げます。


ふれあいファーム三ケ村 中島弘智


体験イメージ

体験例①~春編~ 

午前 山菜取り

お昼 三ヶ村の食材で料理

午後 散策


体験例②~夏編~

午前 野菜収穫

お昼 三ヶ村の食材で料理

午後 生き物探し

夜  ホタル観賞、星空観察


体験例③~秋編~

午前 稲刈り

お昼 三ヶ村の食材で料理

午後 散策


体験例④~冬編~

午前 雪遊び

お昼 三ヶ村の食材で料理

午後 お茶会

季節ごとにこのような体験ができますが、細かな工程は決めず、

三ヶ村で暮らすようにゆったりと時間を過ごしてもらえたらと思っています。


現在の状況

空き家改修前の写真


資金の使い道

クライドファンディングでご支援いただいたお金は、クラウドファンディング手数料を除き、すべて住宅改修の費用として活用させていただきます。

空き家リフォーム代 600万円


リターンについて

三ヶ村の農薬不使用のお米をメインに様々なリターンを用意しております。

※リターンの詳細は各コースの説明欄をご確認ください。


スケジュール

2025年5月:空き家改修開始

2025年6月上旬:クラウドファンディング終了

2025年8月:空き家オープン(予定)

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

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  • 報告が遅くなり申し訳ありません!10月半ばに無事稲刈終了しました。今年は夏の雨不足、収穫期の天候不順で生育、収穫作業共に苦戦しましたが事故もなく終えられひとまず安心しています。検査したコシヒカリも全量一等米!もうすぐ皆様の元にお届けできるので楽しみにお待ち下さい。 もっと見る
  • 今週より本格的な稲刈りがスタートしました。コンバインを使った稲刈りの他にも伝統的な「はざかけ」もやっています。皆様の元に届くのはもう少し先になりますが、もう少しお待ち下さい。 もっと見る
  • この度は 農事組合法人ふれあいファーム三ケ村 のクラウドファンディングにご協力いただき誠にありがとうございました。皆様のお力添えによって、先日無事改修工事を終えることができました。これより順次リターンの発送をいたします。また当サイト(CAMPFIRE)を通じて改修後の空き家の様子や、三ヶ村の風景などをお伝えしたいと思います。そして、正式にオープンする日が決まりましたらお知らせいたします。【おかUFOの絵本】をリターンにお選びいただいた方々につきましては、お届けが大変遅くなり申し訳ありませんでした。本日発送いたしましたので、到着まで今しばらくお待ちください。※絵本と新米のセットをご選択された方は、収穫後の発送となりますのでご了承ください。引き続き 農事組合法人ふれあいファーム三ケ村 をよろしくお願いします。農事組合法人ふれあいファーム三ケ村代表 水落良太 もっと見る

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