【創業146年の春陽堂】江戸川乱歩文庫の装丁画家・多賀新の画集出版プロジェクト

『乱歩といえば春陽堂』――その象徴ともいえる江戸川乱歩文庫全作品のカバーは、銅版画家・多賀新さんの作品です。半世紀にわたる画業の中から厳選した作品を一冊にまとめた画集の出版プロジェクトが始動しました。幻想と怪奇が交錯する、唯一無二の世界を堪能できる珠玉の画集。ぜひ、ご支援をお願いいたします。

現在の支援総額

4,097,000

204%

目標金額は2,000,000円

支援者数

141

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/04/21に募集を開始し、 141人の支援により 4,097,000円の資金を集め、 2025/05/31に募集を終了しました

【創業146年の春陽堂】江戸川乱歩文庫の装丁画家・多賀新の画集出版プロジェクト

現在の支援総額

4,097,000

204%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数141

このプロジェクトは、2025/04/21に募集を開始し、 141人の支援により 4,097,000円の資金を集め、 2025/05/31に募集を終了しました

『乱歩といえば春陽堂』――その象徴ともいえる江戸川乱歩文庫全作品のカバーは、銅版画家・多賀新さんの作品です。半世紀にわたる画業の中から厳選した作品を一冊にまとめた画集の出版プロジェクトが始動しました。幻想と怪奇が交錯する、唯一無二の世界を堪能できる珠玉の画集。ぜひ、ご支援をお願いいたします。

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

銀座 の付いた活動報告

銀座・柴田悦子画廊にて開催中の<多賀新展>。連日多くの来場者が訪れ、「画集の完成が本当に楽しみです」といったお声を多数いただいております。「多賀さんの描く“手”がとても印象深い」「人物の感情が、手の動きだけで伝わってくる」このように語る方も多く、作品が放つ静かな迫力と深い余韻に、足を止めて見入る姿が印象的です。会場では、多賀さんご本人が一人ひとりに丁寧に応対され、穏やかな語り口で制作の裏話や作品への思いを語る様子に、心を打たれたという方も。作家と観客、作品と観客の距離が、ごく自然に縮まっていくような、あたたかな空間が広がっています。現在進行中のクラウドファンディングは、残すところあと9日。皆さまからのご支援により第一目標はすでに達成し、現在はネクストゴールへと歩みを進めています。


新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!