私たちのソーセージ
■はじめまして
ソーセージフェストのハイディマン・ラデイスラフです。プロジェクトページをご覧いただきありがとうございます!私はチェコ共和国出身で、日本に19年間住んでいます。この8年は美しい熊本県に住んでいます。
熊本県美里町で、自家製の高級オーガニックソーセージを作っています。最高の製品をお届けすることに誇りを持っており、最高品質の地元産の豚肉、イノシシ、馬肉、鹿肉、魚介類、野菜のみを使用しています。
ハイジマン ラデイスラブ
■オーナープロフィール
ラディスラブ・ハイジマン
チェコ共和国でキャリアをスタート。ロンドンのウエストエンドにある厨房で経験を積むために20歳でイギリスに渡った。コンチネンタル料理の中でも主にフランス料理を中心に学ぶ。その後、5年間、イギリスの様々な施設で働きスキルを磨く。2008年来日、東京都にあるオランダ王国大使館大使公邸マネージャーとして8年間勤務。その間、休むことなく各国政府の高官や、王室、皇室の方々のために、何千ものイベントを企画監督する。大使館を去った後、ホスピタリティビジネスコンサルティング、フルサービスケータリング、イベントプランニング、マネジメントに特化した会社”HBF-Japan”を設立。
ハイジマン ラデイスラブ、ソーセージフェストレストランのオーナー/シェフ。
■ソーセージフェストレストラン
2017年熊本県という場所とこの地にいる人々を愛し、ここで新たなベンチャーを開始。2017年10月に、ソーセージフェストレストランを開業。山の中に位置し、都市部から遠く離れているのにも関わらず、地元の食材を用い素晴らしい品質の料理でもてなすことで、とても短い期間の間にレストランのファンを増やし、認知度を上げた。『ミシュランガイド熊本大分2018特別版』ビブグルマン認定を受ける。ソーセージフェストレストランがミシュランガイド熊本・大分2018のビブグルマンを受賞
■ソーセージフェスト工場
2019年、ラディスラブは事業を拡大することを決意し、高品質のソーセージのデリバリーとシャルキュトリに焦点を当て、加工工場をオープン。ちは小規模でスタートし、当初は数軒のレストランにのみソーセージを供給していました。ハイジマン ラデイスラブ
ソーセージフェストのロゴ
■プロジェクトで実現したいこと、目標
これまでは、主にレストランなどの卸売りのお客様にソーセージをお届けしてきましたが、2024年末にウェブショップを立ち上げ、個人のお客様への販売を開始することを決定しました。2025年には、冷蔵庫や冷凍庫などの新しい設備を導入し、施設のや移転・拡張も考えています。また、予算の一部を商品のプロモーションに充てたいと考えています。また、日本全国や海外のお客様とおいしいソーセージを食べる喜びを共有したいと考えています。この夢を実現するために、ぜひご協力ください。
コメント
もっと見る