ママたちの働ける場所をフードロスを防ぐドライフルーツで作りたい!

全国で廃棄されるフルーツを、子育てママの手でドライフルーツに!隙間時間で働ける環境をつくり、食品ロスを減らし、子どもたちに安心できる自然のおやつを届けます。ママの笑顔と社会貢献がつながる新しい仕組みを広げたい。あなたの応援が未来を変える力に。ママと子どもたちの笑顔のために、ご支援をお願いします!

現在の支援総額

406,000

135%

目標金額は300,000円

支援者数

32

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/03/01に募集を開始し、 32人の支援により 406,000円の資金を集め、 2025/03/31に募集を終了しました

ママたちの働ける場所をフードロスを防ぐドライフルーツで作りたい!

現在の支援総額

406,000

135%達成

終了

目標金額300,000

支援者数32

このプロジェクトは、2025/03/01に募集を開始し、 32人の支援により 406,000円の資金を集め、 2025/03/31に募集を終了しました

全国で廃棄されるフルーツを、子育てママの手でドライフルーツに!隙間時間で働ける環境をつくり、食品ロスを減らし、子どもたちに安心できる自然のおやつを届けます。ママの笑顔と社会貢献がつながる新しい仕組みを広げたい。あなたの応援が未来を変える力に。ママと子どもたちの笑顔のために、ご支援をお願いします!

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※2025/3/25 追記【目標金額達成のお礼】     

おかげさまで目標の30万円を達成できました! ありがとうございます。いただいた支援金は大切に使わせていただきます。 終了までまだ時間がありますので、今後はネクストゴール【50万円】にチャレンジします!    

最後まで走り切りますので、応援よろしくお願いいたします!    

はじめまして、リヒト(Licht)の代表、中島真由です。
私は助産師として、これまで約1500人のママたちと関わり、母乳外来や育児相談を通じて、多くのママたちが子育ての中で孤独や不安を感じていることを実感してきました。特に、初めての育児に戸惑うママ、周囲に頼れる人がいないママ、自分の時間を持てずに心が疲れてしまっているママ——そんなママたちが「安心して過ごせる場所」を必要としていると強く感じました。

そこで私は、「ママが元気になれる場所をつくりたい」という想いで、奈良県に母乳外来・育児相談のサロンを開設しました。
ここでは、母乳トラブルや育児の悩みを抱えるママたちが気軽に相談できる環境を整えています。

さらに、小さなお子さんと一緒に安心して食べられる食品を届けたいとの想いから、無添加のドライフルーツやドライフラワーの生産・販売にも取り組んでいます。
私たちのドライフルーツは、農家さんが規格外として廃棄するはずだった果物を活用し、砂糖や添加物を一切使わずに丁寧に乾燥させたものです。食材の持つ本来の甘みや栄養をそのまま残し、子どもたちにも安心して食べてもらえる商品として、多くのご家庭にお届けしています。

そして今、私たちは新たな挑戦をします。

「ママたちが働ける場所を、フードロスを防ぐドライフルーツで作る!」

現在、私たちはこのドライフルーツの生産を行っていますが、作業スペースが限られており、ママたちが十分に働ける環境が整っていません。より多くのママたちに働く機会を提供し、経済的にも精神的にも自立を支援するために、新たに作業場となるコンテナハウスを設置したいと考えています。

このプロジェクトが成功すれば、ママたちが安心して働ける場所ができるだけでなく、食品ロス削減や地域の子どもたちへの食の支援にもつながります。

「子育て中でも働ける場所があったら…」
「安心して食べられる食品を子どもに届けたい…」
「捨てられるはずの食材を有効活用したい…」

そんな想いを胸に、このプロジェクトに取り組んでいきます。

私たちが目指すのは、「子育て中のママたちが、安心して働ける場所を作ること」です。
子育てをしながら働くことは、簡単なことではありません。特に、小さな子どもがいると、フルタイムでの勤務が難しかったり、仕事と家庭の両立に悩んでしまったりすることが多くあります。その結果、「働きたいけれど、子どもを預けることができない」「短時間でも働ける仕事が見つからない」といった理由で、経済的にも精神的にも孤立してしまうママたちが少なくありません。

そこで私たちは、子育てと仕事を無理なく両立できる環境を提供し、ママたちが「働くこと」を通じて社会とつながり、自分らしく輝ける場所を作りたいと考えています。そのために、規格外で廃棄される果物を活用し、無添加のドライフルーツを生産する拠点をつくります。

現在、リヒトではドライフルーツの加工を行っていますが、作業スペースが狭く、十分な人数での作業が難しい状況です。これまで加工に関わるママたちは、限られた時間と環境の中で工夫をしながら作業を進めてきました。しかし、本来はもっと多くのママたちに関わってもらい、仕事として継続できる環境を提供したいと考えています。

特に、現在のスペースでは機械を増設することが難しく、加工の工程も限られてしまうため、作業効率を上げることができません。
ママたちが働ける時間帯は、子どもが幼稚園や学校に行っている間や、家族のサポートが受けられる限られた時間のみであり、その貴重な時間を最大限に活かせるような環境整備が必要だと感じています。

そこで、新たにコンテナハウスを設置し、ママたちが働ける環境を整えたいと考えています。
このコンテナは、私の自宅の庭に設置する予定です。そうすることで、ママたちは家事や育児と両立しながら、短時間でも働ける環境が実現できます。また、出勤が難しいママも、家の近くで気軽に仕事ができるようになり、より多くの人が関われる仕組みを作ることができます。

コンテナハウス設置予定地

コンテナハウスは、ただの作業場ではありません。
ここでは、ママたちが仕事をしながら、悩みを相談したり、子育ての情報を交換したりする場としての役割も担っていきたいと考えています。同じ境遇の仲間と支え合いながら、安心して働ける環境を作ることができれば、精神的な負担も軽減され、より前向きに日々を過ごせるはずです。

さらに、このプロジェクトのもう一つの大きな目標は、ドライフルーツを全国に届け、廃棄される果物を有効活用する仕組みを広げていくことです。現在、日本全国で多くの果物が規格外という理由で市場に出ることなく廃棄されています。農家の方々も、せっかく大切に育てた果物が無駄になってしまうことに心を痛めています。

例えば、ほんの少し形が悪かったり、サイズが揃っていなかったりするだけで、市場に出せない果物が大量に存在します。
しかし、見た目が規格外なだけで、味や栄養価には全く問題がないものがほとんどです。こうした果物をドライフルーツに加工することで、新たな価値を生み出し、食品ロスの削減にも貢献することができます。

そこで、私たちの活動を通じて、廃棄される果物をドライフルーツに加工し、全国の消費者に届ける仕組みを作りたいと考えています。
この取り組みが広がれば、農家さんの負担を軽減し、地域ごとの特色を活かした商品が生まれ、各地のフルーツを活用した新たなビジネスモデルとして確立することも可能になります。

このプロジェクトが成功すれば、ママたちがより安定した収入を得ることができるだけでなく、食品ロスの削減にも貢献できます。
また、全国各地で廃棄される果物を使ったドライフルーツの生産が広がることで、地域ごとの特色を活かした商品が生まれ、食の新たな可能性も広がっていきます。

さらに、消費者の皆さんにも「ただ商品を買う」のではなく、「社会のために貢献できる消費」を意識していただけるような流れを作りたいと考えています。
例えば、「このドライフルーツは〇〇県の農家さんの果物を使っています」「この商品を購入すると、ママたちの仕事を支援できます」といったストーリーを伝えることで、より多くの人がこの取り組みに共感し、応援したいと思ってもらえるような仕組みを目指します。

単にママたちの仕事の場を作るだけでなく、食品ロスを減らし、消費者へ安心・安全なドライフルーツを届ける。
さらに、その仕組みを全国に広げていくことで、より多くの人が関われる社会の実現を目指しています。このプロジェクトを通じて、ママたちが「仕事を持つ喜び」を感じながら、安心して子育てができる社会を築いていきたいと思っています。

子育て中のママにとって、フルーツは健康のために取り入れたい食品のひとつですが、現実的には贅沢品と感じられ、なかなか手が届かないことも多いのが実情です。
日々の食費の中で、優先順位がどうしてもお肉や野菜に偏り、フルーツは後回しになってしまうことがあります。そんな状況を見て、「ママたちにフルーツを届けることができないだろうか?」と考えたのが、Lichtのドライフルーツづくりの始まりでした。

当初は、子供食堂のような形でフルーツを配ることをイメージしていました。
しかし、農家さんに相談してみると、規格外の果物が多く廃棄されている現実を知りました。形が少し悪い、サイズが揃っていない、傷があるといった理由で、まだ美味しく食べられるフルーツが市場に出ることなく廃棄されていたのです。

そこで、これらのフルーツを無駄にせず活用できる方法を模索した結果、「ドライフルーツに加工する」ことにたどり着きました。
ドライフルーツにすることで、フルーツの美味しさを凝縮させながら、保存期間を大幅に延ばすことができます。これなら、必要なときに必要な分だけ食べることができ、ママたちや子どもたちにも手軽にフルーツの栄養を届けることができます。

Lichtのドライフルーツは、砂糖や添加物を一切使用せず、低温でじっくり乾燥させて作っています。
果物本来の甘さや風味をそのまま活かし、安心して食べられる商品に仕上げています。さらに、シールのデザインやパッケージングなどの作業も、すべてママたちが手掛けています。これにより、フルーツを無駄にしないだけでなく、ママたちの働く場所を作り、社会とつながる機会を提供することにもつながっています。

また、ドライフルーツは「同じ品種のりんごでも味が違う」ことをより感じられるのも特徴のひとつです。産地や品種によって微妙に異なる風味や甘みが、乾燥することでさらに引き立ち、フレッシュな状態とはまた違った美味しさを楽しめます。

実際にLichtのドライフルーツを食べた方からは、「初めて食べたとき、果物の甘みがぎゅっと凝縮されていて驚いた」「サクッとも、ふわっとも言えない独特の食感にやみつきになった」という嬉しいお声をいただいています。

これからも、Lichtはフードロスを減らしながら、ママたちが笑顔で働ける環境を作り、安心して食べられるドライフルーツを全国に届けていきます。

私たちはすでにドライフルーツの加工・販売を行い、保育園や療育施設への寄付という活動を続けています。
現在、約10人のママたちが関わってくれており、それぞれが自分のペースで働きながら、家庭と仕事を両立させています。ママたちが安心して働ける環境を作ることは、単に収入を得る手段を提供するだけでなく、社会とつながるきっかけにもなります。育児をしていると、どうしても子ども中心の生活になり、自分自身の社会との接点が少なくなってしまうことが多いです。しかし、このドライフルーツの加工や販売に携わることで、自分も社会の一員として誰かの役に立っているという実感を持つことができます。

しかし、現在の作業スペースには限りがあり、一度に加工できる量が制限されているのが現状です。
加工の規模を拡大し、より多くのママたちに仕事の機会を提供するためには、作業環境の改善が不可欠です。これまで協力してくれたママたちも、もっと関わりたい、もう少し長い時間働きたいと言ってくれていますが、作業場のキャパシティが足りず、思うように受け入れることができていません。

私自身、助産師としてこれまで約1500人のママたちをサポートし、外来では1000人以上の育児相談や母乳ケアを行ってきました。
その経験を通じて、産後のママたちは一人で抱え込まず、人と関わることで悩みを解決できることが多いということを強く実感しています。特に、産後のママたちは、育児の不安や孤独を感じやすく、それが心身の負担となることも少なくありません。そんなママたちが集まり、気軽に話し、働きながら支え合える場所があれば、もっと安心して子育てができるのではないかと思い、産後ケアセンターを作りたいという目標を持つようになりました。

このような背景のもと、働くこともケアを受けることもできる場として立ち上げたのがリヒトです。
リヒトとはドイツ語で光という意味を持ちます。ママたちが孤独を感じず、悩みを抱え込まず、ここに来ることで少しでも心が軽くなるような光のような場所にしたいと考え、この名前をつけました。実際に、リヒトに関わるママたちからは、ここに来るとホッとする、仕事をしながらでも、他のママと話すことで気持ちが楽になるといった声をいただいています。

また、私はつながる一つの命というテーマで講演会も行い、子育ての大変さや、ママたちが安心して過ごせる環境の大切さを伝えてきました。
講演を通じて、多くのママたちと直接お話しする機会がありましたが、その中で強く感じたのは、ママたちは、ただ誰かに話を聞いてもらいたい、共感してもらいたいということでした。そこで、産後ケアと仕事の両方をサポートできる仕組みを作ることができれば、もっと多くのママたちの力になれるのではないかと考えるようになりました。

この取り組みは、フードロス削減にも大きく貢献しています。
例えば、長野の農家さんから規格外の果物を格安で譲っていただき、それをドライフルーツにして販売や寄付することで、農家さんの損失を減らしながら、ママたちの仕事を生み出し、子どもたちに安全なフルーツを届けることができるのです。しかし、その過程には多くの苦労もあります。

特に、フルーツの運搬にはかなりの労力がかかります。
農家さんと直接お会いして果物を受け取ることも少なくありません。市場に出回らない果物のため、流通の仕組みが整っておらず、自分たちで運ぶことがほとんどです。そのため、長距離の移動や、果物の品質を保つための工夫が必要になり、決して簡単な作業ではありません。それでも、廃棄されるはずの果物を活用し、価値のある商品へと生まれ変わらせることには大きな意味があると考えています。

また、ドライフルーツの加工や販売だけでなく、パッケージのデザインやラベル貼りなどの工程も、すべてママたちの手で行っています。
ママたちが関わることで、商品一つひとつに温かみが生まれ、単なる商品ではなく想いのこもったフルーツとして、多くの人に届けることができます。消費者の方々にも、ただの食品ではなく、フードロス削減に貢献し、ママたちの働く場を支える商品として選んでいただけるようになれば嬉しいです。

このプロジェクトを通じて、ママたちが子育てをしながらも社会とつながり、安心して働ける場所を作ること、そして食品ロスを削減しながら全国に美味しいドライフルーツを届けることを目指しています。
将来的には、全国の農家さんと連携し、もっと多くの規格外フルーツを活用できるようにし、地域ごとの特色を活かしたドライフルーツを展開することも考えています。

さらに、ママたちが無理なく働ける環境を整えるために、設備や作業スペースの拡充も視野に入れています。
これからも、より多くのママたちが関われる環境を整え、子どもたちに安心できる食の選択肢を提供していきます。そして、ここで生まれたドライフルーツが、全国の皆さんの食卓に並び、美味しいと笑顔になってもらえることを願っています。

フードロスを防ぐりんごのドライフルーツ

フードロスを防ぐりんごのドライフルーツ1袋60g入りをお送りさせていただきます。 リヒト(Licht)代表の中島真由よりお礼のメッセージを添えてお送りさせていただきます。
ぜひリヒト(Licht)の自然の甘味たっぷりのドライフルーツをお楽しみください。

フードロスを防ぐドライフルーツ、もしくはドライ野菜1袋60g入りを1ヵ月から2カ月に1回お送りさせていただきます。 フードロスの商品が出次第の生産となりますので、時期は確定ではありませんが、合計12回お送りさせていただきます。 リヒト(Licht)代表の中島真由よりお礼のメッセージを添えてお送りさせていただきます。
 リヒト(Licht)の活動をぜひドライフルーツや野菜で体験してください。

企業スポンサー

リヒト(Licht)の企業スポンサーになれる権利です。 リヒト(Licht)のコンテナにあなたの企業名とHPのリンク(QRコード)を掲載させていただきます。 コンテナであなたの会社をPRできます。
企業スポンサーの募集はクラウドファンディングのみとなります。
ぜひリヒト(Licht)のスポンサーになってください。

上記以外にもリターンを用意させていただきました。
ぜひリターン一覧をご覧ください。


2025年3月 クラウドファンディング開始
2025年3月末  クラウドファンディング終了
2025年5月 コンテナハウス設置
2025年5月 リターン発送

このプロジェクトは、ただママたちが働く場所を作るだけではありません。
私たちが目指しているのは、食品ロスを減らし、子どもたちに安心して食べられるフルーツを届け、地域のママたちが笑顔になれる環境をつくることです。

社会の中で、子育て中のママたちは自分の時間を持つことが難しく、働きたくても思うように働けない現状があります。
フルタイム勤務ができなくても、短い時間だけでも社会と関わりながら仕事ができる環境があれば、ママたちは自分の可能性を広げ、心の余裕を持つことができます。子どもを育てながら「自分も何か社会に貢献できている」という実感を持つことで、自信を取り戻し、笑顔で子どもと向き合えるようになります。

私たちの目指す仕組みは、全国で廃棄されているフルーツや野菜を活用し、ママたちが隙間時間で無理なく働きながら、ドライフルーツとして新たな価値を生み出すことです。
こうした取り組みが広がることで、「ちょっと働きたい」と思うママたちの気持ちが、食品ロス削減という大きな社会貢献につながるのです。

また、SDGsの目標にもある「つくる責任 つかう責任」にも私たちは取り組んでいます。
せっかく育ったフルーツが、規格外という理由で市場に出ることなく廃棄されてしまう現状。それをただの「もったいない」で終わらせるのではなく、ママたちの手で生まれ変わらせることで、新たな価値を生み出し、必要としている人々に届けることができます。このプロジェクトは、ママたちの働く場所をつくるだけでなく、食品ロス削減、地域活性化、子どもの健康、さらには未来の環境を守ることにもつながるのです。

そしてもうひとつ、私たちが大切にしているのは、子どもたちに「本当に良いおやつを届けること」。
近年、子どもたちのおやつは、砂糖や添加物がたっぷり含まれたスナック菓子や加工食品が主流になっています。でも、おやつは子どもにとって「食べる楽しみ」だけではなく、「体をつくる大切な食事の一部」です。だからこそ、私たちはフルーツそのものの甘みや栄養を活かしたドライフルーツを広め、子どもたちが当たり前のように「自然の恵み」をおやつとして食べる文化を作っていきたいと考えています。

私たちのドライフルーツは、砂糖や添加物を一切使用せず、低温でじっくり乾燥させて作っています。
果物本来の甘みや風味が凝縮され、子どもたちの味覚を育てる自然なおやつになります。子どもたちが「フルーツってこんなに甘くて美味しいんだ」と感じることで、将来の食生活にも良い影響を与えるはずです。砂糖まみれのお菓子を食べるのではなく、自然の美味しさを楽しむことが、子どもたちの健康的な未来につながるのです。

「ママたちが育児の合間に働き、全国の廃棄フルーツや野菜を救い、子どもたちに本当に良いおやつを届ける」この新しい仕組みを、みなさんと一緒に作っていけたら嬉しいです。

このプロジェクトに共感していただけたら、どうか力を貸してください。あなたの応援が、ママたちの笑顔につながり、食品ロスを削減し、子どもたちの未来をより健康的で豊かなものにする力になります。

ひとりひとりの小さな一歩が、大きな変化を生み出します。みなさんとともに、「ママたちが笑顔になれる場所」を実現できることを心から願っています。

どうぞよろしくお願いいたします。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 広報/宣伝費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

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  • 本日最終日となりました!たくさんの皆様のご支援のおかげでこの日を迎えることができました!昨夜も数名の方に可惜にご支援いただきありがとうございました♪ラスト一日応援よろしくお願い致します!本日も食べてくださった方が笑顔になるそんなドライフルーツを作ってまいります! もっと見る
  • ラスト1日

    2025/03/30 09:30
    残すところ1日となりました☺☆私たちの大好きなドライフルーツ‥中でも看板商品のドライりんごとドライみかん♬今年は完売予定となります!1つ1つが全て手作りのため量産が出来ません。数に限りがありますが少しでも多くの方にお届けできるように作る場所の拡大をと考えてクラウドファンディングをしました!りんごがそのものが持つ味の違いを含め季節のドライを楽しみにしていてくださいね! もっと見る
  • あと2日‥

    2025/03/29 10:30
    残すところ2日となりました。たくさんの方のご支援をいただきありがとうございます♪ネクストゴールに向けあと2日応援よろしくお願いします!たくさんの方に無添加の自然の味をお届けできるよう頑張ります! もっと見る

コメント

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