本日で5月を迎え、クラウドファンディングも残りあと1ヶ月となりました!
既に目標金額の60万円は達成していますが、さらに多くの支援が集まれば、取材人数や取材回数を増やせたり、東京から遠方にお住まいの方に取材が可能となったり、ふさわしい撮影場所を借りたりできるなど、より良いドキュメンタリー映像が制作できると考えています。そのため、ぜひ引き続きのご支援を賜れますと幸いです!(ネクストゴールは近日中にお知らせ予定です。)
本日は、初代派遣国の1つであるラオスにおける青年海外協力隊事業の歩みを紹介します。
ラオスに派遣される初代隊員5名
ラオスは、青年海外協力隊が世界で初めて派遣された国です。1965年11月に派遣取極が締結され、同年12月24日に他国に先んじて5名(稲作1名、野菜2名、日本語教師2名)の隊員が派遣されました。当時、羽田空港を出発する5名の様子はテレビでも報道されたそうです。
それ以降ラオスには多くの隊員が派遣され、これまでに延べ1000名以上の隊員がラオス各地に派遣されてきました。派遣分野別に見ると、教育やスポーツ、文化などを含む人的資源の分野の派遣が最も多く、2番目に保健・医療分野、3番目に農林水産分野への派遣が続きます。
ラオスでは、2002年以降、派遣中隊員がラオス首相府へ直接活動報告をするのが恒例となっており、首相から直接隊員へ謝辞が伝えられています。これは、青年海外協力隊事業にのみ与えられた機会であり、ラオス政府がその活動を高く評価している証と考えられます。
ラオスへの青年海外協力隊派遣は青年海外協力隊事業の発足と同じく、2025年で60周年を迎えます。そして、60周年を記念し、「結ぶ、繋ぐ、紡ぐ」をテーマ、JICAラオス事務所のホームページにてさまざまな発信を行っています。ラオスの初代隊員として派遣された大西規夫さんの体験談も載っていますので、ぜひご覧になっていただけると嬉しいです!
https://www.jica.go.jp/overseas/laos/activities/volunteer/index.html






