青年海外協力隊 日本の平和活動のはじまりを支えた初期隊員の言葉を映像に残したい!

60年前に派遣された青年海外協力隊・初期隊員たちにインタビューを行い、映像で記録します。当時は未知の国であった途上国へ渡り、現地の人々とともに暮らした隊員たちの言葉は、これからの世界の平和のため、私たちが出来ることは何か…今一度考えるきっかけになると信じています。皆様のご支援をお願いします!

現在の支援総額

1,766,814

294%

目標金額は600,000円

支援者数

318

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/04/20に募集を開始し、 318人の支援により 1,766,814円の資金を集め、 2025/05/31に募集を終了しました

青年海外協力隊 日本の平和活動のはじまりを支えた初期隊員の言葉を映像に残したい!

現在の支援総額

1,766,814

294%達成

終了

目標金額600,000

支援者数318

このプロジェクトは、2025/04/20に募集を開始し、 318人の支援により 1,766,814円の資金を集め、 2025/05/31に募集を終了しました

60年前に派遣された青年海外協力隊・初期隊員たちにインタビューを行い、映像で記録します。当時は未知の国であった途上国へ渡り、現地の人々とともに暮らした隊員たちの言葉は、これからの世界の平和のため、私たちが出来ることは何か…今一度考えるきっかけになると信じています。皆様のご支援をお願いします!

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

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皆さまいつも応援いただきありがとうございます。

さて、先日お2人目のインタビュー撮影を行いましたので、ご報告いたします!お話を伺ったのは・・・稲見廣政さん!

23歳、既に自動車整備士としてキャリアをスタートさせていた稲見さんですが、スキルアップのために通っていた短期大学の図書館で『若い力』(今のクロスロード誌)に感銘を受け、応募を決意!
昭和47年度2次隊としてタンザニアの野生動物保護区へ派遣されました。

川から水を汲み、テント内でランプ生活、野生動物たちに囲まれながら、現地の若者たちに自動車整備の技術を教える日々…。

その後、現地で信頼を得た稲見さんは、自動車整備士の技術者養成学校の建設・運営を任されることとなり、気が付けば滞在はなんと9年に!

この貴重なお話を是非伺いたいと、お声がけしたところ、わざわざこのプロジェクトのために、鹿児島からお越しくださいました!

 撮影場所には学校法人 日栄学園 専門学校 日本自動車大学校さんにご協力いただきました。
https://www.nats.ac.jp/

海外からの留学生の受け入れ、JICA海外協力隊の派遣前研修にもご協力いただいており、国際交流にも力をいれてらっしゃいます。

他にも、「学生フォーミュラ日本大会」「フォーミュラbeat」「スーパー耐久」「東京オートサロン」などで、数々の素晴らしい成績を収められています。
一生懸命学ぶ学生さんたちの姿に、私たちもパワーをいただきました!
ありがとうございました。

暑い夏に負けずに、頑張ります。引き続き応援のほどよろしくお願いします!

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