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小田原で120年続く農家が「泊まれる八百屋」を作り、地域を耕し、次世代に繋ぐ!

【「奥小田原」を一緒に耕す仲間募集!】小田原の「奥」──「富水」の地で、代々受け継がれた豊かな土と、農業と暮らしの知恵を五感で感じ、人とつながる体験を。6代目農家が手がける「泊まれる八百屋・土ノ子」で、「農のある暮らし」を、この土に触れて、あなたも一緒に育ててみませんか?

現在の支援総額

3,091,000

1,030%

目標金額は300,000円

支援者数

280

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/03/31に募集を開始し、 280人の支援により 3,091,000円の資金を集め、 2025/04/30に募集を終了しました

小田原で120年続く農家が「泊まれる八百屋」を作り、地域を耕し、次世代に繋ぐ!

現在の支援総額

3,091,000

1,030%達成

終了

目標金額300,000

支援者数280

このプロジェクトは、2025/03/31に募集を開始し、 280人の支援により 3,091,000円の資金を集め、 2025/04/30に募集を終了しました

【「奥小田原」を一緒に耕す仲間募集!】小田原の「奥」──「富水」の地で、代々受け継がれた豊かな土と、農業と暮らしの知恵を五感で感じ、人とつながる体験を。6代目農家が手がける「泊まれる八百屋・土ノ子」で、「農のある暮らし」を、この土に触れて、あなたも一緒に育ててみませんか?

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はじめまして! 6代目の農家の娘・太田千遥(ちはる)です。

代々続いた農園と知恵、
この自然豊かな場所を次世代に引き継ぐために、
農を通じて人と自然がつながる場所「泊まれる八百屋・土ノ子」を
2025年6月、奥小田原・富水にひらきます!

「野菜はみな、土の子」を感じられる「新感覚な八百屋」にぜひお越しください!
そんな思いでリターンも多数ご用意しました。
私の想いを読んでいただき、ぜひ一緒に「土ノ子」を作りましょう。

2年前、私は実家の農家を継ぐために、Uターンで神奈川県小田原市の富水(とみず)に帰ってきました。

これまで、都内の私立中学校・高等学校で英語の教員をつづけてきましたが、どこかでずっと、120年続く、代々受け継がれてきた農家を絶やしたくないという思いがありました。

そこで教員を辞め、思いきって富水に帰ってきてからは、祖父母や両親と一緒に畑に出て、土を耕し、種を蒔いて、季節がめぐる日々のなかでさまざまな野菜が育っていくのを見てきました。

野菜出荷作業中の一枚(太田家)

そのときです。
「そうだ、野菜は土の子なんだ」って思いました。

もちろん、この土地で何かをしたいという思いはありました。

しかし、「野菜はみな、土の子。」という、あたりまえの感動を、多くの人と分かち合いたいこの土地に来てくれた人たちにも、この土に根づいてもらえるような場所を作りたい
そう考えるようになりました。

そこで、小田原市起業スクールや神奈川県HATSU起業家支援プログラムのチャレンジャー制度(二期生)への参加、「RYOKAN PLUM」で宿修行させていただきながら、現在はこの「泊まれる八百屋・土ノ子」プロジェクト実現のために、さまざまな人たちの協力のもとで事業をスタートしています。
八百屋の完成予想図。土壁がポイント

【これまでの私の人生と主な活動】

2025年 出店マルシェ予定:
4月19日(土)16:00~ @HAKONATURE マルシェ
4月20日(日)local market @Workcation House U

【メディア】
2024年7月19日 小田原FM MORNING GARDEN 「おだわら日和」
2024年11・12月 松岡修造のくいしん坊!万才 2週連続(11月24日・12月1日)
2024年12月 ヒルナンデス(みどりの会)

ARUYOでのチャレンジャープログラム 最終発表

家業が育んできた土地との縁、
留学を通して身につけた英語や海外の人たちとの縁、
教育活動を通じて深めてきた次世代への思い、
そして、豊かな土と水と緑。

この地に住む人だけでなく、
都会でハードワークのあなたへ
──自然や土に触れて、リフレッシュできる場所に。

野菜やお米で、お子さんに食育したい親御さんへ
── 色んな「土ノ子(土のついた野菜たち)」に出会える場所に。

それらを結ぶ、新しい場所をつくる応援を、ぜひお願いします!

私の農家があるのは、小田原駅から小田急線で3駅隣の「富水」です。

【アクセス】
新宿➔富水:小田急小田原線で約90分
東京➔小田原➔富水:東海道新幹線と小田急線で約50分

太田家の1代目・2代目は大工兼農家。
そして3代目の孝之じいちゃん(曾祖父)が、「太田農園」をひらきます。

今では祖父母、父母、そして私の、親子3世代で代々引き継がれてきた農地と道具、知恵を駆使し、季節の野菜を年間50種類以上、そしてお米を心を込めて、育てています。

孝之ひいじいちゃんと、わたし @久野の畑(平成9年頃)

同じ久野の畑で、家族で種まき(令和6年)

奥小田原・富水──電車の窓から見ると、田んぼと丹沢の山々の美しい風景が広がるところです。その名の通り、水が豊かな地域で、そこら中に水が湧き出る地域でした。今でも美しい川や水路が流れています。

川を覗き込むと、生き物がたくさん

有名な二宮尊徳が農村復興をした地域がまさにこの「奥小田原」です。なかでも富水は小田原市の中でも最も水稲栽培が盛んに行われている地域です。

ところが、富水の人口は現在39,741人(2025.2現在)です。10年前は42,185人でしたので、人口としてはどんどん減少しています。また、年々家の周りにある田んぼの数は減少する一方で、そこには建売の家が建っていきました。私が幼少期に見ていた景色はガラっと変わってしまいました。

田んぼが減る背景には、高齢化や少子化、相続の問題など、様々な事情があって続けられる人が年々減少していることは事実としてあります。実際に私が生まれてからの30年の中でも4つの田んぼを手放しました。

このままだと、もっと田んぼを手放すことになるし、家はたくさん建つけれども知り合う機会もない、ただの住宅地になって、この地が持っている「豊かな水」を活かす産業も立ち消えてしまいます。この土地に住む「誇り」のようなものも、未来の子どもたちに残すこともできなくなります。そう思ったとき、何かしないといけないという気持ちが生まれました。

そのために、私たちの身近にある農業を、もっと利用しやすくして、この土地の魅力を伝えること。それが私の使命だと思っています。

1961年から2007年までの富水地区の変遷

そして、私が、「八百屋」を作る理由でもあります。

今、おばあちゃんが無人販売の小さなお店をやっています。そこに来てくださる常連さんとのコミュニケーションが、今後お店を構えることによってさらに増えて、富水の野菜を日常的に食べられる、そして地域の繋がりが生まれることを期待しています。

人も犬も集まる場所にしたい!
(写真は今の無人販売所)

私は、高校の3年間をオーストラリアで過ごしました。

未知の世界で、現地の人と一緒に暮らす経験が私の価値観を広げ、そして人生が変わるターニングポイントになりました。

週末は日本とは規模違いのファームステイ

留学生も、日本人も一人の学校で寮生活

その後もバックパックを背負って旅をしたり、帰国後はインバウンド向けの観光ガイドとして働いたり、オーストラリアの友人が日本に来た時は一緒に旅したり、いまも小田原の宿、RYOKAN PLUMで日々外国人観光客と触れ合っています。

2024年4月
オーストラリアの母校から、30名の生徒と先生が太田家に

その地に根付いて生活すること、その地に住む人と知り合うこと、その経験がいまの私をとても豊かにしてくれているという実感があります。さまざまな土地の、さまざまな人たちとのつながり(人的資本)が、いま、こうして一歩を踏みだそうとしている勇気を私に与えてくれていると思います。

そして、さまざまな地を見てきた私だからこそ、この土地が持っている豊かな水、富士山や、丹沢、箱根の山などの美しい山なみ、農家が営んできた生活と、お城と海のあるまちが、このうえない魅力にあふれている場所だという確信があります。

ここで、農家の営みと、豊かな自然と、地元の人たちと、外からやってきた人たちが触れ合って、この地に根付いてくれるハブができたらどんなに楽しいだろうと思っています。

また、私は6年間、都内で英語の教師をしていました。

もちろん、英語に対するモチベーションのある子供たちと一緒に、目標に向かって日々共に歩んでいくこと、子どもたちの成長を間近で感じられることは喜びでしたが、もっと手触り感のある教育がしたいと思っていました。

もし、私の夢が叶ったら、地域の子どもたちがいろんな人たちと関わって、「野菜は土の子だ」っていう感動を持って、この地に根付く子どもたちを地域で育てていけるとも思っています。

昨年、富水小学校にお招きいただいて、農家のお仕事を児童たちにお話しして、実際に農地も案内しました。それから、私の家の前を通るときに、「おおたさーん!!」という元気な声が響くようになりました。

八百屋を通じて価値観が広がり、そして子供たちが自分の育った地に愛着を持って育ってくれることを願って、今後も地域の子供たちとのつながりを大切に、この場を育んでいきたいです。

富水小学校での授業風景。素直な反応連発でした

よく、Instagramで採れた野菜を投稿するときに、顔を描いてしまうのですが、私には野菜があんなふうに見えています。野菜を収穫するときって、ワクワクするんです。土から出てきた子たちを見ると想像が膨らみます。

絡まって出てきた2本のにんじんは、片方が優しく抱きしめているような表情。
何本も足が出ている大根は、今にも歩き出しそうな元気な子。
寒さで亀裂が入ってしまった茄子は、横からみると笑っているよう。

収穫がワクワク。想像力が膨らみます!

採れた野菜を「土ノ子」として見てみると、それこそ人間を見ているかのようにワクワクします。野菜も、私たちも生きているということを再確認させられます。

一般に、市場ではこうした個性的な野菜は売り物になりませんが、農家が直売する八百屋だからこそ、個性的な野菜とも出会える場になって、親子で「今日はどの子にしようか」なんて会話をしながら、野菜を買っていってもらう未来を妄想するととてもワクワクします。

そんな私の夢を叶える場所として進めているプロジェクトが、「泊まれる八百屋」「土ノ子」です。

宿泊施設と八百屋 ──この二つを掛け合わせることによって、

農家にとっても、
地域に住む人にとっても、
旅人にとっても、

ただ暮らしているだけでは / ただ旅しているだけでは
得られない出会いや体験
が生まれると思っています。

そして、その出会いや体験が、その人の人生にとってターニングポイントになるかもしれないし、明日を生きる糧になったり、はたまた、地域の子供たちが自分が生まれた地域に誇りを持てるようになるかもしれない。

さまざまな人が、「土ノ子」で「この地に根付く」体験を通して、奥小田原・富水がもっと楽しく、より多くの人に愛されるような地域になったらいいなと思い描いています。

また、私たち太田農園では、家業として築40年以上になるアパートを持っています。

何十年もこのままだった空き部屋

いまでは使われていない部屋もいくつかあるのですが、一階部分をリノベーションして太田農園や地域の野菜や加工品、農家ならではのケーキやドリンクの販売、そして、農業体験をしつつ、採れた野菜を新鮮なまま召し上がっていただけるような宿を併設することで、この土地の味をゆっくりと味わってもらえるような場所にしたいと考えています。

ちなみに、屋号の「土ノ子」は、冒頭にお話ししたことと同時に、
太田農園をひらいた孝之じいちゃんの「孝」という字を分解すると……

「土ノ子」になるのです!

私は本当に運命を感じました。ぜんぶ、このためだったんだって。

1代目から、富水のこの地で農のある暮らしを営んできました。そして、3代目の孝之じいちゃんが「太田農園」を開きました。そのひいじいちゃんの「孝之」から屋号をとり、「〇の中に孝を入れて、マルコウ」──これは今でも野菜を出荷するときに使われています。

今でも農作業で使う「マルコウ」かご。

孝之じいちゃんは、多趣味で人付き合いも多く、自然と人をつなぐ天才でした。そのおかげで太田農園は、たくさんの人が来て農業を手伝ってくれるような、地域と人をつなぐ場所だったのです。

梨の木の下で毎年開催されたお花見

だから私も、太田農園の先代である「孝之じいちゃん」のように地域の人とつながり、ワクワク楽しい場所を作りたい。海外から、東京から、小田原から、さまざまな人が「農」「野菜」を通じてつながることのできる場所や機会を作りたいと思い、このプロジェクトを発足させました。

しかし、孝之じいちゃんが建てたアパートの一部を改修するこの「土ノ子」プロジェクトでは、大きな課題があります。

これを加工所お店仕様にすること、そして「土」の素材を感じてもらえる空間にするには当初予定していた予算を、どう頑張っても上回ってしまう壁にぶち当たっています。

チームで協議を何度も重ねましたが、多くの人にとって、「富水」に来る理由になる場所にするためには、これ以上は工事費を落とせないところまで来てしまいました。

ぜひこのクラウドファンディングにご協力いただき、一緒に、この土地に来てくれた人たちにも、この土に根づいてもらえるような場所を作りたい。

「土ノ子」があることで、この「奥小田原」の魅力に触れ、「野菜はみな、土ノ子なんだ」という思いを共有したい。

そして、土に触れたあなたも、「土ノ子」になってほしい。

そう強く思っています。

一緒に「泊まれる八百屋・土ノ子」をつくりませんか?

最終目標金額は、¥3,000,000 を設定しました!
以下の小さな目標を一つ一つ達成し、最終目標まで、みなさんと一緒に達成できたら嬉しいです。

Goal Achieved!First Goal: ¥300,000
商品を陳列するテーブルの天板と什器
➔太田農園の藁ともみ殻、ドライフラワーを圧縮した天板になります!

Goal Achieved!Second Goal:¥800,000

+ 土ノ子ロスを減らす・土ノ子を変身させるための厨房機器
➔ オーブン・コールドテーブル・ジューサー・コーヒーメーカー

Goal Achieved!Third Goal:¥1,500,000

+ 土ノ子でくつろげる、カフェ用の家具
➔ スツール・テーブルなど

Final Goal:¥3,000,000

+ 土ノ子で日向ぼっこができる、つながるウッドデッキ

2025年
4月中旬 土壁塗りワークショップ
4月末  クラウドファンディング終了
5月下旬 工事終了
6月中旬 土ノ子(八百屋)オープン
7月~  リターン発送予定(一部 5月発送予定)

2026年  土ノ子(宿)オープン予定

今回の工事及びクラウドファンディングでは、「八百屋」部分を改装いたします。
宿部分は民泊として稼働は始める予定ですが、宿の「土ノ子」のコンセプトでのオープンは2026年を目指しております。


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

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  • 土ノ子のクラウドファンディングにご支援いただいた皆様みなさまのおかげでFINAL GOALである¥3,000,000を本日達成することができました。心から、ありがとうございます。約280名の方からいただいたご支援と温かいコメントを忘れず、土ノ子OPENに向けて明日からも頑張ります。引き続き、見守っていただけたら嬉しいです。今日も、夏野菜の定植を行いました。今日はピーマン。これで残すところ、あとはトウガラシのみ。明日植えます!こんなに植えて、今年の夏は大忙しになる予感…ですが、その頃には土ノ子でみなさんにお会いできると思うと、頑張れます。土ノ子に来ていただいた方が、また来たいと思ってもらえる場所にするべく、明日からも畑も土ノ子も、準備、全力で頑張ります引き続き、このCAMPFIREのメールからも、お店の情報などはご連絡させていただきます。あとは、太田農園(@otafarm.jp)および土ノ子(@tsuchi.no.co)のインスタグラムアカウントをチェックしていただけたら嬉しいです!改めて、この土ノ子クラウドファンディングに関わっていただきありがとうございました。ここからがスタート。今後ともどうぞよろしくお願いいたします!See you all soon! もっと見る
  • ぜひ、こちらのリンクを拡散していただけたら嬉しいです!https://camp-fire.jp/projects/828268/view?list=projects_fresh↡↡↡クラウドファンディング終了まであと24時間。残すところ、FINAL GOAL達成まであと¥50,000になりました。毎日更新し続けた活動報告も読んでくださった方(がいたらいいな…!)ありがとうございました!!!この1か月はマルシェ、畑仕事、畑仕事、ワークショップ、畑仕事、ワークショップ、そして日々続く工事…そしてそしてクラウドファンディング…てんこモリモリでした。と同時に、本当にたくさんの方にお会いできました。ご縁に感謝です!今日の1枚は、約1年前の初マルシェ出店 in 下北沢の写真。さきちゃんにルバーブのタルトとケーキを作ってもらい、一緒に出店しました。Wさきとちぃ。緊張しながらも頑張った一日、今でも忘れません。直接お客さんに伝えて、売る大変さと嬉しさを学んだマルシェでもありました。今ではお客さんと会話することが楽しい!それから1年。様々な機会をいただき、出店させていただきました。そしてもうすぐ、お店を開きます。伝える、届ける、つなげる、続ける。がんばるぞ! もっと見る
  • ぜひ、こちらのリンクを拡散していただけたら嬉しいです!https://camp-fire.jp/projects/828268/view?list=projects_fresh↡↡↡クラウドファンディングも28日目。あと残すところ2日になりました。本当に毎日、たくさんのご支援をありがとうございます。「野菜はみな、土ノ子」。みなさん、にんじんの芽が、、、出てきました、、!!!にんじんは芽が出るまで水やりが欠かせません。乾いたら出てこない…ちょうどよく雨も降ってくれたので、無事発芽しました。よかった~。本当に、たくさんの方々の応援のおかげで「土ノ子」の芽も出そうです。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。頑張ります!! もっと見る

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