自己紹介
・当社は「非接触睡眠計」と「運動による睡眠改善」を実用化してきました。同様な考えで、健康増進として、「血管年齢測定と運動による血管年齢改善」を2年前から予備実験し、専用のハード「血管年齢測定器」を開発してきました。 血圧と血管年齢は測定方法は異なるが、目的は血管の柔軟性を測定しています。年代の異なる複数人で「血圧と血管年齢」同時測定し、その相互相関度をとると、高い(r=0.8以上)ことが判明し、最高血圧から血管年齢をソフトで推定が出来るようになりました。(特許申請済国内 USA)
最高血圧も血管年齢もどちらも、血管の柔軟性を表し指標であることから、相互相関度が高いことは血管年齢推定が正確である証明にもなります。
このプロジェクトで実現したいこと
・血管年齢測定;血圧を測定し、結果をパソコンに血管年齢表示する。 「血圧と血管年齢」同時測定し、その相互相関度をとると、高い(r=0.8以上)ことが判明し、最高血圧か ら血圧/血管年齢変換ソフトで推定出来るようになります。目標血管年齢を実年齢より若いところに設定し、下記の運動により目標血管年齢に改善する。
- ・血管年改善方法;有酸素運動で血管年齢低下(若返り)が実現します。
有酸素運動で血液中の動脈硬化要因のコレステロール、中性脂肪等の減少と、血管を強化する短時間の無酸素運動を実施すると大幅な血圧、血管年齢が低下します。
*有酸素運動;25分以上 脈拍数60-90) **無酸素運動;10分以下、脈拍数100-120
実施一例;150の最高血圧が有酸素運動と無酸素運動約40分以上で、最高血圧125に低下、約6時間保持されます。血管年齢では80歳から60歳の改善になります。
・全体構成:①血圧計(ハンド型) ②当社の「血圧/血管年齢変換表示・記録ソフト」 ③表示用パソコン ④運動が出来る環境(スポーツクラブ、公園等)
プロジェクト立ち上げの背景
・血管の老化(硬化)は50歳代から始まる。「人間の細胞は約30-40兆個と血管の長さ約10万Kmと推定され、すべての細胞は血管から養分を血液により供給されいます。従って、血管の老化(硬化)は細胞の老化(不活性化)になります。高齢者の健康増進は血管年齢改善であることが基本になる。
・現状の「血管年齢測定器」は脈波測定器等で脈波を2次微分(加速度)、血管の弾性を算出し、年齢に応じた波形基準と比較して「血管年齢」を決定します。従って脈波測定器と解析ロジックが必要で価格も高価(約70万円)になる。2万円程度の血管年齢測定器あるが、精度保証がされていない。特に高齢者の脈波測定は血流が良くないため測定困難な場合が多い。従って、本方式の血圧から血管年齢推定する方が安定して測定出来ます。
現在の準備状況
「血圧/血管年齢変換表示・記録ソフト」の成作と「運動実施マニュアル」の作成準備中
リターンについて
「血圧/血管年齢変換表示・記録ソフト(有効期限10ケ月)」と「運動実施マニュアル」
提供はソフトはWindows10、11に対応
スケジュール
2月 物件の契約完了
5月 クラウドファンディング終了 6月 リターン発送
最後に
運動の習慣化で、結果、社会的課題の生活習慣病予防 健康寿命の延長に貢献
運動で血圧を下げ、結果、その効果をすぐ血管年齢で「見える化」できるので運動目標が出来、習慣化する。




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