
みなさま、先だってはクラウドファンディングへの応援。
誠にありがとうございます。
おかげさまで、
高校生たちは無事、2年生へと進級出来ました。
皆さんからいただいたご支援がどのように変わったかを、
簡潔にお伝えしたいと思います。
◎働くことを授業に
企業様にお願いして、実際に時給を出してもらいながら仕事をできる流れを作りました。
挨拶や仕事の仕方。経験を授業の一環として、リアルに体験できるようになりました。まず、このような高校は無いと思いますし、不登校からの自立、という道づくりとして、とても良い形を作れました。
◎スクーリングは完全少人数制で
クラウドファンディングでの盟約通り、少人数制を貫きました。1クラス3名まで(体育やイベントなど全体課題は5.6名ですが)。皆様からのご支援金で講師代を補填出来ました!
不登校の子は大勢が苦手な子が多く。また、個別だと成長著しい特質を持っています。
従来の学校も、少人数で行えればよいと思いますが、このような予算の面が大きなハードルとなっています。皆さんのおかげで、今年はこのハードルをクリアできました。さて、次年度はどう工夫するか。。
◎学校はじめ行政への働きかけ
不登校の状況について、伊勢原15校、厚木11校を各3回ずつ回ってきました。
生徒の募集が主な目的ではなく、状況の把握、存在や考えのすり合わせ、などが目的ですので、無償で行動しています。人件費を換算するといくらになるのでしょう。
おかげさまで、いくつかの学校は話を聴いてくださり、お互いに協力できれば、というお話が出来ました。伊勢原では教育委員会さんに校長会に招いて頂いたり、そこで出会った校長先生と飲みに行って不登校について話し合ったりと、少しずつではありますが、きっかけが出来てきました。まだまだ、認知されていない問題ではあるのですが、さらに良い環境になるよう動いていきたいと思っています。
◎まとめ
学校に行かなくなり、未来が不安、という状態でしかなかったご家庭、子供たちに、
不登校でも進める、道しるべを作れたのではないかなと思っています。
一番大きな問題は、行政からの助成金がまったくない所です。
この部分をみなさまからのご支援でカバーしていたのですが、もうそろそろ整備してほしいなと思っております。子供たちの自立を促すためには、私たちの活動も自立しないといけません。
議員さん、先ほどの行政との関わりなどは随時、出来ることをしております。
この努力が実るよう、さらに子ども達の未来の為に動いていきたいと思っております。
~次年度の目標~
◎もっと不登校の子に合った成長を目指す
信頼関係や安心感、楽しさや欲しいものなど、人間的な土台を積み重ねていくと、不思議や不思議。勉強をする子が増えました。というか、本来は、やらされスタートではなく、この順番で勉学に向かうのが人間なんだなと思いました。人間性、勉学、仕事に向けて。本当の自立を目指して、より良い学びと成長を意識していきたいと思います!
ただ、大人が考え出して、作り出した環境での自立、は気を付けないと、と思っています。
あくまで、子供から生まれるもの、を大事にしたいですね。
◎事業資金の面
先述した資金面。相模原校舎においては、助成金が今年度より開始されたため、何とか自走できるようになりました。ただ厚木はまだ難しいです。待つだけではダメ、と思っておりますので、様々いままで行政にはアクションしてきました。ぜひ芽が出てくれることを祈ります。家庭も事業者も、どっちもの課題で、最終的に、不登校の子ども達の環境に関わりますので。
今の所、クラウドファンディングをまた、再度、敢行させて頂く予定です。
また、お願いをするかと存じますが、ぜひお力をお貸し頂けると幸いです。
◎フリースクールの拠点を増やす
こちらも3年前の発足当初から掲げている目標です。カリキュラム、認知、資金面、講師、など、ほぼゼロ状態、まったく無い状態から、子供たちの成長に明らかな変化を出せるようになって参りました。
相模原校では、塾の中で。厚木校では一軒家のおうちの中で。
集団と個別のそれぞれの特徴や良さを研究しながら、成果を研究し続けてきました。
ようやく自信と結果もそろい始め、また相模原においては行政も動き始めました。我々として思うのは、まだまだ、フリースクールは足りていない状態だと思います。もっとお困りのかたの近くに、その子に合う先生が、寄り添えて、成長できる場所を増やせたらなと思っております。
今年度は、ぜひ一緒にフリースクールを展開する仲間を、増やしていきたいと思っております。
さて、長くなりましたが、
ここまで活動出来ているのは間違いなくみなさまのご支援、応援のおかげ様です。
お金の面もありますが、まったく前例がなく、行政もみんかんも誰もやりたがらない、困った問題と直面するのは、正直、本当に大変です。ただ、色んな人から受けた恩、言葉、応援が、そんなときに背中を押してくれます。皆さんが、私たちを押してくれた力で、私たちが子ども達を押しています。
巡り巡って、皆さんの応援が確実に子ども達、そして日本の未来につながっておりますので、
ぜひ今後も、一緒にこの国の未来たちを育てていければと思っております!
いつも応援、ありがとうございます。
またご報告、させてください(^^)/





