自己紹介

切り絵作家　大橋 忍（おおはし しのぶ）

中学2年生の冬より、見様見真似で切り絵を始める。

画用紙と手染めの和紙を用いてステンドグラスのような切り絵を制作。

商業出版にて切り絵図案の書籍を累計10冊刊行。（2025年2月時点）

過去には、手帳や塗り絵ブック・スクラッチアートなども手掛ける。

近頃は全国の寺社の切り絵御朱印のデザインと原画制作を担当している。

このプロジェクトで実現したいこと

夏に向けて「丸型扇子」をつくりたい！

暑い時期にお使いいただけるような丸型の扇子を検討しています。

デザインはもちろん大橋の切り絵を用いた物となります。

リターンについて

・扇子に用いたデザインの切り絵原画　数点（リターンの詳細をご覧ください。）

・丸型扇子

◆ 丸型扇子の詳細

切り絵のデザインは、

金魚と さくら・ふじ・あさがお・つゆくさ・すいれん をモチーフにした切り絵を並べる予定です。

扇子の骨の色は「黒」の予定です。

◆ 切り絵原画について

15cmの正方形サイズ の「立体額」に入る大きさの切り絵になる予定です。

「さくら」の切り絵が一番大きく、「すいれん」の切り絵が一番小さいサイズになる予定です。

プロジェクト立ち上げの背景

扇子の制作費がなかなか高額なため、クラウドファンディングにて企画を立ち上げました。

現在の準備状況

扇子に印刷をする予定の切り絵のデザインと切り絵の為の下描きを練っています。

切り絵のデザインは「扇子の完成イメージ」をご確認くださいませ。

スケジュール

2025年

〜3月中旬　デザインに用いる切り絵の完成とデータなどの制作

3月下旬〜5月　印刷会社様にて扇子の制作

6月上旬までにリターンを発送予定（状況により前後する可能性がございます。）

最後に

以前より夢に見ていた切り絵柄の扇子を形にしたいです。

応援いただけましたらうれしいです！