気候変動×暴力危機のブルキナファソで村人たちが「みんなが食べられる地域」をつくる

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

気候変動と不条理な暴力による情勢不安から食料不安が問題になっているブルキナファソ。ハンガー・フリー・ワールドはそんなブルキナファソで、2025年度住民自身が主体で5か年計画を開始します!農業生産量の向上を通じて、「みんなが食べられる地域づくり」を目指す住民たちの挑戦を応援してください。

現在の支援総額

519,000

28%

目標金額は1,800,000円

支援者数

46

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/04/01に募集を開始し、 46人の支援により 519,000円の資金を集め、 2025/04/30に募集を終了しました

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

気候変動×暴力危機のブルキナファソで村人たちが「みんなが食べられる地域」をつくる

現在の支援総額

519,000

28%達成

終了

目標金額1,800,000

支援者数46

このプロジェクトは、2025/04/01に募集を開始し、 46人の支援により 519,000円の資金を集め、 2025/04/30に募集を終了しました

気候変動と不条理な暴力による情勢不安から食料不安が問題になっているブルキナファソ。ハンガー・フリー・ワールドはそんなブルキナファソで、2025年度住民自身が主体で5か年計画を開始します!農業生産量の向上を通じて、「みんなが食べられる地域づくり」を目指す住民たちの挑戦を応援してください。

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

クラウドファンディング「気候変動×暴力危機のブルキナファソで村人たち『みんなが食べられる地域』をつくる」に挑戦中です!(~4月30日まで) 

本日も当クラウドファンディングへの応援メッセージをご紹介します。 

本日は私たちハンガー・フリー・ワールドの広報事業をいつもボランティアとして支えて下さっている、林仁美さんからのメッセージです。 

━━━━<応援メッセージ>━━━━  

世界には人口全てに行き渡る十分な量の食べ物があるにも関わらず、今もなお慢性的な飢餓の課題が根強く残っています。気候変動や世界情勢等の影響により実態としてはその課題は解決に向かうどころか悪化しているような現状です。  

日本にいると無関係のように感じるかもしれませんが、気候変動の原因は日本を含む先進国によるものであり私たちも当事者意識をもって解決に向けたアクションをする一員なのです。 

そこまで理解していても実際何をしたらよいのか?私も色々と考えて自分なりの活動もしていますが、ハンガー・フリー・ワールドではすでに25年もこの課題と向き合って希望をもって活動している日本の団体です。 

中でも、新たな活動地として選定されて今まさにプロジェクトとして動き始めているブルキナファソのヴォセ村とワルドゴ村における農業生産性向上に向けた活動は、団体として最も注力しているところです。一般的なニュースでは報道されませんが、ブルキナファソの国自体の治安が不安定な状態は続いている中で、過酷な状況の中でも村の人びとが前を向いて自分たちの力で課題解決に向かって動いているところなのです。私たちの課題として、一丸となって一緒に応援してくれる仲間をこのクラファンを通じて広く集められたら私も嬉しいです。 

どうぞよろしくお願いいたします! 

 

林 仁美 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 

林さんはクラウドファンディングの広報でもたくさんのサポートを頂いています。 

私たちの活動は本当にたくさんのボランティアの皆さんに支えられています。 

ぜひ皆さんもブルキナファソの村の人びとを応援する仲間になって頂けませんか? 

本日は18時から誰でもクラウドファンディングを応援できる、シェア祭りも開催されます!  

シェア祭りの参加方法はこちらから!

皆様のご支援、ご協力を何卒よろしくお願い申し上げます。 


シェアしてプロジェクトをもっと応援!

新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!