
ハンガー・フリー・ワールドへのあたたかいご支援を誠にありがとうございます。
4月1日から挑戦してきたクラウドファンディング「気候変動×暴力危機のブルキナファソで村人たちが「みんなが食べられる地域」をつくる」が本日最終日となりました。
現在までに、44名の方から396,000円のご支援を頂いております。
ご支援、ご協力頂いたみなさま、誠にありがとうございます!
ブルキナファソ支部事務局長フランソワからもお礼のメッセージビデオが届いておりますので、ぜひご覧ください。
ブルキナファソは世界で最も忘れられた危機として、2年連続で1位を獲得しており、日本でもほとんど現在の危機的状況は報道されません。そうしたブルキナファソへ、みなさまが関心を寄せて頂き、ご支援いただいたことに心よりお礼申し上げます。
ですが、目標金額の180万円にはまだ140万4千円が足りません。
クラウドファンディング終了時刻である、本日23時まで、村人たちへの挑戦への支援をあきらめたくありません!
以下の活動に共感頂いた方は、何卒ご支援、ご協力をお願いいたします。
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最後の最後まで、どうぞよろしくお願いいたします。
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ひとりでも多くの人にブルキナファソでの活動を知ってもらうため、
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まじめで勤勉で、高潔な人々という国名にも現われているブルキナファソの人びと。彼らは今、気候変動×暴力危機という二重の課題を抱えています。
気候変動による干ばつ、豪雨災害により、土壌の劣化が激化。農業生産量が減少しています。
近年では国境付近を中心に、武装集団によるテロや誘拐事件などの暴力が頻発。結果、4万2000人が壊滅的な食料不安に陥り、200万人以上が避難民となっています。
そうした中で、私たちの活動地ワルドゴ村、ヴォセ村の村人たちが、みんなが食べられる地域づくりのために立ち上がりました。
5ヵ年計画を立案し、実行するのもすべて村の人びと自身。彼らの挑戦が成功すれば、気候変動×暴力の問題に苦しむ多くの人びとの希望になります。
ブルキナファソに灯った希望の灯を絶やしたくない!
皆さんのご支援を何卒よろしくお願いいたします。
クラウドファンディング「気候変動×暴力危機のブルキナファソで村人たちが『みんなが食べられる地域』をつくる」
【公開期間】4月30日(水)23時まで あと8時間!
【目標金額】180万円 ★現在22% 396,000円 あと140万4千円!
【ご支援はこちらから】
https://camp-fire.jp/projects/829546/view
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