突然のレンタルスタジオ閉鎖 自分達のスタジオオープンで生徒との夢を繋ぎたい

滋賀県のバレエ教室「Yorozu Ballet Studio」です。突然のレンタルスタジオ閉鎖、教室存続と生徒達との夢をつなぐには新たにスタジオをオープンするしかありません!2025年5月にバレエスタジオオープンを実現できるよう、クラウドファンディングに挑戦いたします。応援よろしくお願いします。

現在の支援総額

59,000

11%

目標金額は500,000円

支援者数

6

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/04/05に募集を開始し、 6人の支援により 59,000円の資金を集め、 2025/04/29に募集を終了しました

突然のレンタルスタジオ閉鎖 自分達のスタジオオープンで生徒との夢を繋ぎたい

現在の支援総額

59,000

11%達成

終了

目標金額500,000

支援者数6

このプロジェクトは、2025/04/05に募集を開始し、 6人の支援により 59,000円の資金を集め、 2025/04/29に募集を終了しました

滋賀県のバレエ教室「Yorozu Ballet Studio」です。突然のレンタルスタジオ閉鎖、教室存続と生徒達との夢をつなぐには新たにスタジオをオープンするしかありません!2025年5月にバレエスタジオオープンを実現できるよう、クラウドファンディングに挑戦いたします。応援よろしくお願いします。

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はじめまして、
[英語とバレエ]Yorozu Ballet Studio

講師の萬健昌(よろずけんすけ)です。

初めてクラウドファンディングに挑戦します。 

Kids Class

Junior Class

2023年7月よりレンタルスタジオを借りてオープンした当教室ですが、
先日レンタルスタジオが閉鎖されるという連絡を受けました。
都会のようにレンタルスタジオの数も多くない滋賀県にて、

「バレリーナになりたい!」
「お姉さんみたいに踊れるようになりたい!」
「トウシューズを履けるようになりたい!」

生徒達が語ってくれる夢をつなぎ、バレエ教室を続けるため、
テナントを借りてバレエスタジオをオープンする決断をしました。

いつかは自分たちのスタジオを!と準備はしていましたが、
予想外の急展開。
右往左往しながら、なんとか入居できる物件を見つけましたが
バレエスタジオをオープンするにあたって、必要なものがたくさんあります。

必要な設備を整えるための
ご支援応援よろしくお願いいたします

(設備: バレエバー・スタンド、鏡など)

新スタジオ栗東駅徒歩3分
2025年5月のオープンを目指します!
(現在のスタジオから2駅離れた立地となります)

Yorozu Ballet Studio について少しだけ先生達の自己紹介をさせてください。

▶ Kensuke先生 (萬健昌)

白鳥の湖より

滋賀県大津市出身
幼少期5-10歳の6年間をアメリカで過ごす。

5歳の時、アメリカバレエを習い始める。
高校卒業後、ワシントンバレエスクールに留学

ワシントンバレエスタジオカンパニー2年所属
シンガポールダンスシアター(現シンガポールバレエ)に13年所属

ワシントンバレエ、シンガポールダンスシアターに所属中
指導助手・サマースクール講師の経験を経て
Kee Juan Han から指導方法を学ぶ)
2023年 Yorozu Ballet Studioを開校

YouTubeInstagramを通して
#Kensuke先生のバレエ解説を発信

▶ Marina先生(八城満里菜)

Marina先生のJump

滋賀県大津市出身
5歳よりバレエを習い始める

14歳より4年間イギリス、エルムハーストバレエに留学
卒業後、シンガポールダンスシアター(現シンガポールバレエ)に13年所属

2023年 Yorozu Ballet Studio講師

アメリカ育ちKensuke先生
英語力0から英語を学んで留学したMarina先生

この2人だからこそ伝えられる
「英語とバレエ」

海外バレエ学校での指導経験からの
「わかりやすいバレエ解説」

Yorozu Ballet Studioではこの2つを軸としたバレエの指導を行います。

バレエは声や言葉ではなく、身体で物語を表現するため
鑑賞の際に言語の壁がなく、とても接しやすい芸術です。

ダンサーは幕が上がれば言葉は必要ありません。
でも、そこに辿り着くまでには必ず言葉が必要です。
先生からの注意を聞き取ったり、お友達とのコミュニケーションには学ぶ国の言語が不可欠。

英語を理解することで、
コミュニケーションの幅が広がり
将来の選択肢広げることができると感じます。
サマースクールやバレエ留学の機会を最大限に生かし、
より多くの事を学べる土台を作るため当スタジオでは
キッズクラスから少しずつ英語に触れる機会を作っています。

「キリンさんのように首を長〜く!」
「キリンさんは英語でGiraffe」
「One step forward」「一歩前に出てね」など

生徒達の反応を見ながら、英語と日本語両方使って説明しています。
英語に触れることで、興味を持ち、もっと知りたい!に
繋がった時の子ども達の集中力はすごいと感じています。

バレエを通して少しずつ英語を聞き、
使う事で気がついたら分かるようになっていた。
もっと分かるようになりたいな。
Marina先生が留学中に感じていた事をスタジオで感じてもらえる環境を作っています。

クラスが上がるにつれ使う単語やフレーズを増やし、
上級生クラスでは英会話教室で学ぶことのできないバレエ特有の表現なども取り入れています。

「わかりやすいバレエ解説」

具体的をモットーに、相手に伝わる説明を心がけています。

「手先を見て」ではなく
「薬指の爪を見る」

「足を真後ろに出そう」ではなく
「足を軸足のかかとの延長線上に出そう」

これでは難しい年齢の生徒には

「立っている足のかかとから線をまっすぐに引いたところに出そう」

何が美しい
何が正しいか理解すること成長につながります

今まではレンタルスタジオでの活動で時間に制限がありましたが、これからは新スタジオより

「英語とバレエ」×「わかりやすいバレエ解説」

どんどん発信、指導をしていきます!

スタジオの生徒だけでなく
YouTube、Instagramを通して全国の皆さんが「美しい」「正しい」を理解するお手伝いができるようこれからも頑張ります!

Kensuke先生の決め台詞

スタジオ設備費用: 約40万円(バレエバー・スタンド、鏡)
大人バレエカード発送費
CAMPFIRE手数料(17%+税) 約10万円

新スタジオでご利用いただけるチケット、
どこからでもKensuke先生の指導を楽しんでいただけるオンライン指導や出張レッスンなどを
お礼としてリターンさせていただきます。

スタジオに通ってくださっている生徒、保護者の皆様、
大人バレエにご参加いただいている皆様、
InstagramやYouTubeでメッセージをくださった皆様
Yorozu  Ballet Studioに関わる全ての方々に助けられて今があります。

このプロジェクトに賛同いただき、ご支援、応援いただいた力を糧に
スタジオ設備を整え、前へ進んで行けるよう日々全力で頑張ります。

どうぞよろしくお願いいたします。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 広報/宣伝費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

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