映画『ホルモン』制作応援プロジェクト 「豚になっても生き続ける」

映画『ホルモン』は、旧植民地にルーツをもつ3代の女性たちが、日韓併合や関東大震災時の朝鮮人虐殺、戦後の外国人登録令などの歴史を経て、差別や偏見と闘いながら生き抜く姿を描くドキュメンタリーです。在日という存在を軸に共生社会の未来を問う本作の完成・上映に向け、ぜひ皆さまのご支援をお願いいたします。

CAMPFIREクラウドファンディングアワード

現在の支援総額

5,384,500

269%

目標金額は2,000,000円

支援者数

515

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/03/19に募集を開始し、 515人の支援により 5,384,500円の資金を集め、 2025/05/31に募集を終了しました

映画『ホルモン』制作応援プロジェクト 「豚になっても生き続ける」

CAMPFIREクラウドファンディングアワード

現在の支援総額

5,384,500

269%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数515

このプロジェクトは、2025/03/19に募集を開始し、 515人の支援により 5,384,500円の資金を集め、 2025/05/31に募集を終了しました

映画『ホルモン』は、旧植民地にルーツをもつ3代の女性たちが、日韓併合や関東大震災時の朝鮮人虐殺、戦後の外国人登録令などの歴史を経て、差別や偏見と闘いながら生き抜く姿を描くドキュメンタリーです。在日という存在を軸に共生社会の未来を問う本作の完成・上映に向け、ぜひ皆さまのご支援をお願いいたします。

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映画 の付いた活動報告

本当にありがとう! クラウドファンディングの第二ステージ500万達成、ありがとうございました。ただ、ただ、驚きと、感謝と、責任の重さを感じています。 韓国の全州映画祭も無事に終え、92歳の母は、この日のレッドカーペットのために、何カ月も歩行練習をしました。母の子供の時の夢が「女優」だったことで、李監督が普段は参加しない映画祭の「開幕式」に、母のために参加してくれたものです。一番左にいるのは俳優のチョン・ジュノさんです。 「ホルモン」の上映では、会場にいらした方の9割近くが若い女性たちでした。その反響は大きく、すでに、他の映画祭にも招待されています。 日本での劇場公開までには、これから、いくつものもハードルを越えていかなければなりません。 映画「ホルモン」は、日韓のはざまで生きている李監督が10数年もかけて、世に問うた作品の一つです。 多くの人に、支えていただきたいです。 私も、この映画上映を通じて、日本社会の“良心のネットワーク”を作り続けていこうと思っています。 支援者への、日本試写会は秋を予定しています。 お会いできることを、本当に楽しみにしています。


こんにちは。ホルモン(夢)監督のイ·イルハです。 ファンディングに参加してくださった皆さん、本当にありがとうございます。 ホルモン3代の在日女性の歴史と辛淑玉さんの”ニュース女子”事件を並列に構成した映画です。辛淑玉さんが人の(国籍など関係なく)人権を守るために闘った足跡は、私たちに様々なことを考えさせると思っています。 こんなに素晴らしい人を撮れることができて光栄に思っています。ドキュメンタリー映画を作ることは、長くて暗い洞窟を一人で探検するような感覚かもしれません。しかし、今は皆さんが暗い洞窟の明かりになってくれました。 明かりを信じて前に前に進みます。イ·イルハ


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