【日本一敷居の低いBAR】-モバイルBAR-『社会の給水所』をオープンしたい!

①まっさらな軽トラをDIYして''動くウイスキーBAR''(コーヒーや軽食もあり)をゼロから製作。②24歳フリーター二人で人生をかけて実際に営業。③その製作・営業過程をSNSで皆様に発信。この3つをお約束して、日本中の働く人・何かに挑戦する人・当てのない人を癒す''動く給水所''を作りたい!

現在の支援総額

591,500

59%

目標金額は1,000,000円

支援者数

75

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/03/26に募集を開始し、 75人の支援により 591,500円の資金を集め、 2025/04/20に募集を終了しました

【日本一敷居の低いBAR】-モバイルBAR-『社会の給水所』をオープンしたい!

現在の支援総額

591,500

59%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数75

このプロジェクトは、2025/03/26に募集を開始し、 75人の支援により 591,500円の資金を集め、 2025/04/20に募集を終了しました

①まっさらな軽トラをDIYして''動くウイスキーBAR''(コーヒーや軽食もあり)をゼロから製作。②24歳フリーター二人で人生をかけて実際に営業。③その製作・営業過程をSNSで皆様に発信。この3つをお約束して、日本中の働く人・何かに挑戦する人・当てのない人を癒す''動く給水所''を作りたい!

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🗒このプロジェクトで目指すこと

この画面に辿り着いて頂き、心の底からありがとうございます!お忙しいと思いますので、早速本題に入らせて頂きます。

このプロジェクトは、東京都練馬区出身の2000年生まれ渡邊海人(わたなべかいと)と菊池恵舟(きくちけいしゅう)が、①まっさらな軽トラをDIYして''動くウイスキーBAR''(コーヒーや軽食もあり)をゼロから製作。②24歳フリーター二人で人生をかけて実際に営業。③その製作・営業過程をSNSで皆様に発信。上記の①〜③に挑戦し、日本中を癒しまくることを目指した一大プロジェクトです。 ※完成イメージ

そして、このモバイルBARで僕達は、僕達の若さ移動式の強みを生かした''機動力''を武器に固定店舗ではなかなか難しい''気軽さ''''優雅さ''を両立させた''全ての人に開かれたBAR''を目指します。具体的には、コンビニBARハイブリットのようなものをイメージして下さい。コンビニのように①気軽に入れて②お手軽に購入できて③気軽に帰れる。もちろん、BARのように④品のあるお酒とお食事を楽しめて⑤お洒落で優雅な空間に癒される。そんな夢みたいなお店を僕達は軽トラの荷台の上に製作し、実際にそれ一本で営業し、その様子をSNSで面白く皆様に発信していきます。→発信先YouTube『タワマン出家』iPhone13一台で撮影!ドキュメンタリードラマ作品『タワマン出家』

製作する理由:正直に打ち明けます。最初はキッチンカーをレンタルしようと計画して準備を進めていました。しかし、収入先が複数あるフリーターの雇用形態では、収入の信用面でキッチンカーを借りることすらできなかったため、クラウドファンディングをしてゼロから製作するという発想に至りました。(食品衛生責任者の資格は取得済み、軽トラも購入済みです)

営業する理由:これまでは他者に雇用され、他者から与えられた環境で仕事をしてきましたが、これからは自分達の作ったサービスで直接的に人を喜ばせることを仕事にしたいと考えたからです。

発信する理由:何の後ろ盾もない無名の僕達の''失敗や成功のプロセス''こそ、より''身近でリアル''な情報であり、それをエンタメとして皆様に発信することで、楽しんで頂きながら、皆様の''何かに挑戦する気持ち''を後押しできるのではないかと考えたからです。※考案中のカクテルドリンクメニュー(研究や準備によってまだまだ変更されます!僕達はこのプロジェクトがやりたくてやりたくてたまらないです!この僕達の夢を現実の世界で''形''にするために、僕達の全エネルギーをかけて挑みますので、どうかご支援をよろしくお願いします。ご支援頂いた方への僕達ができる精一杯のリターン(返礼品)も用意させて頂きました!お時間ない方は、ぜひリターン(返礼品)だけでもご覧頂き、ご支援のご検討いただけますと幸いです!【目次】

①自己紹介

改めましてこんにちは!プロジェクト実行人の渡邊海人(わたなべかいと)と、菊池恵舟(きくちけいしゅう)です!僕たちは、都立清瀬高校の元クラスメイトで、現在、家賃2万8千円・居間なし家具なし湯船なしの激セマ物件にて、二人で様々なアルバイトをしながら共同生活をしています。間取りは驚異の卓球台1面分!通称''1TT''(ワンテーブルテニス)。

※リビング

そんな僕たちが、↑のような共同生活を始め、-モバイルBAR-『社会の給水所』プロジェクトを立ち上げるに至るまで、二人には実に様々なことがありました。

菊池恵舟…(まだ未熟な24歳だが、そのウイスキー愛は完熟の境地。''ウイスキー至上主義者'')

・高校時代に吉本興業主催の「ハイスクール漫才2018」関東地区で優勝し全国ベスト8に進出。関東代表としてNGKなんばグランド花月の決勝戦に挑むも、歴史的なスベリを記録し、静かに帰京。

・意気消沈し、受験勉強が手に付かず浪人確定。独学での浪人後、大学に進学するもコロナ禍でのオンライン授業に全く納得できず退学。

・ワタナベエンターテイメントの特待生オーディションに合格するも、コロナ禍でのオンライン授業に全く納得できず辞退。

・なんとかしてコロナ禍のもんもんとした状況を打開しようと、21歳の頃、練馬区出身なのに練馬区の家賃2万8千円激セマアパートにて一人暮らしを開始。

・5年間お世話になっている国語の塾講師としてのアルバイトを軸に、その他様々なアルバイトを掛け持ちしながら、芸人を目指して''どうしたら人を楽しませられるか''だけを模索する日々。※2年前、自分達で約100人を集客した単独ライブ

渡邊海人…(ウイスキーがないと夜を越せない男。''通称ウイスキーメンヘラ'')

・イタリア人の父と日本人の母を持つイタリアハーフ。

・物心つく前に両親が離婚したので、母と新たな父と姉と日本で生活。12歳の頃、突然母親と死別。家族のために家事をする必要に迫られ、料理を習得。

・高校卒業後、進学せず映像制作会社に就職するも、上司と馬が合わず退職。

・浪人を経て北海道函館の大学に進学するも、コロナ禍のオンライン授業に全く納得できず退学。

・人力車夫として働きながら2年間函館に住み、政治家を目指して''どうしたら人が生きやすい社会になるか''だけを模索する日々。※函館や京都で人力車夫として働く

・その後、公私共に一悶着あり、退職し帰京。帰京後、行く当てがなく菊池恵舟の住む家賃2万8千円激セマアパートに転がり込み、2024年5月より地獄の共同生活がスタート。

【自己紹介まとめ】

そんな二人の関心・課題はいつだって、''どうしたら人を楽しませられるか''と、''どうしたら人が生きやすい社会になるか''と、''ウイスキー''のたった三つだけです。アルバイトで生活を回す退路がない僕達が再会し、共同生活を行いながらそれらの関心・課題と行動で真剣に向き合おうとした結果、本プロジェクトである-モバイルBAR-『社会の給水所』プロジェクトが立ち上がったのです!

②-モバイルBAR-『社会の給水所』プロジェクト企画書

本章では、本プロジェクトを支援するに値するものだと皆様に思って頂きたく、できるだけ簡潔に、↓以下の構成に従ってプロジェクトの中身をお伝えさせて頂きます!

◆『社会の給水所』コンセプト

❶製作について

❷営業について

❸発信について
 ※モバイルBAR原案ノート
◆『社会の給水所』コンセプト

今人々はきっと、''癒される場''を求めている。大義の欠如・人口減少・物価上昇など、尽きることない課題を抱える現在の日本では、正規・非正規関わらず社会で安心して働くことも、新しい何かに挑戦することも難しい。そんな日本中に漂うネガティブな''不安感・閉塞感''を一つでも減らしたい。それならば、車の運転経験ゼロ・DIY経験ゼロ・起業経験ゼロの何もかもゼロな24歳一般男子の非正規雇用者二人が、不器用にゼロから何かを目指し、作り、挑戦する姿を等身大でお見せすることで、このくそ生きづらい社会での不器用なりの''一つの生き方を''表現できるのではないか。 ''一つの希望''を感じてもらえるのではないだろうか。だったら、ぼく達は全てをかけて、どんなものを作ればいいだろうか。

小学校の野球部のマラソン大会で、お茶当番のお母さん方が用意してくれていた簡易なテントで包まれた空間。それがいわゆる''給水所''だった。僕は強がって足を止めなかったが、''ここは休むための場所です''と走る僕らに向けて分かりやすく教えてくれたあの優しさが、なんだかとてもほっとしたのを覚えている。

毎日マラソンのように息を切らして頑張る人。働く人、何かに挑戦する人、当てのない人。社会を生きる全ての人を''社会人''と定義しよう。そして、そんな''社会人''の生活の道の途中にある  ''ほっと一息つける場所''を作ろう。色んな場所の色んな人のための''動く給水所''だ。いつもの帰り道が、目的地までの道が、目的のない道が、少しでも癒され楽しくなりますように。そんな思いを込めた『社会の給水所』を、ぼくたちのエネルギーの全てをかけて、ゼロから作ろう。

❶製作について

・デザイン…ウイスキーBARといえば、樽と棚とカウンターである。よって、その3つの特徴が一目で分かるようなデザインをトラックに反映させる。※初めはバレルサウナを積もうとしていましたが、
サウナだけで数百万円したので断念しました..

・準備/製作スケジュール

-2024年-

8月3日 :清瀬市夏祭りの屋台でお試し営業

9月〜  :色々と揉めながらも''車''での移動販売スタイルが決定/ウイスキー検定二級受験

10月〜 :保健所で営業形態を確認/モバイルBARデザイン決定

11月1日 :自動車運転免許取得

11月5日 :ウイスキー検定二級合格

11月〜 :キッチンカーレンタル会社探し/説明会参加/レンタル先決定/ひたすらアルバイトで資金集め

12月〜  :借りられるはずだったレンタル会社の最終審査に落ち、まさかのレンタルできず/製作を決意/クラウドファンディングの準備開始

-2025年-

1月〜 :クラウドファンディング本文作成/名刺・チラシ・ポスター作成/PR画像・動画作成

2月6日 :食品衛生責任者資格取得      

2月25日 :軽トラ購入(済み)

3月26日 :クラウドファンディング開始予定 

4月20日 :クラウドファンディング終了予定 

5月〜6月 :ひたすら製作(協力者大募集中‼︎)

7月下旬 :モバイルBARオープン予定!支援者さん限定で貸切オープンイベント構想中!

❷営業について   

・何を売る?…僕達は二人とも、24歳としては異常な程、ウイスキーを愛している。

よって、メイン商品はウイスキーである。もちろんBARなのでオシャレなカクテルも用意する。ただし、『社会の給水所』は全ての人に開かれた給水所なので、ジュースやコーヒー、温かいスープ等も用意する予定。価格帯はリーズナブルに、100円〜1500円を基準にメニューを作り込む。※昨年清瀬夏祭りでお試し営業した際のメニュー

・どこで誰に売る?…駅前、公園、オフィス街、お祭り、イベント会場、ゴルフ場、BBQ場、結婚式二次会場など、移動式の強みを生かし、それこそ日本中で日本を生きる全ての人々に売るぞ!※全ての人に開かれたBARと言いたいところだが、そうするためには許可取り、交渉、契約等の様々な手続きはもちろんのこと、先行事例を研究して、商売の実績を積み重ねて、しっかりと商売力・経営力を磨かなければならない。そこでまずは、昨年二人で行っていたゴミ収集車のお仕事の経験から、知っている場所が多い地元練馬区や、これまで約4年程、東京各地の様々なイベントでスタッフとして働いてきた経験から、「ここにあったらいいなぁ!」と肌で感じてきた場所を中心に営業を開始していきたいと考えている。その中の一つで、現時点で我々が最強の売り場所だと考えているのがズバリ''皇居周辺''だ。

※PALACE HOTEL TOKYO(皇居前)

''皇居ランナー''という言葉を誰もが一度は聞いたことがあるはずだが、皇居には18:00〜21:00の時間帯だけで、毎日約5000人が走りに来る。休日ともなれば、1万人を超えるランナーが集う日本を代表するランニングスポットだ。のどを渇かせた人々が否応なしに毎日数千人集まるのだ。そこらのイベントに引けを取らない数の人々が毎日集まるのだ。つまり、集客に困らない。ドリンクがメインの『社会の給水所』が、コンセプトのための比喩ではなく、実際の給水所として機能を果たす。RUN &BEERやサウナ後のビールなど、自分に1発負荷をかけた後の一杯は、新しい飲み方として昨今のトレンドになりつつある。さらに、我々のメイン商品であるハイボール(ウイスキー)は、糖類・プリン体がゼロの奇跡的なお酒なので、健康志向のランナーにもぴったりだろう。加えて、ここは日本を代表するオフィス街でもあるという場所柄、皇居周辺にはVIPや外国の方も多く、ウイスキー市場のターゲット層とも重なる部分が大いにある。皇居周辺で平日のディナー帯でドリンクをメインに商売ができたら、休日のランチ帯でフードをメインに営業するその他大勢のキッチンカーとも差別化を図ることができる。つまり、競合が少ない。机上の空論にならないように、まずは営業許可を頂く所から慎重かつ大胆に始めていきたい。

❸発信について(SNS)

モバイルBARの製作・営業過程は、現在僕達が誰にも負けない熱量で運営している下記YouTubeチャンネルにて発信させて頂きます。

YouTube ←の青いYouTubeの文字をタップするとチャンネルに飛びます!

こちらのYouTubeチャンネル『タワマン出家』は、iPhone13一台で撮影し、監督・脚本・出演・編集を全て二人だけで行なっているオリジナルのドキュメンタリードラマ作品です。(様々な方々のご協力を得て作らせて頂いております!)僕達の詳しい人柄や活動の経緯など、僕達に関する「なぜ?」は、全てこちらのチャンネルで描いておりますので、ぜひご覧下さい!

第1話 タワマンを目指し、生きづらさの黒幕を暴く!

第0話 高校時代や、なぜこんなにウイスキーを愛しているか↓

第5話 僕達の過去の営業風景↓

*発信場所(SNS一覧)…下記SNSリンクをタップして頂き、フォローをよろしくお願いします🙇‍♂️

YouTube活動の発信エンタメ作品

Instagram←モバイルBARお店専用アカウント

Instagram←ショート動画/広告全般アカウント

*連絡先(何かありましたら何でも承ります!)

Gmailアドレス質問・ご相談はこちらまで!

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③皆様のご支援でできること

皆様のご支援は、主にモバイルBARの製作費に使わせていただきます!

100万円の目標金額が集まった場合4月下旬から製作を開始でき、夏頃にオープンが見込める!

150万円のネクスト目標額が集まった場合モバイルBARの内装・外装の質をさらに向上させられる!さらに、お店のオープン初日を支援者さんだけで貸切営業予定!モバイルBARオープンイベント運営費に使わせて頂きます!(イベント詳細は達成次第、支援者さん一人一人にこちらからご連絡させて頂きます!)

【大まかな内訳】

外装製作費/内装製作費/キッチンカー備品費/工具レンタル費/製作スペースレンタル費/クラファン掲載手数料/クラファン申請手数料

ご支援をして頂いた皆様には、僕達からの本気のおもてなし(リターン返礼品)をご用意させて頂きました!また、VIP様や企業様に向けてのちょっぴり大人な返礼品もご用意させて頂いたので、ぜひ本プロジェクトの一番下までスクロールして気になるリターンを選択して頂き、ご支援のご検討をよろしくお願いいたします🙇🙇‍♀️🙇‍♂️

④最後に

どこの馬の骨かも分からない若造のただただ長い文章を最後まで読んで頂き、本当にありがとうございました!最後に、実行人の渡邊海人と菊池恵舟の思いを一人ずつお伝えさせて頂き、本文を締めさせて頂きたいと思います。※軽トラをバニラ色に塗装しました!

プロジェクト実行人 渡邊海人より

僕たちの挑戦は、決してゴールではなくスタートです。目指すのは、挑戦者が挑戦しやすい環境をつくることです。そのために、「社会の給水所」というモバイルバーで日本中を巡り、多くの人と出会い、経験を積み、とことんウイスキーを追求しながら、挑戦することのリアルを発信していきます。しかし、僕たちはまだまだ不器用で、ひとつひとつの挑戦に時間がかかります。だからこそ、皆様のお力を貸していただきたいです。挑戦には仲間が必要です。挑み続ける人が周りにいるだけで、一歩を踏み出しやすくなります。そんな環境をつくるために、まず僕たちが挑戦を成功させてみせます!

ご支援・ご協力のほど、よろしくお願いいたします!

プロジェクト実行人 菊池恵舟より

清瀬高校3年生の時に「文化祭で使う提灯(🏮)を貸して下さい!あと、何でもお手伝いするので夏祭りでお店出させて下さい!」と、清瀬南口商店街の方々に生意気なお願いをしに行きました。あれから7年経った今、あの生意気なお願いこそが、このプロジェクトを生むきっかけだったと気づきました。清瀬市の皆様、練馬区の皆様、上石神井の皆様、そして何より僕の友達の皆様、いつも支えて頂き本当にありがとうございます。僕達自身も含めてまだまだ''未完成なもの''にご支援を頂くことは大変恐縮ですが、このプロジェクトを小さな第一歩として、いずれは日本中に笑顔が増えるような大きなことがしたいと考えています。そのためにも今回のプロジェクトの成功が必要です。本プロジェクトのご支援と、今後の僕達の活動の応援の程よろしくお願いいたします!

---------------------------------------------------------

ここまでのご拝読、心の底からありがとうございました!皆様とお店でお会いできることをとても楽しみにしております!その前にまずは製作を頑張ります!ぜひこちらのYouTubeにて、僕達がサボらず活動していることをご確認下さい。長くなりましたが、最後まで読んで頂き、誠にありがとうございました!(二人より)

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 外装制作費  内装制作費  工具レンタル費   制作スペースレンタル費  クラファン掲載・申請手数料 

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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最新の活動報告

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  • 軽トラBARが遂に完成したことを祝し、完成&オープン記念イベントを開催しました。当初の完成予定は2025年の初夏を想定しておりましたが、実際に完成したのは、2025年の晩秋までずれ込みました。製作の大幅な遅れ、リターン時期の変更等、支援者の皆様には大変ご心配をお掛けしました。申し訳ございませんでした。さらに、イベントにお越しいただいた皆様への僕達の対応も、よりスムーズでスマートな対応ができなかったものかと、我が身の至らなさに今なお心が沈んでおります。僕たちの疲労困ぱい、かつ度が過ぎた初々しさは余裕の無さの表れそのものでございました。お客様であるのにも関わらず僕達の営業のお手伝いまでしていただきました。その節は、誠にありがとうございました。曲がりなりにもこんな僕達が、かろうじてこの日を迎えることができたのは、ひとえに支援者の皆様、応援してくださった皆様のご協力があったからに他なりません。皆様への感謝の気持ちを忘れずに、軽トラBARを大切に営業して参りたいと思っております。また、東京都内での営業許可も無事取得することができました。今後は通常営業やリターンの準備・対応も迅速に進めて参りたいと思います。ご来店の際は、インスタグラムのDMやgmail等で教えていただけると、リターンの準備が行いやすいので大変助かります。その他何かご質問などございましたら、上の宛先へご遠慮なくお申し付けください。これからの僕らの活動の動向はYouTubeチャンネル『タワマン出家』にて、赤裸々に発信させていただきます。こんな僕達ですが、どうか引き続き温かい目で、ご贔屓にしていただけると幸いです。いつか皆様と軽トラBARで乾杯できる日を楽しみにしております。改めまして、この度は本当にありがとうございました。 もっと見る
  • 西武池袋線の大泉学園〜石神井公園間の高架下スペースにて、1夜限りの単独イベントを開催します!ぜひ来てください!!!※支援者の皆様は、受付にてチケットをご提示下さい。特典がございます。今回のイベントでは、リターンの対応は致しかねます。予めご了承ください。日時:11月29日土曜日会場:PLAY!高架下ひろば入場料:1000円(ドリンク1杯付)問い合わせ先:keishukaito@gmail.comスケジュール:15:00 開場16:00 イベント企画スタート17:00 映像上映(約30分)19:00 閉場 イベント詳細 もっと見る
  • 支援者の皆さまへ先日はモバイルBARプロジェクトをご支援・応援いただき、本当にありがとうございました。製作が当初の予定より長引いてしまい、大変お待たせしてしまっております…。申し訳ございません。そのため、リターンの有効期限を3ヶ月延長させていただき、2026年11月31日までにさせていただくことといたしました。少しでも安心して受け取っていただけたら嬉しいです。さらに、支援してくださった皆さまへのお詫びと感謝を込めて、11月ごろにオープンイベントを開催することを決定致しました。詳細が決まり次第、改めてご案内させていただきますので、楽しみにお待ちいただけたら幸いです。渡邊海人 菊池恵舟より もっと見る

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