
「MONK ART GUDO 展」参加アーティストの
「福江悦子」さんのインタビュー動画をアップしました。
企画の立案者の一人であり「GUDO」の名付け親でもある福江さんの作品制作への想い、そして、全てをプラスに受け入れる「他力」の精神を語っていただきました。
以下は動画からの抜粋概要です。
〈 彫刻作品と素材について 〉
・主に人間の具象作品を作っていたが、最近は抽象作品にも取り組む。
・これまでの作品の破片(主に木)で新たに作品をつくった。
・漂流物として漂う姿が人間のようにみえる。
〈 木という生き物を素材に 〉
・素材を扱う中で、自然に仏教の教えと絡めてしまう。
・木の人生を考えて、無駄死にならないように向き合っている。
・北海道で出会った人のいただいた木ばかりを使っている。
〈 変化をプラスに受け入れる 〉
・仏教で教わった「おまかせする」という心を制作の中心におく。
・制作の中で驚きを得たいので、計画通りに作ることはない。
・失敗と受け取ることはない。傷もむしろスパイスと捉える。
・マイナスをプラスに捉える。
〈 自分の外からもたらされる要因 〉
・先生が少し手を加えるだけで一気に作品が良くなることを目の当たりに。
・仏様の力、美術の神が降りてきた、完成する瞬間にそんなことを感じる。
・その力を加えるために、わざと一度壊すこともある。
〈 お店を閉店し、彫刻家の生活に 〉
・自分が転身することは怖くない。
・変化はむしろ最適なことと感じ、新たなステージに迷わず飛び込む。
・むしろ彫刻一本で生きるために、お店を始めた。
・気が熟したので、やっと望んでいた生活に進めた。
〈 MONK ART GUDO への参加について 〉
・お店を開いている時に、既に数名の僧侶アーティストに知り合っていた。
・様々な僧侶アーティストがお互いに仲間としてつながったら良いと思った。
・仏教の求道者と美術の道を求める姿を重ね、GUDOを名付けた。
・自分のような「僧侶兼アーティスト」の存在を気にかけてくれる方が多いことを感じていた。
引き続き、参加アーティストのインタビューをあげていきますので、お楽しみに!





