愛と記憶の証-妻への思いを綴るフォトエッセイ、プロジェクト

妻が生きていた証の写真集を出版したい。

現在の支援総額

16,000

1%

目標金額は1,000,000円

支援者数

4

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/09/18に募集を開始し、 4人の支援により 16,000円の資金を集め、 2025/09/30に募集を終了しました

愛と記憶の証-妻への思いを綴るフォトエッセイ、プロジェクト

現在の支援総額

16,000

1%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数4

このプロジェクトは、2025/09/18に募集を開始し、 4人の支援により 16,000円の資金を集め、 2025/09/30に募集を終了しました

妻が生きていた証の写真集を出版したい。

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プロジェクトの実行者について

こんにちは、井上慎介と申します。僕はこれまでカメラマン、文筆家として活動してきた中で、妻と共に過ごす瞬間の大切さを深く実感してきました。妻との思い出は私の人生においてかけがえのない宝物です。このプロジェクトを通じて、彼女の存在を形に残し、多くの方々とその思いを共有したいと考えています。


このプロジェクトで実現したいこと

このプロジェクトでは、亡き妻の美しい思い出をフォトエッセイとして出版することを目指しています。彼女が生きてきた証を色鮮やかに表現し、彼女の人生の軌跡を皆様と共有することで、彼女の存在を永遠に刻みたいと考えています。このフォトエッセイを通じて、彼女の温かさや愛情深さを感じていただければ幸いです。


プロジェクト立ち上げの背景

妻がこの世を去ってから、彼女がどれほど周りの人々に愛されていたかを改めて実感しました。彼女の笑顔や、彼女が残した数々の思い出を、ただ僕の中だけで留めるのではなく、多くの人々に知ってもらいたいと思うようになりました。彼女の生きざまを通じて、多くの方々に勇気や希望を届けたいという思いから、このプロジェクトを立ち上げました。


これまでの活動と準備状況

僕はこれまでに、彼女の生前の写真を集め、思い出を振り返る中でフォトエッセイのコンセプトを練り上げてきました。さらに、より質の高い作品に仕上げるための準備を進めています。また、出版に向けた具体的な計画を立てるために、専門家のアドバイスを受けながら着実に準備を整えてきました。


リターンについて

kindleフォトエッセイのお渡し
PODフォトエッセイのお渡し
僕の写真撮影・動画作成
妻がお世話になった方々とのセッション等
NLP(神経言語プログラミング)の資格認定
フォトエッセイの作成

他、随時追加します。


スケジュール

09月01日・クラウドファンディング開始
09月20日・フォトエッセイ完成
09月30日・クラウドファンディング終了
10月04日・フォトエッセイ発売開始・リターン随時発送開始


最後に

このプロジェクトは、僕にとって非常に重要なものです。妻が生きていた証を形に残すことで、彼女の人生を永遠に讃えることができればと思います。

皆様のご支援があってこそ、この写真集を実現することができます。どうか、僕の思いに共感し、ご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。


合同会社井上プランニング、代表社員、井上慎介

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

  • イベント・機材拡充

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

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  • フォトエッセイ、完成しました

    2025/11/06 10:44
    こちらの活動報告は支援者限定の公開です。

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