アメリカから直輸入「本物の脱アル モクテルRTD」を、日本で缶化。

アメリカのオーガニック蒸留酒トップメーカーが作る、本物のカクテルからアルコールだけを除いた、脱アル製法のモクテル。これを国内製造したい。飲まないことを「我慢」ではなく、「選択」に。「飲まない自由」を多くの人に届けたい。

現在の支援総額

157,600

1%

目標金額は10,000,000円

支援者数

19

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/05/27に募集を開始し、 19人の支援により 157,600円の資金を集め、 2025/06/30に募集を終了しました

アメリカから直輸入「本物の脱アル モクテルRTD」を、日本で缶化。

現在の支援総額

157,600

1%達成

終了

目標金額10,000,000

支援者数19

このプロジェクトは、2025/05/27に募集を開始し、 19人の支援により 157,600円の資金を集め、 2025/06/30に募集を終了しました

アメリカのオーガニック蒸留酒トップメーカーが作る、本物のカクテルからアルコールだけを除いた、脱アル製法のモクテル。これを国内製造したい。飲まないことを「我慢」ではなく、「選択」に。「飲まない自由」を多くの人に届けたい。

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「Greenbar」ってどんなブランド?

クラウドファンディング、ついにスタートしました!すでに応援メッセージやご支援をいただいていて、本当にありがとうございます。ここから30日ちょっと、全力で走りますので、引き続きよろしくお願いします!

さて、ここでは本編では語りきれなかった**“裏話”**をこっそり紹介していきます。まず第1弾は、今回のモクテル缶の元となっているアメリカのブランド、**Greenbar(グリーンバー)**について。

愛から始まった蒸留所

Greenbarは、ロサンゼルスのアート地区にあるクラフト蒸留所。実はこれ、禁酒法時代以降、LAで初めて誕生した蒸留所なんです!

創業者は、南カリフォルニア大学(USC)で出会ったカップル、メルコンとリティ。でもリティは、強いお酒の味がちょっと苦手…。そんな彼女のために、メルコンが**“飲みやすいお酒”を手作り**したのが、すべてのはじまり。そのお酒が「おいしい!」と話題になって、なんと2004年に本格的に蒸留所を立ち上げちゃいました。

オーガニックへのこだわり

最初は普通のお酒をつくってたけど、地元のファーマーズマーケットで出会った有機食材の味に感動して、2008年から原料をすべてオーガニックにチェンジ!

だからGreenbarのお酒やモクテルは、体にやさしくて、味もナチュラルでリッチなんです。

地球にやさしい取り組みも

パッケージも徹底的にエコ。軽量ボトル、生分解性ラベル、プラスチックなし、金属塗装なし。

さらに1本売れるたびに木を1本植える「One Bottle, One Tree」プログラムも2008年からスタート。今では、植えた木の数は100万本以上!カーボンネガティブって、すごすぎません?

お酒もモクテルもめっちゃ本格派

Greenbarでは、ウィスキー、ジン、ラム、リキュール…ほんとにいろんなお酒をオーガニックで作ってて、LAのおしゃれバーやホールフーズでも大人気。

最近では、アルコール入り/ノンアル両方のRTD(缶カクテル)シリーズも展開。それが、今回日本で缶化しようとしているモクテルです!

このプロジェクトで、「おいしくて、気分が上がって、体にも地球にもやさしい」そんな新しい選択肢を、日本にも広めていけたらうれしいです!☆彡

次回は、「なぜ日本で缶にするの?」の裏話をお届けします〜!

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