
日本でもこの味を届けたい!国内製造へのチャレンジ
今、スーパーでよく見る「ノンアル」って、実は最初からアルコールを使わずにつくってるものがほとんど。だからアルコール度数は0.00%。でも…お酒の味を知ってる大人にとっては「うーん、なんか物足りない」ってこと、ないですか?
そこで登場するのが**“脱アルコール製法”**。一度ちゃんとお酒をつくってから、あとでアルコールだけを丁寧に取り除くから、味も香りも“ほぼそのまんま”。だからちょっと(0.5%以下)アルコールが残るけど、限りなくノンアルに近い“本物感”が楽しめます。
特に、うちのジントニックモクテルはすごい!アルコール入りのジントニックと目隠しテストしても、どっちがどっちか分からないくらい。アメリカではホールフーズやトレジョでも売れてる人気アイテムなんです。
そんな本格モクテルを日本でも広めたい!と思って動き出したんですが、最初にぶつかった壁が「値段」と「缶の形」。
円安で輸入価格がグンと上がって、店頭では1本900円近くに。さらにアメリカのスリム缶は棚に置けないって断られることも…
だったらもう、日本でつくろう!ってことでアメリカ本社と交渉スタート。でも製造って、数をたくさんつくらないとダメだったり、コストが合わなかったり…なかなか難航。
それでも諦めずに探し続けたら、小ロットでもチャレンジさせてくれる国内工場と出会えて、ついに日本製モクテルプロジェクトが動き出しました!
上の写真は、左が本物のジントニック、右がうちのモクテル。見た目も味も、びっくりするほどそっくりです。
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