北海道・道東にある川上郡弟子屈町(てしかがちょう)という北海道の小さなまちを拠点に、訪れた人が元気になり、雇用の場となる壮大なプロジェクトが進行しています。

着実に形作られているこのプロジェクトですが、今回の挑戦は、現在販売中の湖水コーヒーと呼ばれる、摩周湖の水から生み出される特別なコーヒーのシリーズ化です。
私たちの取り組みや、手間暇かけて自家焙煎した神秘的なコーヒーを味わってもらいたいと思いますので、ぜひ最後までご覧ください。
第二話
~「発酵仮面」小泉武夫先生監修 日本一透明な摩周湖の湖水珈琲~
プロジェクトをご覧いただき、ありがとうございます。
改めまして、私たちは、今の教育システムに合わない若者をそのまま受け入れるために「人間育成の総合塾」として設立した私塾「Dull Boi Academy(ダルボイ・アカデミー)」です。
自然豊かな北海道弟子屈町に、様々な施設を一つずつ手掛けてセラピータウンという癒しのまちを創るプロジェクト「北海道セラピータウン構想」を手掛けています。

2023年3月1日~31日に実施した初めてのクラウドファンディング( 詳細はこちら )を経て、第一話としてBB Farm「ブルーベリー観光農園」を開園するためのクラウドファンディングを2024年5月2日~6月30日まで実施しました。結果は支援者313人、目標金額である1000万円に対し、1000万円を超える多くの支援をいただくことができました。大変大きな反響をいただき、多くの皆様に応援していただき、感謝申し上げます。
プロジェクト記事はこちら
(プロジェクト終了後、BB Farm「ブルーベリー観光農園」のオープンの様子やその他の活動については、当ページの後半でご紹介させていただいております。)
2024年9月20日には、神戸に本店を構えるBB SHEEP COFFEEが北海道摩周店をオープンし、ますます頑張っております。
店舗情報はこちらこのBB SHEEP COFFEE 摩周店では、「発酵仮面本舗」を併設しています。発酵学の大家である小泉武夫先生から受け継ぎ、発酵食品と北海道の食材に拘った商品の開発、販売を行っています。BB SHEEP COFFEEでは、発酵食品である湖水コーヒーをはじめ、米麹を使用したバターケーキなど自慢の商品を取り扱っています。


湖水(こすい)コーヒーとは、摩周湖の湧水を使用して作るコーヒーです。
摩周湖は、北海道道東に位置し、世界第一級の透明度を誇る湖です。日本一透明な摩周湖の伏流水はミネラルが豊富で、その透明度からコーヒーを美味しくすると言われています。

焙煎前の生豆を摩周湖の湧水を使って丁寧に洗うことで湧水が生豆に浸透。豆の持つ雑味やエグミが取れ、スッキリとしたクリアな後味をつくり出すことに成功。弟子屈町でしか作れない、手間暇かけて自家焙煎した神秘的なコーヒーが出来上がりました。

湖水コーヒーは、現状商品として発売しており、お土産ストアをはじめとしたお店で取り扱っていただいております。そしてこの度、新たに2つの特別なコーヒーを開発することを決めました。






実は、コーヒーは発酵食品。以前から活動にご賛同いただき、BB Farmの顧問をしてくださっている東京農業大学名誉教授の小泉武夫先生からもお墨付きをいただているのが「湖水コーヒー」です。

私たちが目にするコーヒー豆とは、コーヒーチェリーと呼ばれる果実から採れる種のことです。種を焙煎することで見慣れた茶色いコーヒー豆となり、普段飲んでいるコーヒーとなるわけですが、初めのコーヒーチェリーから種を取り出す工程を「精製」と呼びます。実はこの「精製」の時に、必ずコーヒーが発酵するんです。
そしてそのコーヒー豆を熟成させることで、より風味や質感、うま味が凝縮されるほか、コーヒーを摂取することでもたらされる健康効果が高まったり、様々な成分の変化が生じることが分かっています。

この「発酵」と「熟成」の専門家である小泉先生監修のもと、「湖水コーヒーロイヤル(雪下熟成珈琲)」を開発、熟成の現場も見ていただきながら試行錯誤し、商品化にこぎつけることができました。
先日は「全国発酵食品サミットinかとり」に出店し、実際に湖水コーヒーを販売してきました。

今回開発した二つの異なる熟成方法からつくり出される特別なコーヒーも、発酵の知識を踏まえながらつくり出した今までにない特別なコーヒーに仕上がりました。

現在、湖水コーヒーは自社のオンラインショップでの販売はもちろん、道内の様々な場所での販売や、ふるさと納税返礼品として登録をしております。

今後は、ご紹介した新商品も販売していくほか、湖水コーヒーシリーズを扱ってくれる場所も随時増やしていく予定です。
そうなると、課題となるのが生産体制です。ありがたいことに、発売してから徐々に生産量が増えていることもあり、現在必要な量を生産するのが手いっぱいになりつつあります。特に生産量を増やせない原因となっているのが、焙煎機です。

今後は、商品展開も増えるため、今回のプロジェクトが成功した際には、支援金の一部を焙煎機の購入にも充てさせていただき、より多くの方々に私たちの活動や、丹精込めて作った湖水コーヒーをたくさんの方々に届けていきます。

今回、湖水コーヒーの新たな商品を開発・販売するにあたり、集まった資金は豆の購入や生産体制の強化をするために設備投資をさせていただく予定です。
■資金の使用用途
・長期熟成の豆購入
・長期熟成の保管庫購入
・商品の宣伝
・焙煎機の購入
■スケジュール
・2025年4月 湖水コーヒープレミアム用有機豆の買い付け及び熟成開始
・2025年5月 湖水コーヒーロイヤルの正規販売開始
・2025年6月 焙煎機設置
・2026年4月 湖水コーヒープレミアム熟成完了
・2026年5月 湖水コーヒープレミアムの販売開始
※あくまで目安となり、変更の可能性もございます。
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。











プロジェクト終了後は、おかげさまで2024年8月にBB Farmをオープンさせることができ、多くの方にご来園いただきました。ブルーベリー狩りの当日枠も予約で埋るほどの大盛況ぶりでした。同時にオープンしたアウトドアカフェではブルーベリーを使ったスムージーやかき氷を提供しました。


完成させるまでには、ダルボイ・アカデミー生やその親御さんのお力をお借りしながら、仲間たち全員でDIYをして作り上げていきました。

ダルボイ・アカデミー生は、町内植込みの緑化活動、植林会への参加、地域の除雪作業の受託や高齢化家庭の雪下ろしやつらら除去、自治体主催イベントへ出店等、日々さまざまな地域貢献活動を行っております。


私たちの活動はだんだんと広まっており、北海道新聞にも3日間連載記事として掲載されました。


また最近ですと、BB Farmの顧問でもある東京農業大学名誉教授、小泉武夫先生のご発案で「収穫祭」を行いました。
「BB Farm 第1回収穫祭を開催!」記事はこちら
釧路新聞や北海道新聞などにも取り上げられました!
行事がたくさんある地域ではないため、弟子屈町に新しいお祭りをスタートさせ、地域交流や農業発展に貢献できれば、という想いをこめたイベントです。
当日は、弟子屈町長や道議会議員の皆さんにもお越しいただき、BB Farmで収穫したミニトマトやカボチャ、トウモロコシを使用した焼きたてピザ、秋鮭のちゃんちゃん焼き、発酵弁当やおにぎりの提供、餅つき大会やカラオケ大会などを通して、地域の皆さんと楽しく交流をすることができました。



今後は地域おこし協力隊の方々との連携活動や、不登校生のためのお祭り、「不登校フェア」も弟子屈町内で開催予定です。様々な形での地域貢献、地域づくりを行って行きたいと思います。

「北海道セラピータウン構想」がスタートして2年が経ちました。まだまだ始まったばかりのプロジェクトですが、多くの方の応援のお陰様をもちまして、ブルーベリー観光農園のオープンやBB SHEEP COFFEE摩周店のオープンを迎えることができ大変うれしく思っております。
今後も、ひとつずつのピースをつくり続けることで、少しずつ形になり、多くの方に癒しを得て、笑顔になっていただけることを願っています。
今回のプロジェクトは、具体的な商品の宣伝、先行販売となっております。発酵仮面こと、小泉武夫先生のご助力のもと、湖水コーヒーシリーズの販売拡大によって、オープンさせた各事業の地盤固めを行っております。今回のプロジェクトを経て、更なるまちづくりへ向けて歩みを進めてまいります。
全国の皆様が憩えるまちを作りたい一心で取り組んでおりますので、私共のプロジェクトに少しでも「いいな」と思われた方は、是非ともご支援、応援、シェアのほどよろしくお願いいたします。
ダルボイグループ一同
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