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支援者ケアを常識に!対人支援職に向けたケアの場を47都道府県へ広げたい

支援者ケアを常識に!福祉・医療・教育・介護・保育など対人支援者に向けたケアの場を47都道府県へ広げたい

現在の支援総額

3,352,110

67%

目標金額は5,000,000円

支援者数

304

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/03/01に募集を開始し、 304人の支援により 3,352,110円の資金を集め、 2025/04/13に募集を終了しました

支援者ケアを常識に!対人支援職に向けたケアの場を47都道府県へ広げたい

現在の支援総額

3,352,110

67%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数304

このプロジェクトは、2025/03/01に募集を開始し、 304人の支援により 3,352,110円の資金を集め、 2025/04/13に募集を終了しました

支援者ケアを常識に!福祉・医療・教育・介護・保育など対人支援者に向けたケアの場を47都道府県へ広げたい

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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人と関わるってなんだ なぜ共にあろうとするんだ  わからないけど  命と共にある時、 何かが巡り出しとても嬉しくなる とても大丈夫になる  だから私たちは、 命と、人と共にあり続ける  その営みを絶やさないように 大丈夫で満ちた世界を選ぶように。  支援者ケアを常識に。

私たちhelpwellは、豊かな支援・ケアを提供するために「対人支援職向けのケアの場づくり」の取り組みを進めています。

現状、対人支援職自身のケアはセルフケアに頼る形になっています。
私たちは対人支援職が心身の健康を十分に守る「helper wellness」を目指し、支え合う全ての人に癒しと尊重が広がる社会を築いていきます。

対人支援職とは、このような人のことを指します。

対人支援職の例。看護師・教員・保育士・介護士の画像と、社会福祉士・児童指導員・作業療法士・ケアーマネジャーの文章があります

「支援」や「ケア」を行う仕事につく対人支援職自身が、ケアされずにストレスを抱え続け、離職する現実があります。


体験談が3人分。34歳の社会福祉士より「ずっと続けたいと思っていた仕事だけど、もう限界だと思った」25歳の看護師より「看護が好きで始めたのに、毎日仕事に行くのが嫌になってしまった」48歳のケアマネージャー「仕事と子育て・介護が重なり、これ以上は続けられない」


福祉・医療・教育・介護・保育など、人を支える現場で働く対人支援職は自分自身のケアが後回しになりやすいです。疲労・ストレスが重なり、健康が損なわれ精神疾患を負うリスクが高く、実際に、厚生労働省文部科学省からは次のようなデータが示されています。

対人支援職のメンタルダウンリスクについて、キャプションがあります。厚生労働省の令和5年度・過労死等の労災補償状況と、文部科学省の令和5年度・公立学校教職員の人事行政状況調査についてより。「精神疾患による労災:医療福祉事業が全職種中トップ」「教員の精神疾患休職者:過去最多」と書かれています


helpwellに集う対人支援職の皆さんにお話を聞いたところ、「仕事を続けたいが、メンタルケアの方法が上手くいかない」と悩む人が多くいらっしゃいました。

さらに、「まあ、支援現場ってそういうところだよね」「うまく割り切っていかないとね」「ずっと変わってないし、仕方がないよね」という声が大多数です。

予算や忙しさなど現実的な難しさを抱えるところもあるものの、各企業・個人が今行うケアでは、その場限りの対処にとどまってしまっているのではないでしょうか?

このような社会で、本当に良いのでしょうか?


2.私たちが届けるもの

このような状況に対し、できることをしたい。
そう考え、私たちは昨年度クラウドファンディングを実施しました。

2024年4月頃に行った、前回のクラウドファンディングの結果の画像です。130名の方が応援してくださり、目標額を達成することができました対人支援職のみで集い、対話形式で行うケアの場を全国11都道府県で行い、160名に届けてきました

11地域・160名以上に届けたケアの場の様子です。画像が6枚並んでいます。 3枚がワークショップや講義パートの様子で、残り3枚が集合写真です。集合写真は、京都・愛知・尼崎で撮影されたものです


どんなケアの場を行っているのか

ケアの場では、仕事で感じる心の負担に対し、自分で対処する方法を見つけるサポートをします。対人支援職は人に接し続け、相手ファーストであることを期待されることも多くあります。そのため、そもそも仕事で感じる心の負担に鈍感になりやすい環境にあります。

以下のように、支援職がケアを受けることを通して「自分を守る力/セルフケア」や「同僚との健やかな関係性を築く/相互ケア」の力を育みますさらにその先で、豊かで持続可能な支援・ケアを実現していきます。

豊かで持続可能な支援・ケアは、支援職がケアを受けることから始まります。ケアを受けることで、セルフケアの力が高まります。セルフケアの力が高まると、共に働く仲間への相互ケアに繋げることができ、支援・ケアが豊かな質で持続可能なものになります。この流れが、渦を巻くように、渦を大きくしていくように、広がっていきます


参加者からは、「相手の立場に立って物事を考えることに偏っていて、自己犠牲気味になっていたことに気がついた」「同僚に『仕事は適当にやれば良いよ』と言われた時のことを思い出し、少し虚しいと感じたことに気づいた」といった感想をいただいており、より持続可能な支援活動を実現するための、貴重な場として機能しています。

さらに今後は、このケアの場への定期的な参加によって「支援職の捉え方や考え方にどのような変化があるのか」をより質的に効果検証していきたいと考えています。


ケアの場は、講義パートとワークショップパートに分けて行います。

講義パート 

講義パートでは、対人支援職の抱えるストレスについて、また業界構造に関して知る機会をつくっています。
ファシリテーター自身の経験もふまえながら、丁寧にシェアすることで安心感が高まります。

とあるケアワークショップの様子。5人が机を囲んで着席し、話し合っているところです例:ファシリテーター自身のバーンアウト体験について語る/ファシリテーター自身の現場でのやりがいについて語る など

ワークショップパート

講義パートの内容から生まれた問いをもとに、NVC(共感コミュニケーション)・チームコミュニケーション・マインドフルネスなど、様々なエッセンスをもとに対話形式で感じたことを言葉にしていきます。

とあるケアワークショップの様子。13人が円形をつくって対話をしているところです問いかけの例:「私自身が、仕事/対人支援で大切にしたいことってなんだろう」「最近仕事をしていて嬉しかった、もしくは弱ったなと感じたことは何があるか」


支援者ケアの場の効果・参加者の声

複数回にわたって参加いただいた中村さんと井伊さんの声を許可をいただき掲載させていただきます。

ケアの場の参加者の紹介です。写真は20代の看護師・中村さん。写真の右に「私って看護師向いてないのかな」と書かれています

参加者の中村さんの感想です。看護師として働くなかで、「私って看護師向いてないのかな」と不安を感じていました。上司も温かくフォローしてくれるのにモヤモヤが解消されず、どうにかしたくてhelpwellに参加しました。同じ対人支援という立場の方に話を聞いてもらう中で、「誰の役にも立てていないのでは」という深刻な悩みがあったと気付きました。また、他の参加者から「できないことばかりに目を向けなくても大丈夫だよ」と言葉をもらって気持ちが軽くなり、素直な気持ちに気がついてモヤモヤが解消されていきました。helpwellへの参加を通して今では、支援者としての自分を好きでいられるようになりました!

ケアの場の参加者の紹介です。写真は40代の就労支援の支援員・井伊さん。写真の右に「精神的な疲労が取れず、辛い時期があった」と書かれています

参加者の井伊さんの感想です。現在就労支援員として働いて約2年ですが、最初の頃、慣れない業務に精神的な疲労が取れず、つらい時期がありました。これは今までの仕事と違うぞ、自分をきちんとケアしないと体調を壊すかもしれないと直感的に感じました。自分でもセルフケアで銭湯や音楽鑑賞、親友と食事、自然散策等を実践していましたが、休息で体の疲労は取れましたが、精神的な疲労が取れませんでした。人手不足、事務量が多い、マルチタスクが求められる等大変なことが多く、自分は就労支援員に向いていないのかなと感じることもありました。そんな現実を何とか変えたいと思い、helpwellワークショップへ参加いたしました。自分の本音をほかの参加者さんに聴いてもらい、癒やされました。ワークショップを通して、感情の裏には自分が大切にしたいことや価値観があると学び、参加者の皆さんからのフィードバックで、自分では気づかなかった視点や捉え方に気づきました。それによって精神的な疲労も徐々に軽減されていきました。helpwellへの参加を通して、自分の大切にしたいこと・強み・経験をいかして今自分にできることをやっていこうと、支援員としての意義や誇りを取り戻しました。また自分自身を大切にできるようになり、他者を尊重する気持ちもさらに深まりました。ワークショップの時間だけでなく、職場でも自分の本音を伝えられるようになったことは、大きな変化です



3.支援者ケアが届く未来

次に、支援者ケアの定義と、未来を書いていきます。

ここでの支援者とは、病、障がい、老いや喪失なども含め、 人のさまざまなプロセスに 意志をもち、いのちと共にあろうとする全ての人

ここでのケアとは、共にあろうとする中で起きる 葛藤ともがきとただ共にいること。 心からのリスペクトを贈ること。


私たちの指す支援者には、今回プロジェクトで届ける「支援職」以外の方も含まれます。

家族介護にあたる方(ビジネスケアラー、ヤングケアラー…)、子育てをする親、きょうだい児をはじめとした方…など、誰かを支え寄り添う人々は社会に多く存在しています

2030年には、仕事と介護を両立するビジネスケアラーは約318万人になる見込み(厚生労働省)と言われており、これから多くの人が「誰かをケアするとき、ケアが受けられない」課題に直面する可能性があります。

helpwellは、今回のプロジェクトを通し、まずは専門職へのケア需要を高めるため、ケアを受けてもらう機会を提供します。

私たちは【支え合うすべての人々に、癒しと尊重が広がる未来】を提案します。1~5年の間に、支援職へのケアの需要が高まった社会を考えています。具体的には、支援職全体でケアを受ける人口が増加する、それにより課題認識が高まる、ケア需要の増加が起きる。この3つを考えています。10年以内に、支援職境域としてケアを受ける学びのある社会を考えており、全ての支援職資格取得課程で学習できること、組織内の研修プログラムの導入や自治体での導入の活発化を目指しています。10年後以降は、広義の支援者もケアを受けやすい社会を考えており、ケアラーや保護者など職につかない支援者にもケアが広がることや、支援職にとってケアを受けることが常識になっており、ケアを受けやすい環境になることを目指しています


私たちが提案する支援者ケアが広がれば、支援者がもっと自分らしく、そして心から他者に寄り添える社会が実現する。それが、最終的には支え合い、安心した社会へと繋がっていく。

helpwellは、このような支援者を「すべての人にとって安心できる社会」を作る大切な担い手と捉え、サポートをしていきます。


4. このプロジェクトで実現したいこと

そのような未来を見据え、本プロジェクトでは、これまで11地域で行ってきた対人支援職に向けたケアの場を47都道府県へ広げることにしました。左半分が写真、右半分が文字の構成となっています。写真は、とあるケアワークショップの様子。4人がテーブルを囲んで着席して、話し合っています。右半分は、『現在11地域(京都・東京・滋賀・大阪・愛知・兵庫・福岡・千葉・宮城・岩手・栃木)で、ケアの場を開催してきました。このケアの場を、全県(47都道府県)で広げたい!』と書かれています

ありがたいことに、地域での開催の担いたいという声もたくさん届いており既にこの春に+4地域での開催に向け始動しています

クラウドファンディング終了後、2025年の1年間は以下の順番に取り組みを進めたいと考えています。

今後の取り組みや流れの説明です。まずは全県に仲間を増やす、次にケアの場を開催・継続する、その後は支援者ケアを地域に根付かせます。

①47都道府県に支援者ケアを志す仲間を増やす

支援者ケアを地域で広める仲間はすでに11地域へ広まっており、活動を全県を広げることで活動を拡大していきます。

このクラファンページのリターンより、仲間を大募集しています。
支援者ケア・ファシリテーターが集う『47都道府県地域ケアコミュニティ』のメンバー募集という形で募集を行なっています、ぜひご一緒しましょう!

「メンバー募集!支援者ケア・ファシリテーター養成コミュニティ」と書かれている画像です。文字が書かれている背景の画像は、大阪で開かれた場での写真です。

②仲間と共にケアの場を開催・継続する

47都道府県地域ケアコミュニティ』では、開催に向けた企画と広報サポート、ケアの場に関する振り返り会を開催します。
地域で場を主催するメンバーが、より良い支援者ケアを実施できるよう、コミュニティ全体でブラッシュアップをしていきます。

『47都道府県地域ケアコミュニティ』での様子です。今まで開催してきた人が実際に使用しているスライドを見て、これから開催するたちが、自分が開催するときのことを具体的にイメージできるようにします
継続に向けた経済的仕組み

すべての参加費用は無料としており、任意の寄付モデルを採用しています。
「ケア送り」という名前で次の開催に向けて寄付を贈る、恩送りに近いモデルです

休職中など、経済的に参加困難な方にとって開かれた場にしたい目的ではじめましたが、実際の参加者からは寄付によってケアの場への愛着が湧いたという声もあり効果を感じています。


③支援者ケアを文化として地域に根付かせる

ケアの場を継続的に開催することで重要度が高まります。地域全体で支援者ケアに取り組む、モデル地域を増やします。

支援者ケアに取り組む地域を増やすことで、日本全体での支援者ケアの重要性を高めるアプローチを行っていきます。

〈尼崎の事例〉

2024年9~12月、兵庫県尼崎市のNPO法人サニーサイドのコミュニティスペース「hinata」にて、helpwellワークショップを3度実施しました。サニーサイドの児童ホームつくし・施設長の北林さんにもご協力いただき、サニーサイドスタッフの方や地域の対人支援職の方、のべ20名にご参加いただきました。

尼崎でのケアの場で撮影された11人の集合写真があります。画像の上に字が書かれており「支援者ケアワークショップhelpwell@尼崎」とあります

開催後に「職場のみんなでもワークショップをやってみたい」と声が上が、来年度春の社内研修として取り入れていただく予定です。
理事長の松村さん含め、ゆくゆくは『尼崎を支援者ケアの街に』と、ともに構想を進めていただいています!(作戦会議中↓)

3人が写っている写真です。サニーサイドの児童ホームつくし・施設長の北林さん、理事長の松村さん、helpwell代表・櫻田千江里が写っています


5. 応援メッセージ

helpwellのプロジェクトは、多くの方の応援とご協力により成り立っています。
ご協力いただく皆さんに心から感謝です…!

応援メッセージを、NPO伴走支援を行う株式会社YOUI代表取締役の原口唯(はらぐちゆい)さんからいただきました。「NPO支援の取り組みのなかで、看護師の皆さんの過酷な労働環境について知りました。看護師をはじめとする対人支援者の皆さんが抱える疲労や孤独感は、社会全体で見過ごされがちです。helpwellの取り組みは、支援者自身の心と体を守る大切な一歩。支援者のケアが十分でなければ、支えられる人々の安心も続きません。この理解が広がれば、支援が持続可能になり、誰もが安心して助けを求められる社会が生まれるはずです。人を支える人こそ大切にされる社会へ、このプロジェクトを心から応援します!」

応援メッセージを、認定NPO法人D×P(ディーピー)の岩井純一(いわいじゅんいち)さんからいただきました。「一人一人に思いや性格、背景があって、状態や状況が変わっていく中で、誰もが支え支えられ、助け助けられる社会が当たり前になって欲しいと思っています。私自身も10代の頃に大変な状況にいる頃に、本当に様々な支援者の人たちに支えてもらいました。そして大人になって、NPOに関わり、NPOで働いている中で、多くの人の力に、支えになっている支援者の人たちがケアされずに、大変な状況に置かれていたり、しんどい状況にいることを目の当たりにしました。思いを持って取り組んでいくことは本当に大切なことだし、大きなことです。それでも、その人自身の心身の健康や、その人自身にも頼れる人がいて、支えられる関係があることが土台だと思います。そんな支援者の人たちがケアされることが、ケアされていいということが当たり前になっていくための仕組みや流れ、関係を生み出していくことが大切だと思っています。helpwellの思いが、取り組みが広がっていくことで、そのような社会を作っていけると信じています」

応援メッセージを、特定非営利活動法人サニーサイド代表の松村史邦(まつむらしほ)さんからいただきました。「支援は、一方向ではなく、双方向に生まれるものだと思います。支援者の皆さんが心身ともに健やかであることは、支援を受ける方々や社会全体にとっても欠かせません。しかし、日々の業務の中で自分自身のケアが後回しになりがちです。helpwell の取り組みは、支援者同士が支え合い、感情的なケアを届け合う文化を広める、大変意義のある活動です。そして、この活動が社会全体の 「ケアする文化」 づくりに寄与していることに深く共感します。支援者が大切にされることで、より良い支援が生まれ、社会全体が温かく、持続可能なものになっていくと信じています。これまでのクラウドファンディングや全国でのワークショップ開催、研究活動など、具体的なアクションに心から敬意を表します。支援者のケアを 「常識」 に。そして、社会全体が 「支え合い、ケアし合う文化」 を育む未来へ。この素晴らしいビジョンが、より多くの方に届きますように。一緒に支援の輪を広げていきましょう!」

応援メッセージを、ちいさな対話の場あわいろや「野川のえんがわこまち」理事の石川歩(いしかわあゆむ)さんからいただきました。「誰かをいたわるあなたも、大切にいたわられる存在。そんな世界を描きたい。誰かのことを想おうとするひとりひとりの、自分のことが後回しになってしまうやさしさも、答えがないかかわりを模索し続けるつよさも、頑張りきれないともがく美しさも、社会みんなでハグしたい。そんな愛が誰かの生を、そっとあたためてくれている。ひとがひとを想うということのちからを、信じたい。だからこそ、そんな誰かを大切にしようともがくひとりひとりにも、あたたかな光が届くように。あたたかな光をまとって、その愛が広がっていくように。そんな世界を、皆さんと一緒に描いていきたいです」

応援メッセージを、ケアマネージャーで、子どもたちの居場所づくり駄菓子屋の千田理子(せんださとこ)さんからいただきました。「ケアマネージャーです。介護保険が始まった2000年。介護の仕事をする中で、消耗していく自分がいることに気が付きました。そこで起こった疑問は「ケアする私がなぜケアされる機会がないのだろう」ということ。でもどうすることもできずにあっという間に24年が過ぎようとしていました。そこで出会ったのがhelpwell。今も大きなストレスを抱えたまま仕事を続ける仲間がたくさんいます。人の役に立ちたいと始めた仕事がいつまでも楽しく続けられるようになることを願っています。」

6. スケジュール

クラウドファンディング後のスケジュールについて、お伝えします。2025年3月より、支援者ケアイベント開催者募集。2025年4月13日、クラウドファンディング終了。2025年4~6月、47都道府県地域ケアコミュニティ実施。2025年7月より、47都道府県地域での開催(ケアの場の開催)。2026年3月、成果発表会の予定です。

2025年3月 支援者ケアイベント開催者を募集
4月13日 クラウドファンディング終了
4〜6月 支援者ケアに関する学びと場づくり講座の実施
7月〜 47都道府県地域での開催
10月まで 随時リターン発送
2026年3月 成果発表会(予定)

7. 資金の使い道

資金の使い道を5つ紹介します。1つ目。開催のための交通費が100万円。2つ目。人件費が200万円。3つ目。ケアの場の場所代が100万円。4つ目。広報費が20万円。5つ目。47都道府県地域支援者ケアコミュニティ研修費が80万円。合わせて500万円です

資金の使い道――目標金額の内訳、具体的な資金の使い道

  • 100回分(50ヶ所×2回分)での開催目標

    ・ケアの場の場所代 100万円:主催者の職場や市民会館などが会場になることが多いです。
    ・開催のための交通費 100万円:それぞれの地域の主催者が会場まで行く交通費です。
    ・広報費用(チラシ代など) 20万円:開催に向け広報用チラシを作成します。
    ・開催企画・開催研修の開発費用 80万円:開催者を5名程度のチームでサポートします。
    ・人件費 200万円:1年間かけて全県へ支援者ケアを届け、次年度以降も地域に根ざした活動になるよう全プロジェクトをマネジメントします。

合計500万円

【リターンについて】

3列に区切られた表があります。左から種類、金額、リターン内容が簡潔にまとめられています。リターンは金額で8種類に分かれています。1つ目。helpwellを全力応援!5,000円。活動報告メールをお送りします!2つ目。helpwellを全力応援!10,000円。活動報告メールのお送りと、2026年3月予定の成果発表会へのご招待です。3つ目。支援者ケアの街を 1つ増やす。30,000円。2026年3月予定の成果発表会へのご招待と、成果発表会にてサポーターとして個人名の掲載権利があります。4つ目。支援者ケアの街を2つ増やす。60,000円。2026年3月予定の成果発表会へご招待と、成果発表会にてサポーターとして個人名の掲載権利があります。5つ目。支援者ケアの場の開催者になる!20,000円。『47都道府県地域ケアコミュニティ』への参加権利です。また、2026年3月予定の成果発表会へのご招待もあります。6つ目。企業名の掲載。30,000円。helpwellの公式ホームページに、協賛として企業名を掲載します。7つ目。企業名とロゴの掲載。50,000円。helpwellの公式ホームページに、協賛として企業名とロゴを掲載します。8つ目。企業名とロゴの掲載、協賛企業の紹介。100,000円。helpwellの公式ホームページに、協賛として企業名とロゴを掲載します。さらに、全国で開催するケアの場にて、協賛企業としてご紹介します。

協賛企業の紹介です。株式会社Minashia(ミナシア)様。ARUKUKI(アルクキ)株式会社様。一般社団法人まなびぱれっと様。

募集方式について本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も計画を実行し、リターンをお届けします。


helpwell代表・櫻田千江里(さくらだちえり)から、プロジェクトへの想いをお話しします

私自身はもともと、放課後等デイサービスや小学校にて子ども支援に携わってきました。子どもと関わることはとても好きで癒されるし、学びもおもしろく、仕事はとても向いているように感じていました。

しかし「自分自身含めた対人支援職を尊重し大切にすること」と「支援やケアを届け続ける」バランスが崩れていることに気がつき、とても虚しい感覚に襲われ子どもに関わることができなくなってしまいました

子どもにまっすぐ向き合いたい想いで働いていた私は、本当の意味で人を助けたり支援をしたりすることなんてできてないんじゃないか、と考えてしまい、好きで情熱を注いでいた仕事を味気なく感じてしまいました。

仕事を続けよう、と思いながらも気力はわかず、コーチングやカウンセリングを受けながら自分自身に向き合い続けました。

向き合い続けながら、多くの人が似た状況を経験していることを知りました。気づいてしまった以上、何かできることをしてみたい。

そんな中たどり着いた答えがケアの場を届けながら自分自身も癒していくという、helpwellの開催でした。

ケアの場の開催を通して、私自身も自分へケアを向けることを本当にたくさん学びました。

helpwellを通して得た一番のギフトは、過去の私は良い支援やケアをできていない部分もあったけれど、その時の私は精一杯に人に向き合い、子どもに関わることができていた、それでじゅうぶんなんだ、という気づきでした

helpwellでは、このようなひたむきに真っ直ぐ人と関わりたい対人支援職に、ケアの場を広げる機会にしたいと思っています。

過去に私と似た経験をした方、またはそんな人にケアの場を届けたいと思う方、ぜひ応援・ご協力をお願いします!

8.さいごに

誰かを助ける人こそ安心して生きられる社会を選びたい

私たちが目指しているのは、よりよい支援が増える環境です。そのために、対人支援職が安心して自分を大切にできる仕組みを作りたいと考えています。

helpwell含めた対人支援職のケアの活動が活発化することで、どんな命も大切に社会に含まれ、ともに生きる社会をつくる。
そんな基盤となる可能性を秘めた「支援者ケア」のプロジェクトをともに育ててくれませんか?

『支援者ケアを、常識に』


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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  • NPO法人helpwell副理事の小林です!11/2より支援者ケアファシリテーター養成講座の2期がスタートしました!!!新しいメンバーと共に、全国に「支援者ケアの場」を広げるために学び、実践を続けています!!!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー今回はそんな養成講座の取り組みの一つである「インプットDAY」に関するご案内です。対人支援職のための相互ケア〜NVC(共感コミュニケーション)をまなぶ〜◆開催概要【日時】2025年12月17日(水)20:00〜22:00【開催方法】オンライン(Zoom)【参加費】3,000円 お申し込み後、Zoomリンクをメールにてお送りします。「支える役割」から、「共に支え合う関係」へ。相互ケアの実践を通して、現場に持ち帰れるエッセンスを学ぶ時間。 このような方におすすめです・医療・福祉・教育・介護・保育・NPOなどで人を支援する職に従事される方・これから支援者ケアの活動を始めたい方や、職場や地域で相互ケアを実践してみたい方・心の不調を抱える同僚や関係者への関わり方に悩み、よりよいサポートの方法を模索している方・支援者自身の願いや健康も大切にし、無理なく心地よく働き続けたいと願っている方◆講師紹介石黒 燈 さん(NVCファシリテーター)東京農工大学 地域生態システム学科卒。NPO法人自然環境復元協会にて、農山村エリアの関係人口を創出する地域の暮らし体験プログラムの構築に携わる。「人と人との間にも、もりのような関係性を」をテーマに、対話型ワークショップや、五感と身体感覚を重視した森林浴プログラムを開催。現在は、地域の事業者や団体と連携し、屋久島で環境再生を体感するツアーの実施や、長期滞在型の宿兼シェアハウスの運営などを行っている。アーカイブ配信も行うので、ぜひ興味のある方はご参加ください!イベントページはこちら↓https://online004.peatix.com/view もっと見る
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  • 本プロジェクトへご支援くださった皆様へ以前、お知らせしたファシリテーター養成講座の2期の募集が残り1週間となりましたので、再度お知らせさせていただきます!ーーーーーーーーーーーーーーーーお世話になります。クラウドファンディングへご支援いただき本当にありがとうございました!NPO法人helpwellは「3年後に全国175地域に支援者ケアの場を」という目標を掲げています。今年度はその中の「35地域」に広げたいと思っております。ぜひ全国に「支援者ケア」を広げる仲間になってください!講師陣の講座のみに参加できる「インプットデイ」のプランもあるのでそちらもぜひチェックしてください!一部、講師陣を紹介↓ご興味ある方は、以下が詳細ページとなっておりますのでご確認ください☺https://note.com/helpwell/n/nd24e6b5b1be1今後も支援者ケアに溢れた社会を目指し、活動を続けて参ります。よろしくお願いいたします。NPO法人helpwell 代表理事 櫻田千江里 もっと見る

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