電気不要の奇跡素材グラフェン寝袋&コットで1ランク上のアウトドア生活に

過去のクラファンでも大好評!非常時も快適、電気毛布のような暖かさ。『奇跡の素材』グラフェンの寝袋。今回はコットとのセットで販売開始いたします!

現在の支援総額

150,000

150%

目標金額は100,000円

支援者数

5

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/04/07に募集を開始し、 5人の支援により 150,000円の資金を集め、 2025/05/31に募集を終了しました

電気不要の奇跡素材グラフェン寝袋&コットで1ランク上のアウトドア生活に

現在の支援総額

150,000

150%達成

終了

目標金額100,000

支援者数5

このプロジェクトは、2025/04/07に募集を開始し、 5人の支援により 150,000円の資金を集め、 2025/05/31に募集を終了しました

過去のクラファンでも大好評!非常時も快適、電気毛布のような暖かさ。『奇跡の素材』グラフェンの寝袋。今回はコットとのセットで販売開始いたします!

スポーツクラファンを専門サポート付きで始めよう!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

前回のプロジェクト

以前行ったクラウドファンディングで目標達成率1251%を記録した人気商品。
今回は新商品とセットでCAMPFIRE限定価格で販売開始いたします!

※お客様にお届けする完成品にはロゴが入ります




グラフェン素材の寝袋に足りないこれが欲しい!

キャンプやテント泊だけでなく、近年の災害の影響で、車中泊、防災用品や急な来客に備える方もたくさんいらっしゃいます。アウトドアブームによって寝袋がとても身近な存在になり、落ち着いてきた今日この頃。
寝袋で寝てみたことのある方も増えたのではないでしょうか?
そんな中で、寝袋で寝ることのデメリットとして寒かったことや利便性が挙げられます。
隙間風が入ってなかなか寝付けなかったり、夜中に寒くて目が覚めてしまったり、お手入れの際に広げたら、頭の部分だけ飛び出てしまって干しにくかったり。

そんなデメリットを克服した新商品をぜひお試しください!




「毎日使う寝具の臭いが気になる...」

フードの着脱可能な寝袋に至った経緯は、2024年元旦に起こった能登半島地震でした。

能登半島地震で長期にわたる避難所生活を送った方が、水道などの制限で洗濯や入浴が満足にできず、毎日使う布団や寝袋が干せない中で特に地肌の当たる枕部分の臭いが気になったという話をお聞きし、特に女性の中には乾燥対策でクリーム等を塗るので、汚れや臭い、衛生面が気になるというお声もあったため、何かいい対策ができないかと思いこのプロジェクトを立ち上げました。

市場を見ていると、真冬に使える分厚い寝袋の中で枕部分だけ洗えるものがないことに気づき、枕部分の着脱可能な寝袋を作ることを決意しました。


グラフェン寝袋のふかふか生地をクッション代わりにしたり、洗濯の際は別々にして干しやすくすることで利便性が大幅にアップ⤴!


メリットとして
・災害時の制限がある中でも水道などで部分的な洗濯が可能 !
・ふかふかなのでアウトドアでも椅子などのクッション代わりに使用可能!
・フードを外してかけ布団に!
・フードを外して枕の位置を調整可能!

災害時にもアウトドアにも便利な寝袋になりました。


自然を満喫したキャンプや災害時に停電してしまった時などの電源が確保できない場合、モバイルバッテリーや充電式で保温する寝具は温まりません。
『 GRAPHENE 』は自身の体温で発熱するので電源や燃料が不要。
突然の災害や大雪で立ち往生した車中泊、冬の停電など、いざというときの頼りになる相棒になります。
また燃料や電力を必要としないのでエコにつながり、電気代などの節約にもなります。


しっかりとした睡眠に寒さは大敵。
災害時はもちろん、来客時にも使える前もってきちんと準備しておきたい寝袋です。。


グラフェンのすごいところは?

グラフェンの厚さは1ナノ(ナノは10億分の1)メートル程度と極めて薄く、軽くてしなやか、そして透明です。
ダイヤモンド並みの強度を持ちながら柔軟に折り曲げることができ、電気の伝導率は銀より高く、熱の伝導率は銅の10倍くらいです。

グラフェンの熱伝導率の高さは、人の肌から出ている遠赤外線を吸収してどれだけ再放射したかによります。
積分分光放射率を測って放射率が高ければ高いほど吸収したものを再放射するという仕組みです。

つまり熱を吸収してさらに保温するということです。

ノーベル物理学賞も取得したグラフェンという素材は、炭素原子を六角形に並べ、原子ひとつ分という極めて薄いシート状の素材のこと。
電気伝導度が非常に高く、熱伝導度はどんな物質よりも高く熱を伝えやすいという性質や、引っ張り強度が非常に強いという面もあります。
今回、そんな多岐にわたる分野で大きな注目を集めている素材と中綿「マイクロプリマ」と掛け合わた素材でいくつかの試作を経て完成にいたりました。

ダウンにも劣らない暖かさを誇る「マイクロプリマ」に、熱伝導率の良い「グラフェン」を配合。相乗効果で、発熱体である体温を吸収反射しさらに暖かさを持続させます。


人工ダウン『マイクロプリマ』とは
水鳥が持つ羽毛の繊維構造を人工的に再現し、 保温力・柔らかさ・軽さを実現しました。
超微細のマイクロファイバー構造が寝袋内部にしっかりと「動かない空気の層」を作るので温もりを逃さず暖かくお使いいただけます。


繊維がひも状になっているので、破れてもダウンのように中身が出てきません。
もちろん毛抜きも無しです。



中綿たっぷりでふわふわなので、まるでベッドで包まっているような寝心地。
朝までしっかりと快眠できます。


(※他社中価格帯製品の寝袋との比較)同じグラム数で見てみると、他社の寝袋、羽毛ダウンの寝袋、マイクロプリマでどれだけマイクロプリマがふっくらしているかわかります。

ひと握りでこんなに膨らみます!

(※他社中価格帯製品の寝袋との比較)


他社の寝袋、羽毛ダウンの寝袋、マイクロプリマそれぞれの繊維を150倍に拡大して比較した写真です。
マイクロプリマは超微細のマイクロファイバー構造がしっかりと絡み合っているのがわかります。


他社と比較して...
他社の寝袋が1200~1300gの中綿量に対し、グラフェン寝袋は1800gと圧倒的な多さ!


ダウン(羽毛)の温もりを再現した「人工ダウン素材」はジャケットなどに使われていますが、当社は動物愛護の観点から、地球にも優しく人や動物にもできるだけ負担をかけない取り組みを目指しています。
水鳥など、生き物の羽毛を使用したダウンではなく、マイクロプリマへ。
ダウンに勝るとも劣らない温かさを実現した人工ダウンが、マイクロプリマです。


天然ダウンは皮膚の弱い方には適さないことがあります。
『GRAPHENE 』は動物性タンパク質を含まないため、そういった心配やトラブルが少ない素材です。

中生地のポリエステルにも20%のグラフェンを配合し、さらなる暖かさを実現しています。
中綿・中生地の肌に触れる部分のダブルでの保温効果が期待できます。
体温で温めるから電源や火を使わず、“安心安全” 快適な暖かさが持続します!


表生地に採用した240TAFFETAは長繊維で高密度。
繊維の目が細かくバランス良くおられているので全ての耐久性が上がります。
水に強く丈夫なため雨風を通しにくく、内部の温もりを外に逃がすことがありません。
手触りは、よりしなやかで快適な使い心地。ガサガサと生地同士が擦れる音も激減しました。


首周りから体温が首元から逃げないようにするネックバッフル、ファスナーの内側にぐるりとドラフトカバーをつけました!
どちらも中綿が入って7cmの長さ。
ネックバッフルには面ファスナー + ドローコードがついており、顔面の露出を減らすとともにネックウォーマーをしているかのような暖かさ。

首元からのすきま風を防ぎます。
ドラフトカバーは冷たいファスナーが体に接するのを防ぎ、中の熱を逃さず冷気侵入を防ぐことができます。

ネックバッフルはドローコードを閉めれば首元の冷気をしっかりと遮断できます。
体に合わせてフィット!


ダブルファスナーは外からも中からも寝袋を開閉することができ、就寝中に温度調節したい時に便利です。


足元ファスナー付きなのでお顔側、足元側のどちらからでも開閉できます。暑い時に足を出したり、お腹周りだけはだけないようにファスナーで閉じておくことも可能です。

ハンガーループは平らにして干すスペースがない時などに吊るして干せるようになっています。
他にもケータイがすっぽり入る内ポケットや、枕を取り外すと掛け布団にしたり複数連結することも可能です。

『GRAPHENE 』のclo値から算出した快適使用温度は-14℃対応となっております。
ここに寝られる方の体温が加わり、更なる暖かさを寝袋の中に閉じ込めてくれます。

アウトドアフィールドは断熱材で覆われた家と違い、眠る時の外気温が季節や天候にも大きく変化するため、睡眠時の周辺場所の最低気温を確認することをお勧めします。

※あくまで綿量に対しての自社基準になりますのでご了承ください。
※限界使用温度はあくまで6時間の睡眠ができる温度の目安であり、場合によっては健康上の問題が発生する恐れがあるためこの温度帯での使用を推奨するものではないことをご了承ください。





天然ダウンは洗うために専用の洗剤を使ったりクリーニングに出したりと、お手入れに手間がかかりますが、『GRAPHENE』は一般的なポリエステル製品と同じように洗濯機で丸洗いすることができます(とてもふっくらしているので、容量の大きめな洗濯機をご使用ください)。
洗濯機に入れる際はクルクルと巻いた状態で入れ、手洗い・通常コースでお洗濯いただけます。
乾かす際はなるべく平らにし、形を整えてしっかり乾燥させてください。
※コインランドリーなどでの高温乾燥はお避けください。
※乾燥機は中綿が縮みますのでご使用いただけません。




カラーは人気のブラック。
収納袋には収納口にV字カットを入れ、少しでも収納しやすく工夫しています。


※お客様にお届けする完成品にはロゴが入りますのであらかじめご了承ください。

寝袋サイズ:225*80(ネックバッフル114㎝)
袋サイズ:50*28
重量:2700g(中綿1800g)

中生地は縫い目が細かく入っているので、足に中生地がまとわりつき不快になることはありません。
封筒型の特徴であるフルオープンが可能なので、暑い時期などは敷布団やマットとしてお使いいただくこともできます。


本プロジェクト限定のセット商品

キャンプで「快適に気持ちよく寝れない」を解決するためにはどうしたらいいのか。 
快適に眠れるコットはどういうコットなのか。実際に寝てみて改良を重ねて完成したワイドコットをご紹介いたします!

アウトドアでもきちんと快適に眠れる寝心地を追求したい。
せっかく楽しみにしていた予定を、寝心地の悪さで台無しにはしたくないですよね。
コットで眠られる方は多いと思いますが、寝返りを打とうものなら落ちそうになったり、少し動くだけでギシギシ音で寝不足気味・・なんてことも。
動けないと身体の痛みにもつながってしまいます。




頑丈なアルミフレームを採用することで、耐荷重225kgの強度を実現。
張りの強いベッドシートは、寝転がっても沈み込むことなく身体をしっかりと支えます。
また、コットは椅子としても使える便利アイテム。
タフな構造で家族みんなで吸われます。
※上記値は静止荷重の値であり、急激な力が加わる耐荷重の値ではございません。


ワイドサイズなのに重さはたったの3.0kg(収納袋を含む)。片手でもラクラク持ち運べます。


アウトドア用品の用途はどんどん広がってきています。
特に多いのは防災対策として準備される方。
近年の予測的不安から、飲料水や救急用品と同じくコットや寝袋を必須にしている方が増えています。



今回はCAMPFIRE限定の早割大特価セットをご用意させていただきました。
この機会に是非、当社の商品をお試しください!




このプロジェクトで取り扱うリターン品はOEM生産です。

お客様に寄り添って、アニマルフリーで地球にやさしい商品を

最後までご覧いただき誠にありがとうございます。
株式会社ダイニングプラスと申します。

私たちはより良い製品を作り出すこと目指して日々努めております。今回新開発いたしました、奇跡の新素材「グラフェン」と動物由来の素材を使わない“アニマルフリー”の人工ダウン「マイクロプリマ」を使った

“フード取り外し可能寝袋”

をご紹介させていただきます。
今まで培ってきた経験を活かし、便利で高品質な商品をお客様に寄り添いながらお届けいたします。
どうぞよろしくお願いいたします。


【スケジュール】
5月下旬 クラウドファンディング終了
7月下旬  リターン発送開始
8月初旬  リターン発送完了予定


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

もっと見る
  • 皆さんのおかげで初日に目標金額の10万円は達成できました。当初は真冬のキャンプ用に開発したこの寝袋も災害の対策にも多くの支援をいただいております。備えあれば憂いなしの寝袋は是非ご用意ください。 もっと見る

コメント

もっと見る

投稿するには ログイン が必要です。

プロジェクトオーナーの承認後に掲載されます。承認された内容を削除することはできません。


同じカテゴリーの人気プロジェクト

あなたにおすすめのプロジェクト

新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!