まにわの猫たちの未来を支えるTNRプロジェクト

私たちは真庭で活動するNPO法人まにわアニマルフレンドリーです。猫問題は表面に出てきにくいのですが実は野良猫を救いたい方々と野良猫を問題視する方々が共生するのは簡単ではありません。野良猫を捕獲して不妊手術(TNR)をすることが野良猫による地域課題の解決の早道です。蛇口を締めていきましょう!

現在の支援総額

1,324,000

165%

目標金額は800,000円

支援者数

179

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/05/01に募集を開始し、 179人の支援により 1,324,000円の資金を集め、 2025/06/30に募集を終了しました

まにわの猫たちの未来を支えるTNRプロジェクト

現在の支援総額

1,324,000

165%達成

終了

目標金額800,000

支援者数179

このプロジェクトは、2025/05/01に募集を開始し、 179人の支援により 1,324,000円の資金を集め、 2025/06/30に募集を終了しました

私たちは真庭で活動するNPO法人まにわアニマルフレンドリーです。猫問題は表面に出てきにくいのですが実は野良猫を救いたい方々と野良猫を問題視する方々が共生するのは簡単ではありません。野良猫を捕獲して不妊手術(TNR)をすることが野良猫による地域課題の解決の早道です。蛇口を締めていきましょう!

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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 ご支援いただきました皆さまへこの度のクラウドファンディングでは大変お世話になりありがとうございました。たくさんのお声がけやエールをいただきまして、ほんとうに百人力でした。TNRは野良猫の餌やりさんにとれば必ずセットとご理解いただきたいです。野良猫なんだからTNRなんて勿体無いと放置しているうちに仔猫が産まれて…川に流したよと平気で話す方もいて仰天することもありました。ものすごく悔しかったです。これをきっかけに野良猫を笑顔にするのもだいじですが、そもそも小さな命をどう捉えるのかをものすごく考えました。TNRはもちろんですがあらためて啓発活動にも力を入れてまいります。野良猫のお困りごとがありましたら遠慮なくご連絡お待ちしています。また着手した活動は随時ご報告してまいります。お礼状も今月中に送付させていただきます。取り急ぎ御礼申し上げます。 令和7年7月1日     NPO法人まにわアニマルフレンドリー           理事長 うわしおひろこ


5/1より走り続けたクラウドファンディングも残り3日になりました。ただいま160名以上の方々よりご支援をいただいています。ご支援はもちろん大変ありがたいのですが…何より心強いのは160名以上の皆さんはこれからきっと野良猫が気になるようになるってことなんです。仲間になってくださってありがとうございます。小さな命ですが短い命ですが…だからこそキラキラ輝いて生きてほしい。楽しい猫生を過ごしてほしいと思います。たかが野良猫って言葉を聞くと悲しくなります。たどれば人が捨てたところからスタートです。大風呂敷は開きません。小さな活動ではありますが…まにわの野良猫の命を考えていきましょう!笑顔の野良猫を増やしてまいりましょー。あと3日,頑張ります!


 ついにこのプロジェクトも残りが2週間になり、おかげさまでセカンドゴールも見えてきました。ご支援いただいた皆さまには感謝がいっぱいです。ありがとうございます。クラウドファンディング実施中にはSNSやリアルでご支援の呼びかけやTNR実施。野良猫についてご相談もいただき…命の尊厳について考えることがたいへん多かったです。TNRをしていない猫たちがともに過ごせば…妊娠するのは当たり前なのに…不妊手術までする余裕がないとか野良猫にもったいないとか放置した結果、仔猫が産まれます。どうしたらいいかと相談してくる人はまだマシで、驚くのは産まれたばかりの仔猫を川に流したと言う方がいました。鳥肌が立ち,涙が溢れました。いたたまれないです。こんな残虐なことを命と思わず当たり前にしてしまう人を失くしたいです。放置した結果,産まれた仔猫に罪はありますか?皆さんと不妊手術の大切さや命について考えていきたいです。命に上も下もありません。まにわの野良猫を笑顔にしたい!はだいじなポリシーですが…その前にまにわの野良猫の命を考えていきたいです。残りの2週間もよろしくお願いいたします。


 わたしたちのクラウドファンディングにご支援やエールをいただきましてありがとうございます、元気100倍です。セカンドゴールを目指したことで…日々ドキドキハラハラなんですが、TNR前の野良猫の一時預かりシェルターを作るという目的のためですので…なんとか成功させたいと祈るばかりです。土曜日には山陽新聞さんが活動やクラウドファンディングを紹介くださいました。記事を読んで…野良猫のご相談を各エリアから数件いただきました。他地区の方にはアドバイスやTNRの方法など対応させていただきます。電話の中には仔猫を川に流したよと平気で言う年配者の方に恥ずかしながら感情を抑えることができませんでした。こんな悪しき風習を失くすためにもわたしたちはTNRの重要性を啓発していきます。            うわしおひろこ


6月に入り…あと1ヶ月を切ってほんとドキドキの毎日です。ご支援いただきました皆さんありがとうございます。よくよく考えて1000円のご支援をいただいた一歩をとてもありがたいと感じています。わたしたちのプロジェクトは"まにわの野良猫を笑顔にしたい"なんですが…1000円投じていただいた皆さまは,ありがたいことに私たちの活動に参加いただいた仲間だと勝手に思っています。野良猫がうろうろしていたら気になったり、痩せている野良猫を見かけたら…あれ?って心配になったり、餌やりさんを見かけたら不妊手術が済んでいるか気になりだしたり…。まにわ中で1000円の仲間が増えて行くのが大変ありがたいです。6月30日までお知りあいにぜひぜひお声がけよろしくお願いいたします!セカンドゴールを成功させて一時預かりするためのシェルター!必ず作ります。https://camp-fire.jp/projects/832500/view


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