猫たちの未来を支えるクラウドファンディング

昨年から猫の保護活動を始め、職場やボランティアの方宅に保護しています。猫の保護活動をしていると怪我や病気をしている猫がたくさんいます。今までは自費で治療を行っていましたが、物価高等もあり厳しくなってきました。保護猫たちを救うためにも少しでも治療費やご飯代を集めたい。

現在の支援総額

92,500

30%

目標金額は300,000円

支援者数

26

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/04/28に募集を開始し、 26人の支援により 92,500円の資金を集め、 2025/05/31に募集を終了しました

猫たちの未来を支えるクラウドファンディング

現在の支援総額

92,500

30%達成

終了

目標金額300,000

支援者数26

このプロジェクトは、2025/04/28に募集を開始し、 26人の支援により 92,500円の資金を集め、 2025/05/31に募集を終了しました

昨年から猫の保護活動を始め、職場やボランティアの方宅に保護しています。猫の保護活動をしていると怪我や病気をしている猫がたくさんいます。今までは自費で治療を行っていましたが、物価高等もあり厳しくなってきました。保護猫たちを救うためにも少しでも治療費やご飯代を集めたい。

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プロジェクトの実行者について

私たち「スマイル」は、猫の保護活動を行っている小さな団体です。これまで、地域の猫たちが安心して暮らせる環境を作ることを目指し、日々活動してきました。猫たちが幸せに過ごせるように、愛情と情熱を持って取り組んでいます。私たちは、猫たちにとっての「家族」となり、彼らが安心して暮らせる場所を提供することを使命としています。

このプロジェクトで実現したいこと

このプロジェクトでは、怪我や病気を抱える保護猫たちに必要な治療やご飯を提供するための資金を集めることを目指しています。猫たちが健康を取り戻し、幸せに暮らせるように、治療費、ご飯代の一部を賄うためのクラウドファンディングを立ち上げることにしました。多くの猫たちが元気を取り戻し、新しい家族との出会いを果たすことができるよう、皆様のご支援をお願いしたいと思っています。

プロジェクト立ち上げの背景

猫の保護活動を続ける中で、飼育崩壊、怪我や病気を抱える猫たちの数が増えていることに直面しています。これまでは自費で治療やお世話を行ってきましたが、物価高騰や経済状況の変化により、資金が厳しくなってきました。私たちにとって、猫たちの命を救うことは最優先事項であり、そのための治療費、ご飯代を少しでも集めることができればと考え、このプロジェクトを立ち上げることにしました。猫たちの命を守るために、皆様の温かいご支援が必要です。

これまでの活動と準備状況

私たちはこれまで、地域で数多くの猫たちを保護し、里親探しを行ってきました。多くの方々の協力のもと、猫たちは新しい家族のもとで幸せに暮らしています。しかし、特に治療が必要な猫たちに対しては、経済的な負担が大きくなっています。そこで、クラウドファンディングを通じて治療費を集めるための準備を進めてまいりました。治療に必要な設備や医療機関との連携も整えており、皆様のご支援をいただければ、さらに多くの猫たちを助けることができます。

リターンについて

感謝の気持ちを込めてお礼のメッセージをお送り致します。

活動報告をさせて頂きます。

リターンは全てのプラン同じ内容になります。



スケジュール

現在も活動していますが、集めた支援金は5月以降を目処に野良猫の病院代、ワクチン接種避妊/去勢手術などに使用していきたいと考えています。

5月末 クラウドファンディング終了

6月 リターン発送


最後に

私たちの活動を支えてくださる皆様の存在が、猫たちにとっての大きな救いとなっています。皆様のご支援があれば、もっと多くの猫たちを救うことができます。猫たちの健やかな未来を共に築くために、どうかご協力をお願いいたします。このプロジェクトを通じて、猫たちの命を守る活動を続けていきたいと考えています。皆様の温かいご支援を心よりお待ちしております。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 保護猫、地域猫のご飯代や治療費に使わせて頂きます。

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

もっと見る
  • ご支援頂いた皆様へ

    2025/06/01 18:45
    こちらの活動報告は支援者限定の公開です。
  • 兄弟みたいに

    2025/05/31 10:07
    それぞれ別々の場所で保護したのですが、兄弟みたいに仲良く遊んでくれています。 もっと見る
  • 救急病院へ

    2025/05/31 09:40
    この前保護した子猫の状態が悪いと、ボランティアの方から連絡がありました。その時はもう夜だったので、近くの動物病院は開いておらず、隣の県の救急病院へ。先生から点滴等の治療を数時間していただき、帰宅しました。その後は少しずつ元気になりご飯を食べられるまでに回復しました。 もっと見る

コメント

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