【ロックとゲームによる共闘イノベーション】まだ見ぬ境地を目指して

現在の支援総額

56,000

1%

目標金額は3,500,000円

支援者数

8

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/04/18に募集を開始し、 8人の支援により 56,000円の資金を集め、 2025/05/30に募集を終了しました

【ロックとゲームによる共闘イノベーション】まだ見ぬ境地を目指して

現在の支援総額

56,000

1%達成

終了

目標金額3,500,000

支援者数8

このプロジェクトは、2025/04/18に募集を開始し、 8人の支援により 56,000円の資金を集め、 2025/05/30に募集を終了しました

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プロジェクトの実行者について

マスターソードクロウ株式会社はゲームソフトウェア制作会社とのライセンス契約締結を念頭に令和6年5月に設立された音楽レーベル法人です。

プロジェクトの目的

マスターソードクロウ株式会社代表率いる所属ロックバンド「I am zero」による
オリジナル楽曲、また同曲の8ビットサウンドアレンジバージョン含むミニアルバムの全国リリース 
を目的とします

ロックミュージック】と【ゲームミュージック】を弊社なりの切り口で一つの作品に昇華し、新しいエンターテインメントをお届けします。

これまでの歩み

これまで音楽番組のテーマ曲起用や各地でのライブツアー、さらには有名アーティストとの共演等多彩な実績を積み重ねてまいりました。
2017年には一ヶ月間東京に泊まり込み、25本もの連続ライブを成功させ一躍全国的な注目を集める存在となりました。
2019年には鹿児島から東京へ拠点を移し、以降関東圏内中心に活動中です。

実績簡略年表
2002年
郷(ギター/ボーカル)を中心に「SANSARA」結成。
2010年
時間を割き携わる人材にしっかり報酬を支払うべきとサポート報酬制に再編。
2015年
シングル『River Side』が音楽番組【STAR DREAMER】のエンディングテーマソングに。
同年12月
沖縄宜野湾で開催されたhide with Spread BeaverベーシストCHIROLYNソロプロジェクトツアーファイナルオープニングアクトに抜擢。
hide with Spread Beaver代表曲「ピンクスパイダー」でCHIROLYN氏と共演を果たす。
2017年
東京での活動を視野に、約ひと月の間に25本の関東圏内のみライブツアー決行。
その間、CHIROLYNと『2017 JAM FES』特別枠で対バン。
同年7月
シングル『Theorem』がエイベックスストリーミング媒体「BIG UP!」にて最高位8位の売り上げを記録。
同媒体内で『気になるバンド』『次代を担うバンド20選』に選出。
2019年
東京へ拠点を移設。
2023年
株式会社BRIDGEと契約し短冊CDの日に8センチCD『PHARMACY』全国リリース。
人気漫画原作者様から激熱レヴューをいただく等大きな反響を呼ぶ。
2023年12月
新宿ANTIKNOCKにてリアルロック配信ライブ『RUSH』開催。
ハンディカメラ1本のみでの長回し撮影配信法、高校生軽音部出演枠設定、日本工学院専門学校の生徒さん制作ショートアニメーションムービー上映、また、CM放映枠を設けるなど前例のない規模で配信。
反響を呼ぶ。
2024年3月
「RUSH」にてCM協賛していただきましたゲーム制作会社BEEP様より企画力を買われBEEP完全タイアップの元『RUSH2』開催。
同社制作中であった「ラジルギ2」発売直前ゲームショウとし開催。
日本の音楽シーンに影響を与え続けるKenKen氏と「ラジルギ2」椎名ムフウ役演じる声優るなっち☆ほしさんをゲストに開催。
同年4月
『RUSH2』で披露したゲーム楽曲カヴァーがキッカケとなり、ゲーム企業とのライセンス契約案浮上。
伴い音楽法人【マスターソードクロウ株式会社】設立。
同年7月
「SANSARA」としての最上レベルに達したと判断、その先を目指すため「I am zero」に改名。

2017東京ツアースケジュール

I am zero
左 : 郷 / ボーカルギター

短冊CD「PHARMACY」


RUSHフライヤー

RUSH 2 フライヤー


リターンについて

ミュージックビデオ出演権リターンをはじめ、CAMPFIREでしか手に入らない限定デザインアルバム、新宿で行われるレコ発ご招待プレミアムチケットリターン等豊富に設定させていただいております。

スケジュール

※目標額に達しなかった場合、またエンジニアのスケジュール等により遅れる場合が有ります。


最後に

この度は最後までご講読いただきありがとうございます。


本プロジェクトは、ロックとゲームの双方からインスピレーションを得た斬新な試みで、シーンに新風を起こすべく計画されたプロジェクトです。
ロックミュージックが以前ほど必要とされなくなった時代に、また、豪華なグラフィックとサウンドがすべてなのか、そんなロックとゲームの本質を問われる時代にふと降り立ったロック&ゲーム共闘プロジェクト。

遠くに置いてきた炎を一緒に取り戻しに行きませんか?

共鳴いただける方いらっしゃいましたらご支援のほどお待ちしております。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

  • レコーディング・ミックス費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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