プロジェクト内容

⚪︎目次
▶︎ 自己紹介: プロジェクトオーナーについて
▶︎ プロジェクトの目的
▶︎ プロジェクトで実現したい目標
▶︎ プロジェクト成功による“ビジョン”
▶︎ プロジェクト立ち上げの背景
▶︎ これまでの活動と取り組み
▶︎ 目指す3つのステップ
▶︎ 応援の方法 – あなたもこの挑戦の一員に!
▶︎ リターンについて
▶︎ 支援金の使い道/実施スケジュール
プロジェクトのオーナーについて
こんにちは! 初めまして! 村上諒(むらかみ りょう)と申します!
僕は2003年生まれの現21歳となります。中学3年生の15歳の時に単身カナダのアイスホッケーアカデミーに移籍し、世界の舞台でプレーする日本人アイスホッケーゴールキーパー(GK)になる為に海外で挑戦し続けています。カナダのアイスホッケーアカデミーを卒業後はアメリカのジュニアリーグでプレーし,昨シーズンは日本人GK初となるNCDC(アメリカジュニアリーグTier 2)出場&初勝利を達成しました。
カナダ,アメリカでは小柄なGKである僕にとっては,常に厳しい競争がありましたが,その中で実力を証明できたことは大きな自信につながりました。日本人GKとしてアイスホッケーでカナダに留学をし,15歳という若くして海外で長期間アイスホッケーGKとしてたくさんの厳しい競争と経験をし,活動している日本人GKは今では僕1人だけです。
日本のGKは、世界に比べて体格的に劣る、練習環境が整っていないなど、様々なハンディキャップを抱えています。しかし、僕は、日本のGKにも、僕のように世界で戦えるポテンシャルがあると信じています。 僕が北米のプロリーグで結果を出すことで、「日本のGKでも、やればできる!」ということを証明したい。そして、次世代のGKたちが、世界を目指すための道を切り開きたい。

プロジェクトの目的
今回のプロジェクトは、海外でのアイスホッケープロリーグに挑戦し,15歳からの海外でのアイスホッケーの経験と将来のキャリアを支えるためのクラウドファンディングを通じ、アイスホッケーの魅力と日本人GKの可能性を広げ,次世代の選手や日本のアイスホッケー界に夢と希望を与え,多くの人に「日本人でも世界で戦える」という証明を応援してもらう事を目的としています!

「アイスホッケーはまだマイナーだから…」
「日本人GKが海外で成功するのは難しい…」
そんな固定観念を壊し、風穴を作るために、このこのプロジェクトを立ち上げました!
世界から見ても、日本のアイスホッケーは確実に進化を遂げています。その背景には、日本のアイスホッケー選手が本気で夢を見てきたからです。
1998年の長野オリンピックをきっかけに、日本のアイスホッケーは大きく前進しました。昨年のオリンピック最終予選では、NHL選手(世界最高峰リーグでプレーしている選手)を多く擁する優勝候補・デンマーク相手にOT(延長戦)まで追い詰めました。
「本当に惜しかった、悔しかった、“あと1歩で“世界のトップレベルと肩を並べられた…」世界のアイスホッケーファンが認めるほどに日本のアイスホッケーは強くなっています。でもその“あと1歩”先に行くためには——
僕たち自身が変わり、一緒に日本のアイスホッケーを次のステージへと進める必要があります。
僕自身これまで海外でプレーした経験を通じて、「実力を証明できる環境に身を置くことの重要性」をより一層強く感じるようになりました。僕は実力を示せる環境に身を置き、試合で結果を残すことを「実力で世界に通用するGKになること」を目標にしています。そのために、どんなに厳しい状況でも逃げずに挑み続け、チャンスを掴める最前線に立つ必要があります。
日本人GKが海外でプレーするということは、前例の少ない挑戦だからこそ「不可能を可能にする姿」で、日本人GKの可能性を広げたい。そう強く思っています。
アイスホッケーに詳しくない方にも,「日本人選手が世界で戦う姿を応援したい」と思っていただけたら嬉しいです。
「日本人GKが世界で戦えることを証明したい」
「日本のアイスホッケーの可能性を広げたい」
その想いに共感してくださる方がいれば、是非,応援をお願いします!
ただし、海外でのプレーを実現するには多額の資金が必要で,個人の力だけでは限界があります。だからこそ今回、クラウドファンディングという形で、皆様のご支援をいただき、夢の実現へと歩みを進めたいと考え、プロジェクトを立ち上げることとなりました。
プロジェクトで実現したい目標
【クラウドファンディングに挑戦する理由】
アイスホッケーは、競技を続けるだけでも多額の資金が必要なスポーツです。遠征費、リンク使用料、トレーニング費用、道具代……そのすべてが自己負担となるため、プレーを継続するには大きな経済的負担があります。これまでも、僕は家族や自分自身の努力でプレーを続けてきましたが、さらに上を目指すには支援が必要です。
日本ではアイスホッケーの認知度がまだ高くなく、競技人口も限られていて、まだまだ発展途上にあります。野球やサッカーのように多くの人がアイスホッケーの試合を観戦し、応援する文化を日本にも根付かせたい。

僕がクラウドファンディングに挑戦する理由は、単にプロ選手として成功したいからではありません。
それ以上に、アイスホッケーを通じて、日本のホッケー界に新しい道を切り開く先駆者として、世界に挑戦する日本人選手の可能性を広げたい。その姿を見せることで、次世代の選手たちに「自分も挑戦できるかもしれない」と思ってもらえるような存在になりたいのです。
「日本人でもアイスホッケーの世界で戦えることを証明したい」という想いがあります。
今の日本では、「海外で活躍するアイスホッケー選手が少ない」ことが、アイスホッケーが“マイナースポーツ”にとどまっている理由のひとつです。
野球の大谷翔平選手、サッカーの久保建英選手のように、世界で活躍する選手の姿は、その競技全体の注目度を高める大きな力になります。
アイスホッケーも同じで僕も、日本人GKとして世界の舞台でプレーすることで、日本アイスホッケーに希望と夢を与えたいと思っており,彼らが同じ夢を追求できる環境を作ることが、このプロジェクトで最も重要な影響を及ぼせるのではないかと思います。
特に若い世代に向けて、「日本人でも世界で戦える」「自分にもチャンスがある」と実感してもらえるような、「海外挑戦」というハードルが高い道のりを具体的な夢の道筋を示したい。
それはこの経験を持つ僕にしかできないことだと思っています。
僕が海外で学んだのは単にアイスホッケーのスキルだけではなく,体験してきた日本人として少数派の環境で必死に食らいついてきた挑戦や、何度も壁にぶつかってきた諦めない精神を育んだリアルな経験こそが、次の世代に伝えられる“生きたメッセージ”だと思っています。
日本のアイスホッケー界全体の知名度を上げ、より多くの人がこのスポーツに関心を持ってくれることで、日本のホッケー環境も少しずつ変わっていくはずです。
このプロジェクトを通じて、「日本人GKが世界で戦う姿」を多くの人に見てもらい、日本のアイスホッケーの可能性を広げたいと考えています。「村上諒」というGKの挑戦を知ってもらい、僕と一緒に夢を追いかける仲間が増えてくれたら嬉しいです。
僕は6歳の頃からずっと、世界最高峰のNHLという舞台で、日本人GKとしてプレーすることを大きな夢に掲げてきました。ですが、カナダやアメリカでの挑戦を経て、自分の今のスタッツ(公式試合での成績)や経歴ではその夢がどれだけ険しく遠い道のりかも実感しました。
現在の目標は、北米プロリーグのECHLでプレーし、その先のAHLにコールアップされるようなGKになることです。
ECHLは、世界最高峰のアイスホッケーリーグNHLの下部リーグとして北米プロリーグの3部に位置づけられており、多くの選手がここからAHLやNHLへと進んでいます。
その舞台に立つことで、自分の可能性を広げ、日本人GKとして新たな歴史をつくることを“ビジョン“として考えています。
そのために、北米やヨーロッパの上位リーグで経験を積み、着実にステップアップしていきたいと考えています。
しかし、海外での挑戦には、所属費や遠征費、トレーニングや用具の費用など、避けられない出費が伴います。それでも、それを理由にこの夢を諦めたくありません。
プロとして世界の舞台に立つまで、あともう一歩。ここまで積み重ねてきた経験と努力を、本当にあと少し、背中を押してくれる誰かのサポートが必要な段階に来ています。
だからこそ、クラウドファンディングという形で、夢を応援してくださる皆さんと一緒に、この挑戦のストーリーを作っていきたいのです。
僕一人の夢ではなく、応援してくださる皆さんと一緒に叶えていく夢にしたい。日本人GKが世界で戦う姿を、是非あなたと一緒に実現させてください。
プロジェクト成功による“ビジョン“
【クラウドファンディングプロジェクトのビジョン】

僕は、日本人GKとして、北米プロリーグ「ECHL」でプレーすることを目標にしています。そのために、まずは北米やヨーロッパの上位リーグで経験を積み、競争の激しいプロの世界で実力を証明し続ける必要があります。
これまでカナダやアメリカでプレーし、厳しいポジション争いの中で戦ってきました。そうした経験を活かしながらも、自分の力だけでは限界があることも痛感しています。
今の僕に必要なのは、「アイスホッケーに集中できること」「競争しながら高め合い、成長できる環境」です。そして、それを実現するためには、適切なチーム選び、練習環境の確保、遠征やトレーニングの費用を支える資金的なサポートが不可欠です。
このクラウドファンディングを通じて、より多くの試合経験を重ね、技術を向上させ、国際的な舞台での活躍を実現したいと考えています。
新たな環境で挑戦することで、プロとしてのキャリアを確立したいと思っています。
そして、僕の挑戦が、日本人選手が世界で活躍する可能性を示すものとなり、アイスホッケーというスポーツの魅力を日本や世界にもっと広めるきっかけになればと思っています。
皆さんのご支援は、僕の挑戦を後押しするだけでなく、日本のアイスホッケーの未来を切り開く大きな一歩になります。
僕の挑戦を応援してくださる皆さんと一緒に夢を追いかけ、アイスホッケーを知らない方にも、このスポーツの魅力や、僕の目指す道の厳しさを知っていただけたら嬉しいです!
このプロジェクトの本当の価値は、「一人の夢を応援する」ことを超えて、「日本のホッケー界に新たな風を吹かせる」ことにあると信じています!
日本のアイスホッケーを変えるために次に進むためにはこのクラウドファンディングが必要です。是非!どうか、一緒に夢を追いかけてください!
【なぜ支援が必要なのか?】
現在、僕はキャリアの大きな分岐点に立っています。これまで積み上げてきた北米での経験と実績をもとに、来シーズンはよりアイスホッケーの環境が整ったリーグでプレーすることを目指しています。
しかし、日本人GKが海外で活躍する道は決して平坦ではありません。
言語や文化の違いに加え、「日本人GKは通用しない」といった固定観念も根強く残っています。
実際、北米では日本人を見限る明確な基準として、「身長6フィート(約183cm)未満のGKは評価対象外」とされる傾向があり、僕の178cmという身長(※それでも日本人男性の平均より+3cm)はその基準をわずかに下回り、不利な評価を受ける理由となってきました。
そんな中で出場機会を勝ち取り、結果を出し、自分の価値を証明するのは簡単なことではなく、それ自体に大きな意味があります。
そして次は、さらに高いレベルの舞台で挑戦を続けていく必要があります。
【クラウドファンディングに挑戦する理由】
今回、クラウドファンディングに挑戦するのは、海外プロリーグでの挑戦を実現するための環境を整えるためです。
海外でプロとしてプレーするには、GKというポジションは特に防具の維持費も非常に高額で、遠征費やトライアウト参加費、現地での滞在費など、かかる費用は膨大です。
しかし、日本にはこうした選手たちを支援する制度がほとんど存在せず、多くの選手が資金面の問題で夢を諦めざるを得ないのが現実です。
僕はその現状を変えたい!
「本当は世界に挑戦したい。でも環境が整わず諦めざるを得ない」――
そんな若い選手たちの未来を切り開くために、まずは僕自身が道を切り拓いていきます。
このプロジェクトを通じて得た支援は、単に僕自身の挑戦を支えるだけでなく、日本のアイスホッケー界に「挑戦する文化」を根付かせるための一歩になります。「日本人GKでも世界に挑める」ことを証明したいと思っています。
【支援金の使い道】
① プロリーグ挑戦に向けた活動資金
• ヨーロッパ・北米のトライアウト・キャンプへの参加費用
• エージェントとの契約費用
• 移籍・契約のための渡航費・滞在費
• トレーニング環境の確保(アイス時間の確保、オフアイストレーニング施設の使用料)
• オフシーズンの強化トレーニング
• 高額なGK用防具の購入・維持費
• 生活費(契約が決まるまでの滞在費など)
② 試合経験を積むためのリーグ移籍費
• より高いレベルのリーグへの挑戦
• プレーにかかる移籍関連費
• 試合出場のための遠征費
③ 日本のアイスホッケーを広める活動
• 挑戦の過程を発信し、未来の選手たちに情報を共有
• 若いGKが世界を目指せる環仕組みづくり
【この挑戦が目指すもの】
プロ選手として生きていくには、試合に出場し、結果を残し、自分を評価してくれる人と出会うことが必要不可欠です。
このプロジェクトは、単に僕自身の挑戦を支援していただくだけではありません。日本のアイスホッケー界の未来を切り開き、共に築いていくための次世代へのバトンでもあります。
例えば将来的には、次のような取り組みも視野に入れています:
• 若手育成への貢献
- GKキャンプやクリニックを開催し,次世代の選手たちに直接指導を行うことによってスキルアップを支援します。
- 僕自身も他のGKキャンプやクリニックに積極的に参加し,次世代の選手たちに技術や経験を直接伝える。
• アイスホッケー競技の普及活動
- アイスホッケー関連のイベントや大会を企画・運営,アイスホッケーの魅力を多くの人々に伝えていきます。
• 業界との連携による発展支援
- アイスホッケー関連団体や企業と協力し,日本アイスホッケー界の発展、普及と支援体制の構築にも貢献していきます。
これらの取り組みを通じて、日本人GKのロールモデルとなり、次世代に夢と目標を届け、アイスホッケー界の未来を切り拓いていきたいと思っています。
【この挑戦が成功した先に描く“ビジョン”】
僕の挑戦は、ただ自分の夢を叶えるためだけのものではなく、この挑戦を通じて、日本のアイスホッケー界全体に広がる未来を描いています。
✔︎ 日本のアイスホッケーに新たな可能性を
日本人ゴールキーパーが海外で活躍する姿を見せることで、
次世代の選手たちが「自分も世界を目指せる」と思える世界に挑戦しやすい環境をつくりたい。
✔︎ 世界との架け橋になる存在へ
これまで僕は、日本と北米・ヨーロッパのホッケー文化の違いを肌で感じてきました。
だからこそ思います──「日本のホッケーはもっと世界と繋がるべきだ」
僕が海外で活躍することで、その橋渡し役となり、日本のアイスホッケーの魅力や強さを海外に発信していきたい。
✔︎ 若い選手たちに勇気と希望を
「日本人GKでも世界で通用する」ことを、プレーを通じて証明します。
「日本人GKは通用しない」そんな固定観念を、僕のプレーで打ち破りたい。
夢に挑戦しようとする若い選手たちの背中を押す力になりたい。
✔︎ 経験を日本の発展に還元する
海外で得た知識や経験を、日本のホッケー界に還元することも、僕の大切な目標としています。
GKキャンプの開催や若手育成、イベントの企画など──
選手としてだけでなく、指導や普及活動を通じて、アイスホッケーの魅力をもっと日本に広めていきたい。
日本のアイスホッケーの発展に貢献することも僕のビジョンです。
この挑戦を実現できたら、日本のアイスホッケーの未来はきっと変わる!
その第一歩を、どうか一緒に踏み出していただけませんか?
あなたの応援が、僕の背中を押し、そして未来の選手たちを照らします!
ご支援、心からよろしくお願いいたします!
プロジェクト立ち上げの背景

【プロの世界で戦い、日本人GKとして新たな道を切り開くため】
アイスホッケーのGKというポジションは、1チームに2〜3人しか枠がなく、競争は激しく非常に限られたチャンスしか与えられません。
しかも、その中で「日本人GK」が選ばれる可能性は極めて低く、海外で戦うには並々ならぬ努力と覚悟が求められます。だからこそ、僕は「試合に出ること」「結果を出すこと」「自分を証明すること」が何よりも大切だと感じています。
なかでも、“北米”という舞台に僕が特にこだわっている理由として、圧倒的な競技レベルと、アイスホッケーへの情熱です。アイスホッケーが文化として深く根付いたこの地では、観客の熱狂、選手の観客を魅了するプレー、選手の高いプロ意識、そして世界最高峰リーグのNHLを頂点とする整った育成システムなど、選手として本気で成長できる環境が整っています。ここで活躍することで、自分自身のレベルをさらに引き上げるとともに、いつかその経験を日本のアイスホッケーに還元したいと考えています。
ただ、海外でチャンスを掴むのは容易ではありません。僕はこれまで、食事、睡眠、トレーニング、全てをアイスホッケーのために捧げ、言葉の壁、文化の違い、厳しい競争…そして何よりも実力を認めてもらう難しさの中で何度も悔しい思いをし、それでも「日本人GKでも世界で戦える」と信じて練習を重ねてきました。
プロチームからのサポートもなく、日本代表の経験もありません。それでも、プロ選手としてあと一歩のところまで来ている今、どうしてもこの挑戦を諦めきれないのです。
「試合に出ること」「自分を証明すること」「プロで生きていくこと」
この3つを実現するため、僕は2025-26シーズンに向けて新たな環境を求め、クラウドファンディングを通じて皆さんにご支援をお願いしたいと考えています。
【日本アイスホッケーの現状】
アイスホッケーという競技自体も、日本ではまだまだ“マイナースポーツ”という位置づけです。アイスホッケーは、世界的には非常に人気のあるスポーツです。特にカナダやアメリカ、北欧諸国では国民的スポーツとして親しまれ、スピード、迫力、そして氷上の激しい攻防が魅力の「氷上の格闘技」とも呼ばれています。それがアイスホッケーの真の魅力であり、世界中のファンを魅了しています。
世界最高峰のリーグであるNHL(ナショナル・ホッケー・リーグ)は、NBA(バスケットボール)、MLB(野球)、NFL(アメリカンフットボール)と並ぶ、北米4大プロスポーツの1つであり、世界中のトップ選手たちが集まる夢の舞台です。
アイスホッケーはオリンピック競技であり、世界選手権も毎年開催されるメジャースポーツです。しかしながら、日本ではいまだに「マイナースポーツ」と位置づけられ、一般的な認知度は高いとは言えません。
にもかかわらず、アイスホッケーには計り知れない魅力が詰まっています。だからこそ、もっと多くの人にその面白さを知ってほしい。好きになってもらいたい。そして、次世代の子どもたちが憧れ、夢を持てるような環境を作っていきたいと、心から願っています!
それに対して、日本国内の現状はまだ厳しく、日本では1966年に日本アイスホッケーリーグが創設されましたが、多くの企業チームが休部・廃部に追い込まれたという厳しい現実に直面してきました。現在は「アジアリーグアイスホッケー」として国際化が進みつつありますが、国内での人気や注目度、競技環境は依然として低いままです。
それでも希望はあります。
✔︎ 国際アイスホッケー連盟(IIHF)が発表した2023年世界ランキングで、日本男子代表は25位
✔︎ 1998年に日本で開催された長野オリンピックでは、アイスホッケーが国内で大きな注目を集め、日本アイスホッケーへの注目度が世界的にも高まり,国内での選手強化が進みました。
✔︎ 昨年オリンピック最終予選では、NHL選手(世界最高峰リーグの選手)を擁する優勝候補•デンマークを延長戦まで追い詰め、日本代表は「世界との差」を一気に縮めるポテンシャルを見せつけました。
1998年の長野オリンピックをきっかけに国内での強化が進み、昨年のオリンピック最終予選では、NHL選手を擁するデンマークを延長戦まで追い詰めるなど、日本代表の実力も確実に世界に近づいてきています。
このように、着実にステップアップしている一方で、「GK」というポジションにおいて世界で戦う日本人選手は、ごくわずかです。
アイスホッケーは、日本ではまだ知名度の低い“マイナースポーツ“ですが、世界ではトップレベルの競技として多くの人々を熱狂させています。僕自身、カナダ、アメリカ、フィンランドといった、アイスホッケーが文化として根付いている国々でプレーしてきました。そうした環境の中で実感したのは、アイスホッケーには人の心を動かす力があるということです。自分のためにプレーするだけではなく、誰かに勇気や感動を与えるスポーツだと。
だからこそ、僕が単に「選手として上を目指す」だけではなく、世界で結果を出すことで、自分のプレーが日本人GKの可能性を広げ、次の世代に道を示す存在になりたい。単に自分の夢を叶えるためだけではなく、「自分のプレーが誰かの心を動かし、アイスホッケーというスポーツに惹きつける力になりたい」と、心から思うようになりました。
世界的には人気なアイスホッケーですが日本ではアイスホッケー自体に興味がないという話を聞くと、勿体無いと感じてしまいます。
今、選手として「もっと上を目指したい。もっと強くなりたい。」でも、それだけではなく、自分のプレーが「誰かをアイスホッケーに惹きつける」存在でありたいとも思っています。
日本でまだ注目されていないこの素晴らしい競技を、より多くの人に届けたい。世界の舞台で日本人GKがどこまで戦えるのか。その姿を通じて、勇気や感動を伝えられる存在になりたい。
その想いを実現するために、2025-26シーズンに向けた新たな挑戦へのご支援を、クラウドファンディングという形で皆様にお願いさせていただいています。
【日本アイスホッケーが直面する課題】
日本のアイスホッケーは、世界と戦える実力を持ちながらも、さまざまな課題に直面しています。その現状を変え、可能性を広げていくためには、課題を正しく認識し、具体的な行動が必要です。
国内での認知や支援が不足している現状を変えたい。もっと多くの人々と共有したい。
✔︎ 環境の問題
全国的にアイスリンクの数が非常に限られており、プレーできる場所が少ないため、競技人口の拡大や若手選手の発掘、育成が難しい状況です。
✔︎ 認知度の低さ
野球やサッカーと比べると、アイスホッケーという競技そのものを知らない人が多く、メディアでの露出も極めて少ないのが現状です。
✔︎ プロとしての選択肢が少ない
日本国内のプロチームはわずか4チーム(現在は新たに1チームが参戦したため5チーム)のみ。限られた枠に入れない多くの選手たちは、競技を諦めざるを得ない現実があります。海外を目指せる選手も少なく、環境やサポート体制が整っていないことが障壁となっています。
✔︎ 潜在的な可能性は十分にある
それでも、日本代表は世界の強豪国を相手に健闘しており、適切な環境と支援があれば、さらなる飛躍が可能です。アイスホッケーは確かな成長の可能性を秘めた競技です。
日本代表は世界の強豪国と互角に戦う力を持ち、可能性は確かにあります。もっと多くの人にその魅力を知ってほしい。僕は、そんな日本のアイスホッケーの可能性を、世界に証明したいと本気で思っています。
アイスホッケーのGKとして、世界の舞台で戦うこと。これは単なる夢ではなく、「日本人選手が海外で活躍できる」ということを証明するための挑戦です。
カナダやアメリカといった競争の激しい環境でプレーしてきた中で感じたのは、「実力を証明するだけでは足りない」ということ。海外で生き残るためには、”実績”と、それを発揮できる”環境”が必要不可欠です。
自分を知ってもらうこと、実力を証明すること、そして「この選手をチームに欲しい」と思わせること。
GKは、チームに1人しか出場できない特殊なポジションであり、出場機会を得ること自体が極めて困難です。いくら実力があっても、「試合に出るチャンス」がなければ、その力を証明することができません。そしてこのポジションは、実力だけでなく、環境やコネクションにも左右される厳しい世界です。
現状、欧米のプロリーグでプレーする日本人GKはほとんどおらず、前例が少ない分、契約を勝ち取るためにはチームに「今すぐ必要だ」と思わせるような強烈なインパクトを残すことが求められます。
【今の僕の課題と目標】
① 実力を発揮できるチームで試合機会を増やし、プロとしての経験を積む
現在所属しているフィンランドのチームでは、試合出場の機会が限られています。特にGKは1チームに1人しか出場できないため、出番がなければ実力を証明することも成長することも難しくなります。
来シーズンでは、より高いレベルで、試合に出られるチームを見つけ、プロ選手としての経験と実績を積むことが目標です。
② 日本人GKとしての可能性を切り拓く
海外で活躍する日本人GKは簡単ではなく、ほとんどいません。だからこそ、僕がその壁を越えることで、日本のホッケー界にとって新たな道を開くことができます。僕のがプロで成功することにより、次の世代の日本人選手が世界へ挑むための「前例」となります。
③「日本人GKでも世界で戦える」と証明する
日本では、GKというポジションの競技人口自体が少なく、海外を目指す選手はさらに限られています。だからこそ、僕はこの挑戦を通して海外挑戦の先駆者として「日本人GKでも世界で通用する」ことを証明したいと思っています。
④ 日本の次世代のアイスホッケー選手に夢と希望を届けたい
僕の海外挑戦を通じて、「日本人でも世界で戦える」というメッセージを、未来の若い選手たちに届けたい。挑戦し続ける姿が、少しでも誰かの背中を押すことができれば、それは僕にとって大きな意味があります。
僕はアイスホッケーの本場、北米で培った経験や実績から、ここでの挑戦を続ける価値があると思います。
カナダやアメリカ、そして今いるフィンランドで、僕は何度も壁にぶつかりながらも挑戦を重ねてきました。その中で得た自信や評価はさらなる挑戦の原動力になっています。
何度も挑戦し続けてきた経験は、僕にとって大きな財産です。
「Ryo、君ならやれる」「世界で戦える才能を持っている」
そう言って背中を押してくれたコーチや多くの選手たちの言葉が、今の僕を支え、大きな原動力になっています。
【次のステップ】北米プロリーグへの挑戦

クラウドファンディングに挑戦する理由—
一緒に夢を追いかけてほしいから
来シーズン(2025-26)、さらに上のレベルで挑戦を目指し、北米やヨーロッパのプロチームとの契約に向けて動き出しています。
目指しているのは、「日本人GKが世界の舞台で戦う姿」を多くの人に届け、日本のアイスホッケーの可能性を広げること。
しかし、その挑戦には数々のハードルがあります。
アイスホッケーに集中できる環境を整えるためには、トライアウト参加費、遠征費、トレーニング費、防具や消耗品の費用など、多くの資金が必要です。
僕一人の力では限界がありますが、皆様のご支援によって、その壁を乗り越え海外挑戦を支えることができます。
社会的インパクト
日本アイスホッケーの未来を切り拓く
僕が海外で実績を積み、世界で戦う姿を示すことで、日本のアイスホッケーの認知度が高まり、競技人口の拡大や環境整備にも繋がると信じています。
「日本人でも世界に挑戦し活躍できるんだ」という可能性を、次世代の子どもたちに届けたい。
「夢に挑戦することの素晴らしさ」を、アイスホッケーを通じて広めたいのです。
一緒に夢を実現へ
皆さんと共に、夢を実現させるために
僕の夢は僕一人ではなく。
応援してくださる皆さまと一緒に叶えたい夢です。
皆さまの支援があって初めて、僕に次の一歩を踏み出させてくれます。
この挑戦の先に、必ず結果を残し、日本のホッケー界に新たな道を切り拓いてみせます。
必ず”結果”でお応えします!
どうか、僕と一緒に夢を追いかけてください! 心から、よろしくお願いいたします!
これまでの活動と取り組み

📌 これまでの歩みと挑戦
✔︎ 幼少期(3歳〜12歳)
• 3歳の頃に地元浦幌のアイスホッケー少年団に入団し、アイスホッケーを始める
• 小学6年生までの9年間、浦幌のチームでプレーし、アイスホッケーの基礎を徹底的に身につける
• 小学6年生の時に大会で優勝し、地区選抜に選ばれ全国大会に出場
✔︎ 中学時代(13歳〜15歳)
• 選手数が少ない環境の中で、他の学校と合同チームを組み、「十勝連合C」「全十勝C」としてプレー
• 限られた環境の中で試合経験を積み、次のステップ海外挑戦に進む覚悟を固める
✔︎ カナダへアイスホッケー留学(15歳〜18歳)
• 中学3年生(15歳)で単身カナダへ渡り、Ontario Hockey Academy(OHA)に入学
• AA、Prep、AAAと異なるレベルのリーグでプレーし、3年間で世界基準のホッケースタイルを学ぶ
• 海外の環境にて日本人GKとしてのハイレベルな技術を磨く
✔︎ アメリカでのジュニアリーグ(18歳〜21歳)
• カナダでの経験を土台に、アメリカのジュニアリーグヘステプアップ
• NA3HL、USPHL Premier、NCDCと3つの異なるリーグで3年間プレーし、着実に実績を重ねる
• NCDCでは、日本人GKとしてリーグ史上初めてプレーし、初勝利を記録
• 所属チームのP.A.L Junior IslandersはNCDCチャンピオンチームで、NCAA進学者を多数輩出するトップクラブ。その中でも出場機会を勝ち取り、トップレベルのGKたちとの熾烈なポジション争いを経験
✔︎ フィンランドプロチームへ(21歳〜現在)
• 北米以外の舞台でも成長するため、GK強化大国であるフィンランドのセミプロリーグⅡ-divisioonaに参戦
• ヨーロッパのホッケー文化に触れながら、さらなる成長を目指す
• フィンランドではチームを変えるアクションを起こし、オウルの名門クラブカルパット(Oulun Kärpät)のトップチームに自己セールス
• トレーニングキャンプやプロチームのトライアウトや練習に参加し、海外の選手やコーチ陣とのネットワークを進める
しかし、どの挑戦も簡単なものではありませんでした。
外国人選手としてのハンデ、経済的な負担、環境の違い、異文化の壁…。
その中で僕は常に「がむしゃら」に挑戦し続け、自分の道を1歩ずつ切り拓いてきました。
【現在の環境と、次のステップへの想い】
現在、僕はフィンランドのリーグでプレーしています。しかし、ここでの環境は決して簡単なものではありませんでした。
✔︎ 成長のための環境を探し続ける必要性
僕はまだ21歳。選手としても人間としても、これから大きく成長できる時期にいます。だからこそ、「現状に甘んじる」のではなく、実戦経験を積める環境を求め、常に挑戦を続ける必要があります。
✔︎ 地元優先の文化と外国人選手の壁
フィンランドのアイスホッケー文化では、長くチームに所属している選手や地元出身の選手が優先される傾向が強くあります。その中で、海外から来た選手が試合に出場するチャンスをつかむのは、簡単なことではありません。
例え、僕にずば抜けた才能や技術があったとしても非常に難しいです。
✔︎ GKというポジションにおける実力を証明する場の不足
GKは特にポジション争いが激しく、1チームに1〜2枠しかなく、限られた枠の中で試合経験を積むのが難しい。どんなに日々努力を重ねても、「過去の実績」や「コネクション」が優先される場面も少なくないのが現実です。
だからこそ僕は実力で勝負できる環境を求め、より高いレベルでの挑戦を目指しています。
目指す3つのステップ
1. 試合経験を積み、実績を作る
• GKとして価値を証明するためには、まず何よりもまず試合に出場し、結果を残すことです。そのために、実力を発揮できるチームや環境を積極的に探し、自分からチャンスをつかみにいく姿勢が不可欠です。実戦を通して得た経験こそが、僕の価値を証明する一番の武器になります。
2. 日本人選手の未来への道を拓く
• 日本のアイスホッケーはまだ発展途上にあり、特にGKの海外挑戦した前例はごくわずかです。ロールモデルとなるような存在もほとんどいません。だからこそ、僕の挑戦が「日本人でも世界で戦える」という証明になれば、次世代の選手たちが海外に挑戦するきっかけになると信じています。一人の挑戦が、日本のホッケー界全体の可能性を広げると考えています。
3. プロでのプレーする
• 僕が目指している「ECHL(イーストコースト•ホッケーリーグ)」は、北米最高峰リーグの下部リーグでNHLやAHLといったトップリーグへの登竜門とも言われ、世界の舞台に挑むための大きなステップになります。ここでプレーすることで、「日本人GKが世界でも通用する」という実績を残し、さらなる高みを目指していきたいと思っています。
【「個人の夢」から「日本のアイスホッケー界の未来へ」】
僕の最終目標は、日本人GKとしてECHLでプレーし、さらにAHLにコールアップされる選手になることです。
でもそれは「自分の夢を叶えたい」というだけ自己満足ではありません。
日本のアイスホッケー界において、GKは特に海外で成功するのが難しいポジションです。
現状、日本国内ではGK育成環境や評価体制がまだ十分に整っておらず、公式スタッツ(試合成績)が残る機会も限られています。
その結果、日本人GKは世界に認めてもらえないケースが多く、海外に挑戦しても十分な評価を得ることが難しく、実力を正当に見てもらえないのが現実です。
だからこそ、僕が世界で挑戦し、実績を積み、その壁を乗り越えることに大きな意味があると信じています。
僕の海外挑戦が成功すれば―
✔︎ 日本のアイスホッケー界に「世界に挑戦する日本人GK」のロールモデルを提供
✔︎ 若い日本人GKが世界で評価されるきっかけを作ることができる
✔︎ 日本アイスホッケーの知名度向上や競技環境の改善につながる
✔︎ 日本人GKが世界で戦える証明となり、子供達に明確な目標を届けられる
✔︎ 競技人口の増加と競技レベル向上の好循環を促すきっかけになる
✔︎ 海外との交流を通じて、日本のアイスホッケー界に新しい視点や機会をもたらせる
そんな未来につながる一歩になると信じています。
僕は「自分がプロ選手になりたい」だけでなく、この挑戦を通じて「日本アイスホッケー界の発展」そのものに新たな価値をもたらしたいと本気で考えています。
自分にとっても、日本アイスホッケー全体にとっても大きな意味を持つものにしたいと、そして次の世代にとっての扉を開くことが、僕にとっての本当の目標です。
この挑戦を通じて、将来にわたって日本ホッケー界に新たな価値をもたらせるよう、全力で進んでいきます。
応援の方法
僕には特別な才能があるわけではありません。
ただ、15歳で単身カナダに渡り、これまでカナダ、アメリカ、そしてフィンランドと7シーズンにわたり海外の舞台でアイスホッケーに挑戦を続け、諦めずに一歩ずつ前に進んできました。
そしてここからさらに「世界で戦うGKになる」という新たなステージに挑もうとしています。
しかし、日本から世界へ挑戦するには、技術だけでなく、環境を整え、チャンスを掴むためのサポートが欠かせません。
このクラウドファンディングは、僕ひとりの夢ではなく、一緒に追いかけ、日本のアイスホッケー界に新しい道を切り開き、実現するためのプロジェクトです。

【あなたもこの挑戦の一員に!】
海外挑戦をする上で、文化も言葉も違う環境で、何度も壁にぶつかりました。
それでも、ひたむきにアイスホッケーに打ち込み、海外のリーグで戦い続けてきました。決して順風満帆な道ではありませんでした。
それでも、練習を重ね、試合で結果を出し続けることで、道を切り開き、ここまで歩んでくることができました。
僕の目標は明確です。
「点と点を繋げ、日本の才能を世界へ!」
僕にできることは、日々全力で練習に取り組み、試合で結果を残すこと。
そして、これまでの経験を日本の若い選手たちに伝えていくことです。
ただ、それだけでは足りません。
日本のGKが世界で活躍するには、まだまだ解決しなければならない課題が多く残されています。
皆様からのご支援は、僕の挑戦を後押しするだけでなく、日本のGK育成環境を改善するための活用させていただきます。
将来的には、日本でのホッケーキャンプやクリニック開催
若手育成のためのアイスホッケーイベントや大会のサポート
皆さまのご支援が、これからの日本のGK、そして日本のアイスホッケー界の全体の未来を照らす力になります。
【この挑戦を成功させる3つの応援方法】
今、僕は「プロのGKとして、世界で戦う」という目標に向かって、再び大きな挑戦をしようとしています。
この挑戦を、ぜひ皆さんと一緒に実現したい。
① クラウドファンディングで支援する
➡︎ 少額でも大歓迎! どんな形でも応援していただけることが力になります。
② SNSでシェア&拡散する
➡︎ 「日本人GKの挑戦している!」と発信していただくだけで、未来の可能性が広がります。
③ 現地でのサポート&情報提供
➡︎ 北米のチーム情報、トライアウト、コネクションなど、情報をお持ちの方はぜひご協力ください。
【夢を共有し、一緒に夢を追いかけてください!】
この挑戦は、僕ひとりのものではありません。
「夢を追いかける人を応援したい」
「日本人アスリートの活躍を支えたい」
「アイスホッケーの可能性を広げたい」
そんな想いを持っている方と一緒に、ぜひこのプロジェクト通して未来を作っていきたいと思っています。
今、僕は「プロのGKとして、世界で戦う」という目標に向かって、再び大きな挑戦をしようとしています。
皆さんの支援が、
✔︎ 日本人GKが世界で戦う道を切り拓くことにつながります。
✔︎ 日本のアイスホッケー界の未来を変えるきっかけになります。
✔︎ 僕自身が夢を叶えるための大きな力になります。
日本人GKの新たな歴史は、あなたの支援から始まります。
どうか、僕と一緒にこの挑戦を実現させてください!
リターンについて
今回クラウドファンディングを始めるにあたって,支援者の方々にさまざまなリターンをご用意させていただきました。ご支援のほど宜しくお願いします!
【リターンに込めた想い】
今回のクラウドファンディングでは、僕の挑戦を一緒に応援してくださる皆さまに向けて、心を込めたさまざまなリターンをご用意しました。どれも僕自身が一つひとつ考えた、“世界でたった一つの特別な品々“です。
そしてこの度、さらに多くの方に「自分らしい応援のカタチ」を選んでいただけるよう、新しいリターンも追加しました!数量限定のものもありますので、ぜひお早めにご覧ください!
支援してくださる皆さまに、少しでも感謝の気持ちをお返ししたい。そして、「応援してくれる皆さんと一緒に夢を追いかけたい」
そんな想いをすべてのリターンに込めています。
僕が届けたいのは、ただの「モノ」ではありません。
このプロジェクトを通じて伝えたいのは、僕の挑戦やアイスホッケーという熱く、奥深いスポーツの魅力、そして「夢を追いかけることの大切さ」を感じてもらえたら嬉しいです。
アイスホッケーを知らない方にも、このスポーツの熱さや情熱が伝わるように。
そして、ホッケー選手を夢見る子どもたちやそのご家族にも、「こんな世界があるんだ」と希望を持ってもらえるように。
そんな想いを込めています。

【こんなリターンをご用意しています!】
今回のクラウドファンディングでは、皆さまのご支援に心から感謝を込めて、さまざまなリターンをご用意しています。どれも僕自身が一つひとつ丁寧に考えた、世界に一つだけの特別な品々です。
▶︎ 応援メッセージ&交流系リターン
• 感謝の気持ちを込めたメッセージカード
• 限定SNSグループご招待
• サイン入り色紙・ポスター(各1枚ずつ心を込めて直筆サインをお入れします)
▶︎ 限定グッズリターン(1点もの含む)
• サイン入りキャップ
• サイン入り限定パック(サンプル)
• チームロゴ入りバッグやアウター(実際に僕が使用していたものを厳選)
▶︎ 特別な一点物リターン
• サイン入り&名前入りユニフォーム
- 実際に試合で使用していたユニフォームに感謝の気持ちを込めて、あなたのお名前と僕のサインを入れてお届けします。
• サイン入りカスタムスティック&防具セット
- 僕が大切に使用していた実物のスティックや防具に、直筆サインを入れてお届けします。世界に一つだけの特別なリターンです。
『特にホッケーに興味のある子供たちや,その親御さんにも届いてほしい!』そんな人たちの夢も応援するリターンです。
そんな想いを込めて自分自身で考えました!
【法人/企業様向けのリターンコースもございます!】
法人・団体の皆様にもご支援いただけるスポンサーシップ枠としてご支援いただけるリターンをご用意しております。
日本人選手の海外挑戦を支えることで、社会的意義と共に、貴社ブランドの価値向上にも貢献にもつなげてまいります。
• SNSや活動報告でのPR協力
• お礼メッセージ・ロゴ掲載
• イベントやメディア露出時のご紹介 など
内容はご希望に応じて個別にご相談可能です。どうぞお気軽にお問い合わせください!

【僕が選ぶ!注目のおすすめリターン】
このクラウドファンディングで特におすすめしたいリターンをご紹介します。
どれも僕自身が実際に使っていたアイテムや、気持ちを込めて準備した特別な品々ばかりです。ホッケーを知らない方でも“僕の挑戦やアイスホッケーという熱く、奥深いスポーツの魅力”を感じていただける、そんなリターンをお届けします。
▶︎ サイン入り&名前入りユニフォーム(数量限定)
僕の名前が入った実際に試合で使用していたユニフォームに、感謝の気持ちを込めてサインを入れてお届けします!
応援していただいている証として、ぜひお手元に置いていただけたら嬉しいです。
ホッケー選手を夢見る子どもたちへの“きっかけ”になれたら嬉しいです。
▶︎ サイン入りカスタムスティック&防具セット(数量限定)
試合や練習で大切に使ってきた、僕の実物スティックや防具に直筆サインを入れてお届けします!
アイスホッケーの激しさ、スピード感、緊張感を間近に感じていただける世界に一つだけの一点物です。
ホッケーを知らない方にも、アスリートの情熱や覚悟が伝わるリターンだと思います。
▶︎ チームロゴ入りバッグ&アウター/サイン入りキャップ(数量限定)
実際に僕が使用していたチームロゴ入りのバッグやアウターを、感謝の気持ちとともにお届けします!
また、サイン入りキャップもご用意しております。いずれも数量限定ですので、お早めにチェックしてみてください!
▶︎ 法人/企業様向けリターン
企業様からのご支援も心より歓迎しております。スポンサーシップの形で日本人選手の海外挑戦をサポートいただくことで、貴社のブランド価値向上にも貢献できればと考えております。SNSや活動報告でのPR、チーム・選手からの御礼など、ご希望に合わせた形で連携可能です。次のステージへ挑む力を、共に作っていただけると嬉しいです! 詳細は個別にご相談させていただきますので、お気軽にメッセージください。


【僕がこのプロジェクトで伝えたいこと】
「プロ選手として、世界で戦う日本人GKになる」
これは、僕ひとりの力では叶えられない夢です。
だからこそ、このプロジェクトを通じて、アイスホッケーを知らない方にも、「誰かの本気に、自分の応援が力になれる。自分も勇気をもらえる。」そんな体験を皆さんと共有したいと思っています!
このプロジェクトが、
• アイスホッケーを知らなかった方にとっては新たな出会いとなり
• ホッケー少年・少女たちには“夢のきっかけ”となってくれることを願っています。
それが、僕がこのプロジェクトにかける理由です!
アイスホッケーは日本ではまだメジャーではないスポーツかもしれません。しかし、氷上で繰り広げられるスピード感あふれるプレー、チームワークの結晶、そして何よりも情熱を持って挑む選手たちの姿は、多くの人々、特に子どもたちに夢と希望を与えます。
このプロジェクトは単なる一選手の挑戦ではなく、日本のアイスホッケー界の未来を切り拓く一歩として考えています。皆様からのご支援は、僕個人の夢への挑戦だけでなく、「夢を追いかける大切さ」というメッセージを多くの人に届ける力となります。
ぜひ、この挑戦の仲間になってください。そして、ご用意したリターンをお選びいただけたら幸いです。
一人一人のご支援が、大きな力となります。心より感謝申し上げます。

写真撮影協力:
野北拓希/Hiroki Nogita【Instagram: @nogitamago】
【リターンアイテムのご紹介】
【お礼メッセージコース】
1,000円: お礼のメッセージ
ご支援のお礼として感謝の想いを込めた、あなただけのメッセージ(感謝のメール)をお届けいたします!
【お礼写真コース】
3,000円: お礼メッセージ入り写真
ご支援のお礼として感謝の想いを込めた、あなただけのプレー写真にメッセージを入れてお届けいたします!
【お礼動画コース】
5,000円: お礼メッセージ動画
ご支援のお礼として感謝の想いを込めた、あなただけのお礼のメッセージ動画をお送りします!
【限定SNSコース】
6,000円: 限定のSNSグループへの招待
ご支援のお礼として限定のSNSグループへの招待いたします。
試合や遠征の裏側、日々の練習風景などがわかる限定SNSグループ!ここでしか見られない限定情報を発信!
【サイン色紙コース】
7,000円: サイン入り色紙
ご支援のお礼として感謝の想いを込めた,あなただけのサイン入り色紙にご支援者様のお名前と、感謝のメッセージ、サインを入れてお届けします!
【限定サイン入りグッズコース】
20,000円: サイン入りミニスティック or パック
ご支援のお礼として感謝の想いを込めた,あなただけのサイン入りミニスティックまたはパックをお届け!
【Tシャツ,アウター,グッズコース】
10,000~30,000円: サイン入りもしくはサイン色紙付きTシャツ,アウター,グッズ
ご支援のお礼として感謝の想いを込めた,チームロゴ入りのTシャツ,アウター,グッズにサインを入れてお届け!
正真正銘の限定一点ものです!!
【ユニホーム&バッグコース】
10,000~50,000円: サイン入りユニホーム&バッグ
ご支援のお礼として感謝の想いを込めた,チームロゴ入りのユニホーム&バッグにサインを入れてお届け!中には実際に試合で使用していた名前入りの限定のユニホームなどがあります!
こちらも正真正銘の限定一点ものです!!
【スティック&防具コース】
30,000~200,000円: サイン入りもしくはサイン色紙付きスティック&防具
ご支援のお礼として感謝の想いを込めた,実際に試合や練習で使用していたスティック&防具にサインを入れてお届け!中には僕が試合で使用していたオリジナルのカスタムスティックや防具などがあります!
こちらも正真正銘の限定一点ものです!!
【法人/企業様向けコース】
100,000~150,000円: 法人/企業様向けコース
•《①村上選手のSNSでの企業様紹介》 シーズンに先駆けて、ご協力いただきました企業様の紹介投稿をSNSにて紹介させていただきます。
名前もしくは企業名,ロゴを僕のSNSでご紹介!
備考欄に掲載希望のお名前(個人名 or 企業名)をご記入ください。
•《②練習時に試着予定のユニホームに企業名/ロゴ掲載》 シーズン中は練習時に練習用のユニホームを着用する予定です。その練習用のユニホームの一部にてご協力いただきました企業様のご希望する企業名、または企業ロゴを掲載させていただきます。
・《③村上選手着用予定の防具/ユニフォームに企業名/ロゴ掲載》 試合時、村上選手が着用する防具にご支援いただきました企業様の企業名/ロゴ(白背景)を掲載させていただきます。 掲載する大きさは要相談、掲載場所はホッケーパンツ裏面、ヘルメット、ユニフォームの肩、ユニフォームの胸前部分の四箇所からお選びください。 掲載可能な大きさ、場所等は添付写真をご参照ください。
※法人様向けリターンは金額に種類があるため、高額リターンを選択してくださった企業様から優先的に、掲載時企業ロゴ等の大きさの調整をさせていただきます。
僕のユニフォームまたはギアの一部に、あなたのお名前を掲載!
掲載期間:2025年9月~2026年シーズン終了まで(予定)
備考欄に掲載希望のお名前(個人名 or 企業名)をご記入ください。
さらに、2025-26シーズン中のユニフォームもしくは防具にスポンサー名掲載!
備考欄に掲載希望の企業名をご記入ください。
【支援者の皆様へのメリット】
支援者の皆様には、僕の挑戦を支援していただくことで、皆さんも日本のアイスホッケー界の未来を共に作る一員になっていただけます! プロ選手として結果ももちろんですが、支援者の皆様にはサイン入りグッズや感謝のメッセージ、さらに日本で開催されるアイスホッケースクールへの招待など、さまざまなリターンをご用意する予定です。支援者の皆さまへの小さな恩返しを考えています。
そして何よりも、私がプロとして活躍することが、皆様への最大の恩返しだと思っています!
支援金の使い道/実施スケジュール
【資金の使い道】
支援金は以下の用途に活用させていただきます。
※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費や追加トレーニング費に充てさせていただきます。
• 契約チームのシーズン費(リーグ登録料、チーム運営費)
• エージェント費(契約交渉、チーム紹介)
• 防具費(GK用防具の購入・補修)
• 渡航費(現地移動費・宿泊費など)
【方式について】
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、プロジェクトを実行し、リターンをお届けします。
【プロジェクトの実施スケジュール】
⒈ 準備期間(20253月〜3月19日)
- 2025年3月20日 0:00(日本時間): クラウドファンディング開始
- 2025年3月20日~4月中旬: 広報活動(SNS・YouTube・メディア露出)
・支援者へのメッセージ動画配信
・アイスホッケー初心者向けの解説コンテンツ発信
・日本人ゴーリーの挑戦の意義を伝えるストーリー展開
- 2025年4月中旬~5月: 中間報告 & 追加リターンの発表
・達成度に応じて新しいリターン(限定グッズ・イベント等)を追加
⒉ クラウドファンディング実施期間(2025年3月20日 0:00 〜 6月7日 23:59)
- 2025年3月20日 0:00 (日本時間): クラウドファンディング開始
- 2025年6月7日 23:59 (日本時間): クラウドファンディング終了
⒊ トライアウト・チーム決定(2025年5月〜7月)
- 2025年5~7月: 北米 & ヨーロッパのトライアウトに参加
・進捗状況を随時SNS・支援者向けに報告
・支援者限定のオンライン報告会を開催
- 2025年7月中旬: 所属チーム決定(契約の詳細を発表)
⒋ 新チームへの合流&シーズン開始(2025年8月〜2026年5月)
- 2025年8月: 新チームでのシーズンに向けて出発
・トレーニングキャンプ開始(チームの紹介、現地の様子を発信)
- 2025年9月~2026年3月: 公式戦スタート
・各試合の結果報告、挑戦のリアルを支援者と共有
・SNS・ブログで試合や日常を発信
⒌ リターン提供(2025年12月〜2026年5月)
- 2025年12月~: 支援者向けリターン開始
・オンラインミーティング(クラウドファンディング限定報告会)
・SNS活動報告(試合の舞台裏、現地での挑戦ストーリー)
- 2026年5月以降: 物理リターン(グッズ類)発送
最後に──夢は、一緒に叶えるもの
このプロジェクトは、単なる僕個人の挑戦ではありません。
日本のアイスホッケー界の未来を見据え、次の世代に希望をつなぐための一歩です。
正直に言うと、この挑戦は簡単な道じゃありません。
何度も悔しい思いをして、心が折れそうになったこともありました。
でも、それでも前に進めたのは、これまで、多くの方々に支えられてここまで来ることができました。
僕には夢があります。
「日本人でも、世界の舞台でゴーリーとして活躍できる」それを証明したいんです。
そして、同じように夢を持つ若い選手たちに、希望を届けたい。
だからこそ今度は、僕がこの挑戦を通して証明したいのです。
「夢は諦めなければきっと叶う」
「日本人でも、世界で戦える」──と。
そしてこの挑戦が、未来の若い選手たちの背中を押す存在になれたら、これほど嬉しいことはありません。
皆さんと一緒に、新たなステージへと進みたいと思っています。
このクラウドファンディングは、ただの資金集めじゃありません。
日本のアイスホッケーの未来を切り拓く第一歩です。
最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。
僕の夢は一人では決して叶えることができません。
皆様の温かいご支援があってこそ、僕は上に進むことができます。
どうかこの挑戦に、力を貸してください。
共に夢を実現し、アイスホッケーを通じて多くの人々に感動を届けられるよう努力して参ります。
心からのご支援、どうぞよろしくお願い申し上げます。

連絡先
【村上諒(むらかみ りょう)連絡先/SNS等】
- メールアドレス: ryoicehockey31@gmail.com
- 電話番号: 090-4873-8885
- YouTube
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2025/06/07 12:00活動報告【クラウドファンディング Day 80】皆さま、こんにちは!クラウドファンディングプロジェクト「海外プロリーグへの挑戦!夢の舞台へ」を立ち上げた日本人アイスホッケーゴールキーパーの村上諒です!現在、アイスホッケーのゴールキーパーとして、海外のプロリーグに挑戦するためのクラウドファンディングプロジェクトに挑戦しています!3月20日にスタートしたクラウドファンディングプロジェクト『【海外プロリーグへの挑戦!夢の舞台へ】〜日本人アイスホッケーGKの新たな一歩〜』は、プロジェクト終了まで残り12時間となりました!沢山のご支援をいただいております。また、応援してくださる方々にも感謝しております。現在の支援額は387,000円(達成率25%)となりました!目標金額の1,500,000円までは、あと1,113,000円!クラウドファンディング終了まで、残り12時間です!現在の支援状況: ▶︎ 公開から80日目▶︎ 支援金額:387,000円▶︎ 目標金額:1,500,000円▶︎ 達成率:25%▶︎ 終了まで残り時間:12時間本文現在までのご支援、本当にありがとうございます。開始当初は、どれだけこのプロジェクトへ支援をいただけるか不安もありましたが、皆様のおかげで僕一人の力では到底届かない場所に、皆さんの応援のおかげで少しずつ近づいていると感じています。【クラウドファンディング終了まで、残り12時間】となりました。目標金額には届いていませんが、ラストスパートに向けて力を尽くします。僕が海外のプロリーグを目指す理由、それは「夢を追う姿が誰かの希望になる」と信じているからです。日本ではまだまだマイナースポーツであるアイスホッケー。それでも僕は、カナダ、アメリカ、フィンランドで7シーズンを戦い、今も挑戦を続けています。「環境がないなら、自分で作る」「前例がないなら、自分がその一人目になる」僕の挑戦が、同じようにホッケーを頑張っている子どもたちやその親御さんの背中を押す力になってほしい。この挑戦が誰かの未来につながると信じて、今も続けています。【お願い①】▶︎ プロジェクトページのシェア・拡散SNSやお知り合いへのシェアが、届くべき人に届ける力になります。【お願い②】▶︎ 法人・企業様向けスポンサー枠もご用意しています。会社・団体としてのご支援も歓迎しております。特典や掲載などもございますので、お気軽にお問い合わせください。【お願い③】▶︎ 1人でも多くの方にこの挑戦を届けたい!日本でホッケーをしている子どもたち、親御さん、そして夢をあきらめかけている誰かの心に、この挑戦が届いてほしいと願っています。子ども向けに追加したリターンも、数量限定でご用意しています。サイン入りの試合用ユニフォームやカスタム防具、キャップなど、ここでしか手に入らないアイテムです。法人・企業様向けのリターンもご用意しております。スポンサーとしてのご支援に加え、SNSや活動報告でのPR・御礼掲載など、ご希望に応じた形でご提案可能です。社会的な意義のあるパートナーシップを築けたら嬉しいです。ぜひお気軽にお問い合わせください。このクラウドファンディングが、アイスホッケーを知らなかった人にとって新しい発見となり、ホッケーに夢を持つ子どもたちの“きっかけ”になればと願っています。いまこのページを見てくださっている皆さん。このプロジェクトは、明日で終了します。まだご支援いただいていない方は、ぜひこの最後のタイミングでご支援をお願いいたします。すでにご支援いただいた皆さま、SNSでのシェアや周囲へのお声がけを、どうかよろしくお願いいたします!▼プロジェクトページはこちらCAMPFIRE最後まで読んでくださり、ありがとうございました!引き続きよろしくお願いいたします! もっと見る
6/7 クラファン終了まで残り24時間!
2025/06/06 23:30活動報告【クラウドファンディング Day 80】皆さま、こんにちは!クラウドファンディングプロジェクト「海外プロリーグへの挑戦!夢の舞台へ」を立ち上げた日本人アイスホッケーゴールキーパーの村上諒です!現在、アイスホッケーのゴールキーパーとして、海外のプロリーグに挑戦するためのクラウドファンディングプロジェクトに挑戦しています!3月20日にスタートしたクラウドファンディングプロジェクト『【海外プロリーグへの挑戦!夢の舞台へ】〜日本人アイスホッケーGKの新たな一歩〜』は、プロジェクト終了まで残り24時間となりました!沢山のご支援をいただいております。また、応援してくださる方々にも感謝しております。現在の支援額は387,000円(達成率25%)となりました!目標金額の1,500,000円までは、あと1,113,000円!クラウドファンディング終了まで、残り24時間です!現在の支援状況: ▶︎ 公開から79日目▶︎ 支援金額:387,000円▶︎ 目標金額:1,500,000円▶︎ 達成率:25%▶︎ 終了まで残り時間:24時間本文現在までのご支援、本当にありがとうございます。開始当初は、どれだけこのプロジェクトへ支援をいただけるか不安もありましたが、皆様のおかげで僕一人の力では到底届かない場所に、皆さんの応援のおかげで少しずつ近づいていると感じています。【クラウドファンディング終了まで、残り24時間】となりました。目標金額には届いていませんが、ラストスパートに向けて力を尽くします。僕が海外のプロリーグを目指す理由、それは「夢を追う姿が誰かの希望になる」と信じているからです。日本ではまだまだマイナースポーツであるアイスホッケー。それでも僕は、カナダ、アメリカ、フィンランドで7シーズンを戦い、今も挑戦を続けています。「環境がないなら、自分で作る」「前例がないなら、自分がその一人目になる」僕の挑戦が、同じようにホッケーを頑張っている子どもたちやその親御さんの背中を押す力になってほしい。この挑戦が誰かの未来につながると信じて、今も続けています。【お願い①】▶︎ プロジェクトページのシェア・拡散SNSやお知り合いへのシェアが、届くべき人に届ける力になります。【お願い②】▶︎ 法人・企業様向けスポンサー枠もご用意しています。会社・団体としてのご支援も歓迎しております。特典や掲載などもございますので、お気軽にお問い合わせください。【お願い③】▶︎ 1人でも多くの方にこの挑戦を届けたい!日本でホッケーをしている子どもたち、親御さん、そして夢をあきらめかけている誰かの心に、この挑戦が届いてほしいと願っています。子ども向けに追加したリターンも、数量限定でご用意しています。サイン入りの試合用ユニフォームやカスタム防具、キャップなど、ここでしか手に入らないアイテムです。法人・企業様向けのリターンもご用意しております。スポンサーとしてのご支援に加え、SNSや活動報告でのPR・御礼掲載など、ご希望に応じた形でご提案可能です。社会的な意義のあるパートナーシップを築けたら嬉しいです。ぜひお気軽にお問い合わせください。このクラウドファンディングが、アイスホッケーを知らなかった人にとって新しい発見となり、ホッケーに夢を持つ子どもたちの“きっかけ”になればと願っています。いまこのページを見てくださっている皆さん。このプロジェクトは、明日で終了します。まだご支援いただいていない方は、ぜひこの最後のタイミングでご支援をお願いいたします。すでにご支援いただいた皆さま、SNSでのシェアや周囲へのお声がけを、どうかよろしくお願いいたします!▼プロジェクトページはこちらCAMPFIRE最後まで読んでくださり、ありがとうございました!引き続きよろしくお願いいたします! もっと見る
6/6 クラファン終了まで残り残り36時間!
2025/06/06 20:23活動報告【クラウドファンディング Day 79】皆さま、こんにちは!クラウドファンディングプロジェクト「海外プロリーグへの挑戦!夢の舞台へ」を立ち上げた日本人アイスホッケーゴールキーパーの村上諒です!現在、アイスホッケーのゴールキーパーとして、海外のプロリーグに挑戦するためのクラウドファンディングプロジェクトに挑戦しています!3月20日にスタートしたクラウドファンディングプロジェクト『【海外プロリーグへの挑戦!夢の舞台へ】〜日本人アイスホッケーGKの新たな一歩〜』は、プロジェクト終了まで残り36時間となりました!29人の支援者様たちより沢山のご支援をいただいております。また、応援してくださる方々にも感謝しております。現在の支援額は387,000円(達成率25%)となりました!目標金額の1,500,000円までは、あと1,113,000円!クラウドファンディング終了まで、残り36時間です!現在の支援状況: - 公開から79日目- 支援金額:387,000円- 目標金額:1,500,000円- 達成率:25%- 終了まで残り時間:36時間本文現在までのご支援、本当にありがとうございます。開始当初は、どれだけこのプロジェクトへ支援をいただけるか不安もありましたが、皆様のおかげで僕一人の力では到底届かない場所に、皆さんの応援のおかげで少しずつ近づいていると感じています。【クラウドファンディング終了まで、残り36時間】となりました。目標金額には届いていませんが、ラストスパートに向けて力を尽くします。こんな方にぜひ知ってほしいプロジェクトです!▶︎ アイスホッケーをしている、あるいは興味のあるお子さんを持つご家庭▶︎ 若い選手の挑戦を応援したいというスポーツ支援者の皆さん▶︎ 海外に挑戦する日本人選手の姿に可能性を感じる企業・団体様子ども向けに追加したリターンも、数量限定でご用意しています。サイン入りの試合用ユニフォームやカスタム防具、キャップなど、ここでしか手に入らないアイテムです。法人・企業様向けのリターンもご用意しております。スポンサーとしてのご支援に加え、SNSや活動報告でのPR・御礼掲載など、ご希望に応じた形でご提案可能です。社会的な意義のあるパートナーシップを築けたら嬉しいです。ぜひお気軽にお問い合わせください。このクラウドファンディングが、アイスホッケーを知らなかった人にとって新しい発見となり、ホッケーに夢を持つ子どもたちの“きっかけ”になればと願っています。いまこのページを見てくださっている皆さん。もし少しでも心が動いたら、ぜひシェア&拡散やご支援をお願いします!▼プロジェクトページはこちらCAMPFIRE最後まで読んでくださり、ありがとうございました!引き続きよろしくお願いいたします! もっと見る





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