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就労継続支援B型事業所フラムワークショップを応援してほしい!

2024年7月に開所しました就労継続支援B型事業所です。薪、着火剤の作成販売をしている事業所ですが、一緒に働く仲間が十分に集まっていません。今後は増えてくる予定ですが、法人の運営資金が足りません。未来の仲間たちの為にもフラムを支えてください。

現在の支援総額

1,045,000

104%

目標金額は1,000,000円

支援者数

59

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/04/21に募集を開始し、 59人の支援により 1,045,000円の資金を集め、 2025/05/31に募集を終了しました

就労継続支援B型事業所フラムワークショップを応援してほしい!

現在の支援総額

1,045,000

104%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数59

このプロジェクトは、2025/04/21に募集を開始し、 59人の支援により 1,045,000円の資金を集め、 2025/05/31に募集を終了しました

2024年7月に開所しました就労継続支援B型事業所です。薪、着火剤の作成販売をしている事業所ですが、一緒に働く仲間が十分に集まっていません。今後は増えてくる予定ですが、法人の運営資金が足りません。未来の仲間たちの為にもフラムを支えてください。

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

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自己紹介

はじめまして。長野県長野市にて就労継続支援B型事業所 FLAMME WorkShopを運営しております 代表の齋藤 亮(さいとう りょう)と申します。

同市内にて約15年にわたりログハウス建築を中心とした大工として、そして5年前に薪ストーブ屋を開業し現在も継続しています。どちらも共通していることは、木に携わっていること。本物の木が大好きで、木が周りにない生活は考えられない人間です。

そして、僕には妻と17歳の娘、11歳の息子がおりまして、娘は聴覚障害、息子は知的障害があります。それぞれ、ろう学校と養護学校に通っており、障害を持ったお子さんやご家族と接する機会が多いのです。


FLAMMEってどんなところ

2024年7月、長野市上松に開所したのが「就労継続支援B型事業所 FLAMME WorkShop」です。

就労継続支援B型事業所とは、障がい者がそれぞれの特性を生かし、工賃を受け取りながら働ける事業所です。「就労継続支援」という制度にあまり馴染みのない方も多いと思いますので、簡単にご説明します。

就労継続支援B型事業では、利用者の作業による利益はすべてが利用者の工賃となります。当然、高い利益が得られれば工賃は高くなりますが、作業の多くは下請けの仕事が多く、その単価が安いことから工賃にも反映しづらい傾向にあります。実際、長野県の平均工賃は2万円台前半にとどまっています。


FlammeWorkShopでは薪や着火剤を自分たちで製造・販売するため、頑張れば高工賃を目指せる可能性を秘めています。高い工賃を稼げることが本人の自立への第一歩となり、家族の安心にもつながるのでは、という思いでスタッフ一同、支援と並行して事業の運営にも力を入れています。

薪、着火剤の製造以外にも建築現場での軽作業や民泊施設での清掃なども実施しています。基本的に体を使う仕事が多く、汚れたり汗をかいたり、楽ではありません。だからこそ、仕事をこなした充実感、必要とされている実感が湧くのではと思っています。

モノづくりが好きな方、木や火に関わる仕事に興味がある方、体を動かすことが好きな方にマッチする事業所ですが、同じような作業内容の事業所の数は少ないのが現状です。進路の選択肢が広がるという点でも、当事業所が存続する意義があると自負しております。


FLAMMEがなぜ生まれたのか

あるとき、僕が営んでいる薪ストーブ専門店に、息子が利用している「放課後等デイサービス事業所」の代表者よりお声がけがありました。

「18歳を過ぎて放課後デイサービスを利用できなくなり、本人の特性や希望に沿う就業先に所属できず、引きこもっている若者がいる。薪割りなどの仕事を体験させてほしい」との依頼でした。正直、最初は危険な作業もあるので、ケガなどの心配もありましたが、受けることにしました。

当日、体験は半日でしたが、最後は斧を使って割ってもらいました。その若者は体格もよく、薪割りのコツもすぐに習得してスムーズに薪を割ってました。体を使うことが好きなようで、充実した表情で、休みもせず斧を振ってました。

障害があっても、自分の体を使って働く場所があれば、意欲をもって就労できる人がいて、充実した労働で社会の一員になれる。そんな風に考えるようになりました。

ほとんど同時期に、工務店に居た時の先輩で現在は福祉に携わっている百瀬(FLAMMEのサビ管)から、現状の就労継続支援事業所の問題についての話を聞きました。

一般就労が難しいとされた障害者が働く場なので、「できるであろう作業」「簡単な作業」を造るか、企業からの発注を請けるかという事業所が多いとのこと。

これらは十分は販売に結び付かない物も多く、利益も少ない。
なにより、働いている障がい者のやりがいにつながっていない事も多いとのこと。

就労継続支援B型の最低工賃は、月額3000円です。この金額以上を払っていれば何も問題はないので、極めて近い工賃を払い続けている事業所もあると聞きます。

百瀬から大人の障がい者たちの自立のために、僕の薪ストーブ屋に関わる仕事を福祉事業で生かすことはできないかと持ち掛けられました。

薪ストーブ屋のお客様は順調に増えていたので、細々と生産していた薪の販売も好調で、毎年品切れになってしまう状態。また、オリジナルで開発した着火剤も好評でしたが、こちらも生産量が少なく十分に販売を増やせていませんでした。

薪の作成や着火剤づくりを就労継続支援事業で行うことによって、商品の生産量が増やせること。それと同時に、ある程度の高い利益をつくって利用者側に高い工賃を実現できる可能性があること。そして、体を動かして、汗をかいて働くことによる、仕事への満足感を得られる人がいること。

今まで営んできた、薪ストーブ屋での仕事が、福祉の役に立つかもしれない。
そう考えるようになり、法人の設立を決めました。

FLAMME(フラム)はノルウェーの言葉で「炎」の意味です。

「小さな炎も集まれば大きな力になる」

一人一人の力は小さいかもしれないけど、

みんなで力を合わせ、みんなの自立という目標を実現する。

こんな思いから、「FLAMME WorkShop」は誕生しました。


環境問題とFLAMME

私たちFLAMMEで生産されている薪や着火剤は、どちらも環境問題に配慮されている商品です。


薪を使う薪ストーブは、最も環境にやさしい暖房器具といわれています。薪を焚いて出た二酸化炭素は、薪の原料となる樹木を育てます。そして何十年後に再び切り倒され、薪になるというサイクルを繰り返します。カーボンニュートラルという言葉に、極めて近づける燃料です。

また、FLAMMEのオリジナル着火剤「HappyFlame」は、木材を造る際に出たおが屑と、お寺などで廃棄されるロウソクから作られます。材料はすべて廃棄されるはずのものから作られます。


何億年もかけて作られ、蓄積されてきた化石燃料を消費しなければならない現代の社会ですが、まずはできるところから。薪などのエネルギーに変えていくことが、環境問題を解決する糸口になると考えてます。

私たちFLAMMEも、こんなことを考えながら、薪や着火剤などを安定的に供給できるよう、日々作業をしております。


FLAMMEがピンチなんです

開所して9か月が経ちました。
開所前より運営する上での計画を立ててきました。一緒に働いてくれる利用者の登録数も予測したものを計画してました。しかしながら、実際に開所すると、計画のとおりには利用者は増えません。

利用者の働いた日数に応じて、支援員の人件費や会社の設備費などに充てられる「サービス費」が国より給付されます。
そのため、利用者が増えなければ会社を運営するための資金が十分に入ってこないのです。


同業他社などに出向き開所当時の話などお聞きして回ると、やはり開所当時は同様に利用者を集めることができずに苦労したとの話をよく聞きました。

障害の特性などもあり、なかなか挑戦できないのか。また、新しい事業所だと親御さんの心配もあるかもしれません。そもそも私たちの周知が十分ではなかったかもしれません。

利用者に入所してもらうことには未だに苦労していますが、徐々に増えてくる兆しが出てきてます。
4月になり、養護学校の卒業生や、他事業所で就労していた方などが入所してきており、事業所の収入も増加が見込まれています。

ただ、福祉サービスを利用するための手続きに時間がかかるため、すぐに利用者となれない方も多いです。また利用を開始しても、国から支給される「サービス費」が支給される日は働いた日数を集計して申請をしてから2ヵ月後なのです。

会社を運営していくための資金源は「サービス費」です。このお金が私たちの手元に届くまでには、利用者がFLAMMEに決めてから、早くても約3ヵ月。遅い場合は約5ヵ月かかります。

今、この「サービス費」が支払われるまでの期間を乗り切る資金が足りていません。


FLAMMEがピンチなんです。

このプロジェクトで得られた資金は支援員の人件費や会社運営のために使わせていただきたいと考えてます。障害を持った仲間たちが働く場を維持していくために必要な資金です。毎日、生き生きとしてやりがいを持って働いている彼らの為にもご支援をお願いしたいです。


現在のFLAMME

現在FLAMME には3名の利用者が働いています。利用者定員は20名でまだまだ余裕があります。

現利用者の2名も大雪の飯綱高原で笑顔で毎日薪割りや薪を束ねる仕事をしています。

仕事はつらいですが、それを理由に休むこともありません。

見学や体験の申し込みも増え、春からは高校を卒業した仲間が増え、5月には4人の仲間が増える予定です。まだ高等部1年2年の学生たちの中にも、「FLAMMEで働きたい」と言ってくれている方がいます。
また、人数が増えて事業所の活動が活発になることにより、FLAMMEでの仕事に興味を示してくれる利用希望者も増えてくるのでは、と期待もしています。
利用者は10名ほどで、事業所運営を自走できる位には経営改善できます。そこまでは、もうひと踏ん張りです。

薪や着火剤の売り上げは好調で、春からはキャンプ場やサウナ施設への販売が始まります。
夏が来れば、草刈りや民泊施設の清掃業務なども忙しくなってきます。
多くの重要がある中で、一緒に働く仲間を求めております。


利用者の声

今現在、在籍している利用者たちは毎日薪割り作業に励んでいます。皆、充実した笑顔を見せています。

自分の気持ちを言葉にすることは苦手ですが、休み時間終了の前には、自ら作業の準備をして持ち場に向かいます。その姿を見るとフラムワークショップの仕事が、彼らの働く意欲を引き出せていると実感できます。


リターンについて

・お礼のメール
・お礼の手紙、FLAMMEのステッカー
・お礼の手紙と焚き火用薪、着火剤セット
・FLAMMEのTシャツ
・〈薪ストーブユーザー向け〉1日薪割り放題、乾燥後割った分だけ持ち帰り自由

▼法人向け
・お礼のメールと送迎用車両後部への社名ステッカー掲示(1年間)
・お礼のメールとHPへの社名バーナーの掲載(1年)
・お礼のメールとインスタグラムでの社名投稿(3回)


スケジュール

5月31日 クラウドファンディング終了

6月 リターン品の準備

7月より リターンの発送、実施


最後に

開所から9ヵ月、ようやく、少しづつ、この事業所に興味を持ってもらえて。ゆっくりですが、私たちが想像していた生き生きと活動している「FLAMME WorkShop」が見えてきたところです。あと一歩を皆様の支援にお願いしたいと、このプロジェクトを立ち上げました。
FLAMME WorkShopがあることで変われる人たちがいます。ここで働くことで自立へ歩みだせる人がいます。

皆様の温かいご支援をお待ちしております。


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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