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はじめまして、三浦健太です。
地元・秋田県大仙市にUターンし、既存の大浴場を活用して健康に良い新しい「ととのう」体験を提供したいと考えました。
その中で出会ったのが「アースバッグサウナ」。自分たちの手で作れるこの工法に魅力を感じ、現在1棟目を建設中です。
また、発酵に興味を持ち、秋田県立大学と共同で酵素風呂の研究も進めています。
皆様のご支援をいただき、ネクストゴールに挑戦させていただきたいと思います。
応援よろしくお願いします。
玉川レジャーランドでは、健康と発酵をテーマに、新たな体験を提供する施設作りを進めています。今回挑戦しているのは、北東北初の「アースバッグサウナ」。
土を使って作るサウナで、地元の皆さんと力を合わせて地域を盛り上げる取り組みです。ぜひ、私たちの挑戦を応援してください！
玉川レジャーランドは私にとって言葉に言い表せない大切な場所です。
その昔は親子連れが多く遊具,ゴーカート、バッテリーカー、３輪自転車、筋斗雲(ホバークラフト）ボート、釣り堀、アーチェリー、動物、などまさに「レジャーランド」でした。
しかし、少子高齢化によって徐々に地域の子供が減少。
次第に利用してくださるお客様も減ってしまい今現在はレジャー事業は廃業しています。
もちろん、現在も地域の皆様や観光のお客様に支えられ今日まで宿泊施設として営業を続けることができました。
しかし、なんとか新しいことをやって地域の賑わいを取り戻したいと考えていたさなか、2020年春より、新型コロナウィルスが発生。
宿泊のお客様が大幅に増える「大曲の花火」も中止となり私たちにとっても大打撃となってしまいました。
そこから4年、コロナも乗り越えて地域の皆様に支えられて玉川レジャーランドは35周年を迎えることができました。
熊本県ではアースバッグ工法を学びました。
アースバッグサウナとはアースバッグと呼ばれる工法を用いたドーム型のサウナで、土を主材とし、消石灰や砂などを混合した素材を、チューブ状の袋の中に詰めながら積み上げて構造体を作っていきます。
耐熱耐久性にも優れ、一度サウナストーブに火を入れたら熱が逃げない構造。 ロウリュの水蒸気がアースバッグの構造上良き対流を生み、暑熱順化し発汗機能も高いサウナという事もありますが、アースバッグサウナを選んだ大きな理由は、秋田県ではどの施設にもない、それと小さい子供から大人までみんと協力しながら造れるというところがアースバッグサウナを選んだ理由です。
秋田県は日本で一番人口の減少が進んでいるエリアでもあります。しかし、なんとか地域を盛り上げるために町や商工会が様々な取り組みをしています。
このまま黙っていれば人口減少とともにさらに町は衰退していってしまうと思います。
だからこそ、地域に新しいプロダクトを作り、付加価値を生み出すことで人口減であっても地域を盛り上げたいと思いこのプロジェクトに取り組んでいます。
クラウドファンディングだけに頼るのも違うと思いできることにはどんどん取り組んでいます。
本プロジェクトとは異なりますが利用頻度の少ないお大浴場を使い、秋田県立大学様より協力をいただき共同で独自の酵素風呂にも挑戦しています。酵素風呂に使用する米糠の昇温プロセス解析にも取り組んでいます。
今回のプロジェクトの目的~蓄熱式サウナストーブについて~
今回のアースバッグサウナでは、今までにない蓄熱式サウナストーブを製作します。
普段から玉川レジャーランドホールにて薪ストーブを使用していますが、今回のアースバッグサウナでは世界に一つだけの蓄熱式サウナストーブを製作します。今までにないサウナストーブの研究開発を行い、他にないサウナを作り上げます。
今回ご協力をしてくださる皆様へは現在玉川レジャーランドでできる精一杯のリターンをご準備させていただきました。
玉川レジャーランドで栽培している「あきたこまち」、秋田清酒様とコラボレーションさせていただいた純米吟醸花立のチケット、仙岩峠の茶屋さんの名物甘口おでん、salon de ReGodー月詠ーさんの大人気オリジナルシャンプー、トリートメントそして協賛してくれた方々全員のお名前(企業名)を支援者銘板として当施設内に永続的に提示させていただきましてサウナ入浴時の割引券を3000円分をご用意しております。
また、この他には私のアースバックサウナの作ろうと思った日から、実行に着手するまでの経緯などをお話させていただくオンライン座談会、サウナ利用券などもご用意しております。
酒類製造免許書
（通知書文書番号：間酒第363号 酒類蔵置場/法 第3456号）
※日本酒は秋田清酒様より直送されます。
※20歳未満の者による飲酒は法令で禁止されています。20歳未満の方はこのリターンを選択できません。
多くの方に新たなサービスであるアースバックサウナを利用していただき、玉川レジャーランドに足を運んでもらうために、サウナサービス開始に向けたサウナ用蓄熱式薪ストーブ研究開発費、それに伴う施設改修工事を計画しており、実現のためにかかる費用として以下を見込んでいます。
蓄熱式サウナストーブ研究開発費100万円＋施設改修費150万円＝250万円。
今回のプロジェクトでは、100万円を目標金額として設定し、ご支援いただいた資金から目標金額を超過した分は、リターン品の準備と現在、並行してサービス開発に取り組んでいる酵素風呂事業の一部として使用させていただきます。
2025年6月4日 プロジェクト開始
2025年7月13日 プロジェクト終了
2025年8月以降 リターン品の発送
【大仙市市長】老松 博行市長
皆さんこんにちは。
玉川レジャーランドさんは大仙市花舘をサウナを通じて盛り上げてくださろうとしております。
高齢化が進む秋田県で地元発祥のサービスが盛り上がれば、まだまだ地方でもできることは沢山あることの証明になると思います。
この挑戦にどうか応援をいただきまして、良いサービスが誕生することを心よりお祈りいたします。
【総合格闘家】山崎桃子選手
玉川レジャーランドさんとは、試合のコスチュームスポンサーをしていただいてからのご縁で、今回アースバックサウナ事業を立ち上げるということで、私自身もサウナが大好きで、これまでいろいろなサウナに入ってきましたが、まだアースバッグサウナは経験がないので、完成した際には玉川レジャーランドさんのアースバッグサウナを体験したいです。
そこで、私に何か出来る事はないかと考えた時、応援者としてより多くの方にこのプロジェクトを知っていただくために、微力ながら協力させていただき、皆様方にも是非ご支援くださいますようお願いします。
【汚れ落とし研究家】茂木和哉氏
みなさんこんにちは、茂木和哉です。
玉川レジャーランドさんとは、地元秋田とゆう事もあり定期的に自身のYouTubeの撮影で大浴場を利用させていただいています。
今回のアースバッグサウナは完成すれば北東北初となるとゆうことで、地元秋田県大仙市がさらに盛り上がると思います。
私自身趣味がサウナと書くほどサウナ好きです。皆様と一緒にこのプロジェクトを盛り上げ、共にととのいたいと思っています。ご協力よろしくお願いいたします。
【IFBB-PRO】市川信行氏
みなさんこんにちは、市川信行です。
玉川レジャーランドさんの三浦さんとは、地元の先輩佐々木工業所の佐々木さんを通じて知り合いました。アースバッグサウナプロジェクトの話も以前からうかがっていました。
私も職業がら大会前の減量、練習後など普段からサウナを利用している一人です。是非このプロジェクトが成功する事を応援しています。皆様もご協力よろしくお願いいたします。
【有限会社仙岩峠の茶屋代表取締役】佐藤益久氏
みなさんこんにちは、佐藤益久です。
玉川レジャーランドさんには開業当時からお世話になっております。
レジャー、宴会、宿泊施設として大変充実しており、本当に一日楽しめる場所でした。今も宴会等でお世話になっておりますが、時代と共に変化する環境を私自身目の当たりにしていました。
そんな中で、三浦さんのような若者が、この地域をアースバッグサウナや酵素風呂をきっかけに盛り上げようと頑張っている姿が嬉しく、そして私自身の励みとなっております。
三浦さんのこのプロジェクトが大成功となる事を心から応援しています。皆様も応援、ご協力よろしくお願いいたします。
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